【爆乳ナース調教〜夜姦シフト悦楽カルテ〜(エレクトリップ)】レビュー『石玖なぎさ』編

レビュー

爆乳ナース調教 ~夜姦シフト悦楽カルテ~エレクトリップ

DL版:22/6/24【3,630円(税込)】|アペンド(DL版):22/6/24【1,100円(税込)】|PK版:22/6/24【5,445円(税込)】

お待たせ致しました、今回は
『爆乳ナース調教〜夜姦シフト悦楽カルテ〜』より石玖なぎさのアナル/スカトロシーンレビューをお届け。

業務中は柔和で落ち着いた雰囲気を漂わせながらも、
調教となれば羞恥心を抑えきれない中でマゾヒズムに陶酔してしまうヒロインです。

作品の見どころ

本編にアペンドデータ(裏モード)を適用することで殆ど全てのシーンに
アナルやスカトロシーンが追加されるのが最大の特徴。

セットで揃える前提でなら特化作と言えます。

なぎさ調教1『アナルバイブ&アストゥマウス&脱糞』

なぎさの肉感あふれる肢体にギチギチと縄が食い込み、緊縛されて尻を突き出した姿勢の裸体が揺れる、
初めての縄化粧に漏れる苦しげな吐息には羞恥の色が滲み、恥ずかしげに身じろぎしては秘部を隠そうともがく。

その大きな双臀を掴んで思い切り割り拡げれば、抵抗することも出来ずヴァギナとアナルが優紀の前に晒される、
奴隷としては失格のパニックぶりに、なぎさのまる出しの恥部に平手が打ち付けられる。

肛門の皺まで晒す事になろうとご主人様の命令は絶対。
なんとか羞恥を押し殺して息を整えようとすると、今度は自身の豊かな胸に食い込んでは甘く肌を擦る縄にトリップしていく。

優紀はアナルバイブを取り出すと縄酔いでしとどに濡れたヴァギナの愛液を纏わせてゆっくりと菊門へと沈めていく、
本来は出すための器官に逆流してくる異物になぎさが戸惑い、苦艶の声を漏らす。

ひとつ、またひとつとバイブの珠が肛門を擦り埋没していくたびになぎさの声は甘い物へと変容していく、
初めての肛門責めに上々の反応を示したなぎさからバイブを抜くと、その先端を彼女の口許へと近づける。

むわぁっ……という形容しがたい淫靡な汚淫臭が彼女の鼻孔に流れ込む、
誰もが忌避する不浄の穴をほじったばかりのそれをしゃぶれ、というご主人様の言葉に彼女の好奇心がときめく。

苦みと痺れが舌先に走り、ぶるりと身震いをするも次の瞬間には口内に咥えて取り憑かれたように舐り出す、
そうして唾液で腸臭を落とし、滑りを咥えたバイブを再び腸内へ…これを繰り返していく。

陶酔した様子で幾度もアストゥマウスを繰り返すなぎさ、心ゆくまで舐りうっとりと息をついて脱力する彼女に
気付けのように激しい肛抽送を与えてやると初めてのアナルアクメへと達していく。

絶頂しながらにゅるにゅるとバイブをひり出したなぎさ、絶頂に蕩けた思考と弛緩した身体は
平常時の判断力を奪い、彼女は本能のままに肛門から脱糞していくのだった。

なぎさ調教2『アナルセックス&アストゥマウス&脱糞』

全裸のなぎさが後ろ手に縛られた縄を滑車に吊られて熱い吐息を漏らす、
縄酔いで酩酊状態にある彼女は恥ずかしがりながらも胸や股間が熱く火照っていることを告白する。

優紀がその様をよく確認しようと顔を近づけると彼女は必死に股を閉じようともがくものの、
縛られた身体ではかえって大きなお尻をぷりんぷりんと振って男を誘っているようにしか見えない。

恥ずかしげに身をよじるなぎさの豊満な乳房に打擲をひとつ、
たわわに実った果実が吹きだすように辺りに母乳を撒き散らしていく。

次は股間、そしてまた胸と平手を打ち付けていく、
敏感な部分へと強烈な打撃が振ってくるにもかかわらず彼女はより身を火照らせてマゾヒストの官能に嵌まっていく。

正直に変態官能を告白するなぎさへとアナルバイブで絶頂できるほどに感度良好なアナルへと褒美を与える事に、
肉棒でぬらぬらと滑る愛液を掬い取って滑りをよくしていくと、膣へと挿入されるであろうと誤認し期待の喘ぎを上げる。

それだけに想定外のアナルへの挿入で素っ頓狂な声を上げてしまう。
みしみしと肉を割り拡げ、肛門の皺を伸ばしながらバイブよりはるかに太い肉杭がなぎさの腸内へと侵入していく。

情けなく震える声でその苦痛をご主人様に伝えるなぎさだったが、優紀は痛みを紛らわせてやるために彼女の美臀へと平手を打ち下ろす、
高らかに肉の鳴るパァンという音が響く、スパンキングの快感を知った彼女にとっては覿面の気付けと鎮痛効果だった。

次第にアナルセックスで快感を得られるようになっていくなぎさ、
腸が肉棒に馴染み、次第に打擲なしでも純粋に肛姦の快楽を貪りだしていく。

アナルを犯す肉棒が抜かれ、口許へと近づけられると嬉々として自らの腸臭で汚れたソレへとしゃぶり付いていく。

なぎさ「あっ、ふ……ッ!♥ ンン……!♥ はむぅぅぅ……っ!♥ んっ……!♥ この味……はぁ……はぁ……やっぱりエッチぃ……んっ♥♥♥♥ 匂いも……はぁっ、ああ……!♥ 鼻に突き抜けていくぅン……!♥ はぁっ、ンぁっ、は……ッ、ンン……!♥ ばゅばッ……!♥ ちゅっッ、ちゅぱ……っ!♥♥♥♥」

自身の奥味を舌と口腔で味わう屈辱と被虐心で完全に火が点いてしまったなぎさは、激しく昂奮して主人の逸物を舐り回す、
勢い余って口から飛び出した肉棒を再び腸内へと沈めてじっくりと味を付け、汚れがねっとりと絡まった頃合いを見計らって
再び彼女の口へとそれを咥えさせる。

これを繰り返し、ラストスパートに彼女のアナルへと肉棒を沈めてやると腸内の蠕動が優紀のモノを揉むように歓待する、
アナルとフェラチオで昂ぶっていた彼がなぎさの中へ精を放つと、こらえきれなくなった彼女の肛門からむりむりと大量の便がひり出されるのだった。

なぎさ調教3『レズ授乳&アナルオナニー脱糞』

大きく股を開いて腰を落とした姿勢で両腕は頭上で縛り上げられているなぎさ、
もうどこも隠す術がない彼女は未だ初々しく羞恥に瞳を潤ませる。

優紀は睦月と立夏になぎさへの「診察」を命じる、
何をされるのかと蒼褪める本人とは対照的に、診察する側の二人はイタズラ心を躍らせて嬉々とした様子を見せる。

女性二人に胸を揉まれ、乳首を吸われる、なぎさもレズプレイの倒錯に困惑しつつ満更でもないようで嬌声を上げる、
乳首オナニーでふっくらと開発された乳首を摘まみ上げられ、甘噛みされると官能に比例するようにミルクが滴る。

喘ぎ、身悶えながらドロリと白濁した愛液を垂らすなぎさのすぐ近くに床置き式の極太ディルドを突き立てる、
バイブやアナルセックスですっかりアナルの虜になっている彼女はうっとりと熱い吐息を漏らす。

なぎさ「ぅあ……、あぁっ……♥」

睦月「ふふ……なぎさ♥ 今の聞こえたわよ?♥ 物欲しそうな声あげちゃってぇ♥ ……ねぇ、あなた……アナルがそんなに好きなの?♥」

なぎさ「そっ、そんなことは……っ……」

立夏「ない――なんて言いませんよね? ナギさん、さっきからおまんこヒクヒクしっぱなしですよ?♥ 一気に愛液も溢れて来ましたし♥」

恥ずかしげに腰を捩らせると淫液がくちゅりと音を立てる、彼女が発情しきっていることは明らかで
それがなぎさの羞恥心を大きく煽り立てる、真っ赤になって身を震わせながらもディルドの誘惑が彼女を縛り付ける。

なぎさ「……くはッ!♥ あぅっ……あッ! あああっ、は……入って……くるぅ……ッ!♥ ご主人様のっ、おちんちんみたいに……大きなディルドーが……奥まで入って……あッ、あーーーーーッ!!♥♥♥♥」

根元までずっぷりと咥え込んだところで、なぎさが甲高い喘ぎとともに母乳を噴き出す、
甘露な母乳は二人の看護師の口内から溢れて床をミルク塗れにし、室内に甘い匂いが充満していく。

淫靡な香りと授乳行為になぎさのアナルがきゅんきゅんと締まり、胸だけでなく肛門からの快感も彼女を酔わせていく、
目を蕩けさせて甘い喘ぎを漏らしながら、肛門がディルドーを強く食い締める鮮烈な刺激がなぎさの昂奮を加速させる。

極太ディルドーをみっちりと締め付けた強烈な摩擦を味わいながら自ら腰を使ってアナニーに耽る、
睦月と立夏もアシストするように乳首を責め立てるとなぎさは三点の刺激で悲鳴を上げて絶頂へと上り詰めていく。

アナルを抉っていたディルドーが抜かれると、ナース二人にミルクを飲まれながらなぎさは脱糞姿を晒す、
二人に見られながらむりむりと健康的な一本糞がひり出されていくのだった。

なぎさ『トイレ盗撮1』

※オオバコを盛った場合の展開です。

額にびっしょりと汗を滴らせたなぎさがトイレへと駆け込んでくる、激しい便意で大きな動きも出来ない様子で
慎重な体運びで個室のドアを開くとショーツを下ろして和式便器へと跨がる。

ぶるりと大きく身震いしてオオバコの効果で長く野太く成長した一本糞をむりむりと生み落としていく、
長く患っていた便秘の解消に恍惚とした様子で甘い声を漏らして悶える。

普段であればここまではボリュームがないはずの便が長時間に渡ってみちみちと肛門を拡げてひり出される、
和式便器からはみださんほどにこんもりと存在感を放つそれに真っ赤になるなぎさであった。

なぎさ『トイレ盗撮2』

※オオバコを盛った場合の展開です。

切羽詰まった様子でトイレへと駆け込んできたなぎさ、勢いよく個室のドアを開くと急いで中へと滑り込むと
便器に跨がり勢いよくショーツを下ろす。

これでいつでも出せると深い安堵の息を漏らすなぎさだったが、あれほど強烈な衝動として湧き上がっていた
尿意と便意がぴたりと収まってしまう、目を瞬かせて指で軽く尿道を刺激してやるとびりびりとした強烈な快感が総身を駆け抜ける。

我慢した状態でスリスリと尿道を擦る刺激は格別の官能を彼女に齎したようで、
クリトリスまで摘まんでは夢中になってトイレオナニーに耽っていく。

ナース服の前まではだけさせてその爆乳を揉みしだきながら尿ならぬ愛液を便器へと滴り落としていく、
犬のように舌を突き出してズコズコと膣内から尿道まで刺激して絶頂へと駆け上がっていく。

絶頂とともに小便が勢いよく迸る、次いで肛門をみちみちと割り拡げながら野太い一本糞がひり出されていく、
ボトッと音を立てて便器に落着しても脱糞は止まらず、菊門からムリムリと次々便器へ降り落ちていく。

ボタボタボタと重みのある音を鳴り響かせて脱糞が済んだ頃にはなぎさは蕩けるような喘ぎを上げて
瞳の端に官能の一滴を光らせるのだった。

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