【姉姉Z催眠 〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜(POISON)】レビュー(2) 21/6/4

レビュー
姉姉Z催● 〜スマホ催●装置で爆乳姉共に催●調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜

今回は上姉の律子ではなく、下姉の真琴のスカトロシーンから。

弟の性欲処理という姉としての務めを果たすために
全裸で路上をジョギングし、最終的には彼氏の家の前で脱糞するという中々に濃ゆさのある展開です。

誰かに見つかるという事が無いため破滅感は控えめですが、
全裸で路上脱糞という光景はやはり強いです。

イントロダクション

「アキ、あなた何度言ったらわかるの?」

(ったく……うるさいなぁ。姉さんは……)

日頃からだらしのない生活態度を指摘され辟易している成宮明彦は心の中で何度もため息をついていた。
もういい加減にしてくれと辟易してきたころ、たまたま通販で購入したとあるアイテムが家に届く。
それを待ってましたと言わんばかりに、律子のお説教を遮り玄関に急ぐ明彦。そのまま、二階に上がると

「なに? まーた姉貴になんか言われてたの? ホント、アキは要領悪いよねー」
「う、うるさいよ。姉ちゃんには関係ないだろ?」
「なんだとー、せっかく人が心配して声掛けてやってるのにー!」

この豪快な人物はもう一人の姉・成宮真琴。
この大雑把な性格の姉は昔からズケズケと言ってきては自分の心の傷を容赦なく抉っていくのだ。
そんな真琴を無視して自分の部屋に引きこもる明彦。

「まったく、ふたりとも放っておいて欲しいよ。
ふふふ、これがあればそれも簡単なんだけど」

彼が手に入れたのはとある催眠装置。

先に手に入れた知り合いが険悪な間柄の妹を自在に操って小遣い稼ぎをしているのを知った彼は
これを、自分の姉たちに使うことを決めたのだった。
果たして彼は催眠装置を使い、ウザいふたりの姉を自由自在に操ることが出来るのだろうか――

公式サイトより引用

真琴、全裸帰宅

明彦の性欲処理のため、下姉の真琴は全裸ジョギングをしていた。

弟(と恋人)になら見られても良い裸体であっても、不特定多数の衆人に見せるのはさすがに嫌がる、
真琴は自分の意思でルートを選びながら人気の少ない道を弟と共に駆けていく。

無防備に陰部と肛門を丸出しにして美乳を揺らしながら走る真琴の姿を堪能していく明彦、
一方の真琴は誰にも見られないよう隠密行動を徹底し、とある地点までたどり着く。

そこは真琴の恋人『ケンジ』の家の前だった。
恋人にストリーキングを見られたら恥ずかしくて死ぬと訴える姉の姿に明彦は思い立つ、
その恋心を利用して、悪い虫が付かないよう「マーキングしていかない?」と持ちかける。

催眠と恋心を組み合わせて説得された真琴は圧倒的チョロさで彼氏の家へのマーキングに同意する、
「あたしの初めてのマーキング、ケンジにあげちゃうっ、あげちゃうんだからっ!」意気は十分だ。

夜中のジョギングとは言え水分を摂取したわけでも、お腹を冷やしたわけでもない、
真琴は完全に自分の意思で下腹部に力を込めて踏ん張り、放尿しようと息まなければならなかった。

明彦の気の抜ける応援を背に、全裸路上放尿という誰かに見られたら人生破滅モノの行為を加速させる真琴。

明彦「うーん、確かにちょっと出そうな感じはしてたね。
マンコひくひくして、漏れそうな気配はあった」

真琴「で、でしょ? お腹に力入れると、少しずつ何かが溜まって、動いて……出ちゃうような、
そんな感じがしていたんだけど……」

明彦「それならもう少しじゃないのかな?
ほら姉さん、さっきよりも力を込めて、思いっきり力んでみてよ」

真琴「これ以上力むの……?
なんだか、ちょっとイヤな予感がするんだけど……?」

嫌な予感を感じつつも、より強く力んでいく真琴、
連動してアナルがヒクヒクと震える様子が明彦の目を楽しませる。

明彦「すごいよ姉ちゃんっ、ケツ穴もマンコもヒクヒク震えて、開いたり閉じたりしてっ……!」

徐々に下がってる放尿衝動、そこに夜風に晒されて悲鳴を上げ始めた腹部の疼きも混じっていく、
そして決壊の時は二人にとって意外な……。

腹部を冷やされた事で誘発された液状脱糞から始まる、
長時間全裸で息んでいた真琴では漏らすのが糞からになるのは自明の理だった。

真琴「あっ、や、やああっ!? うそっ、止まらないっ、
ひっ、拡がっちゃうぅ……くううっ、うううっ!!
違うのっ、そっちじゃないのおぉ! 出ちゃうっ、太いの出るっ、とっ、止まらないよおぉ……!」

明彦「フフフフッ……出ちゃうものは仕方ないよっ。
もう諦めて、両方出しちゃえっ!」

真琴「りょ、両方ってえぇ……!? ううっ、おっ、お腹痛い……
ううっ、出るっ、出るうぅっ……!」

真琴「んおっ、おおっ、おほっ、おほおおおぉぉっ!?
でっ、出ちゃうっ、出ちゃうのおおぉ~~っっ!!
おっきいのもっ、ちっちゃいのもっ、ぜんぶうぅ!!」

素っ頓狂な声を上げて真琴の肛門から健康的な一本糞が生み落とされていく、
明彦は「別に大も小も、マーキングって意味じゃ大差ないと思うんだけどなあ」と適当な言葉を並べるが、
さすがに堪えるのか「そんなことあるわけないでしょバカああぁ!!」と真琴の羞恥と怒りが火を噴く。

明彦「じゃあ、我慢して小だけで済ませれば?」

人体はそうそう自由に出来るようには出来ていない、
特大のマーキングを中止できない真琴は彼氏の家の前に野糞をしながら放尿まで重ねていく。

これで性欲処理に使わなかったら、完全に漏らし損なんだからねと漏らしながら、
大小出し切った真琴、明彦はいたずら心を加速させて彼氏に挨拶していくよう話を運ぶ。

性欲処理という絶対に外せない姉としての役割がある上に
上着程度は貸して貰えるとあって、真琴は断るに断れない。

明彦「彼氏の家にマーキングした姉ちゃんが、
そのまま何食わぬ顔で彼氏と話するのって、僕の性欲処理的にすっごく捗るから」

真琴「アキ……あんた、本当に変態なんじゃ……?」

明彦「変態でも、それが僕の性欲処理の役に立つんだから
……姉ちゃんなら、やってくれるよね?」

真琴「……わかったわよ。アキ……弟の性欲処理の為なら
何でもするのが姉として当然のつとめだし……」

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