【姉姉Z催眠 〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜(POISON)】レビュー(6) 21/7/26

レビュー
姉姉Z催● 〜スマホ催●装置で爆乳姉共に催●調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜

しばらく間が開いてしまいましたが、
姉姉Z催眠 〜スマホ催眠装置で爆乳姉共に催眠調教、鬼畜寝取りで孕ませてやる!〜のレビュー6回目です。

今回はアナルの疼きが治まらない律子に対してスパンキング×アナルセックスで責め立てられながらも、
マゾ性を開花させた律子は被虐と肛虐に酔い痴れていく姿が描かれているシーンとなります。

イントロダクション

「アキ、あなた何度言ったらわかるの?」

(ったく……うるさいなぁ。姉さんは……)

日頃からだらしのない生活態度を指摘され辟易している成宮明彦は心の中で何度もため息をついていた。
もういい加減にしてくれと辟易してきたころ、たまたま通販で購入したとあるアイテムが家に届く。
それを待ってましたと言わんばかりに、律子のお説教を遮り玄関に急ぐ明彦。そのまま、二階に上がると

「なに? まーた姉貴になんか言われてたの? ホント、アキは要領悪いよねー」
「う、うるさいよ。姉ちゃんには関係ないだろ?」
「なんだとー、せっかく人が心配して声掛けてやってるのにー!」

この豪快な人物はもう一人の姉・成宮真琴。
この大雑把な性格の姉は昔からズケズケと言ってきては自分の心の傷を容赦なく抉っていくのだ。
そんな真琴を無視して自分の部屋に引きこもる明彦。

「まったく、ふたりとも放っておいて欲しいよ。
ふふふ、これがあればそれも簡単なんだけど」

彼が手に入れたのはとある催眠装置。

先に手に入れた知り合いが険悪な間柄の妹を自在に操って小遣い稼ぎをしているのを知った彼は
これを、自分の姉たちに使うことを決めたのだった。
果たして彼は催眠装置を使い、ウザいふたりの姉を自由自在に操ることが出来るのだろうか――

公式サイトより引用

律子とラブホテル

律子「ほらっ、どうっ? 明彦が……あなたがおちんちんハメてくれた、お尻とおまんこよっ!」

一糸纏わぬ姿となった律子がなりふり構わず明彦を誘惑する、
その様は愉快であると同時に、明彦をして「正直ちょっと引く」レベル。

律子はアナルの疼きが伝播したヴァギナからも大量に愛液を滴らせ、
更にはお漏らしで小便臭くなったぐしょぐしょの二穴で明彦に迫る。

律子「お願い、おねがいっ! ねっ、お尻の穴っ、
疼いて、痒くてっ……もうおちんちんを入れないと我慢できないのっ、おかしくなっちゃうのおぉ!」

ぐずぐずに切羽詰まった様子で弟を誘惑する律子の姿は
弟の性欲処理という建前が崩壊し、自分の性欲を満たしたがっているように見える。

それでも明彦は素直に姉を抱かず難癖を付けて律子を焦らし続ける、
律子はどうにかしてアナルを犯して貰えるよう必死にアピールしていく。

律子「ほらっ、ここっ、ここグショグショでしょっ!?
ここに下さいっ、明彦が処女奪ってくれたお尻の穴に思いっきりおちんちんハメてっ、犯して下さいぃぃ!
(中略)
なんでええぇっ!? 酷いっ、あんなに何度も私のお尻の穴使ってきてくれたのにっ、
今日に限って入れたくないだなんてっ……ううっ、っくうぅ……!」

遂に泣き出してしまった姉の姿に絆され、明彦が背後から勢いよく腰を打ち付ける。

律子「おっ、おおっ、おほっ、んおおおおおぉっ!!
おっ、お尻いっ……! お尻の穴にぃあっ、明彦のおちんちんっ、弟ちんちんがああぁっ!!
ひぐっ、こぐううぅんっ! きてるっ、奥っ、お腹の奥にぃおちんちんきてりゅ、くりゅううぅ!」

蕩け顔で弟の肉棒にアナルを犯される快感に浸る律子は自ら積極的に腰を動かしていく、
明彦も本格的に腰を打ち付け出すと律子は官能と充足に満ち足りた嬌声を上げる。

そしてあっという間に快感がオーバーフローしてしまい緩んだ膀胱から漏らしてしまう。

律子「あ、ああっ……出てるっ、出ちゃってるうぅ……! んひっ、とっ、止まらないのおおぉ……くうぅんっ!」

明彦「あーあ……弟のチンコをケツ穴にハメられてまた小便漏らすとか、どんだけ膀胱緩いんだよ?」

律子「だっ、だってえぇ……おちんちんがぁお尻の穴いっぱい擦ってぇ、
奥もグリグリされてぇ……んぅ、きっ、気持ちよかったのおおぉ……んんんっ!!」

明彦「だからって小便漏らす? あーあ、僕の身体にまでかかっちゃってるじゃないか……」

姉の粗相を非難しながらお仕置きもかねて肛門を犯していく、
律子が肛姦を望んでいる以上お仕置きの体を成さないのだが…。

律子「あっ、あひいぃ! いいっ、お尻の穴っ、おちんちんでズボスボされてるうぅ!
ごっ、ごめんなさいっ、お漏らしごめんなさいぃ!」

明彦「本当に反省してる?」

律子「してますっ、してますうぅ! ごめんなさいっ、
お漏らしで明彦の身体汚してごめんなさいいぃ! あひっ、お尻くるっ、おちんちんいっぱいくるうぅ!
お尻気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいっ! もっとっ、もっと激しくしてっ!
おちんちんでぇお尻の穴にお仕置きしてえぇ! ひぐっ、くふうぅ!」

お仕置きを受けながらも官能に酔って嬌声を上げ続ける姉に対して明彦は…。

平手で勢いよく姉のヒップを打ち据えると、叩くたびにきつく締まるケツ穴の感触が返ってくる、
立て続けに奪ってきた姉の初めて、口、まんこ、アナル…そこに尻叩きが加わった優越感が明彦を昂ぶらせる。

律子「おしゃぶりもっ、おまんこ処女もっ、お尻の穴もおっ……おっ、
お尻叩かれるのもぉ明彦がぁ初めてなのおぉ!! んひっ、くひいいぃ!
私っ、明彦にいぃ……! 弟にぃ初めて奪われてるぅ、全部奪われてるのおぉ!
ひいんっ、んひっ、ひっ、くひいいいいぃんっ!!」

明彦「フフフフッ! じゃあ今日はお仕置きとして叩きながらケツ穴ハメてあげるからねっ!
しっかり反省しながらイクんだよ、姉さんっ!」

律子「くひっ、ひぐっ、ひぐううぅっ! は、はひいぃ! 反省しましゅ!
ちゃんと弟の性欲処理しましゅう! だからぁ叩いてっ、お尻叩いてぇ、犯してぇ!!」

スパンキングされながらアナルを犯される衝撃と官能は強烈に律子を追い立てる、
すぐに尻叩きの味を占めてしまった姉に反省をしないと止めるとクギをさして明彦が動くも、
律子は嬌声と「ごめんなさい」を交互に繰り返しながら被虐の甘美さに酔い痴れていく。

自分はマゾじゃないと言いながらスパンキングの官能に噎ぶ律子は
「私がお尻叩かれて気持ちよくなっちゃうのはあぁ、明彦だけぇ! 弟の性欲処理する時だけなのおぉ!!」
弟専用の性処理オモチャだと宣誓する。

発情した豚のように必死に腰をくねらせて弟のチンポを肛門で加え続ける律子、
豚に相応しい「鳴き声」まで上げさせられても満足げに肛姦の快感に溺れていく。

そして明彦が腸奥にザーメンを吐き出すと、律子は連続して絶頂に達し続けるのだった。

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