DL販売:19/2/22【3,025円(税込)】|裏モード:19/2/22【935円(税込)】|PK版:19/2/22【4,675円(税込)】
タイトルの通りヒロイン3人は全員爆乳、性格はそれぞれ『真面目/ツン/おっとり』となっています、
ミドルプライス作ですがヒロイン数が絞られているためボリュームとしては十分に水準を満たしていると言えます。
SM要素は浣腸や鞭打ち、電気クリップなど夜姦シリーズやエレクトリップの系譜通りとなっており、
痛々しいほどの激しさというよりはされる側も官能に振るえるタイプの責めが多い印象。
エレクトリップ伝統のHTIオナてつモード搭載(裏モードにも4シーン有り[愛美/瑠璃華/かえな/ハーレム])、
一度全回想を埋めると[Extra]に出現する[HTI Onatetsu Mode]から1つずつ閲覧可能。上記通り裏モードにも対応。
なお、HTIオナてつモードの正式名称は『ハイテンション淫言連発オナニーおてつだいモード』です。
イントロダクション
風邪をこじらせ、とある診療所で入院中の主人公『津々木優紀』。
美しい爆乳ナースたちに囲まれ療養する彼だが、薬のせいか記憶が曖昧になり、
昼夜問わず強い睡魔に襲われる日々を送る。
夜な夜な、催眠術を使いナースと変態的なプレイを興じる男の夢を見るようになり、
(欲求不満が溜まっているのか…?)と悩む。
その狂宴に違和感を感じながらも、彼は徐々にのめり込んでいく。
ある日、ナースの一人『熊田かえな』から、その夢が現実で、
その夢の中の男は 主人公優紀本人であることを知らされる。
夜になるとナースたちを襲いたくなる衝動は止められず、行為はさらにエスカレートする優紀。
やがて彼は、この診療所の地下にある『調教室』を発見し、ここに来た本当の目的を知ることになる。
公式サイトより引用
裏モードについて
本作最大の特徴が裏モード。
適用すれば殆どのシーンでスカトロ&アナルが選択肢で選べるという当ブログの趣旨的に外せないアペンドデータです。
レビューは作成していませんが、通常モードだと後半は(前への)フィストファックがかなり多めになります。
(パッケージ版には裏モード同梱、ダウンロード版は追加購入が必要)
イントロダクションに掲載した2枚はアペンド有無でのタイトル画面の変化です。
選択肢で付きの物を選ぶと裏モードのシーンが見られます。
シーン詳細レビュー
各ヒロインから厳選したスカトロシーンひとつずつとハーレムモードの1シーンをレビューしていきます。
大橋愛美:極太アナルバイブオナニー&脱糞絶頂
悩ましげに大きな尻を振りたくり、アナルとヴァギナを見せつける大橋愛美、
腰をゆするたびにその濡れそぼった女陰の奥から、クチュクチュといやらしく粘り気のある音を立てる、
始める前からぐしょぐしょの有り様を津々木優紀(主人公)に指摘されても、
「ンぁっ♥ だって……ずっとおまんこウズウズしてて……オナニー……したかったですから……」とサカって乳房をベッドに擦り付ける始末。
優紀が「ならこれで、充分に気持ち良くなってみろ」とバイブを差し出す、
それは通常のバイブと比べても遜色のない、イボ付きの極太アナルバイブだった、
愛美は淫具を与えられても拒絶するどころか、嬉々としてソレに舌を這わせて自身のフェラチオテクニックを見せつけてくる、
唾液でテラテラと濡れ光ったソレを、うっとりとした面持ちで「ちゅぼっ!」と引き抜くとヴァギナへと宛がっていく。
場所が違うと指摘されて初めて、この淫具が肛門用のバイブだと知った愛美はカルチャーショックに目を瞬かせる、
それでも肉欲の誘惑には逆らえず、その先端をそっと菊門へと押し当て、くちくちと弄り出す、
アナルオナニーの経験がない彼女の肛門は無意識にキュッキュッと締まっては異物の侵入を拒み続ける。
優紀が「大きく息を吐いて、肛門を緩め、一気に突き刺してみろ」と指示を出すと、
愛美は素直に頷くと、意識的に緩めた括約筋を押し拡げて一気にバイブを押し付け、にゅるりと腸内へ押し入れる、
言い知れぬ汚辱感と快感にブルブルと総身を戦慄かせながらも、排泄器官で貪る自慰の背徳的な悦楽に魅了される愛美、
アナルで感じる様をアピールしながら、ジュポジュポと抽送を繰り返していく。
肉壁越しに刺激されたヴァギナからは白濁した愛液がドロリと流れだし、
尻穴からは透明でサラサラとした腸液が滲むと、そのスムースすぎる抽送にバイブがアナルから排出されてしまう、
途切れた快感のせいで切なげに眉を寄せる愛美だったが、抜け出たバイブから漂うかぐわしい臭いに、
たまらないといった様子でパクリと銜え込んでしまう、自身の腸内を擦っていた玩具をねっとりと舐めしゃぶり、
今度はイキんで肛門を開くと、その中を優紀に見せつけつつ腸内にバイブを沈めていく。
自身のアナルの責め方を覚えてきた愛美は、ウンと疼かせてからの絶頂ならばより強い快楽を得られると考え、
「イヤらしいお尻の味」をぢゅぽぢゅぽと口で堪能しながら興奮を高めていく、
あまりに激しく舐るものだから『味』がすぐ薄れてしまい、彼女は口と肛門とを幾度もバイブで慰めていく。
身じろぎするたびに、ピンと勃った乳首がシーツに擦れる快感までもが加わると、
いよいよ彼女もアナルで上り詰めていく、愛美は絶頂寸前で再びアナルからバイブを引き抜こうとするが…、
バイブこそ抜けたものの、イキみすぎたゆえに絶頂を迎えてしまい、その勢いのままに大便までもがひり出されてしまう、
肛門絶頂と脱糞快感とがダブルで押し寄せ、激しすぎる悦楽に涙を浮かべてガクガクと身を震わせる。
ぼとっ、と重い音とともに産み落とされた愛美の糞、だが産みの快楽と自慰の快楽をまたも味わわんと、
愛美は再びアナルめがけてバイブを捻り込む、ウンチしたてか、あるいは出しながらか…、
自らのウンチをローションのように使い、肛門をズコズコバコバコと激しく掘っていく、
歓喜の表情を浮かべながら、深々と絶頂に達した愛美の腸内がそれに吊られて激しく蠕動し、
ついに肛門自慰どころか、脱糞でより深い絶頂に達してしまう、惚けた様に涎を垂らしながら肩で息をつくのだった。
紹介しきれなかった裏モードでの『大橋愛美』の脱糞シーン(一部)
東間瑠璃華:アナルオナニー&絶頂脱糞
ナース服をはだけさせ、乳房を露出し、ショーツまで脱ぎ捨てた東間瑠璃華、
ヴァギナもアナルも惜しげもなく晒した彼女の秘部に顔を近づけ、優紀の吐息が敏感な部分に触れると、
催眠術が効いている瑠璃華は甘い声で鳴いて白濁とした愛液を垂らし、その理由を白状する、
「っ、ち……ちがっ、その前から私……おまんこ……濡れて……」と、それを変態マンコと呼んでも反発もせずモジモジとセックスを求めてくる。
だが、これは「お仕置き」だとピシャリと言い退けられてしまい、不満げに唸るしかない、
取っている格好は滑稽だが、その言葉には強気な態度がありありと見える、
「このままじゃ焦れてツライんだけど!」と言う瑠璃華にオナニーを命じるものの、
こんな姿を晒しておきながら今更恥ずかしいとぼやきだす始末、優紀は嗤いながらペチンと彼女の尻たぶを叩く。
初めての尻叩きに不思議な感覚を覚える瑠璃華だったが、我慢の限界ということもあり、
すんなりと口元に手を運び、指先をしゃぶり、たっぷりと唾液をそのしなやかな指に塗し、
しっとりと汗ばんで濡れたアナルへと指を宛がうと、その皺を丁寧に揉みほぐしていく。
キュッと窄まった菊蕾がほぐれ、指先にチュッチュッとキスをするように吸い付きだすと、
瑠璃華は我慢できずに指二本を一気に捻り込み、歓喜の声を上げてぶるりと身体を震わせて、
指をどんどんと奥に飲み込んでいく、彼女が白状するには1人でするときはいつもお尻だとか、
ひとしきり快感を味わうと、熱く荒い息を吐きつつ、寸前まで自分の腸内を穿っていた指をスンスンと嗅ぎだす。
臭いだけでなく味もまた彼女を酔わせるのか、瑠璃華は恍惚としながら味が無くなるまで指をしゃぶり続け、
再び味を付けるかのように肛門へと二本の指を沈めていく、胸をベッドに擦り付けて快感を得るのも忘れずに、
そうして男の前だというのにアナルオナニーに耽り続けた瑠璃華が、そろそろ絶頂に向け加速しようかと思案している所へ…。
優紀が尻を叩きながら「こら。誰が休んでいいといった?」と冷たい声を浴びせる、
鋭い衝撃と痛みに絶叫する瑠璃華は、叩かれた箇所に宿る甘い痺れを感じながら、
切ない喘ぎ声を上げて乱れていく、その様に満足しながら優紀はスパンキングを加え続ける、
骨まで軋むような容赦のない打擲を浴びながら、瑠璃華は獣じみた声をあげて絶頂に達する。
今まで穿り楽しんだアナルは指の栓を失ったことで自然に糞をひり出し始める、
叫ぶ瑠璃華の肛門が内側からモコッと盛り上がり、滑らかに繋がった一本糞がヌルリヌルリと排泄されていく、
催眠下にあって、アナルオナニーを披露した彼女であっても人前での脱糞は堪えるらしく、
「お願い……私がうんこするとこ、そんなにじっくり……見ないでぇ……っ……」と消え入るように懇願してくるのだった。
紹介しきれなかった裏モードでの『東間瑠璃華』の脱糞シーン&アナルフィスト(一部)
熊田かえな:極太床付けディルドーアナルオナニー&脱糞
しっかりと縄の食い込んだ裸体にナースキャップのみを乗せた格好の熊田かえなが、
調教室の床にそそり立つ腕ほどもある極太のディルドーに跨る、興奮が高まりに高まったその息は荒い、
優紀が「それじゃあ始めて貰おうか」と事も無げに言うと、かえなも「は、はい……ご主人様……♥」と応える。
かえなが腰を落とすと、その巨大な異物はゆっくりと彼女の窄まったアナルへ銜え込まれる、
淫らな声を隠すこともなく悦楽に浸る、そんな淫蕩なナースの姿を見つめながらニヤニヤと笑う優紀に披露すべく、
大きな乳房をどたぷん、と揺らしながらまるでスクワットでもするかのようなアナルオナニーを開始するかえな。
興奮しながらの上下運動と共に揺られた乳房、その豊満な胸の勃起しきった乳首からは絞るでもなく母乳が噴き出す、
イヤらしく、淫らに、腰をくねらせ声をあげて淫猥なオナニーショウを披露するかえなの様子を優紀がニヤニヤと笑い見る、
羞恥を口にして喘ぎながら、肛門を捲り上げての本気アナニーは続き、ディルドーが出入りする肛門も激しくヒクつく。
かえな「あっ……出る♥ 出ちゃいます♥ んああ……恥ずかしい……んふぅ♥(中略)
ああああ♥ 出ちゃう♥ お尻から……ああぁぁぁぁ♥ ううぅっ、うんち出ちゃ……うぅっ♥(中略)
はぁ……はぁ……で、出ちゃった……んふ♥ んんんっ……」
かえなからひり出された一本糞がディルドーに降り注ぎ、茶色くデコレーションしていく、
だが優紀の視線を感じ取ると、彼女は糞に塗れたディルドーを再び腸内へと咥え直していく、
柔らかな便をローションにするりと腸奥まで到達され、かえなも更に悦に浸る。
グチュグチュと粘っこい音を立てて肛門で快楽を貪る、排泄物塗れのディルドアナニーという
かえなの浅ましい姿に満足した様子で、異様な光景を前にしながらも優紀が口の端を吊り上げる、
このイヤらしいショウも幕が近づき、かえなは悲鳴のような嬌声を上げながらアナルからディルドーを引き抜く、
すっかり開ききった肛門から更にひり出された大便がディルドーを更に、こんもりと彩っていく、
もはや理性は完全に飛んで、ただ快感を得るためだけに強く息んで大便を産み落としていく、
脚がガクガクと震えるほどに壮絶な絶頂を繰り返し、遂にかえなは潮噴きのように放尿しつつ肛虐自慰でイクのだった。
紹介しきれなかった裏モードでの『熊田かえな』の脱糞シーン&卵挿入排泄(一部)
厳選シーンレビュー『裏モード:ハーレム1』
乳房と陰部も露わにリードを付けられた三人のナース達は、四つん這いになって夜の公園を散歩させられていた、
不安げな愛美と瑠璃華、どこか期待した様子を見せつつも不安がるかえな達に対して、
優紀は『目撃されても催眠術で記憶を消せばいい』として、実際に露出散歩を行うことで得られる
羞恥心・高揚感・興奮を味わわせることに。
三人は犬のように引き歩かされて声をあげつつ、その身に羞恥・高揚・興奮を刻み込まれていった、
風に揺れる葉っぱにすらビクビクしながら手足を動かすナースたち、今や彼女らを包んでいるのは、
強烈な羞恥すら上回る興奮によるトリップ、それを更に追い詰めるため、用意してきたエネマシリンジで浣腸していく。
グリセリン溶液と酢酸のブレンド浣腸液に全身に脂汗を浮かせて喘ぐナースたち、
苦痛に悶える彼女らの中で、真っ先に音を上げて排泄のために肛門を膨らませた瑠璃華に、
優紀は「許可なく漏らしたら、ここに捨てていくぞ、もちろんこのまま、な」と冷酷に告げる、
捨てられる恐怖による気付けで、寸前の所で堪えた瑠璃華、それは口に出さずとも愛美とかえなも同じ気持ちだった。
ボテ腹になるまで容赦なく注がれた浣腸液は、限界を超えた量ではあったものの、
三人のナースは見事に腹の中に収めきった、優紀はその光景に感心しつつも一切手を緩めることなく、
六条鞭を取り出し、四つん這いのまま脂汗を浮かべる彼女らの尻に激しく打ちおろしていく、
排泄されそうになるたびに気付けのように振り下ろされる鞭が無理矢理に尻を締め付けさせてストッパーと化す、
そうした栓も無いままの脱糞我慢が限界に達するタイミングを見計らい、告知後、一気に全員の尻を打ち据える。
悲鳴のような喘ぎ声とともに、下品な排泄音が辺り一面に響き渡る、
限界を超えた先の脱糞という、アメとムチに三人のナースは放尿までもしながらすっかり蕩けた顔で至上の排泄の悦楽に耽るのだった…。
紹介しきれなかった裏モード『ハーレム2』
HTIオナてつモード搭載シーン(裏モードは1人1シーン+ハーレム1シーン)
まとめ
以上が爆乳催眠ナース~夜姦シフト孕ませ調教~のレビューとなります。
『裏モードを適用すれば』という前提は付くものの、内容がアナルとスカトロの特化作クラスに化けるのに驚かされました、
熊田かえなのディルドアナニー&脱糞という組み合わせは、アナルオナニーとスカトロの掛け合わせとしてはトップクラスの破壊力と感じます。
爆乳催眠ナース~夜姦シフト孕ませ調教~ 関連項目
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