尻穴便女 堕(黒ごま製造工場)
同人漫画:24/4/21【770円(税込)】
黒ごま製造工場さんの新作『尻穴便女 堕』のレビューをお届け、
尻穴便女シリーズの第3作目であり1作目『尻穴便女』のヒロインが更なる淫獄に堕ちていく物語です。
裏風俗で働き続ければ自分は確実に尻穴で「堕ちてしまう」と悟って逃げ出した新妻さん、
そんな彼女を救ったのは彼女を裏風俗で指名し続けていた隣室の男だった…。
そんなイントロから始まる今作は彼女がアナルセックスやアナルフック、野外露出を経て
自信の本性である変態性、尻穴便女として堕ちていく様が描かれる内容となっています。
1作目と地続きですので連続して読むとより一層の興奮が得られるようになっています、
未読の方はこの機会に是非、手に取ってみてください、めくるめく人妻アナル堕ちに魅了されますよ。
尻穴快楽に溺れ始める新妻さん
1作目『尻穴便女(レビュー)』でアナル専門の裏風俗に沈められてしまった新妻さん、
夫に隠れてアナルが閉じなくなるまで男たちに犯し抜かれる日々が続く中で異常を感じ出す。
「なんでお尻でするのが気持ちよくなってるのぉ…❤」
彼女はこのまま風俗を続けていたら「堕ちる」と直感的に理解し店を辞めようとするのだが、
元々(連帯保証とはいえ)借金が元で裏風俗で働くハメになった彼女が簡単に足抜けできる筈もなく…。
新妻さんは自宅まで押しかけてきた取り立てに声を荒らげられて答えに窮してしまう、
救いの手を差し伸べたのは1作目で新妻さんを指名していた隣の部屋に住む男。
彼は宝くじで当たった金で彼女をすっぱりと足抜けさせる。
無論、親切心ではなく下心から。
本当の意味で男に買われた尻穴便女
彼を恩人として部屋に上げる新妻さんこと「新妻彩」の運命は…。
スマホから流された映像に彼女の表情が凍り付かせる、
ケダモノのような声を上げながらアナルを犯されて喘ぐ女の姿…
それは紛れもなく裏風俗『尻穴便女』で働いている“新妻さん”の姿だった。
自分が常連であり、いつも彩を指名していたことを暴露しつつ男は脅迫する、
旦那に告げないかわりに彼女に「脱げよ」と酷薄に命じる。
彩はそのむっちりとした尻と使い込まれた肛門を隠すジーンズ、ショーツを脱ぎ、
日常を営んでいたキッチンで男にアナルを犯されていく。
アナルに強烈に吸い付かれて潮を噴く尻穴狂い
男が連絡先を交換したことで彼女は呼ばれたら断ることの出来ない専属嬢と化す。
雨の夜、夫と幼い子供を残して家を出る彩、
買い物と偽ってマンションのすぐ隣の部屋へと消えていく。
コートの下には裏風俗『尻穴便女』で着ていたのと同じアナルが丸見えのエロ衣装、
アナルにはジュエルプラグをハメておりこの恰好で家を出てきたことになる。
男の顔に跨がり、尻穴を舌で舐られながら自分を散々泣かせた尻穴穿りの肉棒に奉仕していく、
働いているときは目隠しでよく見えなかった「夫以外のペニス」をシゴきながら、
自分のお尻を犯していたソレの大きさに息を呑む。
無意識に肛門を男に擦りつけてしまう彩、心はどれだけ最低な男を嫌悪していても
身体はアナル快楽を求めてしまっていた、男の唇が肛門に吸い付き勢いよく吸引すると
そのアブノーマルな愛撫で潮を噴いてイッてしまう。
初めての正常位アナルセックス
ローションを使う代わりに彩にイラマチオをさせて唾液を塗していく、
これから彼女は肛門を滑らせるために毎回口で濡らさせられることを告げられる。
店では身バレを防ぐため匿名、目隠し、さらに体位はバック拘束で固定されていたものの
ここにはそんな規則はない、正常位で彩の肛門が男を迎え入れる瞬間や表情まで丸見えだ。
ゆっくりと男根が肛門へと沈み込み、根元まで肉杭が打ち込まれる。
どこにでもいる奥さんといった容姿の彩の口から迸るケダモノじみた咆哮も、
チンポを引き抜かれるときの伸びた肛門やだらしなく蕩けた顔も全てが晒される。
旦那に怪しまれないように男がラストスパートを掛け打ち付けが激しくなっていく、
腸奥に肉棒を叩きつけられ、ザーメンを放たれて官能の悲鳴を上げる彩。
余韻に浸る彼女にもっと長い時間をとれるよう旦那に話を付けるよう告げる男の声を
オホ声を上げて身体を痙攣させながら聞く彩の姿がエロい。
「俺は飼い主、新妻さんは犬 ほら服脱いで 犬は服着ないでしょ?」
地元の友達との飲み会…そんな尤もらしい口実で旦那と子供を残し家を出る彩、
彼女が向かったのは友達の元などではなく彼女を“指名”した男の車だった。
車が向かったのはマンションからそう遠くない位置にある公園。
「俺は飼い主、新妻さんは犬 ほら服脱いで 犬は服着ないでしょ?」
当たり前のように言ってのけた男は彩の服を脱がせるとアナルフック付きリードを着けて
夜の公園に彼女を引き出す、リードを引っ張るとフックが尻穴を吊り上げるこの淫具が彼女を責め立てる。
犬と言えば四足歩行とリードと尻穴を引っ張られて全裸四つん這いで公園を散歩するシチュエーション、
彩はサイアクと吐き棄てるものの、その股間は愛液でねばねばに糸を引いていた。
向かいから歩いてきた散歩中の女性と小型犬を前にあわてて茂みに逃げ込む彩、
男は弄ぶようにリードを引っ張り、茂みから聞こえる彩のオホ鳴き声に状況を察した女性は駆け足で去ってしまう。
彩に突きつけられた“尻穴便女”という現実
公衆便所まで辿り着けたら「ご褒美」をやるという男の言葉を信じて
発情モードの彩は荒い息を吐きながら這い進む。
男子便所を見て興奮したことを否定する彩に対して男は現実を突きつける。
「いいかげん自覚しろ お前はアナルにチンポを挿れられると善がる 変態だ
こんな状況でも股を濡らして喜んでる 認めろ お前は 尻穴便女だ」
薄々は理解していたが認めることを拒んでいた彩の心の隙間を埋めるような甘言、
その一言で彼女は完全に“堕ちる”ことになる、認めたくなかった自分の本性に向き合い
もう抗っても駄目だと理解する。
男子便所の前で尻を突き出して自分の役割“尻穴便女”としての振る舞いを見せる。
「どうぞ私の尻穴で用を足してください❤」
(私はアナルにチンポを突っ込まれるのが大好きな変態女❤)
尻穴便女に堕ちた新妻彩
男子便器に抱きつくように掴まって背後からアナルを犯される絶大な官能を受け止める尻穴便女・彩、
尻たぶを平手で叩かれても嬌声を上げるなど尻穴便女としての本能に忠実になっていく。
便女らしく自分から尻をくねらせて肉棒に射精を促す媚び媚びの尻振りダンスも披露する、
肉棒を引き抜かれるときは吸い上げるように肛門を卑猥に伸ばし、
腸奥まで叩きつけられればむっちりとした尻を震わせて男を悦ばせる。
便女が差し出がましく「もっと突いてください❤」と懇願しても
男は「お前の意志なんてどうでもいいんだよ!良かろうが悪かろうがただ俺のために尻差し出せ!」と突き放す、
そんな扱いすらも変態便女として覚醒した彩にとっては心地良いフレーバーに他ならない。
(そっか 私はもう この人がしたいときにアナルを犯されるんだ 私は便所 便所 便女❤)
便女の腸奥へと精液が吐き出され、言葉にならない官能の奔流が彩の総身を駆け抜ける、
オホ声を上げてザーメンを受け止める彼女に「ついで」に裏風俗の尻穴便女でしていたように
腸内へと小便を注ぎ込んでいく…その姿は彼女も自覚するとおり「便女」そのものだった。
まとめ
尻穴便女シリーズ第3作目は1作目(尻穴便女)のヒロインであった
新妻さんこと『新妻彩』が裏風俗で働いていたとき以上に過酷なアナル責めに完堕ちする物語。
シリーズの特徴であるアナル特化ぶりは健在でオーソドックスなアナルセックスから
アナルフック、野外露出まで揃っており様々なシチュエーションで新妻さんが堕ちていく様がたまりません。
アナルフックスキーとしては野外露出の一連のシーンが特にお気に入り、
リードを引っ張られていびつに歪んだ新妻さんの尻穴が兎に角エロい。