蛮族たちの下卑た視線が王女フィアナに集中する、 裸体を卑猥に、下品に彩るエロ下着姿でテーブルの上に登らされた彼女は四つん這いで尻を突き出す。
ヴァギナもアナルも丸出しの状態で嘲笑の的になる事に反発するフィアナだったが、 エロ娼婦になりきった演技を命じられた彼女は心の内を押し殺して媚びた台詞を紡ぎ、 尻肉に指を食い込ませて肛門がよく見えるように谷間を割り拡げる。
フィアナ「っ……み、皆様、どうぞご覧ください…… 私フィアナのっ、恥ずかしいアナルっ、デカケツに隠れたいやらしいケツ穴でございます……っ」 蛮族「おおーっ、これはいいケツマンコだぜ。ヒクヒクしてやがらあ」 蛮族「まるで男が欲しくてたまらないですってアピールしてるみたいだな。王女様の高貴なケツ穴最高だぜ!」 蛮族「おらっ、もっとドスケベ娼婦になりきって媚びを売るんだよ!」 フィアナ「あ、あぁんっ♥ これが王女のエロケツ穴なんです♥ 雄ちんぽ欲しくてヒクついてる、今までいっぱい調教されて開発中のスケベアナル♥ もっとよく見てぇ♥ いっ、淫乱娼婦王女のケツ穴おっぴろげショーッ♥ はぁっ高貴なお尻の穴ぁっ♥ 肛門ッ見てぇえッ♥」 フィアナ(うう、やだぁ……息までかかって、こんな下衆な男たちにお尻の穴見られてるぅ…… 恥ずかしいっ、恥ずかしい、いつまでこうしてればいいのよ……!)
場が盛り上がったとみた蛮族王グルダは『小道具』を詰めた籠を取りだす、 禍々しい色をした楕円形の卵がぎっしりと詰まったそれは魔力を吸収して大きくなる性質がある、 その膨張する卵をフィアナのアナルに挿れるという王の言葉に蛮族たちが沸く。
余興というには余りに異常な行為にフィアナが顔を引きつらせるが 蛮族王グルダに娶られた彼女に拒否権はなかった、ゴツゴツとした卵が娼婦王女の腸内へ埋められる、 彼女の恐怖とは裏腹に、調教で拡がったアナルはすんなりと卵を呑み込んでしまう。
フィアナ「おんぉおおお、ケツ、ケツ穴っ! 尻穴まんこに卵挿入ってぐのぉおお! ダメダメ、これダメなのにぃい、 んおっほぉおおおおお卵っ、ケツ穴にぃいいいいい!(中略)あ、あああ、ひどいっ、こんなのっ、無理やり挿れるなんてぇ…… うぉっ、おお、おおほぉおおお……」
ペニスや触手とは異なり体内に全てが残留し続ける異物の感触、圧迫感に気が遠くなるが この卵が魔力を吸うことで膨張するものである以上、この宴の盛り上がりはここからだ。
宿主へと受精卵を孕ませ、体内の魔力を吸い上げて膨らむ卵。 その流れを効率的に行えるよう卵は宿主に快感を与え、魔力の流れを活性化させようとするのだ、 フィアナが感じていた異物感、圧迫感、嫌悪感といった感情は腸内から齎される官能に中和されていく。
蛮族「一個でこれってことは、もう二、三個挿れてみたくなるよな?」 蛮族「へへへ、二、三個とは言わず、腹がパンパンになるまで挿れてやりましょうぜ?」
蛮族たちはそれぞれに籠から卵を掴むと、抵抗するフィアナに一切の憐憫無く卵をアナルへと埋めていく、 直腸内で卵がゴロゴロと動きぶつかり合う不快感が脳髄を駆け上がる。
フィアナ「あぁああっ、最悪っ、最悪よぉ……魔物の卵三つも挿れられて、 こんなみっともないところ見られてぇ……最低っ、こんなの楽しんでるなんて最低よっ……!」 蛮族「ハッハッハ、でもその卵が気持ちいいんだろ? 卵挿入ショーで一番悦んじゃう最低な奴は、もしかしたらお前かもなあ」
反論するフィアナだったが、卵が増えた分だけ増した快感物質の官能効果は絶大だった、 下卑た男たちの前でも乱れないよう、言動を律する事すら出来ないほどに。
蛮族たちは言葉でも王女を嬲りながら一つ、また一つと卵をフィアナの腸内へと収めていく、 遂には十三個もの魔物卵を尻の穴から詰め込まれてひしめき合った事で腹部は歪に膨らんでいた。
フィアナ「はーっ、はーっ、も、もう無理っ、出させてっ、おなかぐるじいっ、 ぐるじいのに気持ちよくてっ、頭変になっちゃうの、もうやっ、ああはぁあ、あああ……♥」 蛮族「ワーハハハ! 実に傑作だぜ、ボテ腹王女の完成だ! 仕上がってるよ! 仕上がってるよ! 今にも転がりだしそうだ! 腹にちっちゃい太陽抱えてんのかい!」 蛮族「それが腹ボテ新時代! デカすぎて上を歩きたい! いやー惨めで下品で最高だな! ギャハハハハハ!」
高貴な姫の無様な娼婦姿に蛮族たちがゲラゲラと笑いをあげる、その屈辱をも上回る官能、 腹中でごろごろと動き擦れ合う卵の感触、膨れ上がる快楽の疼きによってフィアナは昂ぶっていく、 だが、彼女への責めはここからが本番だった。
蛮族王グルダは更なる悶絶調教の趣向として長大な浣腸器と、魔物の卵の膨張を促進する薬液を用意していた、 これが腸内に注がれれば十三個の卵は全てが均等に膨張し…フィアナの身に何が襲いかかるかは容易に予想できる。
フィアナ「やだっ、やだやだお願いやめてっ、お願いしますっ、 それだけはっ、本当に心からお願いしますからっ! ひぃいいやめて、イヤよっ、許してぇえええええ!」
恐怖に震えるフィアナは狂乱状態で蛮族王グルダに懇願するが、赦されるはずもない 浣腸液によって膨張が加速した卵の圧倒的異物感にフィアナが悲鳴を上げ、終いには嘔吐きだす、 姫君が泣いて懇願しても蛮族たちは加減するどころか都合三本もの薬液を注ぎきったのだった。
腸内だけで五つ子を孕んだかのようなボテ腹になり、命の危機さえ感じ涙を流し悶え狂う王女、 それと同時に魔物の卵から与えられる圧倒的官能が彼女の思考を快楽で塗りつぶしていく。
フィアナ(あぁああなんでっ、こんなに苦しいのにっ、苦しいのに気持ちいいっ、 苦しいのが気持ちよくなってるぅうう! こんなことされて苦しいのに悦んじゃうのぉ! ダメぇ、気持ちいいのは卵が魔力を吸うからなのにっ、こんな状況で感じちゃったらっ、 苦しいのが気持ちいいって勘違いしちゃうっ、マゾ女になっちゃうぅう♥)
そんなマゾメス豚王女に蛮族がぴしゃりと冷や水のような言葉を浴びせる、 「快楽に溺れてると腸内で魔物が孵化しちまうかもな」と、子を宿すより前に魔物の母になる… そのおぞましい未来予想の前に、もはや正常な思考など存在しなかった。
高貴な娘が人前で披露するはずもない排泄するかのようないきみ姿、 腸内一杯に膨らんだ魔物の卵をヒリだすために踏ん張り、産卵するために力を込める。
その惨めさを更に煽るように「卵を産む」おねだりをするよう強要される、 生まれながらの姫君であるフィアナは今、この場において下劣な蛮族たちよりも下の存在、 年若く人の身でありながら下卑た視線の中で産卵するための許可を乞わねばならないのだ。
フィアナ(もうなんでもいいっ、卵産まないとっ、産まないと死ぬっ、死んじゃうのぉおお! 命に比べればこんな奴らにおねだりするくらいなんてことないからぁああ!)
蛮族たちを満足させるように言葉を選び、下品に、無様に、産卵の許しを請う。
フィアナ「おおっ、お願いしますぅっ♥ ケツ穴っ、ケツ穴出産させてくださいぃっ♥ 卵産みたいっ、産みたくておなかもうパンパンなのぉっ♥ お願いしましゅううう♥ 産みたいのっ♥ 絶対下品にいやらしい出産できますからっ♥ 変態王女フィアナのドエロ出産ショー開催したいのっ♥ おねがいもう産ませてへぇえええ♥ (中略)おおお♥ こんなに卵挿れられて♥ お腹パンパンになって、 ぐるじいのに気持ぢよくなってるドマゾ娼婦プリンセスの♥ 産卵ショーで笑っていってへぇえ♥ (中略)おぉッお尻ぃッ♥ お尻フリフリぃッ♥ デカケツダンスぅ♥ 淫乱娼婦のマゾケツ踊りぃッ♥ 見てぇッ♥ お尻で産ませてぇえッ♥」 蛮族「クヒャヒャ、人間追い詰められるとなんでもするもんだな。 あの高潔な豊穣国のお姫様が、卑猥ポーズで腰振りド下品おねだりとかチンポがいきり勃つぜ」
その光景を傍で見せつけられていた母の女王エミリアが思わず目を背けるが、 蛮族王グルダはそれを赦さず、娘の産卵姿を見届けるよう強要する。
便秘よりも遙かにきつく詰まった卵を出すべく、脱糞の比ではない強さでいいきむ、 大きすぎて幾ら踏ん張っても出せないフィアナに、蛮族がお情けで尻たぶを拡げる許しを出す、 膨張しきりメロンほどのサイズにまで膨張した卵を一刻も早く産卵するべく尻肉に指を食い込ませる。
フィアナ「ふぎいっ、ありがとうございましゅっ、ケツ穴拡げてっ、 卵出しやすくしましゅ、んっぐぅうう、ふんぎぃいい、ふんっごぉおおおおおおおおおおおおおおお! んっぎぃいい、おおっ、おっ、おぉおおお♥ んっ、出かかってるぅっ、出口まで来てるっ、 ケツ穴までキてるのぉお♥ もうちょっどぉお♥ ふぎぃいいっ♥(中略) おぉおお出ないっ、一番太いところが引っかかってぇええ! ケツ穴裂けちゃうっ、 んっほぉおおダメダメ出すのっ、出さないとほんとに死んじゃうからぁああ! んぎぎぎぎぎぎぃッ! おごおぉッお゛ぉお゛ぉおッ! おぉッおぢりの穴ぁッごッごわれるぅッ! ごわれぢゃいますわぁッ! 肛門ッのびぎっでますのぉおッ!」
一番太い部分が外部に露出すれば、あとは雪崩を打つように腸内の卵が産卵されていく、 その腹中に詰まった卵がひり出されるたびにフィアナの身体を激しい絶頂が襲い産卵アクメに狂う。
フィアナ「おおおほおぉおっ! たっ、たまご産むのとまらなひいいぃぃい! ケツ穴イキも止まらないぃいいいい! 産卵ケツアグメすっごいのぉ、んおお産みイグぅう! (中略)でかいのたくさん出るぅうううう! 一個産むたびにすっごい気持ちいいのがぁああ! ケヅ穴、ケヅ穴拡げながら卵出てイクのぉおおおおおおおお―――! こっ、こんなの戻れにゃいっ、ケツ穴戻らないっ、普通のアナルセックスに戻れないぃいい! んっほぉおおおまたデカ卵出すっ、ケツからひり出すぅうう!」
無様で滑稽で凄惨で淫猥な光景が蛮族たちの加虐的な思考を満たしていった後は、 肉体を満たしてやる必要がある、それが蛮族王グルダの妻となったメス豚王女の務めだった。
がばがばに拡がりきったアナルを締めることも出来ずにいるフィアナのアナルへと、 真珠の埋め込まれた極太の剛直が突き挿さる、大人の腕ほどはあるその肉棒に犯される事すら 今のフィアナにとっては官能を齎す要素に過ぎない。
産卵しきったとは言え、卵が分泌していた快楽物質はフィアナの身体に残留したままであり そんな肛門を、直腸を肉棒で突かれれば耐えることすら出来ず容易くアナルアクメに達してしまう。
フィアナ「おおほおぉおお! おおっ、ちんぽっ、ちんぽ挿入ったのぉおおお! ぶっといちんぽっ、ガバガバケツ穴の奥まで一気にぃいいい! イッグっ、もうイグぅうう! (中略)おおっひぃいい、のほぉおお、ケツっ♥ ケツ穴っ♥ ケツマンコぉおおおお♥ おっへぇええダメっ、デカちんぽでずぽずぽらめっ、敏感アナルすぐイクぅう♥ (中略)おぉおお、すごいっ、しゅごひぃいい! 敏感ユルガバのケツまんこにっ、 ぶっとくて強いちんぽっ、つっよいちんぽぉおおん♥ ハメられてアクメするぅう♥ んのぉおおケツイグぅうううう♥ ケツまんこセックスでイったのぉおお♥ ちんぽ強いっ、女イカせるためのデカちんぽすきっ、ぶっとい蛮族ちんぽすきぃ♥」
潮まで噴いてアナルアクメに乱れる姿からは高貴な王女の面影はまるでない、 絶頂の波が収まる前にピストンを再開されてしまえば連鎖するかのように肛門での連続イキを晒す。
すっかり性器と化した肛門をごりごりと真珠肉棒で犯され、その肉棒が引きずり出されれば アナルは吸い付くように伸びて追いすがり、引き切ったところから一気に突き込まれるハードアナルセックス、 ものの数十秒で幾度となくアクメする王女にトドメをさすように蛮族の動きが加速していく。
蛮族「ごめんなさいって謝れ! ケツマゾ奴隷のくせにお高く留まって王女なんかやってごめんなさいってなあ!」 フィアナ「ごっ、ごめんなしゃいっ、ケツマゾ王女でごめんなしゃいっ♥ 私フィアナはっ、 ケツ穴拡げられてユルガバ肛門セックスでぇええ! きもちよぐなっぢゃうっ、アナルハメ大好きド変態マゾなんでしゅぅうう! こんな淫乱なのに王族なんかやっててごめんなしゃいっ、ごめんなしゃいぃいい!」 フィアナ(もう何も考えられないっ、ケツ穴で気持ちよくなることしか考えられないぃいいい♥ ちんぽハメてもらって女の幸せ味わうの好きっ、ちんぽ大好きぃいッ♥)
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