ピュアピュアぺろぺろプリンセス ~純心魔法王女のドスケベ快楽レッスン~(ORCSOFT)
DL版:22/5/27【1,980円(税込)】|PK版:22/5/27【1,980円(税込)】
今回はORCSOFTの『ピュアピュアぺろぺろプリンセス ~純心魔法王女のドスケベ快楽レッスン~』のレビューをば。
濃密すぎて一夜では全てをレビューしきれないため分割公開となります。ご容赦ください。
今回フィーチャーした女王カトレアは今作のアナル担当、人妻のアナルが大好物の管理人としては特に刺さるヒロインでした。
凜として真面目な女王陛下が徐々にアナルセックスの快感に溺れて淫語を躊躇いなく口にするように変化していく様も注目。
声優さんのオホ声演技も女王の変貌をより魅力的に彩ってくれています。
作品の見どころ
ORCSOFT作品は匂い立つようなエロスを得意とする一方であまりアナルプレイには積極的ではない印象でしたが、
今作では全員にアナルシーンがあり、かつ女王カトレアはアナルor二穴メイン。
最終的にアナルマゾに覚醒して凄まじいまでの連続アナルアクメを披露してくれる様は圧巻です。
アナルセックスの変態性である「繁殖行為とは無関係のただ快楽を貪るための変態性行」という点が女王カトレア自身によって明言されているのも素晴らしく、
子持ちの人妻(かつお堅い女王陛下)がアナルセックスに溺れていき、最終的には民衆の見守る前で連続アナル絶頂するという様はアナル狂い描写の一つの極致。
『美貌の女王の奴隷妻宣言』は実質的に衆目の前でアナルオナニーとガチイキをキメるような展開のためアナニー好きにも刺さるかと。
女王カトレア役の手塚りょうこさんの演技が素晴らしく、熟れた女王にピッタリとマッチしていたのも個人的には高得点。
クンニに悶える女王様
異世界の交渉術と称して女王カトレアに迫る。
大きく股を開かせれば男好きのする脂の乗った下半身が高貴なドレスから露出し陰部が丸見えになっている、
「娘を騙しているのでしょう!」と詰問するのにも構わず熟れてめくれあがった秘唇へと舌を這わし、どたぷんとした爆乳を露出させる。
(アナル責めまで中略)
女王の女体でも特に反応の敏感だったアナルを重点的に舌で刺激してやると常識しか知らない女王は嫌悪の悲鳴を上げる。
カトレア「うひッ、ひッ、ンひひッ、ひあああああッ! な、な、何て男っ! お尻の穴を舐めるだなんてーあああァァァッ! ンああああァァァ~ッ! や、や、やっぱりあなたはおかしいんだわっ! あああッ、あああぁン! 頭が狂ってるのよおおッ! おおおッ、おふッ、ンうぅぅぅッ!」
肛門を丹念に舐られる嫌悪感に抵抗し、ヒィヒィと叫ぶカトレア。
カトレア「変態っ……変態ぃぃっ……! うぐ、うぐぐぐぐ、ううぅッ……! あなたは最低の男ですっ! うぐ、うううぅぅッ、あふうぅン!」
俊夫「レロレロレロ……そう仰いますがねぇ、お尻の穴を舐められて喜んでる陛下の方こそ、変態ではないですか?」
カトレア「なっー! 無礼者っ! 無礼者ぉッ! おッ、おおおッ、おふ、ふぐぐぐぐぐぐ……わたくしが変態だなんて、どこまで不敬なのですか、あなたはっ! はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……お、覚えていなさいっ! ことが終わったら必ず酬いを受けさせます! わたくしと娘を陥れた罪を償わせますっ!」
猛烈な剣幕でまくし立てる女王に対し、
俊夫はあくまで「これはどうあっても私の行為を受け入れてもらわないとなりませんねぇ」と冷静に事を運ぶ。
アナリングスを中断し手持ちの器具からパールタイプのバイブを取り出し、美熟女王の肛穴へとあてがう、
異世界には肛門を責めるためだけの器具が存在するという知る由もなかった性知識がカトレアを震え上がらせる。
おぞましい肛淫具に悲痛な叫びを上げる女王。
その態度とは裏腹に、その女陰からはドプリドプリと粘度の高い愛液が滴る。
カトレア「やめて、やめて、やめて、やめてーあぐぅうぅうぅうぅうぅうぅ~ッ! うッ、うあああぁぁぁッ……嘘、嘘ですっ……うううぅぅ……こんなの嘘ぉぉぉ……おおッ、おおおぉぉぉ……わ、わたくしの中に……あんな淫らなものが……はァッ、はァッ、はァッ、はァッ……あううぅッ、ンうううぅぅぅ……」
女王カトレアの秘唇からはさらに愛液が溢れ、股間全体をテラテラと卑猥に燦めかせ、
バイブを抜き差ししてボールが通過するたびに高貴なアナルは卑猥に形を変えて肛淫の刺激に酔わされていく。
カトレア「おふ、おふッ、ふぐぐぐぐ……ンううッ、うはァあああッ……! お尻っ……お尻がおかしくなるぅぅッ……! うッ、うううッ、うぐぐぐぐ、うァあああン!」
俊夫「どうです? まるで延々とウンコをしているみたいにケツ穴が気持ちいいでしょう?」
カトレア「あぐぐぐぐぐッ、な、何てことを言うのっ―ンおぉッ、おォおおぉぉぉ~ッ♥ おッ、おおッ、おおおおッ、おほッ、ンほォおおおォォ~~ッ♥ 嫌あァ~! 駄目ええェェ~ッ! そ、そんな、そんなに激しくしたらあッ! あああぁぁッ♥ お尻が壊れてしまうぅ~ッ! うひィいいぃぃッ♥」
わざと下品な言葉で煽って羞恥心を刺激してやると、ぽってりとした艶っぽい唇から生臭いヨガり声が漏れ出す、
俊夫を罵る声は快楽の喘ぎに埋もれていく、更にバイブの振動をオンにしながら穿ってやれば熟れた女王から悦楽のタガが外れていく。
カトレア「はぐぐぐぐッ、うぐッ、うひッ、ンひ、ひィいいいいいッ♥ だ、だ、駄目ッ! 動かしてはなりませんッ! ンああッ、あひィいいいいン♥ おかしくなるうッ! ううッ、ううううッ♥ おッ、おッ、お尻の穴、おかしくなりますううッ! うは、うはッ、ンはッ、はぐぐッ、うォおおおおン♥」
女王の矜持で感じていることを否定し「こんなことをされて感じるのは変態です」と抗うカトレアに対して
俊夫は「私の世界でもアナル好きは変態扱いされてますよ」とさらりと言ってのけながら更に抽送を加速させていく。
俊夫「つまり女王陛下は変態なんですよ。でもご安心ください。たとえ相手がどれほど変態でも、差別することなく快楽を与える―それが私の交渉術です」
カトレア「何を―おァあああっ♥ 何を言ってるのっ! わッ、わッ、わたくしッ、変態などではありませんッ! ンぐぐ、うぐッ、ンあああアアアッ♥ ンほッ、おほォおおッ♥ 誇り高い魔法王国の女王が、お尻で感じる変態だなんてええッ! ンああッ、あぐううぅッ♥ そんなこと有り得ないィィィ~ッ!」
まるでお漏らしでもしたように愛液でグショグショに濡れたヴァギナを指摘してやってもまだ現実を認められない女王に対し、
女陰へのクンニリングスを組み合わせながら強烈な快感を叩き込んで素直になれるよう追い込んでいく。
カトレア「あああァァァ~ッ♥ 負けるッ! 負けるうううッ! うあァあああッ♥ わ、わ、わたくしっ、快楽に負けてしまううッ! うひィいいいいッ♥ わたくし、女王なのにぃぃッ! 国を治める立場なのにぃぃッ! ひあッ、あああァァッ♥ 気持よくておかしくなるぅぅ~ッ! うァァァあああァ~ッ♥」
敏感な二箇所を責め立てられて女王カトレアは未だ体験したことのない未知の感覚“絶頂”が上り詰めてくるのを感じ身を震わせる、
神に縋り自分が塗り替えられていくような未知の官能を拒絶するも、身体は正直に彼女を二穴責めでのアクメへと誘う。
股の間から透明な飛沫を迸らせ、カトレアはイキ潮を噴くという初めての経験にお漏らしをしたと勘違いし身も世もなく悶え狂う。
カトレア「あひィいいいいいィィィィィ―ッ! お、おッ、お漏らしッ! あううッ♥ わたくし、お漏らししてるううッ! うううッ、うひィいいいいいン♥ うあッ、ああアアッ、あァああアアアッ♥ イヤあああァァ―ッ! 見ては、見てはいけませんッ! うぐぐッ♥ お漏らししてるトコ見ないでぇぇ―ッ! はひッ♥ はひッ♥ はひ♥ ンひィいいいいッ♥ 止まらないいいッ! うァァァァあああッ♥ お漏らし止まらないぃぃぃ~ッ! ひィ、ひィ、ひィ、ひぐぅうううッ♥ わ、わたくしの体っ、どうなってしまったのおおッ!? おッ、おおおオオッ、おほッ、ンおおおォォォっ♥ お漏らし気持ちよ過ぎるううぅぅ~ッ! うぐぐ―うァあああああああッ♥ あッ、あああぁぁぁッ……♥ だ、ダメッ、これダメっ……♥ ンぐ、うぐぐぐぐ、うぐぐ、うひいいいぃぃぃ……♥ ホントにっ……ホントにダメぇぇぇ……へぐぐぐぐ、うぐぅううぅぅぅ……ッ♥ はひ―ッ……はひ―ッ……はひ―ッ……はひ―ッ……♥ もう……もう……、わたくしぃぃぃ……ンふ、ンふ、むふッ、むふうぅぅぅ……♥ もとのわたくしに戻れないぃぃぃ……ひぐぐぐッ、へぐぅううううぅぅぅ……♥」
イカせた当の本人ですら信じられないほど下品で卑猥な声を張り上げて半ば失神したようになる女王カトレアへと俊夫は肉棒を近づける。
アナルで蕩ける女王様
(アナルシーンまで中略)
尻を突き出し、アナルがよく見える姿勢で拘束された女王カトレア、
俊夫は彼女のマン穴を犯しながら大きくたっぷりとした彼女の尻に手を乗せ、親指だけをフックのようにしてアナルへと引っ掛ける。
カトレア「はうッ、はうううッ、ンうう♥ な、何のつもりッ……ひうッ、んああぁン♥ どうしてそんなところに執心するのですかっ!? そ、そこは、不浄の穴……あッ、あううッ、あくううぅン♥ みだりに触っていい場所ではありませんよッ! ンひィいいいいン♥」
カトレアは亡夫にすら触れられることのなかった菊門を弄られて甘い喘ぎを漏らしながらも、言葉ではその官能を否定する。
カトレア「お尻の穴を弄られて嬉しがるなんて……むふ、むふッ、ンあああぁン♥ そんなの変態ですうぅ~ッ! うぐぐッ、あはァあああん♥ おおッ、おおおおぉッ、おほ、おほォおおおン♥ やッ、駄目、駄目、駄目ぇぇ~ッ! そんなに激しくされたらああァァ~ッ! あはァあああッ♥ わ、わたくし、あは、あはあぁン♥ あの人をまた裏切っちゃううぅ~ッ!」
俊夫は「私ならどんなに卑猥で変態な欲望だろうと叶えて差し上げますよ」と女王の堕落を迫る、
カトレアがいかに変態じみた行為でイクことに心で抵抗しても、快楽に貪欲な身体は彼女の意思を凌駕して絶頂へ至ろうとする。
しかし、俊夫は彼女がイク寸前でその肉棒をヴァギナから引き抜いてしまう、
咄嗟に「やめないでえええッ!」と叫んでしまった己の浅ましさに女王が目を白黒させる。
俊夫「あのまま変態的なアクメに身を委ねたかったんでしょう? 違いますか? ご安心ください。ここには私と陛下しかおりません。どんなにいやらしい欲望を口にしてもいいんですよ」
カトレア「はァ、はァ、はァ、はァ……ああぁ……わ、わ、わたくし……うぐぐッ、はうううぅぅ……♥ い……イキたい……イキたいですっ! うううぅぅッ……い、イかせてほしいんですううぅっ……!」
寸止めに官能を知ったばかりの熟れた肉体が抗えるはずもなく、俊夫の誘いに乗ってカトレアは絶頂を懇願する、
俊夫が背後で肉棒にローションを塗りたくっているとはつゆ知らず。
カトレア「ンほォォォおおおおおオオオオォォォ―ッ♥」
マッサージでほぐれていた括約筋が容易く男根の侵入を許すと、カトレアの口から獣じみた強制が響き渡る。
カトレア「おあッ……あああぁぁぁッ……あぐうぅぅぅ……♥ そ、そっちに入れるだなんてぇぇぇ……へぐぐッ、うッぐううぅぅぅ……ッ♥ ううッ、うあああッ、あああぁぁぁ……お、お尻っ……お尻がいっぱいになってる……ふう、ふう、ふう♥ お尻がアレに支配されてるぅぅぅ……♥」
俊夫「そうです。私は陛下のアナル処女を頂きました。もはや陛下のケツ穴は私のモノです」
カトレア「あああぁぁ……ッ♥ そんな……そんなことぉぉ……♥ ンおッ、おおおぉぉ……そんなこと許されないぃぃ……♥ ンふ、むふぅぅ……許されませんっ……! そんな理屈、許されるわけありませんッ……! ンぐ、うぐぐぐぐぐぐ、うはァァああァ……♥ お尻の穴……広げられてるぅ……♥ ンほおおォォォ……♥」
ゆっくりと腰を動かして、皺がなくなるほど広がったアナルに肉棒を出し入れしていく。
粘ついたローションを挟んで肌のぶつかり合うねっとりとした音が室内に響く。
カトレア「はぐぐぐぐッ、ンひいいィィィィ~ッ♥ めくれるっ、めくれちゃううッ! ンほッ、おほほッ♥ 体が裏返るうううぅぅぅ~ッ! うァあああッ♥ あああアッ、あはッ、はァああああン♥ す、す、すごいいッ! ひぐぐぐッ♥ お尻すごいのおおォォ~ッ! おッ、おッ、おッ、おォおおォォ~ッ♥」
俊夫「どうです? 気持ちいいでしょう?」
カトレア「気持ちイイぃぃ~ッ! 気持ちいいですうぅぅ~ッ! うひ、うひ、うひ、うひいいいィィ~ッ♥ お尻、気持ちイイぃぃぃ~ッ! ひいィィ~ッ♥ いひいィィィ~ッ♥ こ、こ、こんな、こんなのスゴ過ぎるううぅ~ッ! うぐ、うぐぐぐぐッ、うぐ、うぐぅううううッ♥」
ことここに至って俊夫から「変態だと認めますね?」と問われたカトレアは生娘のようにそれだけは許してと懇願するが、
ほんの少し抽送のピッチを強めただけで女王は耐えきれず艶めいた唇が肯定の言葉を紡ぎ出す。
カトレア「ひいいいィィ~ッ♥ いひィいいィィィ~ッ♥ 認めるッ! 認めますううッ! うぐぐぐッ♥ わ、わたくしッ―うァあああッ♥ わたくしは変態ですううぅぅ~ッ! うぐぅううッ♥ うッ、うあッ、ンああアアッ♥ わたくし、何を言ってるのおッ!? おッ、おほほッ、ンおおォォォッ♥ でも、でもッ……こんなの逆らえないぃぃ~ッ! いひいィィィ~ッ♥ (中略) あはッ、あはァああン♥ お、お、お尻ッ! お尻で気持よくなる変態ですぅぅッ! うぐぅううううッ♥ うああッ、す、すっご、すごォおおおおッ! おかしくなるううッ! お尻が気持よ過ぎておかしくなるのおおォ~ッ! おおおッ、おほォおおおッ♥」
俊夫はまだ上品ぶった言葉を使っていると言いなおしを命じる、
その指示にカトレアは女王としてどこまで辱めれば気が済むのかと反発する。
それでも「卑猥な言葉を使うほど抑えつけられた欲望が解き放たれる」と囁かれれば好奇心が勝るのは一瞬だった。
カトレア「うああァァ~ッ♥ あはああァァァ~ッ♥ 感じるッ! 感じるうッ! うぐぐぐぐッ♥ お、お、お尻ッ―ンああッ♥ ケツ穴マンコ感じるうぅ~ッ! ああアッ、あああアアッ、わ、わ、わたくし……何て卑猥な言葉を……ッ! おああアアッ♥ これでは本当に変態だわああッ! うああッ、あはァあああン♥ わ、わ、わたくしっ、わたくし、変態ぃぃ……ッ! ひぐぐぐッ♥ ケツ穴を犯されて喜ぶ変態なのおおおッ! おォおおおッ、おほォォおおおォォ~ッ♥」
自らを曝け出した女王カトレアはさらに夫とのセックスでは満たされなかったことも、
俊夫の太く逞しいモノに比べてすぐに射精して終わってしまう亡夫のソレは期待外れだったと堰を切ったように吐露していく。
大義名分を得た俊夫はお仕置きと題目を付けて激しく腰を打ち付けていく。
カトレア「はぐッ♥ はぐぐぐッ♥ ひぐぅううッ♥ してッ、してえぇッ! お仕置きしてくださいッ! うああアアッ♥ わたくしの淫らなケツ穴を、オチンポで罰してくださいッ! いひィいいいッ♥ ひいいィィ~ッ♥ いッひいいィィ~ッ♥ わたくしのアナルマンコをメチャクチャにしてぇッ! あなたのオチンポでほじくり返してェェ~ッ! うあッ、うあアアアッ、ああああァァァああああアアァァ~ッ♥」
獣の交わりのような屈辱的な姿勢で肛門を犯されながら甘ったるい声で男に媚びる女王、
俊夫は王女と自分が何をしているか感づいたカトレアが“こうなる”ために言いがかりを付けたのではないかと詰問する。
嬌声を上げながらも否定するカトレアを「この期に及んでまだ隠し事ですか!?」と一喝しながら尻を平手で打ち据える、
拘束された体が慄きキユッと尻穴が締まる、女王である自分の尻をぶたれたことが余程ショックだったのかカトレアが混乱の叫びを上げる。
しかし俊夫は同時に彼女が極度の興奮を得ていることも見逃さなかった。
カトレア「ひいいィィィーッ! あひいいィィィーッ! やっ、やっ、やめてぇぇ~ッ! ぶたないでッ! もうぶたないでぇぇ~ッ! ああああァァァ~ッ♥ 乱暴はやめてェェェ~ッ! あああアアッ♥ ウソ、ウソ、ウソ、ウソおおおおッ! い、イク―イクぅううううッ! うぐぐッ、お尻ぶたれてイクッ! イッちゃいますううッ!」
俊夫「いいぞ、イけっ! このアナル好きのクソマゾ女っ!」
カトレア「うァァァああああアアアァァァーッ! イクううううぅぅぅーッ! イックううううゥゥゥゥーッ! うああぁぁッ……♥ な、な、何てことッ……ンぐぅうううッ♥ お尻を叩かれてイクなんてぇぇ……へぐぐッ、むふううぅぅぅ……♥ わ、わ、わたくし、どこまで変態なのぉぉ……? おッ、ンおおおッ、おほおぉぉ……♥ は、恥ずかしい……恥ずかしくて死にそうッ……あああァァァ~ン♥」
ケツ穴を犯されながら尻をぶたれて絶頂する、そんな変態であろうと受け入れると甘く囁かれれば女王カトレアは容易く堕ちた、
もっと尻をぶって今までの無礼のお詫びをさせてくださいと懇願し、お礼と称して尻穴を窄めて俊夫のモノにより快感を与えようと尽くす。
カトレア「す、すごッ、すご、すごいいいィィィッ! ザーメンお浣腸すごいのおおッ! おおッ、おおおオッ、ンおおおッ♥ イク、イク、イクうぅぅぅ~ッ! うッ♥ うはッ♥ ンはァあああッ♥ イクううぅぅ~ッ! イクううぅぅぅ~ッ! おッ、おッ、お尻ぃぃぃッ! お尻でイクッ! イキますううぅ~ッ! わたくしの卑しいケツマンコっ! ンおおおおおッ♥ 変態アクメしてますううぅぅ~ッ! ううッ、うううぅぅッ、ンぐぐッ♥ イグっ! イッグううぅぅぅぅぅ~ッ! (中略) ンううううッ、うぐぅううううッ♥ うほ、うほッ、ンほおおぉぉぉ……ダメぇぇ……もうダメぇぇぇ……ッ♥ わ、わ、わたくしっ、もうこのオチンポ様に逆らえないぃぃぃ……♥ 何でも……ふう、ふう、なんでも言うこと聞いちゃうぅぅ……♥ わたくし、オチンポ様の奴隷になっちゃうのぉぉ……♥ おおッ、ンおおぉぉぉッ……おほッ……おおぉッ、おおおぉぉぉッ!」
交渉術さえ認めてもらえば良いと思っていた俊夫だったが、自分が奴隷扱いされるマゾめいた未来に陶酔しながら
甘ったるい声を上げて失神する女王カトレアに対し、お望みなら善処すると約束するのだった。
メス豚女王のケダモノ交尾
精液まみれになっている女王カトレアの服を敢えて乱暴な言葉と共に剥ぎ取っていく、
むっちりと熟れた男好きする極上の牝の裸体は男の本能をストレートに刺激する蠱惑さに満ちている。
言葉ではこの狼藉に抵抗して見せても魔法を使うでもなく従う女王の肢体はマゾとしての悦びに打ち震えていた、
俊夫は持ち込んでいたアクセサリを取り出すと困惑するカトレアに対して身に着けるよう指示する。
全裸に豚耳を模したカチューシャだけを着けた姿で女王カトレアが絨毯の上に四つん這いになる、
「まるで豚の女王だ」と屈辱的な言葉を向けられてもこの不敬はマゾ女王にはたまらないようで女陰はじっとりと愛液を滲ませる。
まるで説得力はないが表面上は抵抗の言葉を並べながら期待に尻をふりふりと揺すっている女王、
俊夫は素直になれない豚をより豚らしく彩るための尻尾つきバイブをカトレアのアナルへと埋めて鳴き真似を命じる。
カトレア「なっー! わ、わたくしに豚の鳴き真似をしろというのですか!? 魔法王国の女王であるこのわたくしに!? あああぁぁ……♥ うぐ、ンぐぐッ、し、信じられない……! ふうッ、ふうッ、ふうッ、どこまでわたくしを侮辱するの!?」
顔を紅潮させ鼻息荒くまくしたてるカトレアに対し、俊夫は「ブウブウブヒブヒ言うだけですよ?」と事もなげに言ってのける、
なおも激しく抵抗している女王に対してやれやれといった様子でバイブのスイッチを入れて、グリグリと弧を描いてやる。
快感を堪えるその声は豚とはいかないまでもかなり獣じみていて女王の威厳はまるで感じられない。
カトレア「ふぐぅううッ♥ やッ、だッ、ダメッ、ンああアアッ……! うっ、動かしてはなりませんっ……うはァあああああッ♥ 広がるっ……! 広がっちゃうぅぅっ……! ンおッ、おおおッ、お尻の穴、広がってしまいますぅぅ……うぐぐッ、ンううぅぅッ♥」
ゆっくりとアナルバイブをピストンさせながら豚のように鳴きながら、うんとスケベに自分を誘うよう追い詰めていく、
女王としての矜持でいやに持ちこたえるカトレアに対し怒号を浴びせながらブボブボと卑猥に音を鳴らしながら肛門を穿る。
カトレア「ンううッ、ふぐぐぐぐッ―ブヒ、ブヒ、ブヒッ! 犯してッ! 犯してぇッ! あなたのペニスでわたくしを犯してくださいッ! ブヒぃいいぃぃッ♥ あああぁぁ……わ、わたくし、何てことを……! ンおッ、おほ、おおおぉン♥ もう、臣民たちに顔向けできないぃぃ……ッ! でも、でももうダメなのおおッ! ブヒ、ブヒッ、ブヒぃぃ~ンッ♥ わたくし、牝豚奴隷に堕ちてしまったのぉぉ~ッ! ブッヒぃぃぃ~ッ♥」
ようやく素直になったカトレアの蕩ける牝壺に肉棒があてがわれると歓待するかのようにソレを迎え入れていく、
両穴を蹂躙されるという強烈な刺激に女王の声はよりいっそうケダモノのそれへと変じていく。
(以降はセックスがメインのため割愛)
美貌の女王の奴隷妻宣言
多くの人が行き交う広場へと王室の保有するお忍び用の馬車が誰に気づかれるでもなく現れる、
広場中央に建てられた記念碑の傍らで動きを止めた馬車から現れた人影に人々が歓声を上げる。
誰あろうこのペラヒム魔法王国の女王たるカトレア・ペラフ・ペラヒームその人だ、
その美貌に感嘆の声が漏れる中、彼女はゆったりとした足取りで記念碑の台座を登っていく。
衆目の視線が一斉に女王へと注がれる。
その手に携えた水晶玉、王家の秘宝たる『時空の宝玉』に気が付く者もおりにわかに広場が色めき立つ。
女王カトレアの異変に気づく者は居ない。
上気した頬も、潤んだ瞳も、こわばった口元が浮かべる困ったような笑みも。
カトレアは宣誓し、身に着けた秘宝『支配の王冠』が有する人を操る魔法を発動すると、
群衆の視線が交わる中でやおら身に着けた衣服を脱ぎだした。
カトレア「はぁッ、はぁッ、はぁッ、じ、実はわたくしは、異世界からの来訪者の、その……ペ、ペ、ペニスで躾けられて―奴隷妻になりましたっ! わたくしはもはや、その男の……い、いえ、夫のーンぐ、ゴクッ♥ ご主人様のペニスの虜です! ご主人様の命令には、どんなことでも従いますっ! ここで肌を露わにしているのも、ご主人様の命令ですっ! ふぅ、ふぅ、ふぅ♥ わたくしはご主人様のペニス欲しさにこんな恥ずかしい真似をしているのですっ!」
敬愛する女王の突然の告白とストリップショーに人々の間から驚愕の声が上がる、
しかし誰ひとりとして駆け寄ってカトレアを制止する者は居ない、ここまで彼女と共に来た御者すらも例外ではなく
王冠の魔法によって誰ひとりこの淫らな告白をやめさせることは出来ないのだった。
カトレアは時空の宝珠に跨がると両腋を見せつけるように頭の後ろで手を組み、
膝を左右に突き出しながら腰を落とし――衆目の前に己の裸身の奥までを曝け出した。
俗にエロ蹲踞と呼ばれるこの姿勢でクイックイッと腰を振りたくると
卑しい女王の股間から愛液が糸を引いてぶらんぶらんと滑稽に揺れる。
避妊魔法を解除したことを告げる淫紋がちょうど子宮のあたりに浮かび上がる様を国民に見せつけ、
時空の宝玉ごしに『ご主人様』へと懇願すると水晶玉の頂点部にヌゥっと勃起した浅黒い肉棒が生え出てくる。
軽蔑の視線が、侮蔑の視線が向けられる中で陶酔したようにカトレアが肉棒をヴァギナへと呑み込んでいく。
(アナルシーンまで中略)
大きく仰け反り種付け絶頂に浸ったのもつかの間、人々の理解も追いつかぬままに女王カトレアは
不浄の穴での交わりを誇るかのように人々へと伝道しながらアナルへと肉棒を近づけていく。
太く逞しい剛直が肛門に迎え入れられる瞬間の光景に市民が瞠目する。
カトレア「ンおおおおオオオッ……♥ おッ、おおッ、お尻ぃぃ……ッ! お尻の穴ッ、感じちゃううう~ッ! うひィいいいィィィ~ッ♥ ご主人様のガチガチチンポ、アナルの内側をコスってぇぇ……ッ! ンああッ、あぐぅううッ……♥ まるでお通じみたいに気持ちイイのォォ~っ♥」
カトレアのきつく締まる括約筋が俊夫の肉棒を亀頭から根元までズリリリッと擦って双方に強烈な快感をもたらす。
市民D「し、尻に……尻の穴に……? いくらなんでも下品すぎる……!」
市民A「最低だ……! 女王はどこまで変態なんだ!?」
カトレア「あああぁぁッ♥ そうッ、そうよおッ! わたくしは最低の変態女なのおッ! おおッ、おおォォッ、おふ、ンふぅうううッ♥ アナルでセックスするのが大好きな、下品で卑猥な変態女王なのよぉぉ~ッ! おァああアアアッ♥ これが、わたくしなのぉぉ~ッ!」
市民からの罵倒も今のカトレアにとっては官能を煽り立てるスパイスに過ぎない、
腰を上下にピストンさせて自らの愛液と孕ませ汁でヌメった肉棒を存分に直腸で扱き上げていく。
カトレア「おッ、おッ、おッ、おッ♥ おどろいているわねっ! うあッ、ああぁン♥ こんな変態なこと、想像したこともなかったでしょおっ! こ、これは―ああぁン♥ これは、奴隷妻として種付け義務を果たしたわたくしへの、ご褒美セックスっ! 快楽を貪るためだけのセックスなのよおぉっ! あひ、あひッ、あひ、あひィいいッ♥ 気持ちイイっ! 気持ちイイのおぉッ! おおオオオッ♥ お尻の穴が気持ちイイぃぃ~ッ! ひいいィ~ン♥ こんなのすぐにイッちゃううッ! うぐぐぐぐッ♥ お、おッ、お尻ッ! ケツっ! ケツ穴ぁぁッ! あああッ♥ ケツ穴マンコがイッちゃうのおォ~ッ!」
子を成すためではなく、ただただ浅ましくも変態性欲を満たすためだけに行われるケツ穴交尾を人々に謳いあげる。
そのあまりの淫らさに群衆の半数は自らも自慰に耽り、また半数は顔を覆ってうずくまっていた。
カトレア「おン、おぉン、おン、おン、おほおぉン♥ イクうぅ~ッ! イックうぅ~ッ! お尻イクッ! お尻イッちゃううッ! お尻マンコがイクうううッ! も、もうダメッ! ダメえええッ! うああッ、うはあぁッ♥ アクメしちゃううッ! 変態ケツ穴アクメ来ちゃううぅ~ッ! うひィいいいィィ~ッ♥ ンおおおッ、おほォおおおッ♥ 太いッ! 太いィ~ッ! ご主人様のオチンポ、すっごくぶっとくなってるううぅぅ~ッ! ンおおおおオオオッ♥ 出すのですねッ! うあッ、あああぁン♥ わたくしのケツマンコに、ザーメンミルクをお浣腸するのですねええッ! あッ、ああッ、あはッ、はァあああン♥ 来て、来てッ、来てええッ! ぶっとチンポから熱いミルクをお出しになってええッ! ご主人様のドロドロザーメンで、わたくしのさもしい肛門にトドメを刺してくださいィィィ~ッ! あああァァァ~ッ♥ 出してェェェェ~ッ! ザーメンお浣腸で変態アクメさせてェェェ~ッ! あッ、あッ、あッ、あッ、ああああァァァァァ~ッ♥ ンほォおおおおおオオオォォォォーッ! イグうぅ~ッ! イグううぅぅ~ッ! けッ、けッ、ケツ穴ッ! ケツ穴マンコいぐぅうううゥゥゥ~ッ! うは、うはッ、うああッ、ンはァあああッ♥ お尻の穴がすごいイッてるううゥゥ~ッ! うぐぐぐぐッ♥ イグ、イグ、イグ、イグううゥゥゥ~ッ! うあああッ、あはァあああッ♥ 熱いッ! 熱いのおおッ! ンおおオオッ♥ ご主人様のミルク熱いぃィィ~ッ! ひいィィ~ッ! ンひィィィィ~ッ! あっつあつのザーメンミルクで、お尻マンコがヤケドしますううぅぅ~ッ! うああッ、ああああアアアッ♥ あひ、あひ、あひ、ひぐううううゥゥゥゥ~ッ! うああァァッ♥ 見てるっ! 見てるぅっ! うは、うはッ、はァあああン♥ わたくしの恥ずかしい姿っ、皆が見てるううッ! うううッ、うぐぐぐぐぐッ、ンううッ、イッグううううぅぅぅぅ~ッ♥ 見てえッ! もっと見てええエェッ! オチンポに完全敗北してるわたくしを、みんなもっと見てえええェェ~ッ! あッ♥ あッ♥ あッ♥ あああアアッ♥ イッグ! ひッぐううううぅぅぅぅ~ッ♥ あッ、あうううッ、うッぐッ……♥ イグッ……イグッ……イグッ……ンぐぐぐぐぐぐ……お尻っ……お尻の穴っ……いッ……イッグううううぅぅぅぅぅ……ッ♥ うううぅぅ……ううううぅぅぅ……♥ うああッ、ダメぇぇぇぇ……♥ 終わらないぃぃ……アクメ終わらないのぉぉぉ……♥ おおおッ、おおおおぉぉぉ……♥ わ、わ、わたくしのアナルマンコっ……ンおッ、おおおッ……♥ いッ、いッ、イキっぱなしになってるぅぅぅ……♥ うぐぐぐぐ、イグぅぅぅぅぅぅぅ……ッ♥」
いくらイッても終わることのない無間アクメの極楽にビクッ、ビクッとカトレアの身体が痙攣するたびに
俊夫の尿道に残っていたザーメンの残り汁を括約筋が搾り取っていく、それはあまりに壮絶で淫靡な光景だった。
最後に女王カトレアは王冠の力を用いて人々の記憶からこの光景を消し去るのだった、
……とはいえ、まさかお堅い女王がここまで思い切った行動に出るとはと流石の俊夫も感嘆とさせられるのだった。
最後の仕上げはカトレアと
むっちりとした裸身を見せつけるようにして嫣然と微笑む女王カトレア、
疲労の浮かぶ顔も、気怠げな立ち姿も今の彼女の艶っぽさをよりいっそう際立たせていた。
(アナルセックスシーンまで中略)
カトレアのマン穴をガツンガツンと犯し抜き大量のザーメンを膣内に放った俊夫、
それでもスケベすぎる女王陛下が相手ではまだまだ肉棒は萎えることなく、亀頭は張り詰めたままだ。
カトレア「はぅうううぅン♥ せ、責任っ……ふぅふぅ♥ 責任でしたらもちろん取ります……ンふうぅ……♥ 女王として、ちゃんと責任を果たしますぅ……♥ はぁ、はぁ、はぁ……♥ わたくしのオマンコを使って、うんと気持よく射精してください……! ンふふッ、むふうぅン♥ 性欲の捌け口にして下さいっ!」
女王の「捌け口」という表現に俊夫は
「ずいぶんとひどい言い方ですねぇ。私は陛下のことを愛情たっぷりに犯して差し上げているというのに」としらじらしく言ってのける。
マゾの悦びに陶酔する女王カトレアには凶暴なペニスでさんざんに苛められる方が愛情をこめているというもの、
発情したような吐息を漏らしながら「ワガママを聞いていただけるかしら……?」と美熟女王が問えば俊夫も応える」
俊夫「フフ、おっしゃらなくても分かっていますよーアナルを犯して欲しいんだろ、このマゾブタ女王が!」
カトレア「あひいいいィィィ~ッ♥ そ、そっ、そうなのぉっ! おおおッ、おふうぅン♥ お、お尻を……ふぅ、ふぅ、ふぅ♥ ケツ穴を犯して欲しいのぉ~ッ! ンふッ、むふふふッ、むふうぅン♥ マゾブタ女王様のカトレアは、アナルセックスが大、大、大好きなのぉぉ~ッ♥ ブヒッ、ブヒヒッ、ブヒィィ~ッ♥」
自ら嬉々としてブタの鳴き真似までする救いようのない変態女王は自らのは惨めさに酔い痴れていく、
その菊門は俊夫の膨れ上がった肉棒をさしたる抵抗もなく迎え入れるまでに熟れていた。
カトレア「おおおおぉぉぉ……待って、待って、待って、待って……! だ、ダメ、イクッ、イッちゃうっ……! うあッ、ンああッ、あはぁアアアッ♥ お、お、お尻っ、お尻に入れられただけでイクぅぅ……! うぐぐぐぐッ、イックうううぅぅぅぅ~ッ!」
挿入するだけで絶頂に達するまでのアナルマゾに仕上がったのなら遠慮はいらない、
カトレアのキュンキュンと慄く括約筋の名器っぷりを受けて下半身に力を入れ直した俊夫はピストンを開始する。
イッたばかりで敏感になっているカトレアが嬌声混じりで「許して」と乞うても「性欲の捌け口」に遠慮はいらない、
いつまでも甘えているケツマンコ奴隷にわからせるように容赦ない腰使いで肛門を犯し続けていく。
カトレア「ひぐぐぐッ、ンひィいいいいッ♥ ごめんなさいっ! ごめんなさいいっ! ひいいぃン♥ 甘ったれケツマンコで申し訳ありませんっ! うああン♥ あああァァ~ッ♥ ああああァァァ~ッ♥ すごいィ~ッ! すごいのォ~ッ! おッ、おッ、おッ、おッ♥ お尻マンコがメチャクチャになるうぅ~ッ! ンひいいィィィ~ッ! ひいいィィ~ッ♥ か、かッ、体が裏返っちゃうぅ~ッ! ううッ、うううぅッ、うひ、ひああァァ~ッ♥ あああァァ~ッ、ダメええェェ~ッ! イクッ! またイクッ! ンううッ、うぐぅうううッ♥ お尻マンコまたイクうぅ~ッ! イグううぅぅぅ~ッ!」
カトレアがイキ潮を噴いてもお構いなしにケツマゾ豚のアナルを犯し抜いていく、
すっかりアナルでの連続イキ癖が付いてしまっている女王はまたも無間アナルアクメ地獄に堕ちていく。
腸奥までパンパンに膨れ上がった亀頭を叩きつけてやるとカトレアの艶口から普段の取り澄ました姿からは考えられないオホ声が喚き散らされる。
カトレア「ううッ、うぐぐッ、ンぐ、うぐ、うぐぅううッ♥ イッてるのにいいッ! イッてるのにお尻が犯されてるううッ! うァあああッ♥ わたくしのお尻ッ! お尻の穴ぁあああッ! あッ、あッ、あッ、あッ♥ イクの止まらなくなるううぅぅ~ッ! うぐぐぐッ、ンおおォォォ~ッ♥ ふぎィいいいィィィ~ッ♥ うッ、うううッ、嬉しいですぅぅぅ~ッ! ンひ、ンひッ、ひぐぐぐッ、ふぐぐッ、ぐひィいいいィィィ~ッ♥ 気持ぢイイぃぃ~ッ! 気持ぢイイのおおォ~ッ! おッ おおッ♥ ンおおおオオッ♥ お尻の奥が気持ぢイイぃぃぃ~ッ! ンひいいィィ~ッ♥」
アナルマゾの本性を現したカトレアの肛門が肉棒を離すまいとギューッ、ギューッ、と強烈に収縮し、
愛しいご主人様との別離を拒み、一生を捧げ尽くす奴隷妻として悦楽のままに懇願する。
カトレア「あああアアァァァ~ッ♥ そッ、そッ、そうなのォォ~ッ♥ おおおオオオッ♥ これがッ、これがわたくしなのォォ~ッ♥ おほォおおおおッ♥ わたくしいッ! ひああアアァッ♥ お尻をオチンポでほじられるのが大好きな、アナル狂いの変態マゾなのおおォ~ッ! おァァあああン♥ ああッ、あああアッ♥ あなただけえッ! こんな姿見せられるのは、あなただけですうッ! ううッ、ううううッ、うぐぐッ、ご主人様だけェェェ~ッ! イヤっ! イヤよっ! 元の世界に帰ったりしちゃイヤあああっ! ずっとここにいてっ! ずっとわたくしのご主人様でいてええっ! あひ、あひ、あひ、あひいいぃぃン♥ お願いっ! お願いしますううっ! ずっと奴隷でいさせてえっ! わたくしを奴隷として一生飼い殺してえぇぇ~ッ♥!」
ストレアはもう何度目とも知れないアナル連続アクメでタガの外れた様子で貪欲にザーメンをねだる、
一方の俊夫は一秒でも長くこの淫婦のアナルを味わっていたいという気持ちから、歯を食いしばり射精を耐える。
カトレア「出してェェーっ! 出してェェェーッ! わたくしのケツ穴マンコに、うんとザーメンお出しになってェェェーッ! いっぱい射精してェェェーッ! わたくしの変態アナルマンコっ! ザーメン浣腸でアクメさせてえェェェーッ! お、お、お願いィィ~ッ! 一生のお願いですううゥゥゥ~ッ! うァあああッ♥ イグッ! またイッぢゃううッ! うひ、うひ、うひいぃン♥ 今度はご主人様と一緒にイカせてくださいィ~ッ! ひァあああアン♥ 一緒がああッ! あァあああッ♥ 一緒がイイのおおッ! おッ、おほほッ、ンほおおおッ♥ ずっと一緒がイイのォォ~ッ! おほォォおおおお~ッ♥」
限界を超えて引き絞られていた射精がカトレアの腸内に解き放たれる、
大量のザーメンが怒濤の勢いで女王の腸内を蹂躙していく。
灼熱のザーメンに灼かれながらカトレアは再び強烈な絶頂に上り詰めていく。
カトレア「いっしょにいいッ! ご主人様といっしょにイッてるううッ! うぐッ♥ ンぐぐぐぐぐッ♥ ンはァあああッ♥ いっしょにアクメしてるうううぅぅ~ッ! あは、あは、あはッ、ンはァああああアッ♥ お浣腸すっごい気持ぢイイぃぃぃ~ッ! ひぐううゥ~ッ♥ うぐぐううぅぅ~ッ♥ うッ、うッ、うッ、うァァァあああァ~ッ♥ まッ、まッ、まだッ! まだ出てるううッ! ンうううぅぅぅッ♥ まだザーメンミルク出てるのおッ! おおおォォ~ッ♥ おおおォォ~ッ♥ ザーメンでお腹イッパイになっちゃうぅ~ッ! こんなにお浣腸されたらあああッ! ああッ♥ ああぁン♥ ザーメンウンチがでちゃうううぅぅ~ッ! うひいィィ~ッ♥ ひいいィィ~ッ♥ ウンチ穴マンコいぐッ! いッぐぅううぅぅぅ~ッ!」
絶頂の痙攣でカトレアの巨尻が繰り返しダイナミックに跳ねてはペニスから貪欲にスペルマ汁を扱き出していく。
カトレア「ああああぁぁぁぁーッ♥ ウンチっ、ウンチ出るっ♥ ンああぁぁッ♥ ザーメンウンチお漏らししちゃうぅぅぅ~ッ♥ あはァあああァァァァ~ンッ♥ ああああぁぁぁ―……♥」
甘ったるい牝の喘ぎと共に、ブリブリと美貌の王妃には似つかわしくない汚らしい脱糞音を立てて大量のザーメンがぶちまけられるのだった。
(疑似便・脱糞描写はなし)
マゾ牝女王様の密かな愉しみ
一件去って俊夫は元の世界へと帰った――と表向きは認識されている、
その彼が実は今も王宮の地下室で暮らしていることを知っているのはただ一人。
誰あろうこの魔法王国の女王カトレア、地下室に甘ったるいメスの声を響き渡らせているのが
俊夫が未だ魔法世界に止まっていることを知っている彼の奴隷妻である。
首輪を付けて大きく股を開いた姿勢で緊縛され、天井から吊られたカトレアは熱っぽい吐息を漏らす、
妊娠し膨らんだ腹を揺らして前後の穴を責め立てるバイブの官能に切なげな抵抗の声を上げる。
カトレア「こんなこと望んだりするものですか! 早くこの縄を解きなさい! わ、わたくしはただ……あなたに普通のやり方で愛してほしいだけなのに……」
まだ建前を言い続ける女王だが俊夫のいなし方も慣れたもの、
「マゾの陛下を満足させるために、不本意ながらこのようなことをしているのです」と嘯く。
自らの種汁でカトレアを孕ませた事実が際限なく彼を興奮させ、肉棒はパンパンに膨れ上がっている、
口では俊夫を罵っているカトレアだがその視線は熱っぽく自らにマゾイキを仕込んでくれた逸物に注がれている。
そんなカトレアの視界から外れるように後ろに回った俊夫が、身重の体をよじり抵抗するカトレアの顔に目隠しを着ける、
ギシギシと軋む縄の音と視界を奪われたカトレアの不安そうな声が情事のための地下室に響いていく。
カトレア「ど、どうやらあなたは、少し調子に乗っているようですね……ふぅ、ふぅ、ですが、この無礼の酬いは必ず受けてもらいますよ……!」
俊夫「強がりを言うのはよくありませんな、陛下。今やあなたは何の力もないただの女なんですよ? 体を拘束され、視界を塞がれ……しかも“支配の王冠”まで身に着けていない。もはや陛下は私にされるがままではないですか」
カトレアの肌は紅潮し、ジットリと汗を滲ませ、股間からは止めどなく淫水が滴り落ちて床に水溜まりを作っている、
俊夫はやおら「陛下には、これから大いに恥をかいていただくことになります」と宣言する。
困惑するカトレアに俊夫はアイリス姫をはじめとした宮廷の皆に俊夫が愛人として囲われている事がバレてしまったのだと告げる、
女王の有する魔法王国の至宝『支配の王冠』も姫の有する『時空の宝玉』の力までは止めることは出来ず…
女王陛下の変態的な情事は宝玉に映し出される形で皆の知るところになったのだ、と。
俊夫「アイリス様は、私が陛下を拷問にかけているのだと誤解してしまいました。まあ、無理もないことではありますがね なので陛下には、この場でアイリス様に―いえ、宮廷の主だっ方々に釈明をして欲しいのです。全て同意の上のことだとね」
カトレアの白く美しい歯がカチカチと音を立てる、そんな事はあり得ないと言葉で自分を鼓舞し
この馬鹿げた茶番は信じられないと自分自身を正当化するかのようにまくし立てる。
やれやれ、といった様子で溜息をつく俊夫。
それと同時にギィ~という重々しい扉の開く音がカトレアの身体を震わせる。
カトレア「まさか……まさか本当に……?」
俊夫「さあ皆さん、お入りください。カトレア女王陛下に対する査問会の始まりです」
大臣A「おおおぉぉ……ほ、本当にこんなことが……!」
大臣B「陛下に対して何という無礼を! たとえ救国の英雄といえども極刑は免れんぞ!」
二人だけのはずだった室内には臣下の怒号が響き始める。
カトレア「ああああァァァーッ! イヤあああああァァァァーッ! 見ないでっ! 見てはなりませんっ! あああああッ、早く出て行きなさいっ!」
敬愛する女王陛下が異世界人によって拷問されていると思い込んだ大臣は殺意をはらんだ声で「今すぐこの男を殺せ!」と叫ぶ、
騎士達が一斉に剣を抜いた鞘走りの音がカトレアの焦燥を強める、
自分が置かれた状況を素直に白状することも出来ない女王カトレアは立場と欲情の板挟みとなって上げた悲痛な悲鳴を遮ったのは――。
アイリス「―なぜお止めになるのですか、お母様 お母様がおじ様から離れられなくなっていることは、私も薄々気付いていました。私自身、同じような感情を抱いていましたから、お気持ちは理解できます ですが私たちを欺きながら夜な夜なみのような痴態を晒し、しかも人知れずおじ様の赤ちゃんを妊娠するだなんて…… ――私、お母様を心の底から軽蔑します」
女王カトレアの愛娘、アイリス王女。
その言葉はまるで断罪の宣告にも似て、カトレアは唇をワナワナと震わせて目隠しごしに涙を溢れさせて泣き叫ぶ。
カトレア「あああぁぁぁ……だって……だってぇぇ……ううっ……うううぅぅぅっ…… だって、どうしようもないではないですかっ! あなたも分かっているはずよ! あの男に―あの人のペニスに逆らえるわけがないでしょう!? そうよ! そうよっ! わたくしはあの極太チンポに犯されて、隷従を誓ってしまったのよ! オマンコ奴隷として躾けられてしまったのよおっ!」
まるで親に叱られて駄々をこねる子どものように、カトレアは年甲斐もなく告白していく、
その言葉に家臣達が瞠目し、乱心した聡明な女王陛下の言葉に戸惑う。
カトレア「ええ、そうよっ! わたくしは狂ってしまったの! オチンポでおかしくされてしまったのよおっ! だって気持ちいいんだものっ! すごく気持ちいいんだものおっ! はァ、はァ、気持ちいいことが好きで何が悪いのっ!? セックスをしたことがないあなたたちにはわからないわっ! わたくしはあの人のオチンポに仕えている時が一番幸せなのなのよぉ~っ!」
アイリス「お母様、あなたは最低です……! この変態っ!」
娘から突きつけられた変態宣告にカトレアの白磁のような肌にドッと汗の珠が浮かぶ、
呼吸を荒くしながら、軽蔑されて頭の狂った淫乱女だと罵倒されている事実にマゾの陶酔を浮かべる。
カトレア「ああッ、あああぁぁぁ……ッ♥ ダメ、ダメ、ダメ、ダメよぉぉ……♥ ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、こんなので興奮しちゃダメぇぇ……ッ! ダメなのに……絶対にダメなのにぃぃ……! あッ、あッ、あッ、あッ♥ い、イクッ……イッちゃううぅぅ……ッ! みんなの前で恥をかいちゃうぅぅ~ッ! イヤああぁぁ~ン♥ ダメぇぇぇ~ッ♥ はうッ、はうううッ、ンぐぐッ、ンくううぅぅ~ン♥ イク、イク、イク、イク―イックうううぅぅ~ッ!」
羞恥と身の破滅のマゾ官能だけで絶頂した女王はもはや臣下からも「この女」呼ばわりされるほどに零落した、
カクッ、カクッと腰を空中で無様に跳ねさせるたびにイキ潮をプシャプシャと迸らせる。
ここまでくると俊夫の我慢も限界だった、
乱暴にアナルバイブを引き抜くと怯えと期待を入り交じらせたカトレアの肛門へと肉棒を捻じ込む、
この浅ましい姿を皆に見せつけようとカトレアは叫ぶ、もはや恥も外聞もない。
カトレア「ひあッ、あああアッ、あはあァァ~ン♥ 見て、見て、見てぇぇ~ッ! わ、わたくしっ、お尻の穴を犯されているのよぉ~ッ! うぐぐぐぐッ、うはァあああン♥ みんな見てえっ! ケツ穴でヨガってるわたくしを見るのよォ~ッ! おおおッ、おほおォォォ~ッ♥」
不意にカトレアの視界に光が差す、目隠しが外され自らを侮蔑の眼差しで睨む臣下たちの姿と愛娘の姿…
それはいずれもなかった、全ては俊夫によって用意された周到な幻覚だったというわけである。
女王カトレアを妊娠させたことで『支配の王冠』に王族として認められた俊夫にはその認識操作の権限が与えられていた。
心を弄ばれながらも官能に集中できるようになったカトレア、
その直腸粘膜のヌメヌメとした感触を味わいながら腰を打ち付けるスピードは増していく。
残酷に見えてマゾ豚女王が派手にイキ散らかすほどの快感に打ち震えたサプライズは成功、
俊夫は膣穴に咥え込まれているバイブのスイッチを入れると膣の振動と直腸の肉棒でカトレアを責め立てていく。
俊夫「くううぅぅ……振動がアナルにまで伝わってきてますよ。陛下はまるで生きた電動オナホールですな」
カトレア「お、お、オナホールっ!? ううッ、ううううッ♥ し、知ってるわ、それっ! 前にあなたが話していた道具のことでしょうっ! わたくしの体を、あんな卑猥な道具として扱うだなんてぇぇッ! ひどいッ! ひどいィィ~ッ! ひいィ~ッ♥ ひいいィ~ッ♥ いひいいいィ~ン♥ (中略) わ、わ、わたくし、昂奮してますうッ! うぐッ、うぐぐぐぐッ♥ オナニーのための道具扱いされて、とっても高ぶってますううッ! 大好きなあなたにひどいことを言われて、とっても昂奮してるのおッ! アナルマンコが有り得ないくらいに敏感になってるのぉぉ~ッ! おァあああァァ~ン♥」
「これからも心と体をオモチャにしてあげますよ」と囁かれればマゾ女王は蕩けた様子で淫猥に括約筋を締め付ける、
肉幹を繰り返し圧迫しては目も眩むような鮮烈な快感を俊夫へと捧げていく。
カトレア「オマンコのビリビリが、お尻にまで伝わってえええッ! あひ、あひ、あひ、あひいいぃぃッ♥ わたくし、ホントにおかしくなるうぅゥゥ~ッ! うあッ、うあッ、うあッ、うあッ、うあァァァ~ッ♥ イクうぅ~ッ! イックううぅぅ~ッ! お尻イクッ! お尻マンコもうイクううぅぅぅ~ッ! あなたのッ―ンぐぐく♥ ご主人様のオチンポでイッちゃううッ! うひ、うひッ、ひいいいぃン♥ アナルアクメ来ちゃううぅ~ッ! うはァああン♥ ああッ♥ あァああああッ♥ イクッ! イクうぅーッ! ホントにっ! ホントにイッちゃううぅーッ! イク、イク、イク、イク、イクううううゥゥゥーッ!」
カトレアの絶頂に合わせて括約筋と直腸は更に締め付けを増していく、その快感にこらえながらイッたばかりのカトレアをなおも突き上げていく。
連続アナルイキ癖の付いたカトレアはご主人様が射精するまで何度となくイキ狂いながら犯されていく。
カトレア「あひィーッ、ひィィーッ、ンひィィーッ♥ イクうぅーッ! またイクうぅぅーッ! お尻マンコまたイクううぅぅぅ~ッ! お尻イク! お尻イク! お尻イク! お尻イクうううぅッ! ううッ、うううウッ、うああアアッ♥ イック! イックうううぅぅ~ッ! ああああアアァァ~ン♥ 出してぇ~ッ! 出してくださいぃぃ~ッ! ご主人様のオチンポミルクをお浣腸してッ! してええェェェ~ッ! ご主人様の熱いザーメンで、わたしのドスケベアナルマンコにトドメをさしてくださいッ! ひいッ♥ ひいッ♥ ひいッ♥ おおおッ、お願いしますううゥゥ~ッ! 欲しいのっ! 欲しいのおぉ~ッ! ケツ穴マンコの中にザーメン浣腸欲しいいィィ~ッ! ひぐぐッ♥ うぐぐぐぐッ♥ ご主人様もイッてええッ! わたくしのウンチ穴でイッてえええェェ~ッ!」
懇願がなくとも既に限界を迎えたまま踏み止まっていた俊夫は強烈な勢いで腸内にザーメンを解き放つ。
カトレア「うひィいいいイイイィィィーッ♥ イクううぅぅ~ッ! イクううぅぅぅ~ッ! ご主人様のザーメン浣腸でイキますううゥゥ~ッ! うあッ♥ うああッ♥ ンああッ あはァああああッ♥ イク、イク、イク、イクうううッ! お尻マンコがイキまくってるうぅぅ~ッ! うはッ♥ うははッ♥ ンはッ♥ はぐぅううううッ♥ しゅ、しゅ、しゅごいいいッ! ひいいイイッ♥ お尻しゅごいのおおッ! おほォおおおッ♥ おおおォォ~ッ♥ おおおおォォォ~ッ♥ お尻イグッ! イグぅうううゥゥゥゥ~ッ! ううッ♥ うううウッ♥ うああッ♥ あひィいいいいいィィィ~ッ♥ ねっとおぉ~ッ! もっとくださいぃ~ッ! いひッ♥ いひッ♥ ひいいッ♥ わたくしのケツマンコにザーメンミルクくださいィィ~ッ! ひあああッ、あァあああァァァ~ッ♥ ご主人様の目の前で、ザーメンウンチ出したいのおォ~ッ♥ おほ♥ おほッ♥ おおおッ♥ おほォおおおン♥ イヤあぁ~ン、わたくし最低っ♥ うううッ♥ 最低の変態女だわあァァ~ッ♥ ンううううぅぅぅッ♥ イグ……イグッ……イグぅぅぅぅ……ッ♥ ンほッ、ンほ……ンおおおぉぉ……ウンチ穴マンコいッぐぅうううぅぅぅ……♥ うひ……うひッ……うひ……ンひいいぃぃぃ……♥ はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♥ あなたらけぇ……ご主人様らけなのぉぉ……♥ おほ……おほぉぉぉ……こんな快楽をくれるのは……はァ、はァ、ご主人様のオチンポらけぇぇ……♥ (中略) うァァァああアアァァァーッ! 出るッ! 出ちゃうううぅ~ッ! ウンチ、ウンチっ♥ ウンチ出りゅうううぅぅぅぅぅ~ッ! おッ、おッ、おおおッ、おほッ、ンほォおおおおおオオオォォォ~ッ♥」
ヒクヒクと絶頂の余韻に痙攣したままのカトレアのアナルから乱暴に肉棒が引き抜かれると、
汚らしい破裂音と共に女王の肛門から大量のザーメンが堰を切ったように噴出する。
知性の欠片すらも感じられないような無様なオホ声を上げながら白濁粘液をひり出し続け、
さらにはジョロジョロと黄金色に燦めく尿までも垂れ流す。
カトレア「あああぁぁッ、イヤあああァァァ~ン♥ わたくし……わたくしぃぃ……ウンチとオシッコいっぺんにお漏らししてるぅぅ~ッ♥ うひいィィィィ~ン♥ ああああぁぁぁ……♥ わたくし……わたくし、幸せぇぇぇ……♥ ンひいいぃぃぃ……♥」
(疑似便・脱糞描写はなし)
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