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【里守の巫女 第三章 次女「和」 前編(げむお堂)】レビュー 17/11/20(初回投稿[17/11/20~18/3/26]移植記事)

レビュー

里守の巫女 第二章 長女「時雨」 編のレビューが中途半端だったため全面書き直し中です、
もう1日ほど頂きたいので先に次女「和」前編のレビューを移植させていただきました。

完成したレビューを公開しました。

購入に当たってはスカトロ好きならDiGiket.com一択と言っても良いので、その点だけご注意ください。

里守の巫女 第三章 次女「和」 前編(げむお堂)

CG集:17/11/20【880円(税込)】

[げむお堂] の【里守の巫女 第三章 次女「和」 前編】

げむお堂さんの『里守の巫女シリーズ』最新作、里守の巫女 第三章 次女「和」 前編が配信中です、
アナル/スカトロ物、ことにスカトロ物に関してはスカ業界屈指のげむおさんだけあって今回も期待を裏切らない至極の逸品。

純粋なCG集でありながら容量2GBオーバーという驚異的なボリュームになっています。
スカトロ増量版の台詞ありのストーリーモード、アナザーモード、番外編(メイン)、番外編(アナザー)だけで
868枚とまずもって短いと感じる余地のないスカトロ好きならマストバイな作品です。

販売サイトごとに異なる排泄物モザイク基準が設けられているため購入先には注意してください、
このレビューで使用している画像は全てDiGiket.comの排泄物ノーモザイク版となっています。

イントロダクション

このレビューでは塗糞や食糞を含むハードなスカトロ描写が目白押しの『スカ増量ver』を取り上げますが、
里守の巫女シリーズの例によってスカトロ無し、有り、増量がフォルダ分けされている親切設計になっています。

つくりはこののようなスタンダードなCG集、
以下、画像を何枚か使用させていただきました分は、すべてスカ増量verの台詞なし版を縮小してあります。

プロローグ『敵の手に落ちる巫女・和(なごみ)』

巫女の社で姉・時雨と妹・桜の無事を祈る次女の和(なごみ)だったが、
遂に山賊の首領『潔眼道(けつめどう)』の魔の手は社に伸び、手下たちが和を(主にアナルとスカトロで)嬲るために現れる。

手下たちは和の巫女服の胸元に手を入れると、勢いよく胸元をはだけさせて姉妹随一の爆乳をぼろんっと露出させる、
姉や妹と違い、巫女としての戦闘能力を持たない非力な和はいとも容易く服を剥ぎ取られて褌姿を晒してしまう。

山賊たちに褌を解かれ、生娘の秘処を晒した和は絶叫しながら必死に抵抗する、
しかし、百戦錬磨の荒くれ共はその様を愉しむように、和の自慰すらした事のない陰部をくちゅくちゅと弄りだす、
初めての快感に不本意にも滴った愛液、それを和の口元へ運ぶが…和はその指に噛みついて拒絶する。

和「わたくしはあなた達にどのような事をされても屈することはありませんっ!」

和のそんな悲壮な覚悟も、腹を拳で一撃されると、涙を流しながら嘔吐物を戻してぜぇぜぇと息をするしかない(通常版では嘔吐なし)、
姉妹同様に生娘のまま尻で輪姦わすと恐ろしい事を言いながら、巫女の無垢なる聖域に肉棒を擦り付けて素股を愉しむ山賊。

その光景に他の山賊たちも辛抱堪らんと『本格的』に始めようぜと巫女の肛門責めに着手する。

山賊たちに手伝われながら便秘糞の脱糞

和を地面に組み敷くと、ぷりっぷりの大きな尻で楚々と咲いている菊門へと舌を伸ばす、
不浄の穴を舐められる汚辱感に悲鳴を上げる和だが、山賊たちにとってそこは「極上のまんこ穴」である、
一味随一の舌の長さを誇る蛇次によって長い舌で腸内を舐られ、力なく許しを請う和。

ほぐされた処女肛に肉棒を挿れると告げられ、弱々しく「そ、そこは…その…そ、粗相をするところ…で…」と訴えるも、
非力な巫女に屈強な山賊を止める事などできる由もなく、山賊の剛直の先端が肛門を軋ませながらゆっくりと埋没していく、
亀頭を呑み込んだだけでも激痛にガクガクと震える和だが、山賊に慈悲はなく、一気に根元まで和の腸内に肉棒を押し込む。

ガチガチと歯を打ち鳴らす和に対して「だ、だめだ…こんなに慈愛に満ち溢れた肛門…
俺のゲスちんぽでぶっ壊したくなっちまうじゃねぇかぁっ!」と姉妹とはまた異なる肛門の具合を味わう山賊、
腰を打ち付けられるたびに和のむっちりとした尻肉がだぷんだぷんと波打ち、山賊の下衆子種汁が和の腸内へ放たれる。

肉棒が引き抜かれて精液が肛門から噴き出すが、これはまだ生娘肛門輪姦の始まりに過ぎない、
二人目には「この程度で音をあげてたら立派なケツ豚になれねぇぞ!」と罵られながら射精され、
三人目には腸内にザーメンを流し込まれながらピストンされ、四人目には腸内を犯されながら
「巫女様ともあろうお方がこんな短時間でこんなに何本も肛門でチンポ喰いまくっていいと思ってんのかよ!」と不条理な罪状で尻を叩かれる、
その四人目は和の腸内で”ガツンガツン”と当たる石のように硬い物の感触を感じて一度、肉棒を引き抜く。

四人もの屈強な男たちによる連続アナルセックスで和の中では便意が限界を迎えようとしていた、
息も絶え絶えに「厠(かわや)に行かせてください…」と懇願するが(厠:トイレのこと、古くは奈良時代から使われていた表現)、
男達にとってそれは至極の見世物の始まりを意味する。

「お願いします…なんでもしますから、粗相は…粗相だけは勘弁してください…」と訴えても
「なんでもするってんならそこでウンコしろや」と鬼畜の返しが待っていた。

和「見ないでぇぇっ! 見ないでくださいっ! う…ああ…っ! 見ないでっ! 見ないでぇぇっ!」

和の絶叫と共にほんの少しだけ顔を覗かせる巨大な便秘糞、しかし変態な男たちが戸惑う程にカッチカチで
頑なな便は肛門から殆ど出てこない、山賊は「一旦戻してからチンポコ突っ込んでお通じをよくするしかねぇな」と、
苦しむ和など意に介さず「亀頭にウンコががんがん当たってなんか新しい感覚」を愉しみながら再び肛内射精、
五人目となる田吾作は濃厚なザーメンにチンカスまで付けて射精し、和の肛門からは精液とチンカスが混じったモノが噴き出す。

和のたっぷりとした尻肉をぐいっと割り拡げ、肛門から便を出しやすくする山賊たち。

「えーっ、まだ出ねぇのかよ」と屈辱的な言葉を吐かれてもまだ出ない和の便秘糞、
「しかし無様なもんだな 巫女様がウンコ出すためにちんぽで肛門ほぐされてるなんてよ」と揶揄されながら再び腸内を犯され、
和は遂に脱糞の時を…迎えない。

「って! 出ねぇのかよ!」と山賊がツッコミを入れる程に頑固なモノはあと一息という所でまだ出なかった、
山賊の一人が「よし ここは俺の最終奥義をだすぜ!」と意気込んで、和の脱糞のために伸びた肛門に手を添える。

山賊「そりゃぁっ! 必殺! 直接肛門マッサージッ!」
和「きゃああぁぁっ! そっ、そんなっ! やっ、やめてっ! やめてくださいぃっ! いやああぁぁーっ!」

今まで桜や時雨を含む様々な脱糞を見てきた歴戦の山賊たちですら「ここまで無様で惨めな脱糞は初めてだぜ」と言う程の光景、
泣きながら幾度も許しを請う和、その大人しく楚々とした巫女らしからぬガチガチの糞は重力を無視して尻尾のように上を向いて伸びる、
その極太極硬の便を”肛門を絞って”ひり出させるべく山賊が手に力をかける。

和「んほおおぉぉう! おっ?! おふっ! おふぅぅっ! い、いや…だめ…う…あ…うああぁあぁぁーっ!」

可愛い顔をして信じられない程のごってり糞をひり出し続ける和の憐れな光景は、
改良によって連写/即現像可能になった写真機を預かっていた手下によって撮影されてしまう。

「撮らないでくださいぃ!」という声も空しく、
ショックで放尿してしまった和の『しょんべんマンコ』『巫女様の激レア脱糞』も余すことなく撮影され、伝書鳥によって潔眼道の元へと送られるのだった。

処女喪失・脱糞絶頂

誰が和の処女を奪うかで内輪揉めを始める山賊たち、
荒くれ者たちに同行していた一味の知恵袋、出来助は冷静な口調で禍根を残さないための方策を示す、
「嫉妬や怒りをぶつけてもどうしようもないもの」に処女を奪わせれば良い。

そして出来助は和のひり出したカチカチの一本糞を手に取り、コレに処女を奪わせる事を提案する、
「うんこに対して”あの野郎~”とか”許さね~”とか思いますか?」と理路整然としているようでぶっ飛んだ理屈を立てる出来助。

最初はさすがの鬼畜かつお茶目で変態な山賊たちも引き気味で戸惑うものの、
「ウンコに処女奪われる巫女様なんて千回生まれ変わっても見ることできないぜ…」と提案に乗る。

そして、一切の慈悲もなく和の処女は自身でひり出したモノに奪われ、破瓜の痛みに喘ぐ、
しかし山賊たちはこの汚物で和の秘処を責め立て、ウンコが折れるのが先か、和が絶頂するのが先かでの賭けを始める。

破瓜直後での責めで絶頂するのは非現実的ということで、出来助は媚薬効果の高いエキスを和の秘処に垂らす、
大便の抽送が始まっても、初めのうちは「こんな…の…慣れるわけ…ありません…」と力なく訴えていた和だったが…、
媚薬効果覿面ですぐに甘い声がこぼれだす、自分のウンコに滅茶苦茶にされて初アクメを決めそうな巫女の姿にヒートアップする山賊たち、
遂に和は自分の脱糞した一本糞で処女喪失し、絶頂し、潮を吹き、更には放屁までする無様な初アクメ、その激しすぎる余韻に呆然とする。

だが汚辱の狂宴はまだ終わらない、いざ和の膣から大便を引き抜こうとした所で便が折れてしまい、抜くに抜けなくなってしまう、
出来助は和が自力でひり出すか、肉棒を以て犯し掻き出すしかないとまたも冷静に狂った意見を放ち、山賊たちも嬉々としてそれに乗る。

山賊の剛直が大便を穿ちながら、和の膣内へと侵入、
激しい抽送により硬質だった和の便は軟化し、次第に肉棒と膣との僅かな隙間から漏れ出てくる、
種付けをすると息巻く男に「赤ちゃんは心に決めた殿方と」と抵抗するも、聞き入れられるはずもなく膣内射精。

その後も山賊たちによる『掻き出し』は続き、その最中の三人目の男の肉棒によって和は人生初のチンポ絶頂に達する、
言葉にならない嬌声をあげながら、潮を吹いて快感の余波にビクビクと身体を跳ねさせるが、まだ男たち全員は満足していない…。

全員が犯し終わり、二周目に入ろうかという時になって
山賊たちはお頭(潔眼道)から渡された『媚薬団子』と添えられた手紙の存在を思い出す。

「これはワシの妖術と愛情のこもった媚薬団子です、お前らの粗チンじゃ巫女様を満足させられそうにないので、
これを使ってしっかり巫女様をメスまんこにしておくように、使用方法はそのまま肛門に突っ込んでください。
すぐに腸液で溶けてどんな娘も脱糞しまくりイキまくりの雌まんこになります、
ただし強力すぎて脱糞が止まらなくなる可能性があるのでその時は、上から下から小便やザーメンをぶち込んで効果を薄めてください」

文章が潔眼道ジョークで丁寧調なのはさておき、この団子がひとつ和の腸内に飲み込まれると即座に効果を発揮しだす、
大きな尻を突き出した姿勢のまま、身体をガクンガクンと揺らして注ぎ込まれた大量の精液を噴出しながら潮を吹く、
その強烈な媚薬効果に加えて、潔眼道謹製団子のもつ妖術の効果も発揮され、放屁からの脱糞が強制的に襲い掛かる。

和「おっ! お願いします! 厠っ! 厠にぃーっ! 駄目ぇぇえぇーっ! うああぁぁっ!
もっ、もうウンチだけは許してくださいぃーっ! んおおぉうっ! 駄目っ! 見ないでっ! 見ないでくださいぃっ!」

山賊はしきりに厠に行きたがる和に「自力で厠まで歩いていきな」と押さえていた腕を離してやるが…、和は脚が痙攣してしまって
地面を這うようにしてしか進む事ができず「おもいっきりうんこ漏らしながら厠に行くとか意味あんのかよ」と嗤われながら、
男たちに尻と肛門を晒した姿勢でずりずりと這う。

自らの意思とは関係なく漏れる連続しての放屁を男たちに聞かれ、嗅がれ、更には「臭いものには蓋」と、
肛門へと肉棒が突きこまれると挿入されただけで潮を吹き、地面には愛液の水たまりが出来てしまう、
更には先程まで和の腸内を犯していた肉棒までもが、嫌がる和の口に無理矢理突っ込まれる。

男の肉棒を喉奥まで呑み込みながら脱糞する和は、媚薬団子の効果か脱糞するだけで快感を感じてしまい大いに戸惑い、
遂には脱糞による絶頂へと達し「大人しそうな顔して三姉妹の中で一番スカトロ属性が高いぜっ!」と男たちを湧かせる、
その上で、山賊は自分だけ気持ち良さそうにひり出してんじゃねぇよ、と理不尽にも脱糞中の肛門へと肉棒を打ち付ける、
イキながらひり出し、ひり出しながらイク…更には口腔内に大量の精液を放たれ、鼻からも噴き出しながらアクメ顔を晒すのだった。

姉妹一のスカトロ責めに遭う爆乳巫女

先程まではアナルに挿入されていた肉棒を口に突っ込まれるという所止まりだったが、
今回はウンチがねっちょりと絡んだ肉棒が強引に和の口腔内に侵入してくる、
更には未だ軟便がこぼれ出している肛門へも山賊の肉棒が突き込まれる。

茶色の便と白濁としたザーメンとが和の口の中と腸内とで混じりあう、
そんなおぞましい状態にもかかわらず、熱いものが流し込まれるたびに身体の蕩けるような快感が和を侵す、
山賊たちは汚辱の宴に手加減はなく、先ほどまで全く無垢だった巫女の肛門に「正直嫌なんだよな…」とぼやきながらも肉棒二本挿し。

和が飲みきれなかった精液とウンチが鼻からも垂れこぼれるが、その顔は恍惚とした牝の蕩け顔になっている、
前穴を含めての三穴責めに移行する頃になってもお頭団子の効果は継続しており、和の肛門からは太い糞がひり出される、
山賊は団子の効果を弱めるためにと言いつつも、責めに興じて口、膣、腸内にピストンしながらの暴虐的放尿。

まったくの素人だった娘には激しすぎるスカトロ漬けの責めに遭い続けながら、媚薬効果によってそれに感じてしまう和、
山賊たちがひとしきり満足するころには、身体中にウンチが掛かった哀れな姿になっていた、それもこれも…。

「すまんすまん勘違いしてた、ザーメンは効果を薄めますが小便は逆に排泄を促してしまいます。
おおよその目安でザーメン1発で排泄量マイナス1だったら小便は一回で排泄量プラス五十くらいです。
ただでさえ強力な排泄術なので肛門に小便なんかしたら偉い事になりますから注意してね」

…確信犯的にこんな内容を手紙の”裏”に書いていたお頭の、手下曰く「姑息ないたずら」のせいである。

手下たちは本日の責めの締めくくりとして、腹を叩いて三穴に残っている便を排出しての絶頂を味わわせた後に、
身体中に下品な落書きを描き、前穴に大便を挿しての「勃起一本糞チンポ」状態の写真をおさめると、
女陰をウンチごと踏みつけて、またもアクメに至らせるのだった。

この後は、一夜明けても里巫女に続く災難が描かれ、
酒と煙草で意識を蕩けさせての酔姦や、食べ物をアナルに挿入するなどのプレイになります、
スカトロ増量verでは挿入する食材のひとつひとつまでが鮮明に描かれます(スカトロ有りverでは食材は省かれる)。

酒と煙草で一時、淫乱変態化する巫女

翌朝、首から『便女』の札をぶら下げ、巫女装束をはだけさせた格好で口も前後も犯されていく和、
山賊たちは悪戯混じりに彼女を嬲り、鼻に煙管を差し込んで強制的に”上物の葉っぱ”を吸わせた上で、焼酎を口へと注ぎ込む、
覚えたばかりのケツ穴アクメに葉っぱと度の強い焼酎で追い打ちをかけられ、和の思考から理性のタガが外れていく。

肛門に肉棒が出入りするたびに潮を吹き、山賊たちに酒を足されて卑猥な言葉を促されれば
「く! くだざいぃぃっ! うんごの穴にちんぽぉぉっ!」とあられもなく叫び
「うんこの穴」「くそ穴」「肛門」と清楚な巫女様には似つかわしくない下品なフレーズを連呼する。

一時的とはいえ理性を喪失し、貪欲に快楽を求め、あろうことか自身が脱糞した太い便が肛門を擦る感覚をアナルセックスと勘違いし狂喜、
囃し立てられてそれに気づくと、今度は「うんこっ! うんこ出てるっ! うんっこぉぉっ! うんこっ! うんこっ!
うんこ気持ちいいぃっ! うんこ脱糞! うんこ脱糞っ! うんこだっぷぅうんっ!」と狂乱の大絶叫脱糞を披露する。

頭のネジがぶっ飛んだ状態の和を見て、流石の山賊たちも潔眼道の言いつけである壊す”つもり”を超えて、
本気で壊れかねないと焦り出す、このままではお頭に殺されると出来助に泣きついて、どうにか和を回復させるのだった。

肛門で食事させられる和

縄で縛られて尻も肛門も丸出しにされてはいるものの、出来助の処置で昨日の狂乱ぶりも落ち着いて眠っている和、
山賊は促されるまま目覚ましに彼女の大きな尻を叩くと、朝食を和の前に置く、当然頑としてそれを拒む和だったが…、
ならばと、山賊は和の肛門を穿りながら「コッチから食わすことに決めた」と告げる。

和が今さら「食べる」と言っても後の祭り、まずは穿っている指先に当たる温かいものを出せるために、
昨日の下品にして変態そのものの痴態も奇麗さっぱり忘れている彼女のアナルを犯して、誰が脱糞させるかの競争に。

いきなり腸奥まで山賊肉棒を突き挿れられても潮を吹いてしまうような和に対して、全員が一突きづつ、
勢いを付けて肉棒を突っ込んでいく、和はこの肛門への快楽と辱めにどうにか耐えぬいて、脱糞を免れたと思い、
「さては、何か別の手段で無理やり粗相をさせる気ですね! 力のない女人を相手に、まったく! 恥を知りなさい!」と虚勢を張るが…。

実は脱糞寸前の位置まで下ってきている和の大便は、山賊たちが素早く肉棒を突き挿れて蓋をしていたからこそ排出されずにいた、
和がその事実を突きつけられ、厠へ行かせてと懇願するも時すでに遅し、肛門をこんもりと盛り上げながら艶やかな糞をひり出してしまう、
その淫猥な糞に対して山賊たちの精液が降りかかり、白濁でコーティングされていく。

そして、和の肛門へと妙に美味しそうに描かれた朝食が落とされていく、
まずは滑りと粘りのある納豆が、次は中々飲み込まぬ米が、次いで獲れたて新鮮な鶏卵が、
〆に葱などの具材が挿入され…まるですき焼きのような様相を呈する。

それだけでは終わらず、山賊は肉棒でその食事を奥へと押し込んでいく、
その汚辱に気持ち悪いと訴える和だったが、山賊にとっては至上極上のケツマンコ飯、途端に射精に至りかけるが
「巫女様にご飯を差し上げてるんだから お前がザーメン流し込んだら台無しになっちゃうでしょ」と妙に冷静な突込みが入る。

「生殺しだ」とモヤモヤを訴える山賊に対して、出来助は『癒し系アイテム』である
アナルプラグに丸尻尾のついた淫具を取り出す、さらに猫耳まで取り付けられると…。

「あ、可愛い」

が、直腸でダイレクト食事するのは無理があった。

山賊たちはアナルに食事を突っ込むと自分たちも朝食に向かい、一時間後…、
和は戻ってきた山賊たちに腹痛を訴え、厠に行かせてと訴える、その頼みを呑む条件として、
山賊たちは撞木(シュモク:木魚を叩くときに使う棒)を肛門に挿し込むと、尻を振って木魚を百回叩ければ行かせてやると告げる。

大勢の男たちの前で、肛門に撞木を突っ込まれてただひたすらに尻を振って木魚を叩き続ける…
初めのうちこそ羞恥を感じる余裕もあったが、直ぐにそれもなくなり、必死に無様に激しく尻を振り出す。

とはいえ、こんな運動をしていて脱糞を我慢できるはずもなく、和は清楚な巫女らしからぬ、
けたたましい爆音を立てて、腸内に突っ込まれた朝食もろとも木魚を押し出し下痢糞を噴き出してしまう、
次第に勢いが弱まるも、腸内からは一本糞にご飯と納豆が絡みついたグロテスクな代物が生み出されていくのだった。

マンコ脱糞の狂宴、再び…

結局、普通に食事をさせられた和。

食後に山賊たちは『巫女様と遊ぼう 午前の部』の開始を告げる。

和の股は大きく開かれており、巫女袴を捲くり上げられたそこは女陰と肛門もまる出しで淫靡さと共に迫力すらある。

基本的にノープランな山賊たちなので、ここまで辱めておきながら次に何をするかは考えていなかった、
そこで偶然目に留まったのは洗濯バサミ、そこで『お頭特製団子』を使ってから順番にこれを付けていって、誰が脱糞させるかを競うことになる。

和は「だめぇっ! そのお団子だけはぁ!」と抵抗するが、止めようもなく腸内に団子を挿れられてしまう、
更に、肛門と女性器とを透明のチューブで繋ぎ、脱糞すれば自分のウンチが膣内に侵入してくるという汚辱まで。

バキバキに勃起したクリトリスのみならず、全身にバチン、バチンと洗濯バサミが食い込んでいく、
美しい貌を食いしばり引き攣らせながら、遂に最後の一つというところまで耐えた和だったが…。

最後の一人は冷酷にして知恵者な出来助、わざと和の陰毛を挟んでおきながら、
付けなおしと称して毛をブチブチとむしりながら洗濯バサミを外す、この予想外の激痛に思わず悲鳴を上げる和。

そして、それが引き金となり、太い一本糞は腸奥からひり出されてチューブをつたい和の膣内へと押し寄せる、
子宮の奥まで自分でひり出したモノが流し込まれているにも拘らず、和の身体は潮を吹いてそれを悦んでしまう。

挿れたら出すのは当たり前、和にセットされていたチューブは引き抜かれ、悪臭が辺りに充満する、
そして、またも和のマンコ脱糞ショーが始まる…、姉以上に無様で勢いのある脱糞姿を嘲笑されながら、
和はもはや抗いようもなく潮吹き絶頂、その顔にも嫌悪以外の色がはっきりと浮かび始めていた。

出来助、狂気の実験

しばらくして…社の畜舎には荒縄を使って大股開きで縛られた和の姿があった、
そこで出来助は『人が家畜と同等の扱いを受けたときどのような反応をするのか』を調べるという。

冷静に、淡々と、件の団子を和の肛内に押し込むと、
腸内に疑似肉棒(バイブ)を無理矢理に挿入し、雌鶏とは逆に卵を膣内へと埋め、
搾乳機で豊満な乳を搾り、更には豚面にするため鼻フックまで取り付ける。

挙句、馬用鞭を取り出してこのような異常事態でも勃起しているだらしないクリトリスを鞭打つ、
耐えきれずバイブ、卵、乳、そして大便をひり出しながら絶頂してしまう和、
しかし出来助は「脱糞の許可はしていませんよ…」と、主の言いつけを守れない脱糞肛門へ鞭を振り下ろす。

和は豚のように鳴きながらも、肛門を締めるが我慢糞がこらえきれずに漏れ出てくる、
出来助は細いブラシを使って尿道まで責め立てながら、和の中に残っていた最後の卵と
糞をひり出す許可を与える、和は強烈すぎる絶頂と共に子宮まで飛び出させるのだった。

〆に漏斗を使っての強制種付けで和の受難(前編)はひとまずの終わりを迎えるのだった。

エピローグ『里巫女たちの狂宴』

一方その頃、潔眼道たちのアジトでは
姉の時雨、 妹の桜、先に捕らえられていた巫女の楓が潔眼道との肉欲の宴に酔い痴れていた。

マン毛とケツ毛を淫靡に伸ばした時雨が、背後から潔眼道に肛門を犯されつつ、
和が『処女』から『女』にされた光景の写真を見せつけられて、恍惚の表情を浮かべていた。

通常サイズの肉棒ではアナル快楽にどっぷりと染まった時雨には物足りず、
潔眼道は妖術でその剛直の太さを増し激しく突き上げていく、更に桜に命じて時雨の上に跨らせると、
桜の肛門と時雨の膣とを透明のチューブで繋ぎ…、桜の性格そのものの健康的な一本糞をひり出させる。

妹の大便を膣内に銜え込み、まるで茶褐色のペニスを生やしたような時雨に『マンコ脱糞』をするよう命じる潔眼道、
自分を満足させるようなマンコ脱糞をすれば、肛門を満足させてやると今の時雨には極上の誘い文句。

時雨「ん! おお! おほおぉっ! マンコだっぷぅぅーんっ! み! 見てくれっ! 桜っ! 楓っ!
これが私のマンコ脱糞だ! マンコ脱糞っ! マンコ脱糞っ! マンコ脱糞ぅぅ~~~んっ!」

ぷるぷると糞チンポを振るって、無様に、淫らに、滑稽に、
喜ばせるために嬉々として変態そのものの言葉を発し続ける時雨に気分を良くした潔眼道は、
妖術で肉棒をぐにゃりと伸ばすと、時雨の腸内から口までを一気に駆け抜ける。

貫通姦によって逆流し、リスのように頬を膨らませながら時雨の吐瀉物が、次いで腸内の大便が彼女の凛としていた口から迸る、
人外の域にある潔眼道だからこそもたらせる貫通アクメの凄まじい快楽に、乳首とクリトリスを恥ずかしげもなく勃起させ、
子宮まで飛び出させて凄絶にイキ狂う。

そして、女性の腕ほどはあろうかという太い双頭ディルドを、飛び出た子宮ごと時雨の中へ、
アナルを犯されながら疑似チンポを生やした時雨は、命じられれば嬉々として「チンポぷるんッ!」を連呼、
最早クールビューティーな年長者の面影はなく、むしろ、その滑稽さが卑猥さを引き立てている。

潔眼道は時雨のアナルを犯しながら、その疑似チンポで桜を犯してみるようにと唆す、
それは今の時雨と桜にとって甘美な誘惑、否やはなく、姉妹での性交に耽りだす。

…だが、蚊帳の外に置かれた楓の怒りは募るばかり、彼女は生意気な言葉を吐いた桜と、
そんなだめな妹に育てた時雨に責任を取ってもらう、と得意の符を取り出し、ぺたりとディルドに張り付ける。

楓の掛け声とともに符から雷撃が迸り、時雨と桜(とばっちりで潔眼道も)に電気が駆け抜ける、
潔眼道が見栄を張ってやせ我慢をし「わしは全然大丈夫だし! 何ならもっと強くしてもいいし!」と言うと、
真に受けた楓はいっそう雷撃を強める、遂には耐えきれなくなった桜が声を震わせて許しを請い、
楓はサディスティックに肛門で謝れと罵声を浴びせ、桜はぱくぱくと間抜けに肛門を開閉させるのだった。

自分も巻き添えをくった潔眼道は一旦楓を謹慎させると、気を取り直して時雨を絶頂させるべく突き上げを強める、
すると時雨の疑似チンポから精液が噴き出す、奇手列斎謹製のそれは絶頂と共に射精できる構造だったが、今の電撃で誤作動したようだった。

とはいえ時雨にとってそれは快楽を貪るためのスパイスに過ぎない、
巫女とは到底思えない醜態を晒しながら「ちんぽまんこ」を連呼しての淫語絶叫アクメ、
腸内には大量の精液を注ぎ込まれ、自身は疑似チンポから迸った精液で顔面を白濁で塗れさせる、
更には肉棒が抜かれてぽっかりと口を開いた肛門から、疑似チンポに詰める精液を補充するため腸内の精液をひり出していくのだった。

一方その頃、桜は一人寂しく、電撃で痺れた肛門でアナルオナニーを始めていた、
潔眼道はその淫蕩さに満足すると、アナルオナニーをし続ける桜の女陰にこの剛直を突き挿れた、
更に時雨を呼び寄せると、先ほど使用していた疑似チンポで桜の口腔を蹂躙させる。

激しさを増す姉による妹の口腔犯し、時雨は興奮の中、なんと桜の口内に糞をひり出していく、
もりもりと口の中へ降りてくる時雨の一本糞を、嬉々として飲み込んでいく桜だったが、
少しでもこぼしたら中出しはお預けだと言われれば、食いっぷりは加速し、早く飲み込むために咀嚼をせず丸のみにしていく。

約束通り、潔眼道が中出しをするべくスパートをかけ、時雨も疑似チンポで糞を飲み込んだばかりの口腔を再び犯す、
もぎ取らんばかりにクリチンポを引っ張りながら、膣内射精と口内射精の感覚に酔い痴れる桜だったが…、
そこへ謹慎を破り楓が乱入すると、桜に対し敵意を剥き出しにする、謝る桜と、年長者らしく厳しく制止する時雨。

潔眼道はやれやれと言いながらも、自身の仕込んだ牝たちにまんざらでもない、
楓をうつ伏せにさせると、時雨同様の尻穴狂いである楓の肛門へとその絶倫肉棒を突きれる、
嬉々として「楓の肛門を突いて突いて突いて突きまくってくださいませっ!」とねだる楓に、もっと事細かに言えと命じると…。

楓「(中略)楓の肛門括約筋がバ、バカになって…
もよおした瞬間にうんちが漏れちゃうゆるゆるがばがばけつマンコにしてくださいぃっ!」

と中々の要望、だが、気をよくしながらも信賞必罰は欠かさない潔眼道は、
楓が嫌う桜、その肛門を桜が絶頂するまで嘗め回せという屈辱的な命令を下すが…
「こんな小汚い桜の肛門だけは嫌ですっ!」と頑として聞き入れない楓。

潔眼道は「ならばやらなくても良いわ」と突き放すと、宴はこれで終わり、監禁部屋に戻れと三人娘に告げる、
そしてもう二度と楓は可愛がらず、今後は時雨と桜の姉妹だけを愛でる…と、楓にとって何より耐え難い沙汰を下す。

これは効果覿面、楓は軽く開いた肛門から糞を漏らしながら、まるで幼子のように泣き喚いて許しを請うた、
桜の肛門に口付けをすることも厭わず、舌で舐り出すと(なんで桜のお尻なんか舐めさせられるのに…こんなにドキドキするの?!)と困惑、
屈辱は感じている、だがそれにも増して桜の肛門は美味で愛おしく、緩んだ尻穴からひり出された一本糞にも貪欲にしゃぶりつく。

桜のウンチを噛まずに全て飲み干せと命じられれば、嘔吐きながらも腸内射精とウンチ丸飲みでのダブルアクメまで決める。

宴の終わりに、三人を監禁部屋へと戻して鎖に繋ぐと、
尻を突き出させて尻たぶを拡げて肛門を露出させる、その足元には粗末な木桶が置かれ…
排泄妖術を施された里巫女三人娘は感謝の言葉を斉唱しながら、嬉々として同時脱糞を披露するのだった。

これにて、前編は幕を閉じるのだった。

まとめ

作を増すごとにストーリーとプレイはより過激に、絵はさらに緻密に、ボリュームも増し増しに…と
他の追随を許さないハイスペックなCG集です、ハードなスカトロ系CG集でオススメはと聞かれれば、
迷いなく里巫女シリーズを挙げられるほど、このシリーズのクオリティは飛びぬけています。

脱糞一つとっても多様なバリエーションがあり、肛門を掴んでの脱糞アシストのように
排泄行為を見られ手伝われという無様で惨めなものもあれば、脱糞で快感を感じてしまう倒錯的な場面もあったりと、
スカトロプレイの責めと快楽の両側面も余すことなく描かれています。

アナザーモードとおまけはご自身の目でご確認いただければ、と思います。
アナザーモードの完堕淫語全開、ド変態巫女まっしぐらな姿も本編同様必見です。

重ねて、レポート完成まで長々と掛かってしまったこと、
誠に申し訳ありませんでした。

記事更新履歴
21/4/13:記事移植
18/3/26:レポートが完結いたしました。長々と時間がかかってしまい失礼いたしました。
18/2/5:レポートの続きをアップさせていただきました。
18/1/16:大変お待たせいたしました。色々あって時間が空きましたが、続きをアップさせていただきました。
17/12/20:レポートの続きをアップさせて頂きました。

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