隷従人妻エージェント紫苑~潜入捜査官vs洗脳操作姦~(ORCSOFT/DWARFSOFT)レビュー【第1回/紫苑編】

レビュー

隷従人妻エージェント紫苑~潜入捜査官vs洗脳操作姦~ORCSOFT/DWARFSOFT

DL版:23/10/27【1,980円(税込)】|PK版:23/11/3【1,980円(税込)】

今回はORCSOFT/DWARFSOFTの新作
『隷従人妻エージェント紫苑~潜入捜査官vs洗脳操作姦~』のレビュー・1回目(紫苑編)をお届け。

※サブヒロインである美住カリンを交えた3人でのアナルプレイは次回にまとめさせていただきます。

全体的にアナルプレイが多めで淫語もぎっちり詰まっています
紫苑は暗示で「主人公に嘘が吐けない」「淫語を言えば言う程、性交に抵抗がなくなる」状態。

これが気の強いヒロインへのアナル責めと抜群に相性が良く
肛門快楽を感じてしまったが最後その事実を指摘されてアナルアクメを隠すことができなくなり、
アナルバイブを抜いて貰うために淫語で懇願しろと言われれば自分から淫語を連呼して発情状態になる。

アナルで雁字搦めのドツボにハマっていく人妻エージェントのふしだらな痴態を御覧あれ。

肛虐に喘ぐ捜査官

デカ尻を強調する四つん這いで拘束された紫苑、
主人公を睨み付け罵るものの助けが来ないという現実を突きつけられ絶望の嗚咽を漏らす。

肉棒を取り出して突きつけられた紫苑は「それしか能がないわけ!?」
引き裂かれたプライドを掻き集めた精一杯の強がりを口にするが…。

「まあ確かに、いつもすることが同じだったら飽きが来るよな」

主人公は人を食った態度で球の連なった器具にローションを塗していく、
意外なことに紫苑は変態的な知識も持ち合わせていたようでソレがなにか察しが付いた様子。

抵抗虚しくアナルバイブは紫苑の菊の窄まりに呑み込まれていく、
暗示によって主人公に対して嘘をつけない身体にされている紫苑はあっけなく秘密を漏らしてしまう。

「はぐッ……ふぎいいぃぃ……い、い、痛い……苦しい……うううぅぅッ……」

「いつまでも情けなく喚いてんじゃねえよ。これより太いウンコをしたことだってあるだろ?」

「そ、そ、それは、あるけどっ―あああぁぁッ! 何を言わせるのよっ! この変態ッ! 変態ぃッ!」

苦痛に耐えかねた様子で脱糞するときのように息んで肛門を緩めていく紫苑、
自らの惨めさに打ちひしがれる間も彼女の肛門はアナルバイブの球を次々と呑み込んでいく。

初アナルでバイブを根元まで呑み込んだ紫苑の天賦の才を揶揄する主人公、
流石に紫苑も感じてはいないようで、主人公に嘘を吐けないため正直に痛みと不快感を訴える。

紫苑が制止するのを無視してゆっくりとアナルバイブをピストンさせていく、
「痛いより気持ちいい方が良いか?」と誘導めいた問いかけを受けても肯定するしかない紫苑。

脱糞のように息めとアドバイスしながらバイブの抽送を再開する、
紫苑自身が受け入れるためのアクションを起こしたことで肛虐の動きは格段にスムーズになっていく。

「延々とウンコをしてるみたいで気持ちいいだろ?」

「そ、それは、あの―え、え、ええと……そ……そうね、少しだけど……ああああぁぁぁッ! やめて! やめてえぇッ!」

「マジか? 本当に感じてるのかよ!」

延々と続く脱糞にも似た快楽、その事実を自ら告白させられる恥辱に紫苑が絶叫する、
しかし愛液まで垂らしてしまっていては隠しようもない、紫苑はアナルで感じ始めている。

激しく動かして痛めつけるのではなく、変態性行為で自尊心を手折るかのように、
紫苑がアナルで快感を得られるゆっくりとしたリズムでアナルを蕩かしていく。

アナルパールをヒリだし懇願

初めてのアナルバイブで感じる変態肛門の持ち主だった紫苑だが絶頂には至らなかった、
その事実はかえって主人公を燃え上がらせ、今度はアナルパールにローションを塗して紫苑のケツ穴へ押し当てる。

息んでアナルを拡げさせると球の一つ目が呆気ないほど簡単に肛門を通過する、
アナルバイブで肛門の緩め方を理解していた紫苑は次から次へと球を受け入れてしまう。

ボールのほとんどを受け入れて苦しげに呻き、きめ細やかな肌にジットリと汗を滲ませる紫苑、
腸内に詰め込まれた異物を抜いてと頼むものの「立場」を弁えた敬語を使うよう突き放される。

放置されること暫し、耐えかねたように「抜いて、ください」と懇願し出す紫苑、
それは苦痛に耐えかねての懇願ではなく、このままだと本当にアナルに目覚めてしまいそうという恐怖からだった。

主人公は涙目で懇願する紫苑に応えて「もっとスケベな言葉を使って頼んだら」抜いてやると嘯く。

「うぐぐぐぐ……あ、あ、あの……ううっ……わ、私の、その――け、ケツ穴から、早くオモチャを引きずり出してくださいっ!
うぐ……うううっ……早く、早く抜いてくださいっ……! 私のお尻から――う、う、ウンチの穴から、スケベ道具をヒリ出させてくださいぃッ!」

必至な紫苑の姿を嗤いながらアナルパールの端にあるリングに指を掛け――一気に引きずり出す。

「おおおおォォォおおおオオォォォーーッ! な、な、何これっ!? お尻っ、お尻がぁぁ~ッ! ああああァァァ~ッ!
待って! 待って! 待って! それ以上は抜かないでっ! 抜いちゃダメええぇぇッ!
お尻が――ウンチ穴がすごい気持ちイイからっ! イキそうになってるからああッ!
うッひィいいいいいいいイイイイイイィィィィィィーッ! イク、イク、イク、イクうぅッ! アナルでイッちゃううううううううゥゥゥ~ッ!」

ガクガクと下半身を痙攣させて紫苑がアナルアクメを極める、
肛門は激しくひくつき、ヴァギナからは大量の愛液が滴り落ちる。

主人公は紫苑に暗示の効果、今の彼女は卑猥な言葉を口にすればするほど性交に抵抗がなくなる事実を告げる、
切羽詰まって口にした淫語が自身を蝕んでいたことを知らされ紫苑は愕然とする。

夫に顔向けできない淫蕩アナルセックス

天賦のアナル才がある紫苑相手に暗示は必要なかったかもなと嗤いながら
パンパンに張り詰めた肉棒を取り出す、紫苑はその様を罵りながらもゴクリと喉を鳴らして
情欲に濡れた視線を絡ませてしまう。

紫苑はその凶棒が自分のアナルに向けられている事に気付き抵抗の叫びを上げるものの…。

アナルにオスの熱を持った肉茎が潜り込んだ瞬間、紫苑が一際大きく叫びを上げる、
激しく動揺している彼女は淫語を口にしてはならないというのに
「お尻に入れられるくらいだったら、オマンコの方がマシよ」と致命的な失点。

括約筋は淫語の暗示でじわじわと緩んでいき、肉棒の最も太い部分の通過を許すと
あとは入り込む剛直を止める事も出来ず人妻アナルが蹂躙されていく。

「ンああアッ、うあッ、うああッ、あはッ、ンはァあああッ! ダメぇ~ッ! やめてェェ~ッ! う、うッ、動かないでェェ~ッ!
コスれるッ! コスれるうッ! うぐぐぐぐッ! ゴツゴツしたペニスで、お尻の穴をコスられてるぅぅ~ッ! ンひィいいいいィィィィ~ッ!」

アナルを犯される快感にスケベ言葉を次々と漏らしながら嬌声を上げ続ける紫苑、
いくら否定しようとしても身体は正直に肛門快楽を受け入れてしまう。

叫びはどんどんと艶っぽい嬌声へと変わっていき、菊門がキュウキュウと肉棒を食いしばる、
嘘を吐けない紫苑の口からは自分でも信じられないといった様子で肛悦を表す言葉が溢れていく。

摩擦熱によって緩くなったローションとマンコから滴る愛液が混じり合って床に染みを作っていく。

自分が淫語を口にするたび事態が悪化することを身に染みて理解した紫苑は唇をきつく噛みしめるが…
主人公が彼女のむっちりとしたデカ尻に打ち付けるピッチを上げてやれば覚悟など容易く崩れ落ちる。

「おッおッおッおッおッおおおおオオオォォーッ! すごいィーッ! すごいのォォーッ! おおおオオッ! お尻すごいィィ~ッ! ひいいィィ~ン!
あッ、あああァツ、アナルぅううッ! ンぐぅうううッ! アナルすっごい気持ちイイぃぃぃ~ッ! ひァあああアアアァァ~ッ!
ああァ~ッ! あああァァ~ッ! こ、こ、こんなの、こんなの耐えられないィィィ~ッ! ひぐぐぐッ! 気持ちよすぎるぅぅぅ~ッ!
ンおォーッ! おおおォォーッ! おほおおおォォーッ! い、い、イヤあああァァ~ッ! すごい声が出ちゃってるゥゥ~ッ!

もう私、晴也さんに顔向けできないィィ~ッ! ひいィ~ッ! ひいいィ~ッ! あの人に何て謝ればいいのぉ~ッ!? おァああアアアッ!」

夫(晴也)に顔向けできないとアナル姦で蕩けたオホ声で叫ぶ紫苑、
その無様な姿は主人公を漲らせていき、腸内の肉棒はさらに固く太く女を堕とす凶器として研ぎ澄まされていく。

混乱の極みにある紫苑は主人公に促されると肛門をケツ穴、ウンチ穴、アナルマンコと
次々下品な呼び方で形容しながら絶頂へと駆け上っていく。

腸内射精を受けながら普段の彼女からは想像も付かない、媚びるように淫語を連呼する紫苑、
獣じみたオホ声と淫語をあげて肛門快楽に溺れる彼女の声がいつまでも地下室に響いていた。

尻穴の肉悦に啼く紫苑

アナルで幾度も無様イキを晒してもなお抵抗する紫苑が大股開きで抱え上げられる、
肛門での変態アクメで精根をすり減らした今の彼女は凜としたエージェントとは思えないほど弱々しい、
紫苑の黒く艶やかな長髪にこもった牝匂が背後から抱え上げた主人公の鼻孔に流れ込み陰茎を反り返らせる。

紫苑は淫語を連呼したことで暗示が強く作用し、発情状態で鼻息を荒くしてしまっている、
主人公を挑発しているようでいて、単にチンポでアナルを掘りまくられたいと吐露するかのような言葉を吐く、
大量の愛液を滴らせているのは動かぬ証拠と言えた。

「その大きくなったモノで、私のお尻をまたレイプするつもりなのね……! どこまで恥知らずなのっ……!
で、で、でも……ふぅ、ふぅふぅ、どんなに犯されたって、私は屈しないわ! 嘘だと思うなら試してみればいいじゃない! ンぐ、ゴクッ……」

「下手な挑発しやがって……本当はケツ穴マンコを犯されたくてしょうがねえんだろうが!」

「あううぅぅッ……そ、そうよ……! あっ、あっ、私、何を言ってるのっ!? アナルセックスしたいだなんて、言っちゃダメなのにっ……!」

主人公は下手な挑発を嘲笑した上で張り詰めた亀頭を紫苑の菊穴に押し当てる、
先ほどよりも熱く火照った直腸は驚くほどすんなりと逸物を咥え込んでキュウキュウと締め付ける。

何度変態アクメしても折れない心

「ンぐぐぐッ! こんな大きいのでお尻の穴をズボスボされたら……お、おかしくなって当然じゃないっ!
人のお尻をさんざん犯してっ……い、い、イカせまくってっ……! それで私を言いなりにしようとしてるんでしょ! あなたは最低よ!」

本人は罵っているつもりのようだが実際は主人公にアナルを犯されて媚び媚びになっている滑稽な紫苑、
主人公は両足を踏ん張ると滑稽な仮面を剥ぎ取るかのように強烈な杭打ちピストンを叩き込む。

「はぐッ! はぐぐぐッ、ンぐぐッ―ンあッ、あッ、あああッ、ああァァ~ッ! ダメぇぇぇ~ッ! やっぱりすごいィィィ~ッ!
お、おッ、お尻ッ! お尻マンコッ! ンおォおおおッ! お尻マンコがすごいのォォォ~ッ! おおおォォ~ッ、おほォおおおォォ~ッ!」

ケダモノじみたオホ声を隠そうともせずケツマンコ快楽の報告に声を張り上げる、
しかし、この期に及んでも幾らお尻マンコを気持ちよくされても主人公の奴隷になんかならないと言い放つ。

それは捜査官の矜持か、はたまたもっと激しく犯してもらうための煽り文句だったのか、
主人公は抽送のピッチを上げると同時に紫苑の身体を上下に揺すって更なる快楽を叩き込む。

今の紫苑は「嘘を吐けない」ため幾らアナル快楽に溺れて淫語を口にしようとも
「あなたに絶対負けない」と言い切っている以上、それは本心、彼女の心は未だ折れていないということになる。

「た、確かにお尻は感じちゃってるけどっ! おッ、おッ、おッ、おほおぉン! 私はあなたに絶対に負けないわあッ! あうううぅぅン!
ンあッ! ンああッ、あく、ああああぁッ! ま、負けないッ! 負けないぃぃッ! ふぐぐぐッ! あなたみたいな悪人に負けるものですかッ!
どんなに身体を汚されたって、私は屈したりしないぃぃッ! あッ、あぁッ、ンあああぁン! 諦めたりなんか―あああアッ、あひィいいいィィ~ン!」

自らを鼓舞するかのように正義の捜査官の宣言は嬌声と混じりながら続けられる、
そのアンバランスな均衡も主人公の肉棒が腸奥に叩きつけられた事で崩れ落ちる。

腸奥まで捻じ込まれた肉棒に蹂躙されて抵抗の宣言も続けられず腕の中で身体をくねらせる紫苑、
腸壁越しのポルチオ官能を「嘘の吐けない」紫苑はあっさりと認め、嬌声はより甘い色を帯びていく。

身体は完堕ちしていてもまだ抵抗の意思が折れない紫苑の膣穴にバイブが挿し込まれる、
愛液でグチョグチョの秘部は容易く淫具を受け入れ、紫苑が二穴から来る強すぎる快感に絶叫する。

切羽詰まり、もはや恥も外聞もなく「家に帰して」と生娘のように騒ぎ立てる紫苑、
バイブを振動させられてアナルをズコズコと犯され、いよいよ彼女の抵抗も限界に近づいてきていた。

どちらの穴でイッたのかもわからないほど、或いはどちらの穴でも強烈なアクメを迎えながら、
半狂乱になって啼き声を上げる紫苑、激しすぎる絶頂で意識を失う刹那、主人公は更なる催眠を紫苑に施していく。

二穴快楽に堕ちる紫苑

全裸の紫苑が主人公の腰に跨がらされる、たわわな爆乳がちょうど目線の位置に来る迫力の絶景と
至近距離から揮発する生々しいメスの体臭は男の逸物をギンギンに反り返らせるには充分だった。

未だ抵抗の意思を示し、凜とした態度を回復させる紫苑の尻穴に手を伸ばし割れ目を指でなぞる、
さんざんケツ穴マンコでイキ狂った紫苑だったが主人公の変態行為には未だ強い嫌悪感を示す。

腰の上の紫苑が肛門を穿られて切なげに腰をくねらせる、
ここまで敏感なアナルに成っておきながら嫌がる理由を尋ねると、嘘を吐けない彼女の口からは本音が漏れる。

「うぐぐぐぐ……か、かッ、感じ―感じるわっ……ああぁン! 感じちゃうからイヤなのよぉぉッ……!
こんなふうにお尻を気持ちよくされたら……わ、私……どんどんおかしくなっちやうぅ……うッ、うううッ、ンく、ううぅ~ッ!」

主人公による「ケツ穴プレイ好きの変態になっちまえ」という悪魔の囁きと肛門愛撫を受けても頑として拒絶する紫苑、
胸にあるのは愛する夫(晴也)への想い、変態に堕ちてしまったら彼の元へ戻れないと自身を奮い立たせる。

「確かにアナルマニアの変態女なんて、お前の亭主は持て余すだろうなあ」

肛門に指をグイッと食込ませながら主人公が囁く。
指で刺激されただけで甘い声を上げる紫苑に対して「俺なら受け入れてやれる」とも持ちかけながら、
アナル愛撫だけで前穴から愛液を滴らせる紫苑の天然ローションを掬い上げてヌポヌポと肛門を穿ってやる。

アナルをオモチャにされ、夫ではない相手に身体を開いている不貞は紫苑をより興奮させてしまっていた、
イヤなのに、気持ち悪いだけのはずなのにと幾ら自分を否定しても、直腸を穿られただけで嬌声を上げてしまう。

そのままびしょ濡れの前穴に肉棒を挿入してやるとアナルも連動して強烈に指を締め付ける、
挿入れられただけでイッてしまうほど敏感になっているマンコを犯しながら主人公は紫苑の籠絡に取りかかる。

何度マンコでイッても心だけは折れない紫苑、前穴を肉棒で穿ちながら肛門にも手を伸ばして弄ってやると
両穴から来る強すぎる快感がエージェントを切羽詰まらせていく。

ヴァギナの肉棒とアナルのバイブで完堕ち

夫を愛してるという一線だけはどれだけ変態アクメをキメようと譲らない紫苑、
主人公は細かなイボの生えた凶悪なバイブを取り出すと彼女のウィークポイントである肛門に突き挿す。

「おほォおおおおオオオオォォォォーッ❤ イグ、イグ、イグ、イグッ! お尻イッグぅうううううウウウウウゥゥゥゥゥ~ッ!」

「オラッ、言え! こんなぶっといバイブを咥え込んでイキ散らかすような淫乱女が、あのモヤシ亭主とのセックスで満足してたのか!?」

「そ、そ、それは―してないッ! ンああアアッ❤ してなかったわッ! うあああッ、あはッ、ンはァあああン❤
あの人のセックスは、すごく優しかったけど……でも、でも、でもッ! 全然物足りなかったわァァ~ッ! あひィいいいィィ~ッ❤」

隠れてオナニー三昧だったんだろうと指摘されても紫苑は秘すべき屈辱的な真実を暴露してしまう、
そこを突いて紫苑を籠絡しようとする主人公と、飽くまで自分が淫乱だからと言い張る紫苑。

主人公は紫苑の尻に深々と突き挿さったバイブのスイッチを入れると震動も合わせて畳みかける、
自分ならドスケベな身体を満足させてやる、寂しい思いをさせない、そうして紫苑を追い込んでいく。

紫苑は下品極まりない淫声を上げながら夫への愛と欲求不満、主人公の責めと変態快楽の間で揺れ動く、
そうして人妻エージェントは遂に陥落する、愛ではなく、変態快楽に尻尾を振って主人公に媚びる。

「よーし、お前は今から俺の奴隷だ! 俺のチンポを気持ちよくするためだけの肉便器だ! いいなっ!」

「あッ、あッ、あッ、ど、奴隷っ? 便器っ!? うぐぐぐぐぐッ❤ ひ、ひどいわ…ひどいぃぃ……ッ! 私、何てコトになっちゃったのぉ~ッ!?」

「恋人にでもなれると思ってたのか!? いいからちゃんと返事をしろっ!」

「おォおおォォおおおおオオオオオォォォ~ッ❤ 私はあなたの奴隷ですううッ! うぐぐぐぐッ♥ あなたのオチンポのためのお便器ですぅ~ッ!
うああァァーッ❤ イグうぅーッ! イグううぅぅーッ! どうしてこんなのでイッちゃうのぉぉ~ッ!? おッ、おッ、おッ、イグぅうううううぅぅぅ~ッ!」

紫苑は夫以外の子種を危険日の子宮に吐き出されての浮気セックスアクメに蕩けきるのだった。

関連項目