【もしもエルフとオークがいる異世界に行ってしまったら(ぴちぴち画廊R)】レビュー(族長ママン編)

レビュー

もしもエルフとオークがいる異世界に行ってしまったらぴちぴち画廊R

DL版:22/11/16【1,540円(税込)】|PK版:発売予定

今回はぴちぴち画廊Rさんの『もしもエルフとオークがいる異世界に行ってしまったら』のレビューをば
例によって分割公開となります。

まずはエルフの女王『ママン』のシーンから。
ママンのアナルシーンはまだ残っているため次回はこの記事に追記していきます。

※作中では独白等も含めて主人公は「お前」と呼ばれていますが
当レビューでは性質上「主人公」と置き換えて表記してあります。

下半身特化の転生特典でエルフとオークの真の関係を取り戻す!

イチジクの葉っぱ一枚を股間に貼り付け、
異世界に転生してしまった『お前』。

そこはエルフとオークが暮らす広大な森の中。

だが、そこはエルフとオークの関係に違和感を覚える世界だった。

オークと間違われエルフに捕まったり、オークの女王に迫られつつも、
記憶に残っている「世界を正す」という使命に導かれ、
エルフとオークの真の関係を取り戻すため、
前世の記憶と下半身の転生特典を駆使していく!

DLsite.comより引用

見せつけ自慰行為(2)

※表記は自慰行為となっていますがスライム姦シーンとなります。

陽光を反射した湖面も眩しい泉へ、衣を脱ぎ生まれたままの姿となった女王ママンが水浴びをしていく、
熟れた身体を慰める丁度良い玩具(主人公)に逃げられたことを残念がるママンだったが…。

神聖な泉では生きられるはずもないスライムが突如として水中から姿を現し纏わり付いてくる、
恐怖とおぞましさに岸へ走ったママンだったが足を絡め取られて倒れ込んでしまう。

スライムは高度な意志を持つかのようにママンの身体を這い回り、ある一点、彼女の肛蕾へと到達する、
キツく肛門を絞り抵抗を試みるものの、液状生物はするりと滑って熟身の処女アナルを突破してしまう。

「あぐ!あん!だめぇ!そんなところで遊んでないで…は、入るなら…さっさとナカに入って!!
…えっ?私…一体何言って…。」

(私…どうして今そんなことを言ったの?自分で望んだことじゃないのに!
こんな汚物にお尻の穴好きに弄られて…あまつさえお腹のナカに侵入されてるのに!)

ついには全てのスライムが腸内に入り込み、ずっしりとした重さにママンが荒く息をする、
誰も見ていないことを幸いに腸内への闖入者をひり出そうと大きく足を開いて排便するかのように尻穴に力を込めるが…。

スライムは抵抗するかのように腸内を這いずり動き回り、排出する動きに逆らうように膨張して腸壁を叩く、
一方のママンは官能に耐えて排泄しようと力むも排泄も侵入も自在に行う下等生物にいいように弄ばれてしまう。

内部から出ては戻り、手ては戻りと擬似的な排便と肛門性交を同時に味わわせてくるスライムに
ママンの肛門も次第に締め付ける力を失っていく、もはや女王の威厳もあったものではない
肛門を半透明生物に開きっぱなしにされたままでズボズボと肛虐の快楽を叩き込まれていく。

「あん!あっ!へあぁ!あん!あん!あっ!あん!あっ!へあぁん!あん!あん!あっ!気持ちいい…こんなの抗えない!
へあぁん!こんな気持ち…久しぶりすぎて…あん!あっ!あん!んあぁ!お尻の穴なのにぃ!!
んひっ!お尻穴とじにくなっちゃう!スライムなんかにこの私がぁ!いい様に弄ばれちゃってる!!」

言葉のうえでは抵抗を口にしているものの熟れた肉体は快感に対して従順になり肛悦を貪ってゆく、
永い時を生きるエルフでありながら初めての尻穴快楽に信じられない様子で自分の尻に視線を向ける。

「えっ?うそ!お尻の穴で…イッちゃう!おなんこじゃないのに!?
こんな…スライムに…この私が…イかされちゃう!お尻からすごいのキちゃってる!
あっ!ほんとにイッちゃう!お尻で…スライムなんかにぃ!
こんなのでイッちゃったらぁ!あっ!へあぁ!あん!あっ!止めて!お願い!あん!ダメよ!絶対ダメぇ!
あっ!も、もうだめ!ホントに!ホントにイッちゃう!イかされちゃううぅぅぅっ!」

(あっ!あぁ…本当に…イッてしまった…この私が…スライムにイかされてしまった…)

エルフの尊厳も異種族への忌避感も自分の世界観の何もかもが崩れてしまうような絶頂、
その波も引かないまま敏感になっている肛門を再び擦ってスライムは彼女の腸内へと埋没してしまう。

この痴態を姿の見えない何者か(主人公)に見られている視線を感じて焦った様子を浮かべるも時既に遅く、
咄嗟に閉じられたアナルの隙間を縫うようにしてスライムは自ら排泄されていく、
エルフ族族長でありながら姿の見えない相手に恥姿を晒しているかもしれない絶望感。

「こ、こんな時にぃ!やめてぇ!誰かに見られてるから!!やだ!
出てこようとしないでぇ!!そんなところ見ちゃダメだからぁ!!
あっ!あぁ!やめて…ホントに…今は…今は出てきちゃだめぇ!あん!
そこ擦らないで…力抜けちゃう!あん!ダメって言ってるのに!あん!ホントにぃ!」

同時に妙な興奮がママンの身を奔る、あってはならない熟身に宿る熱を頭を振って振り払おうとするものの
主導権を握っているスライムがアナルを強引に押し広げて漏れてくるのを止めることなど不可能だった。

「抑えきれない…み、見られちゃう…このままだと…ぶっといの…ひり出す姿…見られちゃう!
ダメなのにぃ!漏れるうううううぅぅぅ!!!」

ママンはアナルを引き摺り出しながら行われる終わりの見えない疑似脱糞行為に連続アナルアクメをキメ続ける。

「んひいいいぃぃ!うそぉ!ひり出すの気持ちいい!!お尻からひり出してるのに!気持ちいいのぉ!んほおぉっ!!
んあぁ!うそっ!ンく!イッちゃう!!こんな…ぶっといのひり出してるのに!お尻気持ち良すぎて…またイッちゃう!!
んあぁ!とめて!やめてぇ!だめえええぇぇぇっっ!!んひいぃ!イッたから!今イッたところだからぁ!とめてぇ!
気持よくしないでぇ!またイッちゃう!お尻で…イッちゃうのぉ!もうイキたくない!お願い!お願いするからぁ!!」

ぶっといものをひり出しているだけ、この疑似排泄行為が強烈な官能としてママンに刻み込まれていく、
オークを虐めて玩具にして遊ぶより遙かに気持良い行為、お尻の穴が官能器官として機能するという事実、
独りでスるのが馬鹿らしくなるような鮮烈な刺激だった。

その後も延々とスライムに肛悦を教え込まれたママン、連続アクメの先に彼女の価値観は淫蕩な色へと変わっていくのだった。

隷従宣言

早朝、エルフの里の門番たちはオークを引き連れた一人の女を目の前にしていた、
そこにいたのは族長ママン、彼女は「友好のために来て下さった」オークに剣を向けるエルフを一喝する。

ママンに続いてオークが入ってきたことに騒然となるが、
オークを蔑み嫌悪するエルフたちも族長の許しを得て里に入ったオークを前にしてはただ眺めているしかない。

里の集会所までやったきた一行は舞台に上がり族長の号令のもとにエルフたちが集合する、
集まった民を前にママンはオークとの共存を宣言すると女達に共に生きる意味を自ら示していく。

ママンが服をはだけさせるとエルフ達の間に動揺が走る、民達の理解も追い付かぬままに
オークたちはママンに吊り下げ器具を取り付けると聴衆によく見えるよう彼女を抱え上げた。

ママンの開かれた股の間にオークのグロテスクで巨大な肉棒が姿を現わし、
エルフの男のモノとは比べものにならない凶悪な肉棒の偉容に女達が言葉を失う。

「みな、よく御覧なさい!これがオークの…おちんぽです!エルフの男のモノとは何もかも違うでしょう!ですが…!」

「ぶひひ、それで?どっちに入れて欲しいんだ??言ってみろ」

「お尻の穴に…アナルに欲しい…さっきからずっとヒクついてて…。
あなた達に開発されたアナル…友好の証として…みんなに見せたいのです」

オークを相手に縋るような、媚びるような口調で懇願するママン、
いやらしい笑みを浮かべたオークの亀頭がアナルに押し当てられ自重だけで柔らかく開いた肛肉は肉棒を咥え込んでいく。

ズプンという強烈な衝撃が肛門を通過して腹を伝い頭へと一気に駆け抜けていく、
即座に表情を緩ませたママンの乳房から喜悦を現わすように母乳が迸る。

「んほおおおぉっ!!きたぁ!オクに…当たってるぅ!あん!いい!お腹の中…犯されてる感じがたまらない!」

「全くだらしない乳袋だ。仲間に見られてるのにそんなに気持ちいいかぁ?」

「んくぅ!はいぃ!気持ちいい…です…オークのおちんぽ…いいところにあたって…んはぁ!
ちょっと動くだけで気持ちいいのが溢れてくるのですぅ!」

肛門性交とママンの隷従した態度にエルフたちから悲鳴にも似た声が上がる、
オークからエルフは子作り以外の交尾はしないはずと揶揄されても今のママンには官能のスパイスでしかない、
促されればアナル処女を失った恥ずべき日、泉でスライムに肛悦を刻み込まれたことすら嬉々として独白していく。

「みな、よくご覧なさい!特に女達!注目なさい!!そしてよく聞くのです!
私のお尻の穴がオークのおちんぽを根元まで咥え込んで…悦んでいるのが見えますか?
今から…この私自ら…オークと交尾いいいぃぃっ!?」

族長の演説を遮るように「長ぇよ!」とオークの叱責とともに肉棒がママンの腸奥を激しく突き上げる、
乱暴で無礼なこの扱いに対してもママンは嬉々として媚びる。

「ひぎぃ!はいぃ!申し訳ありませんでしたぁ!あん!へあぁ!あん!
どうぞご自由に私のはしたないアナルをお使いください!んひぃ!アナル引きずり出されるぅ!
こんなぶっといのぉ、お尻の穴で咥えてるからぁ…おちんぽに吸い付いちゃってぇ!離そうとしなくてぇ…んあぁ!
オークのぉ…たくましいおちんぽ…ナカでいいとこ擦ってぇ!おまんこでもアナルでもぉ…相性ぴったりでぇ…
こんなの知っちゃったらエルフの男なんてもういらないのぉ!
あんな粗末なのいらないのぉ!この優秀なオークのおちんぽがあればぁ!
へあぁあん!私達エルフのメスはぁ…このおちんぽに出会うために生まれてきたんですからぁ!
エルフのメスのおっぱいも、おまんこも、アナルもぉ…この肉体全部ぅ…
たくましいオークのオスに使われるためにぃ…存在しているのですぅ」

オークが腰を突き上げるたびにママンの身体が跳ね上がり、自重でそのまま深く咥え込む動きを繰り返す、
腸液を飛び散らせながら行われる異様な交尾にエルフ達は言葉を失い族長の媚態を見せつけられるほかなかった。

ママンの肛肉が肉棒を呑み込みタイミングでオークが激しく腰を打ち上げる、
深々とアナルを貫かれて腹を異様に膨らませ、乳首からは母乳を吹き出しながら絶頂の嬌声を上げる。

「まったく簡単にイきやがる!イきグセがついちまったかぁ?」

「へあぁ!ごめんなさいぃ!おちんぽが気持良すぎてぇ!イクのとめられないんですぅ!へあ!あん!あっ!いい!
あん!あっ!へあぁ!あん!あん!あっ!あっ!あん!いい!へあぁ!あん!ひぁん!あっ!あっ!へあぁん!あん!」

オークは面白いように母乳を噴き出す熟乳を強弱付けて揉みしだき、
聴衆のエルフ達に母乳が降りかかろうともお構いなしに搾乳を続けていく。

嬉々としてアナル交尾に耽るママンの嬌声は性快楽を知らない女エルフ達には耳の毒だった、
現実を受け入れられないあまり目を背けるメスたちに対してママンの艶声が飛ぶ。

「お、お前たち…もっと…よく御覧なさい!私がアナルに…こんなぶっといおちんぽを咥えさせられて…悦んでる姿ぁ!
交尾すごく気持ちいいのぉ!エルフ族はぁ…これから…毎日こんな幸せな時間をオーク族から与えてもらえるのです!んひぃ!
メスの悦びをぉ!ずっと感じていられるのです!!」

エルフ達の視線がママンの熟体に集中すると総身が興奮でブルッと震える、
絶頂の波が押し寄せてくると媚態はより一層激しくなっていく。

「はぁん!ま、またキちゃう!アナルでぇ!おしりの穴でイッちゃう!!
すごいのキちゃってる!イっていいですか?イくの許してください!」

「はぁ?何勝手に自分だけ気持よくなってやがる!俺が射精するまで我慢しろ!
たっぷり射精せる様にもっと絞りやがれ!」

「んひぃぃ!今それされたらホントにイッちゃう!!
そんなに激しくされたらアナル引きずり出されてイっちゃいますからぁ!!
あん!あっ!はぁん!お尻めくれるぅ!あん!でもいい!気持ちいい!
お腹の中身全部引きずり出されそうなのがたまんない!」

辛辣で身勝手なオークの返事に耐え、
ようやくオークの鼻息も荒くなり肉棒も射精に向けて変化し出すとママンの我慢もいよいよ限界を迎える。

「あん!すごい!おちんぽビクビクしてる!血管が脈打ってるのも…お腹の中に伝わってくるぅ!
あん!頂戴!オス臭いドロッドロの精液!こんなのエルフの男じゃ、絶対味わえないの!
わ、私も…一緒にイっていいですか?あん!このおちんぽと一緒にイきたいの!あん!お願いしますぅ!」

「じゃあ俺と一緒にイきやがれ!」

「ありがとうございます!あん!最後の一滴まで…私の中に…吐き出して…汚してくださいぃ!
あん!あっ!いい!イく!精液が…おちんぽせりあがってきてるぅ!!イッぐうううぅぅぅっッ!!」

絶頂を溜めてのアナルアクメにママンの肉体が大きく震え、絶頂の余韻に幾度も痙攣を繰り返す、
恍惚とした様子で言葉にならない喘ぎを漏らしながら精液を受け止め続けたママンは妖艶な笑みを浮かべる。

「はぁ、はぁ、はぁ…みてぇ…お前達…イッたことある?肉体が溶けそうなくらい気持ちいいの感じたことある?
オークのおちんぽなら…お尻の穴でもイけるのよ…おまんこみたいに…すごく気持ちいいのが溢れてくるの…」

絶頂という感覚も、言葉すら知らないであろうエルフの女達に甘い声で語りかける、
その腹がオークの精液塊で見る間に膨らんでいく様子は誰の目にも明らかだった。

「んひぃ!一気にナカにぃ…精液の塊がぁ…お腹の中満たしてるぅ!
エルフの男のうっすい精液なんかじゃ絶対味わえない!
エルフのメスはあんなのじゃ…元々満足なんてできるわけなかったのぉ
いっぱいぃ…濃厚な精液ぃ…ありがとうございますぅ!
お前達ぃ…よ、よく見てなさいぃ…オークの交尾…ここからもぉ…すごいんだからぁ!」

ママンが絶頂の余韻に浸る間もなくまったく萎えることなくオークの肉棒が抽送を再開する、
一回や二回の射精では終わらない、射精しながらでも硬いおちんぽが犯してくれると族長は嬌声を上げる、
辺りに満ちる淫臭にあてられて意味も分からず股間を勃起させる男達、胸や下腹部に手を当てる女達…。

「おいおい、お前の淫乱な姿見て…みんな固まってしまっているぞ?
ほら!もっとお前のだらしない姿みせて教えてやれ!!」

「あん!激しい!アナル削れるぅ!イツたばかりのアナル痺れちゃう!
おっぱいも嬉しすぎて…母乳止まらないぃ!そんなにしたらまたイッちゃう!
んひぃ!はひぃ!んあぁ!こんなの何回でもイッちゃう!
頭バカになっちゃうくらい気持ち良すぎるからぁ!んひぃ!イく!イッちゃぅ!」

幾度も絶頂を迎え、おまんこすら隠れるほど精液で膨らんだママンのボテ腹、
オークによる本物の交尾の姿がエルフ達の心に刻みつけられていく。

アナルアクメに耽りすぎて当初の目的すらどうでもよくなってきたママンだったが
指示を受けて淫臭満ちる場の民達に向けてエルフ族のオーク族への永遠の隷従を宣言するのだった。

満を持して場に登場したオークの女王ウーナとエルフの族長ママンの協定が結ばれる、
オスとして圧倒的に弱いエルフの男たちはこの暴虐を前にウーナ女王に献上され、
メスたちはオークとの交流会でその身に初めての快感を刻まれていくのだった。

もしもエルフとオークがいる異世界に行ってしまったら 関連項目