【厳格なりし熟牝教頭の性育教室(ぴちぴち画廊R)】レビュー2回目 21/8/23

レビュー

厳格なりし熟牝教頭の性育教室ぴちぴち画廊R

DL版:21/8/12【1,540円(税込)】|PK版:リリース予定【価格未定】

今回はぴちぴち画廊Rさんの『厳格なりし熟牝教頭の性育教室』より2回目のレビューをお届け。

前回も凌辱者として真弓のアナルを犯し抜いた猿山が再び登場、
真弓は彼の獣欲を利用しながら姫島学園流の教育に相応しいかを値踏みすることになります。

猿山の趣向でうわキツとも言えるスク水姿で肛虐される真弓の姿にも注目です。

イントロダクション

選ばれた優秀な学生と教員のみが入ることができる姫島学園。

そんな姫島学園に赴任し、一年の任期を終え、
教頭という立場で以前の学校に戻ってきた黒瀬真弓。

教育現場を変えるため、そして自分の叶えたい願いのため、
姫島学園の思惑通りに真弓は肉体教材として
オスを目覚めさせる性育指導を行っていく。

だが、順調に進んでいたかの様に見えた真弓の授業計画だったが、
真弓の仕様変更により、徐々にその歯車は狂っていく。

教員理解と管理のアナル姦

人気も失せた夜の学校、真弓は体育教師の猿山に肛姦された宿直室のドアをノックする、
待ち構えていた猿山はニヤニヤと笑みを浮かべながら熟牝教頭を招き入れる。

前回の淫行が真弓の計算の内とも知らず、猿山はこれ見よがしに真弓の痴態写真を部屋に散らばしていた、
安っぽい脅しに屈した哀れな獲物のように目を伏せて猿山の指示を待つ真弓へと何かを投げつける。

それは進路指導室の真弓の私物から盗み出したスクール水着だった、
明らかに年齢とミスマッチなソレを「そういう趣味」かと揶揄する猿山の前でキツキツのスク水を身につけ、
股布を女陰に食い込ませながら、人気の無い学校をプール目指して猿山と共に歩いて行く真弓。

乱暴に更衣室へと真弓を連れ込むとスノコの上に熟体を投げ出させると、
勃起させた肉棒をヒクつかせながら「猿山専用の性処理便所」めいた真弓へと襲いかかる。

この後の行為に期待してスク水を食い込ませながら歩いてきた真弓の秘部はヨダレのように汁を垂らして悦んでいた、
それを認めようとしない真弓に対して、猿山は正直にオネダリが出来なければおあずけとばかりに帰ろうとする。

真弓「待ちなさい! 待って! 私はその…ただ恥ずかしくて…ホントはして欲しいの…
あなたのおちんぽ見てたら…さっきから疼いて…仕方なくて…。」

猿山「どうして欲しいのか、ちゃんと分かるように言えよ。」

真弓「真弓の淫乱アナルにあなたのぶっといおちんぽを食べさせてください。
オス臭い精液をまたお腹の中にいっぱい吐き出して欲しいの! アナルが思い出しちゃって…もう待てなくなっちゃってるのよ!」

縋るように吐露した真弓の肛肉を柔らかくこじ開けて猿山の逸物が挿入っていく、
吸い付くように男根に食らいつく熟牝アナル、その昨日を回る快楽に猿山が戦慄く。

真弓「あん! くぅん! お願い…焦らさないで…もっと激しくして!
あなたのおちんぽを私に感じさせて! くぅ! お腹の中、いっぱいかき回してぇ! あん!! いい! これよ! これが欲しかったのぉ!
あん! お尻の穴がもう完全に淫乱アナルに変わっちゃったぁ!
へあぁ! あん! いい! もっとぉ! あん! あっ!」

腸液を飛び散らせながらアナルが伸縮し、猿山の肉棒をしゃぶるように必死に吸い付いて奉仕する、
強引に腸内に突き挿入れられる衝撃に真弓の身体が大きく揺れ、腹の中が引きずり取られるようなピストンに酔い痴れる。

姫島学園で仕込まれた真弓ですら猿山との相性の良さには多少の驚きを感じていた、
絶頂の波は早くもその総身を駆け抜けていく。

真弓「へぁ! あん! あっ! あん! へあぁん! あん! あっ! あん! あっ!
んん! んあぁ! あん! あっ! あっ! あん! も、だめ…ホントに…イく! イッちゃうぅ!! ひぎいいいいぃぃぃっ!!!」

ギュウギュウと猿山の逸物を締め付けながら身体を激しく痙攣させる真弓、
一方の猿山はイッたことをアプローチする真弓の腸内の絶頂反応を無視して敏感になっている彼女への肛虐を続ける。

お堅い教頭であるとアピールする束ね髪を解くとその貌は一気にメスのそれになる、
後背位へと移行し、自らの肉棒によって卑猥に形を変える真弓の肛門を視覚でも堪能する猿山。

征服感と優越感も合わさり真弓を犯す日を待ちわびていた猿山の興奮は更に昂ぶっていく、
心中では冷静に猿山を見定め、姫島学園で作り替えられた自分の道徳と倫理観に思いを馳せつつ口からは嬌声を漏らす。

真弓「お尻熱いぃ! アナルがトロけちゃう! あん! あっ! ひぁん! じっくり見るから…
もっとアナルが悦んじゃってぇ! 感じすぎてぇ! またイきそうなの! また! またぁぁ!」

勢いよく潮と母乳を噴きながら絶頂に達する真弓、お構いなしに肛門を掘り抜いていく猿山、
幾度も絶頂を迎えながら歓喜の声で猿山を誘惑して、巧みに彼の中のオスを誘い出していく。

真弓「あん! 射精すのね? いいわ! 射精して! 全部! 思いっきり噴きかけて!
お高くとまってたどすけべな真弓をぉ…オス臭いあなたの精液で汚して! いっぱい鳴かせてぇっ!(中略)
イクッ! 頂戴! 一緒に! 真弓と一緒にぃ! 全部! 私のナカにぃ! 叩きつけて!! 全部吐き出してぇっっっ!!」

尻をぶつような音と衝撃と共に猿山の肉棒が真弓を突き上げると熟牝の身体がひときわ大きく震える、
射精の悦楽は猿山の言葉を奪い、恍惚の表情で射精の呻きを上げる。

真弓「おぉぉ…すごいぃ! 絶頂アナルに精液噴きかかってぇ…これだけでまたイッちゃうぅ!
お腹の奥に届いてぇ…んぉぉ…精液の匂いが染みついちゃいそぅ…。」

猿山の中に長年に渡り鬱積していた真弓への欲望をその腸内へと吐き出しきって猿山が肉棒を引きずり出すと、
ドロリとした精液が真弓の熟アナルから塊となって滴り落ちるのだった。

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