里守の巫女 第二章 長女「時雨」編(げむお堂)
CG集:15/8/29【880円(税込)】
前作同様に圧倒的なCG枚数を誇り、テキスト差分だけで1,000枚を超え、
当ブログ的に見逃すことのできないスカトロ増量版も400枚オーバーという大盤振る舞い。
さらにスカトロ無/有/増量の各verに、
堕ちた後のアナザーモードが大ボリュームで完備となっています。
げむおさんの描く肉感的で魅力的なイラストの美麗さはもちろん、
そのストーリーも極めて秀逸で非の打ちどころのない至極の逸品となっています。
イントロダクション
前作(里守の巫女 第一章 三女「桜」編)のラストで桜の前に現れた長姉『時雨』の身に何が起きたのか、
そして桜と共に『潔眼道(ケツメドウ)』に肛虐スカトロ狂いになってからの姿が前作越えのボリュームで描かれます。
十一日前の敗北
桜が潔眼道に囚われるより時は遡って十一日前、
山賊のアジトへと忍び込んだ時雨は行方不明になっていた巫女『楓』が山賊達の慰み者になっている現場を目撃する。
楓は台に縛り付けられ、鼻フックまで取り付けられた無様な姿で三日三晩もチンポ漬けにされていたのだった、
山賊はあたりまえのように「中出しの礼」のできなかった楓の女陰をスパンキングパドルで打ち据える。
強烈な衝撃に脱糞、放尿までしている楓へと憐憫もなく、喉奥や肛門へも男たちの肉棒が捻じ込まれていく、
時雨は彼女を救い出すため部屋へと突入し男たちを瞬く間に始末していくのだが…。
楓「し、時雨…さま…? な、なんで…? なんで…ですか…?」
楓「なんで邪魔したんですかっ! もう少しで…もう少しでいけそうだったのに!」
あろうことか楓は解かれた拘束から素早く身を翻し、油断しきっていた時雨へと組み付く、
彼女は既に潔眼道の調教によって山賊達へと忠誠を誓う狗へと成り果てていたのだった。
部下達の死屍累々を目にした潔眼道もその場に現れ、時雨は怨敵の前で無防備な姿で締め上げられてしまう、
楓によって股布を引き千切られ、その剛毛に囲まれた女陰や色艶の良い肛門までも晒してしまう時雨。
恥辱に押し潰されることなく、潔眼道への憎悪を燃やす時雨だったが…。
彼女を締め落とすよう命じられた楓は一切の躊躇無く意識を奪う、白目を剥いて嘔吐する時雨の沈み行く意識の外では、
潔眼道の邪悪な笑いと、楓が無邪気に彼からの褒美を楽しみにするやり取りが続くのだった。
ご褒美のアナルセックスに酔い痴れる楓
時雨は全裸で縛られ監禁部屋で目を覚ます、
眼前では潔眼道の極太肉棒で肛門を犯されている楓の姿があった。
楓は潔眼道直々の肛姦に随喜の涙を流して淫語を連続しながら快楽を貪る、
肛門性交、腸内射精という時雨からすれば想像を絶するアブノーマルな行為すら今の楓にとっては
「は、はひぃぃ、し、死ぬほど気持ちよかっられすぅ」と呂律も回らぬ様子で蕩けるほどの官能なのだった。
腸内のザーメンをひり出した楓へと「貴様まだ腹の中に出すものが残っておるであろう?」と問う潔眼道、
楓は嬉々として息み、時雨へと脱糞姿を見せつけていく。
楓「し、時雨様どうかっ! どうか楓の脱糞をご覧になってくださぁいっ! んほおぉぉおぉっ!
でっ、出た出たっ…うんち出たあぁぁあぁっ! か、楓はウンチでイッてしまう変態肛門巫女ですぅっ!
どうかっ、どうか楓のウンチ絶頂を最後まで見届けてくださいませぇっ!」
楓は時雨へと既に巫女としての生活を棄て、潔眼道のもとで暮らしていくのだと告げるのだった。
時雨、処女喪失
楓とは正反対の時雨のむっちりとした爆乳を揉み、未使用のぷりっとした肉襞が欲情をそそる女陰を舐る潔眼道、
時雨は精神統一で乗り切ろうとするものの、成熟した肢体とは裏腹に性的快楽への耐性を持たない身体は容易く官能に悶える。
夫となる者へ捧げるため守ってきた操は潔眼道の極大肉棒に容易く蹂躙される、
手下達も呼び寄せられ、時雨は処女喪失の直後から山賊達によって『肛門以外』を輪姦されるのだった。
肛門姦専用部屋での連続脱糞
潔眼道は肛門責めと脱糞責めのための部屋に拘束された時雨に対し、
「この後5日間ワシの責め苦に耐え抜き、貴様が巫女の社の場所を吐かなかった場合、貴様も楓も解放することを約束してやろう」と嘯く。
「私は絶対に耐えてみせるっ!」と強がって合意に至った時雨の肛門へと潔眼道の指が挿し込まれる、
むっちりとした肉壁が絡みつく糞穴を念入りに解していくと、気の強い女は肛門が弱いの格言通り尻穴は蕩けきり、
触られてもいない肉壺は官能に糸を引く。
蕩けた尻穴と拡張された尻穴は同一ではなく、潔眼道の剛直が捻じ込まれると時雨を地獄のような苦しみが襲う、
めりめりと肛肉を割って挿る感触にはさしもの里守の巫女も勝てず盛大な叫びを上げて悶える。
時雨「んぎゃああぁぁっ! んがっ! がはぁっ! さ、裂けるっ! しっ、尻穴がっ尻穴が裂けてしまうぅっ!」
潔眼道が「初めての挿入でワシのチンポを根元まで飲み込める尻穴がこの世に存在するとは思わんかったわい」と
驚くほど時雨の肛門はギリギリまで拡がって裂けることなく剛直を咥え込んでいた。
「もうやめてくれぇっ…」と意図せず制止の声を上げてしまう時雨だったが…。
潔眼道「おいおいい、なんだ? あれだけ強がりを言っておいてもう降参か?」
時雨「ふ、ふざけるな…誰が貴様などに降参するものか…私はただやめろと言っただけだ…それを良しとしないなら、無視して勝手に続ければよいだけのこと…
それに私の敗北条件は社の場所を言った時だと貴様が自分で言っていたではないか…ふふ…先ほど言ったことをもう忘れるとは、とんだ阿呆だな…」
潔眼道「くくく、そうだな…全くもって貴様の言うとおりだわい それではお言葉に甘えてワシの勝手、自由気ままに犯すとするかのうっ!」
強靱な精神と敵愾心から火に油を注ぐ結果となり、時雨の尻穴掘りは更に加速していく、
肛門に肉棒を一切の躊躇なく抽送する潔眼道は犯されるためにあるような名器、尻肉壺を堪能し大量の精液を放つ。
どぷどぷと腸内に注がれた大量の精液に嘔吐く時雨の肛門から肉棒が引き抜かれると
ブビュ、ブベベッ、と下品な音を立ててザーメンがひり出されていく。
羞恥に涙を流して力なく「見るなっ…見るなぁ…」と懇願するも、潔眼道が至上の絶景を見逃すはずもなく、
遂には精液以外のものが時雨の腸内からひり出されようとしていた…。
時雨「たっ! 頼むぅっ! 早くっ! 早く厠にっ!」
潔眼道「ぐわははは! そんなに厠に行きたければ巫女の社の場所を言うがよい!」
時雨「ううっ…そ、それだけは…それだけは言えぬっ!」
潔眼道「ではワシの目の前で思い切り糞をぶちまけるしかないのう!」
時雨「そ、そんな! …ああっ…で、出るっ…出てしまうぅぅっ! 脱糞るうぅぅうぅっ!」
見事な一本糞をひり出しながら「うううっ! くそっ! く、くそぉっっ!」と叫ぶ時雨を
「年頃の娘が糞を垂れ流しながらそんなにくそくそ言うでない」と嘲笑う潔眼道へと「必ず殺す」と羞恥の涙に濡れた表情で殺意を向ける。
潔眼道はそれを意に介さず脱糞直後の肛門へと再び肉杭を打ち込んでいく、
胃まで到達するほどの大量の精液を腹の中に流し込まれた時雨へと、拷問のような苦しみから逃れる甘言が囁かれる。
潔眼道「貴様がもし自分の肛門がマンコだと認識したのなら、これ以上肛門への射精は勘弁してやろうかのう。
なーに、心配はするな 巫女の社の場所を言うのではないのだから、貴様の敗北とはまた別の事よ」
時雨「う…ぐ…わ、わがっら……わ、わだじの…肛門…は…ま…まんご…ら…だ…だがら…もう…やめでぐれ…」
潔眼道「ぐはははは! よーし! ようやっと認めたか! では後2~3発ほど出してやるとするかのう!(中略)
ワシは肛門への射精はやめると言ったのだ、マンコへの射精をやめるとは言っておらんぞ?
貴様自分で肛門はマンコだと言ったばかりではないか 今言ったことを忘れるとはとんだ阿呆よのう!」
さりげなく時雨に言われたことの意趣返しをしつつ、腹の中に10発ほど大量射精をかました潔眼道は仕上げに掛かる。
時雨「んおおぉっぉっ!」
潔眼道「ぐはははは! これよこれ! ワシはこの光景を見るのが好きでのう!
しかしまた凄まじいケツマンコ射精だな! どうだ恐ろしいまでの開放感であろう! この感覚がいずれ貴様もクセになるぞ!」
時雨「おおぉんっ! おっ!? おっ!? おっ!? おっ!?」
潔眼道「ぐはは! こっ、これはたまらんっ! これほどだらし無くケツマンコ射精する娘は初めて見たわ! ちんぽでさえこれほどの射精はできぬぞ!」
時雨「んおおおぉぉっ! ほぁあぁ…」
ケツマンコ射精で放心状態となった時雨へと潔眼道はとある妖術を発動する、
著しく胃腸の活動を促進し脱糞を促すこの術によって、肛虐で厚ぼったくなった時雨のアナルから再び一本糞がひり出される。
羞恥に焦がされながら悪態をつく時雨、潔眼道はこの期に及んで上から物を言う彼女にお灸を据える物を取り出すと…。
時雨の尻を強烈に打ち据える。
生意気な言葉を放つたびに尻を打つと警告された時雨。
衝撃で肛門から垂れ下がっていた便がちぎれるが、時雨の敵愾心はなおも折れない。
時雨「んぎひいぃぃっ!」
潔眼道「貴様ひょっとして尻をひっぱたいて欲しくてわざと汚い言葉を使ってるのではないだろうな?」
時雨「うぐ…そ…そんなわけあるかぁっ!」
潔眼道「くくく、いやいや分からんのう…案外貴様自身 猫をかぶっているだけで生粋の変態なのかもしれぬからのぅ」
尻を真っ赤に腫らした時雨の脱糞も一旦打ち止めとなると、大便が再生産される間に楓を呼びつける、
先ほどお楽しみを邪魔した時雨への仕返しに、彼女も時雨の尻打ちに参加させようというのである。
時雨は「やめろぉっ!」と叫ぶが、潔眼道の従順な僕と化した楓は
「こやつは貴様同様変態でのう、こう見えて喜んでおるのだ」という言葉に感極まって苛烈なスパンキングを叩き込む。
楓「出せっ! うんち出せぇっ!」
時雨「いぎいぃぃっ!」
潔眼道「おお! 見よ楓! 凄い勢いで出よったぞ! そのまま続けてタップリひり出させてやれ!」
楓「は、はい! えいっ! うんち出せっ! うんち出せっ! うんち出せぇっ!」
時雨「もっ! もっ! やっ! やめっ! やめっ! うああっ!」
潔眼道は時雨を徹底的に脱糞快楽の虜にすることを決めると、妖術を解かぬまま監禁部屋に時雨を一晩留め置くと告げるのだった。
「一晩中そこで糞を垂れ流し続けるがよいわ! 暗闇の中自分の糞の臭いと響き渡る脱糞音に耐えながらな!」
海岸肛姦と初めての接吻(食糞・嘔吐)
身体を清められた時雨は海岸で潔眼道に肛門を犯されていた。
接吻未経験でありながら、先に処女と肛門処女を喪失した時雨に対して初めての接吻相手を用意する、
それは今の今まで時雨自身のケツ穴を犯し糞に塗れた潔眼道の極太肉棒であった。
拒めば村を一つ、二つ潰してくると言われれば時雨に逆らうことなど出来はしない、
自身の腸内からのものとはいえ、その汚臭は想像を絶する物がある。
それでもキスをするために唇を尖らせる時雨に…。
潔眼道「なんと柔らかい唇よ! これはもう辛抱たまらぬわっ!」
喉奥へと糞塗れの潔眼道の逸物が捻じ込まれる、口の中に糞塗れのチンポが捻じ込まれている事に恐慌状態となり、
糞と尿を漏らしながら嘔吐する時雨、口をマンコとして扱われ乱暴に犯されている所へ山賊達がある物を持ってくる。
それは繁殖期になると雄ダコの生殖器に吸い付く性質を持つザンギダコという生物であり、
ザンギダコの生殖器サイズが丁度、人間の乳首やクリトリスの大きさと近しいことや
媚薬に類する体液を分泌している事から女を責めるのに使えるという事を告げられる時雨。
乳首やクリトリスを尋常ではない吸い付きで刺激されながら喉奥を犯された時雨は
22年間溜め続けた初物マン潮を噴きながら絶頂に至るのだった。
山賊達による肛門輪姦と脱糞競争
潔眼道「見よ! お前等! このムッチリと淫靡な肛門を! こやつは今ワシの妖術により、糞をひり出しまくる糞ひり豚よ!
お前ぇ等もこの糞ひりマンコにめたくそチンポ突っ込んで巫女に思い切り脱糞させてやれい!
一番ぶっとい糞をひり出させた奴には金一封をくれてやろう!」
巫女とは名ばかりの尻豚へと山賊達の肛門輪姦が始まる、
むっちむちの肉がうねりながら肉棒に絡みつく極上の名器と化している肛門に感嘆の声を上げる山賊。
敏感になった身体は遂に肛門絶頂をキメてしまい、時雨が厠に行かせてと懇願しても聞き入れられず
肉棒が引き抜かれた尻穴から止めることも出来ず糞がひり出される。
公開脱糞の羞恥に悶絶する時雨だったが山賊達は金一封と自分の快楽のために時雨の肛門を繰り返し犯していく、
極太糞、細身糞、下痢糞…肛姦と脱糞の繰り返す官能に揉みくちゃにされた時雨が許されたのは
既に肛門の感覚が殆ど無くなるまで酷使された後であった。
楓の肛門姦を見せつけられる時雨(食糞)
時雨がアナルを滅茶苦茶に犯されるのを見ていた楓は自分の肛門も犯して欲しいとねだる、
潔眼道の指示通りに時雨の上に69の体勢で跨がった楓の肛門へと極大肉棒がぶち込まれる。
特等席で楓の肛門が犯され、捲れ、卑猥に変形する光景を見せつけられた時雨。
時雨(わ、私の肛門もあのような事になっていたのだろうか…す…すごい…まるで
別の生き物のように肛門がチンポを咥えこんでいる…な…なんと…なんと卑猥な光景なのだ…)
その淫猥な光景に時雨の秘所がジュンと濡れる、肛門絶頂を連続でキメるまでに至った時雨にとって
眼前の肛門性交は性的興奮をそそる物以外の何物でも無くなっていたのである。
そんな時雨の濡れ濡れマンコにも山賊の逸物が挿入され、時雨と楓はそれぞれ異なる穴での絶頂に上り詰める。
潔眼道の大量ザーメンが楓の尻穴から吹き出し、ドプドプと時雨の顔へと垂れ落ちる、
しかし楓は「お尻の中に溜まってるもの全部かけてさしあげる」と敬愛するの顔めがけて脱糞を始める。
強引に口を開かされた時雨の口内へと楓の大便がひり出されていく、
山賊が「楓の子供っぽさが逆に非情だったりする」と表したとおり振り切っている楓の残酷さが時雨を責め立てる。
前後から責め立てられる時雨(嘔吐)
心折れる寸前の時雨に畳みかけるように山賊達による前後二穴姦が始まる。
苛烈な肛虐に厚ぼったくなったアナルを犯していた肉棒が引き抜かれると、幾度目とも知れない糞ひりをする時雨、
一味の変態兄弟、金閣と銀閣はそんな脱糞巫女を前後から犯しに掛かる。
腹パンで嘔吐させた嘔吐物ローションでマンコを、
脱糞中のひり立てウンコローションを使ってアナルを犯す二人の責めに時雨の精神は更に削られていく。
三穴を陵辱する山賊達
女陰責め、肛門責め、そして無洗汚チンポに口を犯される口虐。
時雨の全身を山賊達の終わりなき輪姦が責め立てていく、昨日まで処女だったとは思えないほどその心身は順応しつつあった。
責め抜かれた肛門は時雨がどれほど嫌がろうと官能を生み出し、
肛門を擦り抜けてひり出される脱糞行為、人が最も秘していたい行為を見られているのに絶頂に達してしまう。
時雨(やめろぉぉっ! お、お尻はっ…お尻はもう限界なのだっ!
もっ! もうダメだっ! 出るっ! 出るっ! うううっ! …いやだぁっ! も、もう脱糞で…脱糞でイクのは嫌だぁっ!
ううう、ウンチでウンチでイグぅぅぅっ! たっ! 頼むっ! 止まれっ! 止まってくれぇっ!)
脱糞しながら絶頂する時雨の喉奥に精液がぶちまけられる、
この地獄の快楽輪姦は時雨の7穴(耳、鼻、口、まんこ、アナル)がザーメンで染め上げられるまで続くのだった。
暴かれる巫女の避妊術
これだけ膣内射精をされているのに時雨には妊娠を恐れる素振りがない事を告げる山賊の知恵・出来助、
時雨は万一その身が囚われる事になろうとも、妊娠することがないよう特殊な術を使用していたのだった。
しかしそれも裏切り者となった楓が全てを暴露し、あげく楓の手で解除するための方法までも漏らす、
文字通り楓の手で行う解術、それは膣内に腕を突っ込み直接子宮に触れて術を解除するというものであった。
既に幾人もの男を咥えこんだ時雨の女陰は楓の腕が潜り込んで来るのを阻むことも出来ず、
子宮に直接襲い来る解術の衝撃によってフィストファックで脱糞絶頂をキメてしまうのだった。
時雨を妊娠から守ってくれる術がなくなり、いよいよ時雨の中にあった余裕の全てが失われる、
それでも例え何があろうと巫女の社の場所だけは吐こうとしない時雨だったが…。
時雨「やっ! いやだっ! こんな奴の子を孕むなど…絶対にいやだぁっ! やめろっ! やめろぉぉっ!」
潔眼道「おいおい貴様、それが人にものを頼む時の言いぐさか? そのような言いぐさでは許せるものも許せぬわ。本当に許して欲しくばそれ相応の言い方があるであろう?」
時雨「う…ぐぅっ…お、お願いします…ど、どうか…どうか妊娠だけは勘弁してください…これいじょう ま…まんこに精子を出さないでください…」
潔眼道「ぐはは、しかたがないのう では貴様にチャンスをやるとしよう。そうよのう…
ではワシが射精するまでうんこ脱糞と絶叫しまくって見事な一本糞を出し切れたなら勘弁してやろう」
人としての尊厳すら弄ぶかのような潔眼道の命令だったが、極限状態の時雨は妊娠から逃れるために意を決する、
時雨の「うんこ脱糞」の叫びが幾度となく砂浜に響き渡る、そして言葉通りに時雨は潔眼道に犯されながら脱糞し続けるのだった。
しかし律儀に約束が守られるはずもなく、時雨は潔眼道や手下達の大量の精液を注ぎ込まれてしまう、
妊娠確定モノの大量の精液がなみなみと注ぎ込まれ時雨の心から近寄りがたいほどの気高さが失せていく。
浜に寝転がらされた時雨は言葉で責め立てられて力なくすすり泣く。
山賊「おらおら! 敵にボロクソレイプされて喜んでんじゃねぇよこの糞豚が!」
時雨「ち…ちが…う…喜んで…なんか…」
山賊「あ? 何が違うんだよ! クリチンポおっ起てて調子いいこと言ってんじゃねぇぞ! 糞豚便器巫女の時雨ちゃんよぉ!」
山賊「全く、犯されてここまでクリチンポ勃起させた雌は見たことが無ぇよ!」
時雨「うう…ぐすっ…も、もう…やめて…も…酷いこと…言わない…で…ひっく」
山賊「おいおい、泣けば許してもらえるとでも思ってんのかよ? 甘ぇんだよ! この豚が!」
浜辺に居るカニに乳首を挟まれ、ナマコを膣に挿入されて潮を吹く無様な姿はもはや巫女とは言いがたい有様だった、
挙げ句の果てに勃起しきったクリトリスまでカニに挟まれた時雨は、激痛ではなく巨大な官能に見舞われ絶頂と共に脱糞するのだった。
僅か二日目にして時雨の強靱な意志は砕かれんとしていた、抵抗の意思を示す気力も無い女体に山賊達の放尿が降りかかるのだった。
クリチンポオナニー脱糞ショー
翌日、山賊のアジトでは大股開きをした時雨が懸命にクリチンポを扱いてのオナニーを行っていた、
一夜明けた時雨の精神は平静を取り戻しつつあった、驚異的な精神力だが潔眼道はそれでこそと不敵に笑ってのける。
そして女陰が余り濡れていない理由を即座に察すると手下に指示を出してチンポを口に銜えさせる、
口に剛直が捻じ込まれた途端、俄然動きが情熱的になってくる、時雨の平静を取り戻した精神が再び千々に乱れる。
遂には時雨の方から舌を使って熱烈なフェチラオまで始めてしまう、肛門も緩んで放屁が漏れ出始め脱糞は目前、
山賊が喉奥に射精するのとほぼ時を同じくして時雨はクリチンポオナニーで脱糞しながらの絶頂に達し、喉を鳴らしてザーメンを飲み下すのだった。
狂気の天才・奇手列斎の機械姦(マングソ)
潔眼道一味の奇手列斎が開発した新しい拷問器具へと縛り上げられた時雨、
この機械はレバーを操作することで高速で前後の穴を目がけて張型が飛び出す仕組みとなっていた。
怪力の持ち主である潔眼道が高速でレバーを操作すれば前後の穴を焼けるような速度で張型が出入りするのである、
更には尿道パールで未だ犯されていなかった尿道までも責め立てられ、乳首とクリトリスには高音に共鳴して振動する
ローターのような響き石なる責め具まで取り付けられてしまう。
拷問器具のはずのこれら装置も山賊一味の手で犯し抜かれた時雨にとっては官能機関へと昇華されてしまい、
遂には余りの高速責めに耐えきれず子宮脱までしてぐったりとしてしまう。
更には脱糞した糞を空気圧で膣内へと送り込むチューブによって時雨のマンコの中へと脱糞した糞が挿入される、
マングソという想像を絶した責めに時雨の反骨心は完全に打ち砕かれてしまうのだった。
城下町で囚人監視下の脱糞
行き交う人々の活気のある声が響く城下町。
そこには似つかわしくない淫猥な女体が荷車に乗せられて運ばれていく、
ほぼ全裸と言って良い格好で大股開きをした時雨が、目隠しで隠された顔と、前貼りに隠された女陰の他は全て曝け出させられている。
町娘「も、もう! な、何なのあれ!」
町人「ぎゃはは! すげぇ! 痴女だ痴女!」
町娘「や、やだ! 行こっ!」
町人「うおお! ケツの穴丸見えだぜ!」
時雨の耳にそんな人々の声が飛び込んでくる、せめてもの救いは巫女であることに気づかれていない事だったが…。
荷車を押す男は夜に見世物小屋で行われる時雨の「恥部丸出しの脱糞ショー」の客引きをし出す、
しかも足を止めて傾聴した人々へのパフォーマンスとして時雨の女陰を隠す一枚の前貼りに手を掛け一気に引き剥がす。
剛毛に覆われた恥部が余すことなく天下の往来で見世物にされていく、
見られてヒクつく陰部も、興奮を隠せず勃起してしまうクリトリスも何一つ隠せず、
猿轡まで噛まされているために抵抗の言葉を発する事も出来ない。
時雨(うう…み、皆に…見られている…私のマンコ、肛門…わ…私の全てが…)
客引き「すいやせんねぇ皆さん、こいつぁとんだ淫乱娘でして、見られて感じる変態なんでさぁ」
町人「へへ、綺麗な顔してド淫乱だなコイツ」
客引き「ですが皆さんマンコを見せたくれぇじゃぁ気が済まないのがこの娘。
なんとこの娘! 人前で見られながら糞をするのが何より感じる生粋の変態脱糞娘なので御座います!」
町人「し、信じらんねぇ白昼堂々街中で脱糞ショーかよ」
客引き「さぁでは皆様! この娘が思いっきりひり出せるよう、全員で出せの大合唱をお願い致します!」
時雨(み、皆…よ、よせ…やめてくれ…)
男女の別なく辻に響く「だーせ!」というかけ声、その声に逆らうことが出来ず時雨は
誰とも知らぬ人々の前で見世物として脱糞しながら愛液を噴く様を鑑賞されてしまうのだった。
爆乳美女の公開脱糞ショウ(塗糞・マングソ)
白昼の脱糞という絶大な客引きによって見世物小屋に詰めかけた男たち、
進行役は彼らに対して時雨を責め立てて絶頂でアナルストッパーを弾き飛ばした者に種付けの権利を与えると宣言する。
色めき立つ男たち、この爆乳美女が時雨と知る者は観客達の中には居ないものの、
触れ得ざる巫女様によく似た変態女を自由に出来るという事実が、より多くの参加者を集めてしまうことになる。
ある者は手マンで、ある者は張型で、尿道責めや陰唇を洗濯バサミで摘まむ者まで現れる、
調教されきった時雨が耐えきるには限界があった。
時雨(脱糞ぐううぅぅぅっ! きっ! きぼぢいいーっ! んおおぉぉっ! 脱糞ーっ! 脱糞! 脱糞! だっぷぅぅん!)
都合四人目、五助という男の手で遂に時雨は絶頂による脱糞を披露してしまう、
しかもあろうことか司会の男は時雨を「体中に糞を塗りたくられて感じる生粋の糞豚なので御座います!」と称し塗糞まで。
どうにか正常を保っていた時雨の精神を折るには十分な異常な行為、
しかも女陰にも塗りたくられた自分の糞を膣内にチンポごと押し込まれるマングソ責めまでされてしまう。
ボルテージが昂ぶっている観客達は自分もこの娘の肉体を犯したいと司会の男に直談判し、
追加料金と引き換えに時雨の肢体を自由に犯す許可を得る。
哀れにも時雨は守り抜いて来た人々の手でその身を玩具にして犯される事となってしまう、
最後には巫女本人と暴露されてしまった時雨、参加者達は自分のしでかしたことに恐れ戦くものの、
巫女に手を掛ければ死罪は免れぬと人々を恫喝した司会によって潔眼道一味に加わり生きていく以外の道がなくなってしまうのだった。
敗北(嘔吐・肛口貫通)
約束の5日目、潔眼道はすっかり熟れた時雨の肛門を犯しながら真実を明かす、
潔眼道…それはただの山賊に非ず、妖魔を喰らいその力を得る事で人外の存在にまで変成した男だったのである。
力を解放した潔眼道は、ただの人の姿から触手チンポを持つ異形の存在へと姿を変えると
肛門に挿さった肉棒を太く長い触手として腸奥を越え、胃や食道までも抜けて遂には口まで貫通する。
嘔吐物、次いで時雨の糞が口からひり出される。
貫通した触手チンポで嘔吐物と糞をローションにしたパイズリ、もう一本の触手による二穴責め、
更には細かな触手によって洗脳を行いながら、乳首に挿入し刺激する凄絶なまでの官能責めが時雨の心を完全に折る。
遂に巫女の社の場所までも吐き、ここに時雨は潔眼道に忠誠を誓う肉便器へと堕ち果てるのだった。
堕ちる姉妹巫女
そして時は桜が囚われた所まで進む。
時雨の余りに堕ちきった姿に、過程を知らない桜は潔眼道が妖術で姉を操っている事を疑うが…。
時雨「うんこぉぉっ! うんこだっぷぅぅん! 脱糞うんこ気持ちいいーっ! 脱糞うんこ最高ぉぉっ!」
桜「う、お姉ちゃん…」
時雨「みっ、見てくれ桜ぁ! この不甲斐ない姉の脱糞うんちをぉぉっ! おほおおぉっ!
はぁっ! はぁっ! 潔眼道様、出し終わりましたぁ…」
桜「う…うう…く、殺すっ! 殺してやるっ! このクソ外道めっ!」
姉の脱糞姿に煽られる形で潔眼道への殺意を剥き出しにする桜、
一方の潔眼道は意に介さず、しっかりと躾けてやるべく時雨へと桜の肛門にした栓を外すよう指示を出す。
妖術によって大量の脱糞を可能とされている桜。
その肛門に封をした栓が姉の手で引き抜かれる、すぐには漏らさなかった桜だがそれが却って彼女への責めを生むことになる。
肛門と女陰を透明のチューブで連結し、桜は止めることも出来ない脱糞衝動のまま姉と仇敵の前でマングソ姿を晒してしまう、
更には潔眼道の剛直によってマングソを隅々まですり込むように膣内を犯されていく。
妹の糞塗れになった潔眼道の肉棒を愛おしげに舐る時雨。
そして桜もまた真の姿を解放した潔眼道の異形の触手チンポによって、
快楽に従順な牝豚として忠誠を誓うことになるのだった。
残る巫女、能力を持たず生まれた次女の和のもとへと魔の手が迫る…。
まとめ
以上が『里守の巫女 第二章 長女「時雨」編』のレビューとなります。
半端だった部分を全書き直しとなりましたが、やはり何度読んでも素晴らしいCG集は色褪せないと再確認した次第です、
食糞や塗糞のような人を選ぶ描写はあるもののそれを回避できる『スカトロ有り』のフォルダもきっちりあるため
間違いなくスカトロ好きならば買って損のない逸品です。
今回は省いていますが里守の巫女恒例のアナザーモードも大ボリュームで収録されているため悪堕ち後の淫乱時雨も必見です。
里守の巫女 第二章 長女「時雨」編 関連項目
げむお堂 レビュー
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里守の巫女 第三章 次女「和」 前編・後編は販売サイトごとに修正が異なります、
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