妄想が止まらない変態熟女の春奈さん(ぴちぴち画廊R)レビュー・第1回目

レビュー

妄想が止まらない変態熟女の春奈さんぴちぴち画廊R

DL版:23/11/13【1,540円(税込)】|PK版:24年発売予定【価格未定】

今回はぴちぴち画廊Rさんの新作『妄想が止まらない変態熟女の春奈さん』のレビューをば、
都合により分割公開となります、レビューの続きは鋭意作成中です。

本作も同サークルの姫島学園シリーズと設定が繋がった部分があり、
変態熟女の春奈さんがどこまでも「メス」に堕落していく様が描かれます。

課題08『初めてのアナル』

春奈が風呂場で四つん這いで全裸の尻を突き出した恰好をとる、
一方のマナブは洗面器いっぱいの水に姫島学園から送られてきた「教材」の中身を溶かしていく。

白濁した薬液が溜まった洗面器と浣腸器が春奈の尻の前に置かれる、
マナブは「浣腸液、絶対こぼしちゃだめだよ?課題ができなくなっちゃうから!!」と念押しして浣腸器を突き立てる。

ドロッとした薬液がお腹の奥へと流し込まれる初めての感覚に春奈が声を上げる、
薬液を勝手に漏らしてしまいそうになるのをアナルを締めて我慢し続ける、快楽とは真逆の苦痛の時間。

マナブは姫島学園の「課題」として洗面器に張られた薬液全てを注ぎ込むつもりでいるが
春奈は母親という設定など(もともと催眠に掛かっていないのだから当然だが)忘れて本気で苦しみ限界を訴える。

追加で二本目の薬液を注ぎ込まれた春奈の身体に異変が奔る、突如としてお腹の中から快感が溢れだしたのだ、
快感で気力を一気に削られた春奈は肛門を締めきれず、腸内に溜まった快感溜まりを勢いよく噴き出してしまう。

圧倒的快感に思考を奪われつつも尊厳を守らんと排泄行為を晒さないようアナルを閉じて排泄を押し留める。

「もう! ママ! 漏らしちゃダメって言ったのに! …ママは仕方ないなぁ~」

腸奥まで穿るバイブ責め

嗜虐の感情を込めた言葉を吐きながら、春奈の拒絶を無視してマナブが再び浣腸器を突き立てる、
浣腸液が注がれるたびに腸内から溢れる快感が引き上げられていく、
腸内の薬液は徐々に固形化して腸壁にへばりつき、身を捩るたびにその異物感が異常なほどの快感を生み出していた。

春奈はマナブに見られていることも気にせずプシュッ、プシュッとアナルから定期的に浣腸液を噴き出しては
これまで経験したことのない排泄快楽に酔っていく、その度にマナブは薬液を追加していき春奈の腹は妊婦のように膨らんでいく。

薬液が腸内を埋め尽くしボテ腹になるほどの圧迫感が春奈を襲っている筈だが、彼女に苦痛はなく、
あるのはただ腹中から湧き上がる異常な快感だけだった、余裕のない春奈を制してマナブがアナルにバイブを突き立てると
ヒクつくアナルは柔らかく口を拡げて異物を受け入れ、バイブは腸奥まで潜り込んでいく。

腸奥を目指して掘り続けるバイブが途中で引っ掛かるものの、春奈はマナブの指示通りに足を開き、
より奥を擦るよう懇願、マナブはというとわざとらしく玩具を出し入れしたり捏ね回して春奈から嬌声を引き出す。

呼吸するだけでも快楽が押し寄せてくる極限状態の春奈に「他の課題」を済ませてくると嘯き風呂場を後にするマナブ、
春奈はバイブをひり出し漏らさないようにしながらも、幾度も幾度もアナル絶頂を繰り返し続けるのだった。

課題09『野外アナルの悦楽』(初めてのアナルから続き)

春奈がアナル快楽と排泄の誘惑の狭間で悶え限界という所まで追い詰められた頃、ようやくマナブが戻ってくる、
彼はその手に春奈が結婚当時に買ったケバい服を持っていた、これを着て、浣腸ボテ腹のまま外へ連れ出そうというのだ、
春奈の肛門はあまりにも正直に浅ましく、その異常さに興奮しバイブを根元まで呑み込むと咥え込んで離さないように窄まる。

強すぎるエネマ&アナル快楽に翻弄されながら痴女も同然の恰好で目的地へと歩いていく春奈、
到着した公園のベンチでマナブに言われるがまま和式トイレに跨がるような尻を突き出した姿勢を取る。

アナルは先ほどよりも激しく蠢いており、盛り上がり、窄まりを繰り返してはマナブによる排泄許可を待ち望んでいた、
マナブによって引き摺り出されるバイブ、まるで離したくないと言わんばかりに食いしばる春奈のアナルだったが
春奈自身が排泄するように息むことで腸奥までを占領していたバイブはひり出されていく。

バイブを引き摺り出される激しすぎる官能と衝撃に母乳を噴き、潮を噴き、浅ましく絶頂する春奈、
イッた程度ではその熟れた身体の疼きは治まらず、その肛門は腸液を垂らしながらオスを求めてヒクついていた。

催眠アプリに掛かった(フリをしている)春奈はマナブの…偽りの息子を誘い肛門近親相姦の官能に酔い痴れる、
肉棒が打ち付けられるたびに春奈の胸とボテ腹が大きく弾み、揺れ動かされる、それによってボテ腹からの排泄欲求も強まっていく。

疑似脱糞絶頂と疑似息子との野外肛姦

春奈の排泄を押し留めているマナブの肉棒が唐突に引き抜かれる、
必死の訴えも虚しく『栓』が抜けてしまったアナルはぽっかりと開いた口を閉じ、それでもなお肉棒を求めヒクつく。

マナブは春奈を弄ぶように周囲から見られているかもしれないことを指摘しつつ彼女に野外疑似脱糞を促していく、
春奈は我慢も官能ももう限界であり、アナルを隆起させ、花開くように綻ばせ疑似大便がひり出されていく。

汚らしい排泄音を弾けさせながら半透明の疑似便がひり出されてベンチの上に堆く積まれていく、
春奈は妄想の中のギャラリーへ向かって声高に叫ぶ。

ボテ腹になるほどの量の浣腸液疑似便全てをひり出して開きっぱなしになった肛門を晒して春奈がアヘる、
どこまでも貪欲でオスを求めるアナルでマナブを誘い、再び野外アナルセックスの快楽を貪っていく。

マナブは疑似脱糞でほぐれ蕩けた春奈の極上ケツマンコに恍惚の声を上げ、春奈は嬌声を上げ続ける、
あまりに貪欲に肉棒に吸い付いたせいで引き摺り出された腸壁にうっとりしながらも更なる肛門姦を求めて叫ぶ春奈。

射精され春奈自身もイッたにも係わらず肉棒を咥え込んだままの肛門から強引にマナブのペニスが引き摺り出されると、
力任せに引き抜かれた肉杭に纏い付いたままのアナルが脱肛し、お腹の中全てが引き摺り出されるような錯覚に春奈が嬌声を上げるのだった。

関連項目