今回は透き通る世界観のタイトルから
百花繚乱の参謀キキョウのアナルスケベブックのレビューをば。
ブルアカ屈指の湿度で有名な彼女ですが
クールな眼差しと雰囲気の持ち主が発情してチン嗅ぎに夢中になる様だけでかなりクるものがあります。
しかし、今作はキキョウの“尻穴”です
序盤のチン嗅ぎシーンの後は徹底的にアナルセックスにフォーカスされた特化作となっており
ブルアカ先生だけでなくアナルマニアも満足のいく逸品となっています。
蒸れた濃厚な雄の臭いをチン嗅ぎ
興味本位で先生がシャワーを浴びる前の逸物の臭いを嗅いだその日から
キキョウは発情状態とも言える有様だった、非番の日はこの臭いを思い出しては
自慰に耽るため百花繚乱調停委員会室はキキョウの小便臭くなってしまっていた。
今日は待ちに待った当番の日…シャーレへと駆け込んだキキョウは先生の股間に顔を埋める、
一心不乱にオスの臭気を肺腑に取り入れて濃厚な性臭にトリップしていく。
いつも自慰でしているように、マン肉をグチョグチョと掻き回しながらも
今日は本物の皮被りチンポが目の前にある、遂には遮るもののない
純度100%の生チンポ雄臭を嗅いだだけで大量の潮を噴いてガチアクメしてしまう。
イラマチオでも止まらないキキョウの手マン
恍惚としたメスの貌で股ぐらに顔を埋められては先生も我慢の限界、
取り出した肉棒を陶酔状態のキキョウの口へと一気に突き挿れる。
「くっさ♡」「まっず♡」「チンポのニオイだけでイク♡」などなど
態度とは裏腹に発情牝猫の身体はマンズリしながら先生のチンポに嬉々として舌を這わす。
本気汁でシャーレの床をびしょびしょにしながらイラマチオと手マンを平行する、
喉奥を突かれて嗚咽を漏らしても先生の興奮が収まることは無く、
キキョウもまた一切スピードを緩めることなくマン肉を掻き回す手を止めない。
オスのくっさい精液を口内に吐き出されると悪態をつきながらも
プリプリして喉に絡むザーメンを飲み下し、ザーメンゲップを鳴らしながら
体内までマーキングされた自分の口臭のヤバさに発情の度合いを深めていく。
先生好みのアナルで誘うメス猫
スカートのホックを外し、既にノーパンの下半身とむっちりとした尻肉を先生に向けるキキョウ
手で尻肉を割り拡げて先生好みのうっすら毛の生えた蠱惑的な蒸れ蒸れ肛門で誘う。
「ほーら先生の大好きな桐生キキョウのアナルだよ~
あんたのチンコ、私のウンチより大きいから毎回この穴で世話するの大変なんだからね?
他の子にこんなことお願いしちゃ絶対ダメ…♡ 嫌われるよ?」
キキョウの尻肉をチンポでペチペチと叩きながら己の滾りを突きつけていく先生、
挿入れられる瞬間のどきどきに一瞬悪態が収まり、固唾を呑んで見守るキキョウの尻穴へと
先生の肉棒が捻じ込まれる。
既に幾度も先生を受け入れ熟れたケツ穴はキキョウに至上の官能を齎してくる。
「やっばいこれ♡ 何回もウンチしてるみたいで 気持ちぃ♡
ず~っとズポズポしてて欲しい 中毒性ヤバい♡ アナルセックス気持ちぃい♡
子宮を裏からえぐられて何回もイッちゃってる♡ 死ぬ♡ 死んじゃう♡」
孕ませんばかりの勢いで腰を打ち付け、腸内射精してくる先生に対して
内心では悪態を吐きながらキキョウ自身もうオマンコセックスには戻れないと蕩け顔を晒すのだった。
「先生…頂戴…先生の変態チンコ…私の尻穴にぶち込んで…」
数日後、キキョウは眼帯ビキニに首輪を付けた姿で先生の前でポーズを取る、
破廉恥な恰好を「おじさん趣味」とそっけなく切り捨てるものの
張りのある胸を揉まれスメルが凝縮された肛門を舐られると白目を剥いて素直にオホ声を上げる。
キキョウのふやけるほど舐り蕩かされたアナル、
そこをヒクつかせながら思い切り尻たぶを割り拡げて先生を誘惑する。
「先生…頂戴…先生の変態チンコ…私の尻穴にぶち込んで…」
挿入れられればもう二人の変態肛門交尾は止まらない、
奥までずっぽしとハメられて腸壁越しに裏側から子宮を抉られてキキョウは快楽過多に喘ぐ、
キスハメしながらの腸奥射精が済んでも肛門はチンポに吸い付き貪欲に精と快感を貪ろうとする。
発情メス猫のニャン語尾ケツ射精し懇願
半開きの肛門からごぽぉっと精液を噴き溢しながらインターバルなしでの第二ラウンド、
アナルを激しく突きながらキキョウの形の良い胸と色白の肌に映える白桃のような乳首を弾き責めていく。
激しすぎる快感でイキションを先生にぶちまけてしまったキキョウ、
まるで躾のように「先生にオシッコかけちゃダメでしょ!」と叱咤されると
素直に「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡」と尻穴を突かれながらエロ声で鳴く。
「射精すよ! 精子媚びてキキョウ!!」
「ちょ、頂戴ニャンッ…精子アナルに頂戴ニャン…っ!」
コスプレに合わせた猫媚び、普段はやらないような快感を貪るためだけの語尾付けのギャップに
先生も「ネコ語尾可愛すぎ!!」とピストンを加速させ、キキョウの尻肉が撓むほど激しく打ち付ける。
二発目の濃厚なザーメンを腸奥にぶちまけてもなおまだまだヘバることなく尻穴を犯してくる先生に
キキョウは満更でもない貌で「…変な人♡」と息を吐くのだった。
まとめ
前半はチン嗅ぎマンズリでどっぷりと先生に溺れているキキョウの発情ぶりを描き、
中盤からラストまでは怒濤のアナルシーンが展開される秀逸な一冊となっています。
全編を通して肉の撓み、肛門の皺の描き込みなどのフェティシズム描写が素晴らしく
最初の先生を誘うシーンのキキョウの指が尻肉にくい込んでいるやわもち感や
肉棒に吸い付く肛門の伸び、腰を叩きつけられて撓む尻たぶなどでその筆致が際立っています。
肛門にうっすら毛が生えている様子も抜群にエロい。
関連項目
フジノエ本舗 レビュー
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