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この記事はぴちぴち画廊Rさんの『姫島学園姉妹校~堕ちこぼれの教室~』より
ヒロイン3名分のアナルシーンレビューとなります。
全編通してアナル率が高く、熟ヒロイン達がアナルで乱れていく様が実にエロティック、
S字結腸越えや脱肛などマニアックな描写も多く、実用性も高い逸品となっています。
桐生藍華(レポート:1回目分)
復習
複数の学生たちに犯されていた藍華は、復習と称して精液と媚薬のブレンド浣腸を受ける羽目に、
切れやすい素材だったのか、ボテ腹になった藍華の水着は膨らみに堪えられず破れてしまう。
媚薬の効果で苦悶の膨痛すら快感に感じてしまうが、ストッパーを兼ねていた浣腸チューブが
抜かれると、嘘のように強烈な排泄感と苦痛が藍華を虐めだす。
藍華「くぅぅっ! あぐぅ! てめぇ…。
そのおちんぽで…お尻の穴…ちょっと押さえて!って言ってるの!!
栓してほしいの!! も、漏れちゃう! 早く! お願いだから!!」
極限状態は藍華から理知的な判断を奪い、目前にそり立つ肉棒の一本を使ってのアナル栓を求める。
藍華「も、もう限界なの…お願い…漏れちゃう…
お尻の穴に…そのおちんぽの先っぽで栓して…漏れないようにぃ…。」
生徒の一人が「今日の授業」として肉棒をアナルに沈めると、
藍華の意思とは無関係に肛門が快感を伴って肉棒を銜えだす。
火が点いた女体はあろうことか藍華の意図せぬままに自ら尻を振り出していた、生徒も腰を動かしだし、
藍華はそれによる肛門快楽を抑える事も出来ずただ喘ぎ、イクのを止めようと肉棒を抜くよう懇願する。
懇願空しく、腸内射精されるのと同時に藍華もまた変態じみたアナル絶頂に達してしまう、
浣腸による排泄感を抑えるための肉棒を抜かれまいと吸い付く肛門だったが、努力も空しく肉棒は抜かれ
襲い来る排泄の気配を抑え込むために、藍華は恥ずかしくて顔を背けたくなるような台詞で肉棒栓を懇願する。
アナルを削られるような激しいピストンに喘ぎを抑える事も出来ず、連続アナルセックスは続く
そして「授業」が終わると肉棒栓を失ったアナルからは白濁とした浣腸液が噴き出され、
藍華は排泄による絶頂を迎えてしまうのだった。
飼育の成果
むっちりとした身体によく映えるブルマ姿の藍華が金網フェンスに掴みかかった姿勢で尻を突き出す、
その豊満な胸はフェンスに押し付けられ、まるでボンレスハムのように食い込んで形を歪ませていた。
藍華「ちょっと! 見ないでよ! あんたらも!
終わったんならガキ共と一緒にさっさと帰れよ!!見世物じゃねーんだよ!! さっさと消えろ!」
自らの痴態をオスの目をした保護者たちに眺められて藍華は激昂し吠える。
少しでも視線から逃れようと身を捩った結果、
胸がフェンスで絞られて母乳が水たまりをつくるほどに噴き出す。
生徒は藍華のブルマを引き下ろすと、その手に長大なバイブを手にして見せつける、
媚薬の塗られた先端が亀頭のように盛り上がったソレは、柔らかいのかおぞましくもプルプルと揺れている。
アナルに媚薬を塗り込むようにバイブの先端で愛撫されると、
ただそれだけで立っていられない程の快楽が襲う。
バイブの1/3程までは藍華の腸内へと収まるが、外気に露出したままの残り2/3も藍華に収めるのが今回の目的、
途中まで引き抜いたバイブが一気に突き込まれ腸壁に叩きつけられ、藍華を快感と恐怖が同時に襲う。
繰り返すこと暫し、コツコツと腸壁に当たっていたバイブはぬるりと滑って曲がり角を突破した、
未開の場所を犯される強烈な刺激、突破されただけにもかかわらず絶頂に達してしまう藍華。
そして遂には、バイブは尾も残さずに腸内にすっぽりと収まってしまう、
身体を動かすだけで絶頂してしまいそうな藍華に対して生徒は「入れたら出すしかないでしょ?」と無慈悲な言葉を返す。
藍華の腹はギュルギュルと音を立てて決壊が間近なことを示唆していた、
それでも気の強い藍華はむざむざと痴態を晒すつもりはない。
藍華「おおぅ…あ、頭が…おかしくなるぅ…んん!
絶対! 絶対漏らしたりは…くぅ! しないから! あんたらの思い通りになんてぇ…!」
堪え続ける藍華の尻を生徒たちがペチン、ペチンと優しく叩き出す、その反応が生徒たちを刺激し、
最終的には力を込めてのスパンキングへと発展していった、しかし痛みを訴えながらも漏れるのは快楽の喘ぎ、
遂にはバイブを全て腸内に呑み込んだままで、潮を吹きながらのスパンキング絶頂へ。
そうなればバイブがひり出されるのは自明の理だった、アナルを引きずりながら一気に産み落とされるバイブ、
全てが吐き出されると腹の中に溜め込まれていた精液もまるで液状便のようにブリブリと放出される。
藍華「し、仕方ないからあんた達の子種…私のお腹の中で弄んであげるわ…。精子の頃から私が指導してやるから!!」
スイッチが入った藍華は強がると、生徒たちに尻を突き出しアナルセックスへと移るのだった。
ボテ腹実習
教室でボンテージ姿で拘束されている藍華、
乳首にセットされた搾乳機から絞り出されたミルクはチューブを通って腸内へと大量に注ぎ込まれていく。
どれほど時間が経ったか…チューブが外されると
強烈な排泄感が藍華を襲い、ビュッ、ビュッと少量のミルク浣腸が噴き出す。
藍華は今回の学生たちが自分を「道具」として扱っているとも気付かず、
挑発の言葉を発してしまい、結果、実験でもするかのように浣腸液を注入されてしまう、
注入された薬液をほんの少し漏らしただけだというのに絶頂にも似た激しい快感が藍華を支配する。
そして、アナルを犯されると思い込んでいた藍華の女陰に生徒の肉棒が挿入される、
漏らさないようにアナルを締めれば前を犯す肉棒も締め付けてしまい、藍華は二重快楽に悶える。
膣内射精を受け、更には浣腸液噴射で凄まじい快感が藍華を襲い、
一瞬身体の制御が効かなくなり、またも浣腸液を漏らしてしまう。
藍華が「一定時間入れておかないといけない」薬液を噴出したことを咎めながら生徒たちは再び浣腸を行う、
溢さないよう強く引き締めていたアナル、そして付随して動いていた膣、その締まった膣に再び肉棒が挿入され、
ぴっちりと閉じていたそこを貫かれた藍華はまたも激しい快楽に喘ぐ。
ひとしきり膣内に精をぶちまけられた藍華、生徒たちは彼女のアナルに大粒のアナルビーズを挿入すると、
薬液が馴染むまで休憩と称して出て行ってしまった。
「休憩」が始まって暫し、学園長が生徒たちに促されてか教室に入ってくる、
驚愕したのもつかの間、彼は鋭い視線、そしてオスの下卑た視線を藍華に向けて剥き出しにしてくる。
彼はこれ見よがしにアナルからぶら下がっている紐と取っ手を掴むと、軽く引いてみせる、
ただそれだけにも拘らず、アナルが取れるような余りにも強烈な感覚が藍華の身体を走り抜ける。
一球目を引き抜き…それが再び呑み込まれる、この愉快な光景に味を占めた学園長は出し挿れを繰り返す、
それを堪能したところで一気にアナルビーズを引き摺り出し、藍華の腸壁とアナルを激しく擦っていく、
藍華はその強烈すぎる快感に思考がショートし、悲鳴を上げることすら出来ずに口をパクパクとさせるのだった。
アナル勃起
自習用教材として拘束されていた藍華のアナルはオスの気配を感じるだけで勃起するまで淫蕩に仕上がっていた。
「今日はどうして欲しいのかなぁ?」とすっかり見下した様子で男子生徒が藍華のアナルに話しかける、
藍華の意志とは裏腹にそのアナルは一層勃起し、喜びで潮を噴くかのように浣腸液を噴出し続ける。
今日も新鮮な精液を注ぎ込むために学生のペニスがぷっくりと膨らんだアナルへと密着される、
ただそれだけで快楽に流されそうになる藍華、ボールギャグを噛まされて反論も罵倒も出来ずにその腸内へと肉棒が突き挿れられる。
抵抗の声すら上げる事も出来ず、さして時間もかからず快楽の喘ぎを上げるしかなくなる藍華、
生徒の抽送に合わせて淫らな音を鳴らしながら共に上りつめ、藍華はアナルでたっぷりと精液を搾り取っていく、
幾度もアナルを犯されて、アナルを勃起させる体力すらこそぎ取られた彼女はぽっかりとアナルを拡げて喘ぐのだった。
奥園瑞江(レポート:2回目分)
初めての肛目
一糸まとわぬ姿で四つん這いになり尻を突き出したポーズをとる瑞江、
彼女はセックスを教えようとしているのだが、生徒は初めての経験に動揺して前ではなくアナルへとペニスを挿入してしまう。
瑞江にとってもアナルセックスは初体験、排泄の為の穴で感じているという事実が更に動揺を加速させる、
無意識に生徒が主導権を握り、むっちりとした柔らかな尻肉を強く掴んで肛穴を犯すそれは、
「瑞江による授業」ではなく「瑞江を使った授業」へと変遷していっていた。
ゆっくりしてと懇願しても生徒は瑞江のアナルが吸い付いて離してくれないから止められないと主張し、
証拠を見せるために肛肉を捲りながらペニスを引き出す、瑞江はその鮮烈な刺激に嬌声を上げながら
突き上げられるたびに揺れる豊満な胸へと自ら手を伸ばし、乳首をつねってミルクを絞り出す。
母乳絞りとアナルセックスの組み合わせによって快感と締まりは増大し、生徒がイクと同時にアナル絶頂に達する、
生徒たちは瑞江が「にくべんき」だと吹き込まれていたらしく、彼女のアナルアクメと精液排泄の光景に不鮮明ながらの解に到達、
瑞江はそれでもなお授業の軌道を修正しようと、別の生徒に口を使ってのセックス練習をするよう促す。
セックスの練習という目的に合わせ女性器のように口を窄めるが、アナルからの快楽に上書きされ、
口もアナルのように強くペニスに吸い付いてしまう、そんな瑞江の姿は母親代わりの「ママ先生」というより
交尾の仕方を教える「メス豚先生」だと生徒たちは無邪気に嘲笑し、彼らの獣欲が満たされるまでアナル授業は続くのだった。
教科:ケツ穴
瑞江はゆっくりと焦らすように教卓へと上ると慎重に生徒たちへとお尻を向け、
「ん! 見えますか? こ、これが先生のお尻の穴…えっと、ケツ穴です」と卑猥なアナルを見せつける。
ボディ・コンシャス姿で下着を付けていない瑞江の肛門へと生徒たちの視線が自然と集中する、
それを感じるだけで彼女は愛液と母乳が止めどなく溢れ出してきてしまう。
生徒たちのために瑞江は授業に「ひと工夫」をしてきていた、
腸内に埋めたモノに繋がる紐が外に露出しているのもその一環である。
瑞江は別の女教師のしたアナル授業に嫉妬しつつも、自分のケツ穴はまたそれとは違うことを教えようと奮起する、
拡がるアナルを指で刺激しながら、腸内で引っかかっているブツをひり出そうと力を籠める、
瑞江がひと鳴きするとアナルからバイブが顔を出し、その光景を生徒に見せつけながらゆっくりとバイブを生み落としていく。
…筈だったのだが、生徒たちは紐の先にある物に気が付くと下卑た笑いを浮かべて「スイッチ」を入れる、
突如として始まるバイブの振動に素っ頓狂な声をあげる瑞江、そしていとも容易くアナルアクメに達してしまう、
それでも目的を見失わずに「観察」を続けさせるべく、バイブに手を添える。
瑞江「はぁはぁ、んん! お尻気持ちいい…み、見てますかぁ?
こ、こんな感じで…ケツ穴も…おまんこみたいにぃ…バイブで栓されてぇ…気持ちよくなるんですぅ…。
だからぁ…ケツまんこって言い方もしますぅ…それでぇ…ケツ穴はこんなにぷっといバイブもこんな感じでぇ…。
あひっ! 先生のケツ穴に…こうしてズボズボするとぉ…。
あん! へぁ! あっ! んあぁ! あん! あっ! いい! お尻! ケツ穴が抉られるぅ!
あん! あっ! らめぇ…手が止まらないぃ! さっきイッたところなのに…手が止まらないのぉ!
あひっ! らめぇ…このままだと…ま、また! またイッちゃう! こんな簡単にぃ! あん! んひいいいいぃぃぃっっ!!」
激しいアナル絶頂を迎えても、彼女のメス教師としての授業続行の意思は揺るがない、
生徒一人ずつにケツ穴の感触を確かめながら自分をイかせるように課題を出してみる。
瑞江は(楽しく私で勉強して! 私を弄んで! もっといい授業ができるように)と心中で求め、
生徒はバイブによるアナル犯しを徐々に加速させる、その動きは確実に凶暴で野性的なモノへと変異しだしていく。
肛門が焼けるような、引き摺り出されるような強烈な刺激の連続に嬌声を上げ続ける瑞江は、
オスたる生徒の手によるアナルバイブ責めで強烈な絶頂に上りつめる、これが残り何人分あるのか…。
瑞江は体力の限界までアナル授業を続け「もうこれで今日の授業は」と切り上げようとする、
しかし、彼女の肉体は限界だと言いつつもメスの本性はまだ飢えたままであった。
一通りイカせ終わったということでバイブを抜こうとする生徒の動きを制する様に
アナルがバイブに強烈に吸い付いて離すことを拒む。
瑞江「んひいいいいぃぃぃぃ!! お尻取れるうううぅぅ!! おほおぉ! だめぇ! だめぇ!!
そんなに強引にしたら取れる!! ケツ穴本当に引きずり取られちゃうぅ!!
んあぁ!! ケツ穴が勝手に吸い付いて! ぃあぁ!! こんなの私知らない!
あん! んひいぃ! も、それ以上伸ばしちゃダメぇぇ!!(中略)
おおぉぉ!! ケツ穴取れるぅ…も、もう引っ張らないでぇ…元に戻らなくなるぅ!!
伸びきっちゃうぅぅ!! ケツ穴飛び出ちゃうのぉ…。
んひぃ! 気持ちいいから…ケツ穴が勝手にバイブに吸い付いて…んほぉ!
ナカも逃がさないように吸い付いて…あふぁ…こんなケツ穴…私も初めてでぇ…」
授業も終盤になり生徒たちが授業から、いや自身から離れていくのを感じると瑞江は生徒たちを繋ぎ止めようと
「自由課題」と称して自由に工夫してバイブを抜いてみてと求める、バイブをこね回されては喘ぎ続ける瑞江。
快楽にどっぷりと浸る姿勢の為に聞き逃していたが、生徒たちはもう一本バイブを手に取っていた、
そしてそれを瑞江のアナルへと挿入、裂けるような痛みですらメスの貪欲さと混ざり合うと快楽へと変じるのか
瑞江はアナル二本挿しで絶頂に達してしまうのだった。
飼育肛姦
藍華の生徒だった男子たちの前に立った瑞江、貪欲なオスの性欲に気圧されつつ彼らを誘う、
彼らは瑞江に手際よく首輪とリードを取り付けると、服を脱がせて「アイカ専用の教室」である飼育小屋へと案内していく。
いい歳をして首輪とリードに見合う動物を模した淫らなコスチュームを纏う事への若干の羞恥を感じつつ四つん這いになると、
生徒たちは背後から手慣れた様子でアナルに異物を挿入し、更には母乳が垂れる乳首を紐で縛りあげていく。
乳首の紐は大きな胸が地面に擦れて勝手に乳首でイカないために施したもの、彼らは言う「躾」も大変だ、と。
ペットは散歩させて運動しないといけないと下卑た笑みを浮かべながら生徒たちはリードと乳首の紐を手に外に出る、
アナルに挿れられた異物の尻尾プラグもいやらしく、四つん這いでミルクを垂らしながら歩いていく瑞江。
常人ならば到底受け入れられない行為だが『メスであり教材』でもある瑞江にとっては興奮を加速させる材料に過ぎない、
頭上の生徒が肉棒から先走り汁を垂らし落としても、舌を突き出してそれをぴちゃひちゃと味わう浅ましさを魅せる。
エサの後はトイレの練習、瑞江は何を言われるでもなく肛門に挿入さったプラグをひり出すことを選ぶ、
歯を食いしばり、むっちりとした臀部を震わせ、母乳を垂らしながら下劣な音を立てて肛門から異物を排泄する。
本当にバイブ排泄をやってのけたことに感嘆する生徒たちはご褒美と称して浣腸器を本体部分まで腸内に埋没させて媚薬を注ぎだす、
丸ごと挿入した浣腸器が抜かれると強烈な便意が襲ってくる、そこにする栓を求めるが生徒たちはせせら笑うだけだ。
ヨダレを垂らしながら荒く息をしている瑞江の姿に満足すると
乳首の紐を馬の手綱のように掴みながら確かめるように肉棒を腸内へと沈めていく。
動きは直ぐに激しい物へとシフトし感度の良い瑞江の身体は快感に跳ねる、
ひょっとこフェラもしてオスの味と匂いを大いに堪能しながらアナルを犯されて生徒と同時にアクメ。
これを幾度も繰り返し、本能のままにまぐわい続けた瑞江のアナルは意識せずとも精液を搾り取る性器と化していく、
ひとしきり満足した生徒たちは再びプラグでアナルに栓をすると散歩を再開するのだった。
マーキング
校庭の一角に設けられた瑞江専用の台座
そこで瑞江は自らの妊娠を嬉々として生徒たちに報告する。
彼女はセックスは禁止になったことを生徒たちに説明すると同時に、他の場所なら好きにしていいという旨を伝え、
教材=瑞江のアナルの具合を生徒たちに披露するため、アナルに指を埋没させながら肛門を割り拡げていく。
ヌラヌラと光る腸壁も艶めかしいアナルを見せつけ、肛門を捲れ上がらせつつ尻尾プラグをひり出す、
脱肛させながらプラグを尻からふるい落とすと、力を入れて飛び出たままのアナルから腸液を飛沫としてまき散らし、
次いで腸内に貯め込まれていた大量の精液をひり出して周囲に『マーキング』していく。
瑞江は出した分を取り戻すかのように飛び出したままのアナルで生徒を誘い、口でも肉棒を味わうのだった。
浦名久仁子(レポート:3回目分)
仕組んだ補習
生徒たちに『再試験』を行うという流れで机の上に乗った久仁子、
服をはだけさせて胸を大胆に露出させると、スカートを脱いで女性器だけを隠したような格好となる。
久仁子の女陰は愛液を溢してオスを求めているように見えるが、
彼女が真に求めている場所はアナル、両手で尻たぶを割り拡げて腸壁までをも生徒たちに晒す。
再試験に合格した生徒たちに『補習』を行うために、床で臀部が強調される姿勢をとると、
濡れそぼり蠢くアナルに力を込めて、肛門を盛り上げながら腸内に飲み込んでいた3つのピンポン玉をひり出す。
久仁子は次は本番として自分を精液袋にするつもりでアナルを犯すように指示する、
初めてで勝手の分からない生徒に肉棒で脱肛アナルにキスをするよう誘導すると、まるで別の生き物のようにアナルが肉棒を迎え入れだす。
久仁子のアナルの具合の良さに恍惚となる生徒、彼女はホンモノの感覚を得るためにさっさと動けと発破をかける、
彼女のアナルは肉棒を引き抜こうとしても、喰らいつく様に伸び肉棒で女体をアナル釣りするかのように尻が持ち上がる、
しかし重力に逆らってアナルで喰らいつくのにも限界があり、ズルズルと肉棒は抜けていってしまう。
慣れてきた生徒は再び奥深くへと肉棒を突き挿れ、抜いて、またズンと奥まで突き入れる
アナルを気にせず犯すよう言われた生徒は動きを加速させていき、彼が射精すると同時に久仁子もアナルアクメに達する。
久仁子の肛門は名残惜しく肉棒に吸い付いて離そうとしないが、次の生徒にバトンタッチするよう指示を出す、
生徒たちがすっかりアナルの扱いを覚えたころには久仁子の口からは甘い喘ぎだけが漏れるようになっていた。
性教育説明会
生徒の父親たちを前にして机と机の間に立った久仁子は片足ずつ机に足を乗せ、立つ、
彼らには下着が丸見えだが、そんなことは意に介さず久仁子は更にスカートに手をかけるとさっとそれを脱いでゆっくりと腰を下ろす。
まるで和式トイレを使用するかのようなポーズでぷりっとした大きなヒップを父親たちに見せつける形となる、
彼女のお尻には明らかな違和感があったが、その行為の意味するところの知識のない男たちは困惑し黙りこんでしまう。
久仁子は彼らの中の『オス』も目覚めさせようと何本もの糸を引く下着に手をかけ、ゆっくりずらしていく、
違和感の正体である大きな「異物」は久仁子のアナルに頭を覗かせながら呑み込まれていた。
アナルの意味するところを知らない無知なオスたちに教育すべく、間近で見るようにと語気を強める、
久仁子に息がかかるほど近くに群がった父親たちに、まずは排泄とは違うアナルのいやらしさを示すためバイブをひり出しに掛かる。
肛門や腸壁をバイブが擦る感覚に強烈な快感を得るが、授業を進行させるためにはそれに浸ってばかりもいられない、
一気にバイブを排出すると、腸内に貯め込まれていた大量の精液がけたたましい音を立てて排泄されていく。
異様で淫靡な光景に股間のモノを屹立とさせながら、妻子がいる、保護者という立場が…とオスの開放に躊躇する父親たちを
久仁子は巧みに誘導し、遂に一人がオスとしての我慢の限界を迎えて彼女のアナルへと肉棒を一気に突き立てた。
突然の行動に一瞬戸惑いつつも、久仁子はそれを受けて極上のアナルを使っての授業を進めていく、
獰猛なオスの肉体に尻を叩くような勢いでアナルを犯され、久仁子は射精を受けると同時に潮を吹いて絶頂するのだった。
まとめ
以上が姫島学園姉妹校~堕ちこぼれの教室~のシーンレポート総まとめとなります。
アナルシーンの量が多いのみならず、そのシチュエーションやクオリティも極めて高水準にまとまっており
非常に秀逸なアナル作品であると言えます、ヒロイン三人がいずれもむっちりとした身体つきをしており、
ムチムチのヒロインが好きならば特にお薦めできる逸品です、私もストライクゾーンを射抜かれました。
といった所で『姫島学園姉妹校~堕ちこぼれの教室~』のレポートを締めさせていただきます、
では、また。
姫島学園姉妹校~堕ちこぼれの教室~ 関連項目
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