【レビュー】姉妹X調教～絶対服従、セレブ姉妹と毎日中出し性活～（POISON）

ボテ腹になり乳首もすっかり黒ずんだ真央が配信しながらパイズリをするところからスタート、
アナルシーンまで割愛。

顔や胸をたっぷりのザーメンで白濁に染め上げられた真央、配信はここからが本番、
ベッドの上で仰向けになった彼女はチンポを待ちわびるように両足を開く。

待ちきれない様子の真央に勢いよく肉棒を捻じ込むと
彼女にとって予期しないアナルへの挿入に大きな悲鳴が上がる。

事前通知一切ナシのとんでもないサプライズに苦しげな様子でぐぐもった声を漏らす真央、
痛みを訴える彼女だが主人公はどこ吹く風といった様子で強引にアナルを掘削していく。

ある一点を擦ったとき彼女の声が甘く裏返った、信じられない様子の真央だったが
配信しながら変態扱いを受けるのもさもありなんのアナルの才能を見せつけて甘い声を漏らしていく。

初めてのアナルセックスで初めてのアナルアクメ、全身が敏感になったままの変態セレブに構わず
動きを激しくしてやると身体を震わせて二度、三度と真央は肛門絶頂に溺れていくのだった。

手製の分娩台に跨がった姿勢でカメラにマンコとアナルを向けている真央、
出産の様子は配信されており大勢のリスナーが目にしているのだが彼女は構わずに息み始める。

陣痛促進剤などいろいろな薬を使ってややハイになっている真央を眺めながら主人公はその時を待つ、
…が、そうすんなりとは産まれないもので、リスナーを飽きさせないためお迎え棒を差し出す。

笑顔を咲かせる完堕ち真央、さすがに産道を塞ぐような真似は出来ないのでアナルに狙いを定め
嬉しそうな悲鳴を上げる彼女に肉棒を突き挿れる、悦びに総身を震わせる真央に遠慮なしのピストン。

官能にむせびながら肛門がもたらす悦楽に身を委ね、出産の痛みを忘れて情交に耽る真央、
連続してイき続けている彼女は出産しながら、あるいは出産で絶頂するかのように登り詰めていく。

たっぷりと射精した主人公が肉棒を引き抜くと、真央が慌てた様子で叫ぶ。

「ダメよっ！ 今、抜かれたら……あ、あああっ！ ダ、ダメぇっ！！」

一足遅かった、切羽詰まった様子の真央は肛門を火山のように隆起させながら
注がれたばかりのザーメンをぶりゅっと音を立てて大量にひり出していく。

二度、三度と精液の奔流をアナルから噴き出した真央は一際大きく叫ぶと、
赤ちゃんより先に彼女の肛門から大量のウンコが放り出されていく、
大勢のリスナーが見守る前で脱糞姿を晒したセレブ女。

羞恥に悶えつつも完堕ち済みの変態はその埒外の官能に甘い声を漏らして放心する、
そしてこれが呼び水となったかのように真央の出産は本格化していくのだった。

野外にもかかわらず爆乳巨乳輪にはコンドームが縛り付けられ
太腿にも大量のコンドームがぶら下がった滑稽な姿の美央。
セレブにあるまじき卑猥な姿を晒し、姉妹の写真の上で大きく股を開く。

交換条件で美央はこの間抜けな姿でダンスを主人公に見せつけなければならない、
滑稽に腰を振りたくるうちにトリップして表情は蕩けて愛液を垂らし出す。

より無様に、より滑稽にと主人公が要求する中で美央は腹痛を訴え出すが
もちろんトイレなど許可しない、誰も通らないうちに済ませろとにべもなくつっぱねる。

どこまで耐えられるかと様子を見ているうちに、半泣き声で美央が絶叫する
姉妹の写真の上には大量の尿と下痢便が降り注ぎ姉妹の思い出の姿を汚していく。

一度堰を切った脱糞は止まらない、今度は硬い一本糞が肛門からゆっくりと伸びて地面に落ちる、
涙と鼻水で美貌をぐしゃぐしゃにしながら二度、三度と糞をひり出していく……。

無様で滑稽な全裸脱糞を目にした真央は姉として自分が庇ってきた妹の愚かさを思い知る、
事故を起こしたのも妹ならば、自分が抱かれる羽目になったのも妹のせい、
それでも庇い続けてきたものの、あろうことか美央は姉を売って自分だけ助かろうとしていた…。

ほとほと愛想が尽きた真央は姉妹の縁を切り振り返ることなく夜の闇の中へと去って行った、
呆然とする美央に勃起したならヌきたいときにヌくという約束通りバックから糞尿で汚れた美央を犯す主人公。

完全に自業自得とは言え自分をヌクヌクと甘やかしてくれた姉に捨てられた傷心の愚妹は
主人公の「しっかりと俺に尽くすなら、俺はお前を捨てたりしない」という言葉に縋る。

野外であることも関係なしに嬌声を上げる美央に一発出した後は初物アナルへ、
主人公の言うがままに誘導され外にもかかわらず大声を出して肛姦の官能を貪っていく美央、
初めてのアナルセックスで絶頂できる才能を遺憾なく発揮していく。

初アナルアクメ寸前で焦らされた美央はイかせて貰うためだけに主人公に媚びる、
感謝の言葉を叫びながら肛門を犯され、腸奥に射精されるのと同時にアクメを貪るのだった。