【売国王姫~堕落のメス豚母娘~(Pin-point)】レビュー 4回目(終) 21/3/9

レビュー

売国王姫~堕落のメス豚母娘~Pin-point

DL版:21/3/5【2,420円(税込)】|PK版:21/3/5【2,750円(税込)】

お待たせ致しました、今回レビューしている『焦らし責め~理性と肉欲の間~』は
王女フィアナと王妃エミリアが蛮族たちの前で堕ちきり脱糞姿を晒す、売国王女のクライマックスです。

激性の媚薬を浣腸されての焦らし地獄の果てに、王族の誇りも気高さも全てをかなぐり捨て
絶頂を懇願し、遂には蛮族たちに脱糞姿を見られてのアクメをキメる…濃厚なシーンとなっています。

焦らし責め~理性と肉欲の間~

男達の欲望のままに王妃エミリアはニプルファック可能な乳首へ、
王女フィアナは陰核が肥大化したフタナリへと肉体改造を施され、その身の淫猥さは留まることがない。

そんな母娘がまんぐり返しの体位で押さえつけられていた、王妃エミリアの乳首にはニプルバイブが挿入され、
王女フィアナの股間のフタナリマゾペニスは勃起しきっており、その鈴口には尿道ストッパーが挿さっている。

数多の官能に揉みくちゃにされた母娘だが、今は噴乳・射精という快感の吐き出し口が封じられている、
そんな無様な王妃と姫君のヴァギナとアナルも、もちろん下卑た男達に全て晒している状態である。

フィアナ「おおっ、ほぉお、ケツ穴拡げないでぇえ♥
ケツ穴、ケツまんこ、ケツで感じちゃうっ、見られるだけでケツ穴きゅんきゅんしちゃうのぉんッ♥」

発情しきった雌豚二匹、男達の視線だけで興奮するまでに到達した変態ドマゾと化してもなお
母の前で、娘の前で快楽を貪るには「理性」が残っている、蛮族王グルダは今日それを破壊しようというのだ。

母娘の前に運ばれてきた巨大な壺、その中では理性を狂わせる激性媚薬がごぽごぽと煮立つように蠢く、
この液体を母娘に浣腸し、直腸粘膜から吸収させる事で二人を凄絶な官能で染め上げようというのである。

フィアナ「あぇええへぇええおおおほぉおおおお! おおほぉお狂う、狂う狂う狂うのぉおお!
おおぉおお熱すぎるっ、ケツまんこ焼けるほど熱くて死ぬぅうううう!」

フィアナ(死ぬ、死ぬっ、身体熱くなりすぎて死ぬぅうううう!
これだけで、浣腸だけでイキ狂いそうなのに、ちんぽ栓してあってイケない、射精できないのぉおおおお!)

この浣腸は二人に口を割らせるという側面もあるために二人が秘密を漏らすまで続く、
天国の如き快楽を感じながら、吐き出す先がなく絶頂も出来ないという地獄責め。

グルダ「ほら、どうだ二人とも? 気持ちいいだろ? イきたいだろ?
秘密を吐けばイかせてやるぜ、その溜まりに溜まった媚毒による快楽が一気に爆発して狂えるぜ」

フィアナ「ふっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ ほぉおおお、ダメっ♥ ダメったらダメなの♥
地母神の涙のことはっ、絶対に、言えないっ♥ 言えないのぉおお♥ ふぅうう♥」

エミリア「そ、そうよ、ほぉおお♥ お♥ お♥ おぉおんっ♥
それだけはっ♥ ふーっ♥ 言えないぃいい♥ あはぁああ熱いぃい、狂うぅううう♥ うぉおおおおお♥」

遂には蛮族たちまで母娘浣腸に加わり、王妃と王女は悪鬼の慰み者として激性浣腸で嬲られる、
男達は秘密を暴露させるためだけではなく、自らの愉悦のために雌豚妃姫に群がる。

エミリア「んぼほぉおおおおお! ぶっとい浣腸器っ、えぉおお媚薬浣腸ッくるくるぐるぅううううう!
あぁッ熱いっ、ケツの中熱くて煮立って、うおおぉおおだべぇええ!」

調教されきった雌豚二匹であっても入れたそばから漏れ出る量の媚薬が腹の中へと収まった、
蛮族王グルダは手下に指示し、二人の肛門から漏れないように栓をしてやる。

その上で唯一残った絶頂のための器官、ヴァギナへの刺激を命じる。
ただし、それは絶頂させず寸前で止めるために羽ペンや筆など、
繊細な刺激を与えられる道具を使って焦らす、イかせず地獄責めとしてである。

フィアナ「ああぁッあッあああぁぁあッ♥ キンタマぁッ優しくモミモミするだけなんてイヤっ♥
もっとぉおおッ! キンタマッキンタマつぶれるぐらいイジめでぇえッ!」

エミリア「イヤっ♥ こんな優しいのイヤっ♥ めちゃくちゃにしてぇええん♥
乱暴にいじくってぇ、まんこ無理やりイかせて無様雌アクメいっぱいきめさせてえええ♥」

これまでの調教では優しくしてと慈悲を願っていた二人が、今や快感の出口を求めて滅茶苦茶にされる事を望んでいる、
それでも男達は異様なまでに優しい責めを繰り返すばかりであり、二人は限界のようにも見えるが
蛮族たちは徹底的に母娘を追い詰めるため、口からも媚薬を投与、嚥下させて体内全てに媚薬を満たしていく。

そして、そのまま放置された母娘は…。

フィアナ「はーっ♥ はへぇぇえッ♥ はあぁッはぁあーッ♥
イギだいぃッイギだいぃいッ♥ んあぁっへぇえッ♥ ちんぽぉ♥ まんこぉ♥ ちんぽぉお♥ まんこぉ♥」

エミリア「あ―――♥ あぁああ――――♥ イカせてぇー♥
イカせてぇーっ♥ イカせでぇえーッ♥ イカせぇでぇえッ♥ イカせでぇえッ♥ イカせでぇえーッ♥」

媚毒が回った身体と思考から要領を得ない、品性下劣な言葉を垂れ流すだけとなる。

それでも吐かない二人へと、媚薬によって局限まで敏感になった彼女たちの性感帯、
そこを更に絶頂出来ないギリギリのところで責めあげていく。

フタナリ亀頭に息を吹きかけ、キンタマをふにふにと優しく弄び、
拡張乳首を舌先でつつき、ケツ穴周りを指でなぞっていく。

蛮族王グルダにイキたいかと訊かれれば、即座にイカせてと懇願する母娘、
そこまで快感に追い込まれた二人へとグルダは悪魔の取引を持ちかける。

グルダ「決めたぜ、もう限界だろ二人とも。
先に地母神の涙の在処をしゃべってくれた奴だけイかせてやるぜ。
残ったほうは誇りを胸に一生焦らされて過ごすんだな」

残酷な取引だった、王族の誇りと至上の快楽とを天秤に掛けさせ、
さらにはそれを母と娘のどちらかのみに許そうというのである。

そして、先に陥落したのは王女フィアナだった。

フィアナ「い……言いま、す……
言いますぅうう! 地母神の涙の場所でもなんでも言いますぅうう!
言いますがらイがせでぇえ、ちんぽ、まんこ、ケツ穴、全部イがせでイがせでイがせでぇえ!」

エミリア「な、何を言っているのフィアナ!? だ、ダメよぉ、その在処を言ってはっ、セイリオも国民もぉ……♥」

フィアナ「あぁあッ、うるさいっ、うるさいわよっ、だってこんなのに耐えられるわけないじゃないっ!
そんなに我慢したいならお母様だけ一生我慢してればいいのぉおお!
わたひは射精したいのっ、ちんぽイきたいのっ、ちんぽから思いっきりザーメンどびゅどびゅひだいのぉおお!
だから地母神の涙も売っちゃうのよぉおおお!」

母娘の情よりもこの焦らし地獄から抜け出すことを選び、王族らしからぬ言葉を吐き出すフィアナ。
そして、一生焦らされるという絶望から抜け出すべく、エミリアもまた高貴の仮面を剥ぎ取る。

エミリア「ふ、ふざけるんじゃないわよぉお! イクのはわたくしっ、わたくしがイグのぉおお!
もう頭おかしくなる! フィアナこそ我慢してればいいじゃないのぉお!
(中略)
言います、地母神の涙の場所なんか喜んで教えますから♥ このドスケベおっぱいっ、ぐちょぐちょ発情まんこイかせでぇええ!
わたくしはそこのビッチ娘なんかと違ってどんな秘密も隠さずちゃんと言いますっ、なんでも言いますっ!
お願いしますっ、イキまぐらせでぇええええええ!」

ここに遂に王族二人は堕ち、売国王姫へと転落する。

恥も外聞も、取り繕う全てのものをかなぐり捨てた雌二匹は言葉も飾らずに本能のまま叫ぶ、
無様であり、哀れであり、滑稽な罵倒を続ける母娘に満足したグルダは手下に栓を外すよう指図する。

いよいよ絶頂出来ると逸る二人、…それを制したのはグルダその人であった。
二人は苦し紛れに嘘をつく気かも知れない、ならば我が国により深く忠誠を誓う方をイカせてやると。

おあずけを食らった二人は言葉で互いの足を引っ張り合いながらより深い忠誠を証明せんとする。

フィアナ「そ、そんなのっ、わだひの方が圧倒的に上ぇええん♥
一生旦那様に、蛮族の皆様にっ、サルバヘに尽くす淫乱マゾ雌豚奴隷になりますぅうう♥」

エミリア「ダメ、ダメっ♥ わたくしの方が忠実で下品なドスケベ年増ババアメス奴隷ッ♥
旦那様にッ、サルバヘに忠誠を誓いますぅッ♥ どんなことでもしますぅッ♥」

そこには高貴も清廉もなく、ただただ快楽のために大勢の臣民の命を差し出し、
脈々と受け継がれてきた国土を売り渡し、全ての未来を閉ざしてでも自分だけ助かろうとする浅ましさ。

蛮族たちは二人の無様さを嘲笑しきった果てに、遂に二人の栓を引き抜く。
爆ぜるように迸る王妃フィアナのザーメンと、王妃エミリアの母乳が天井まで噴き上がる。

そして、忘れてはならない最後の栓へも手を掛ける。

蛮族「もうここまで恥の上塗りを重ねたら徹底的に最後までいくしかねぇもんな!
オラ、大人の女として失格レベルの最大の恥をまき散らせ!」

フィアナ「お……っ!? おおっ、お、ケツ、ケツまんこぉお! ケツ穴の栓、今外したらぁ……っっっっ♥」

エミリア「あ、あぁあああらめぇえ、けちゅまんこ、ら、め……あああ、あぁああ出る出る出るぅうううううううう!」

蛮族「何が出るんだよ、ちゃんとそれを叫びながらひり出すんだぞ、最低マゾ豚奴隷らしくな!」

蛮族「恥をかくところを見てもらえるのが、一番気持ちよくなれるどうしようもねえ変態マゾだからな! ほら言いながら出せ!」

蛮族たちが囃し立てる。
その言葉を否定するでもなく、母娘は人間として最低最悪の光景を下卑た男達の眼前に饗する。

エミリア「おぉおお、おおお出るぅう、出るぅうう! 溜まりに溜まった最低のっ、最低のぉ、おぉおおお―――!
うぉおおおお―――! うんこ、うんこ、うんこぉおおおおおおおお! うんこ出る出る出るっ、
うんこが、うんこが出てるのっ、ぎぼっぢぃいいいい―――!」

フィアナ「うんこうんこ、うんこぉおお! うんこ、うんこがっ、うんこ漏らしでるのぉおお、
うんこ出まぐっでイグイグイグぅううううううう! うんこイグぅうううう!」

蛮族たちが現れなければ、一生口にすることはなかったであろう言葉を連呼しながら、
王妃と姫君だったメス豚奴隷は脱糞絶頂をキメ続ける。

フィアナ「ぎぼぢいいっ、脱糞してイグのっ、うんこもらいイギさいっごぉおおお!
おぉお女はうんこもらすとイゲるのぉっ、うんこ漏らしが最高に幸ぜへぇえええッ!」

エミリア「うっほぉお全然うんぢ止まんなひぃッ! うんこ出るのとまんないのぉおぉッ!
ひあぁッあッ見てぇえッ♥ 変態年増女のうんちアグメぇぇぇえッ♥」

美しく尊い美妃と美姫の変貌に、傍でその光景を見せつけられていた
かつての臣下たちが絶望する事すら、二人にとっては官能を増幅する極上のスパイスであるかのように脱糞アクメに狂い果てるのだった。

フィアナ「おおぉお出るぅ、最後まで出しまぐっで、うんこイギきめるぅうう!
見てっ、見て、蛮族の皆様、そこの家臣どももわだひのうんこ見て軽蔑してぇええ!」

エミリア「うんこ、うんこ、うんこ見てっ、うんこ出しまぐってイギまぐる
ドスケベ糞王妃の無様姿見て嗤ってぇえ♥ おおっ♥ お♥ オ♥ オオオッ♥ 出るぅうう♥」


まとめ

以上が『売国王姫~堕落のメス豚母娘~』のレビューのラストとなります。

Pin-point作品としては珍しいがっつりとしたスカトロシーン&脱糞絶頂があるのは
大変良いですね、今後もハードめな作品では是非実装していって欲しい要素です。

アナル責めで個人的に特に好きなアナル産卵が出てきたのも魅力、
ファンタジー世界と言うことで無理のある拡張や魔物姦が描ける利点が生かせていると感じます。

一方で、今回のスカトロシーンでは
アヘ声やおほ声が媚びる台詞回しと合わさった時、実用性よりも滑稽さが上回ってしまうという
印象を受ける場面が幾つかありました、これは嗜好の問題ですが
個人的にはもう少し惨めさや羞恥や破滅感に針を振っても良かったのではないかと思ったりもします。

とは言え全体通しで見た場合、今作は値段相応以上の収穫のある作品でした、
やはり高貴な身分のヒロインには徹底的な辱や脱糞姿が似合いますねぇ…。

といった辺りで売国王姫~堕落のメス豚母娘~のレビュー全4回を締めさせて頂きます、
では、また。

売国王女~堕落のメス豚母娘~ 関連項目