【監獄アカデミア(LILITH)】レビュー 17/9/9

レビュー

監獄アカデミアLILITH

DL版:17/9/1【3,300円(税込)】| PK版:17/9/1【3,960円(税込)】

対魔忍と並ぶLILITHの看板タイトル『監獄戦艦』初の外伝作品、
舞台を学園に移しても監獄シリーズの洗脳調教、慰安任務などのエッセンスは健在。

二人のヒロインのうち快活な姉御肌のエリザ・パールマンにアナルプレイが多く、
脱糞シーンも収録されているため、本レビューでは彼女を扱った項が多くなっています。

イントロダクション

今度の洗脳の舞台は“学園"
洗脳調教のターゲットとなるのは、“英雄”と呼ばれ宇宙の注目と尊敬を集める二人の女将校!
“智将”ユーリア・ブラッドストーンと“勇将"エリザ・パールマン!
式典参加のために“特別教官”として着任した美人将校二人に学生として身分を隠した若き復讐者達の欲望と悪意が牙を剥く!
“英雄”と呼ばれた女将校と若き復讐者達の頭脳戦!! 果たして、極寒の惑星の命運を握るのは………!?

公式サイトより引用

リオンの娼婦

美術室の中央で、娼婦をモチーフとした芸術作品の格好を模し、デッサンする生徒たちの視線に晒されながらアナルに指を挿入するエリザ、
洗脳を受けている彼女は、両穴を晒すこの格好を恥ずかしがることこそ芸術に対する冒涜だと丸め込まれてしまう、
生徒たちは『芸術』という後ろ盾を利用して、エリザに指を肛門により一層潜り込ませるよう指示を飛ばす。

エリザは集中してモデルをこなすことで湧き上がる快感を抑え込もうとするが、下卑た生徒はモチーフとなった作品は
もっと激しくアナルを穿っていたと指摘する、当惑するエリザだったがそれを『任務』だと言われてしまうと逆らうことはできない。

しかし、前を弄るのとは異なる不浄な穴への異質な刺激も、淫乱化の始まったエリザの身体には強烈すぎる甘い刺激、
アナルはローションを必要としない程に滴り、ぬちゃぬちゃと粘着音を立てて指の抽送が加速していく、
だが『芸術』の追及は止まらない、モチーフは女奴隷が社会のどん底に転げ落ちる卑しい姿を描いたものであり、
指一本でのお上品な穿り方では駄目だと指摘が飛ぶ、熱に浮かされたようにアナル弄りを激しくしていくと、
それにつれ下卑た生徒たちの歓声も増していく、直腸粘膜を擦り上げ、浅ましい姿を披露していくエリザ。

しかし、そこに冷静な指摘が差し挟まれる、
今のエリザは単に人前でのアナル自慰をして悦んでいる変態女と変わりないとピシャリ、
そして当時の女奴隷たちに鞭を打った話に倣って、エリザの大きなヒップへと鞭が振り下ろされる、
エリザが口答えをしても、それは心が女奴隷になり切れていないという理不尽な理由で鞭が飛ぶ、
普段の勇猛勇壮な姿とは遥かに乖離したエリザの姿を、生徒たちは本性を剥き出しにして嘲笑する。

エリザのアナルは鞭打たれながらのアナル弄りで指三本を呑み込んでのオナニーを可能にし、
愛液もどろどろと溢れ出してくる、アナルオナニーで感じていることを認めずに荒っぽく反論するエリザだったが、
そこに冷ややかな指摘と共に鞭が振り下ろされる、正直に答えるまで『罰』が続けられると突きつけられたエリザは…。

エリザ「あ、あらひは……んっ、ふぐぅっ! かっ、かんじてりゅ!
おひり、すごくっへ――ケツマンコ、かんじてりゅうううううううううううっっ!!(中略)
あぁぁああっ、ケツの穴、すごくイイっ!! オマンコとおなじくらいすっごく良くでぇっ!!
あひっ、ふうぅうぅ……止まらない!! 良すぎてケツマンコ穿る指が止まらにゃいいいっ、ああっ!!」

淫乱改造された身体が異常な状況による混ざり合い、鞭がエリザの精神を卑しい奴隷女へと叩き落していく、
まるで主人に情けを請う奴隷女の如く、浅ましくも惨めに『一番良いところ』への鞭打ちを懇願してしまう。

鋭く空を切った鞭はエリザのクリトリスを捉え、勃起したそれをしたたかに打ち据えた、
淫乱改造で数百倍に跳ね上がったクリトリスにとってそれは強烈すぎる快楽となり、エリザは奴隷の言葉で絶頂の宣言を叫ぶ。

エリザ「あっ、あぁああぁぁあああっ!! みっ、見てごしゅひんさまぁっっ!!
エリザがおしっこ出してイグところぉっ!! ケツマンコ穿ってイってるとこりょ、見てっ、見て見てっ!! 見でえええええええええええっっ!!」

アナルアクメ改造

意識を喪失している状態のエリザとユーリアへと施される淫乱改造は新たなステップへと進む、
服は脱がされ、淫乱化の進んだ両穴を丸出しにしながら、ふたりは無意識下で苦しげな息を漏らす、
その理由は肛門に嵌められたドリンク缶大のプラグによる違和感によるものだろう。

そのプラグに繋がれたチューブから、強烈な勢いと量の薬液が注ぎ込まれていく、
ザーメンをベースにしたこの薬液によって、直接エリザとユーリアの肛門に、直腸に、男の味を覚え込ませていく、
これによって二人は、アナルに肉棒が挿入された時の快感が通常のアナルセックスとは比べ物にならないレベルまで跳ね上げられる、
それによって肛門快楽の虜となったメスたちは、排便による肛門刺激ですら肉棒を連想し、挿れずにはいられなくなる…、
市民からの厚い敬意を集める英雄が毎朝のトイレで股を濡らすようになるのである。

だが洗脳改造はまだ序の口、次は30cmはあろうかという長大なディルドが深々とエリザとユーリアのアナルに突き挿される、
これから二人のアナルに、この疑似男根によって時間の許す限りイカせることで薬液の効果を高める工程に入る、
深々と挿しこまれたままのディルドが激しく暴れまわり、無意識下にもかかわらず二人は激しいアナル快楽に絶叫する。

二人は地鳴りのような音を腹から響かせながら排泄欲求を訴え、同時に狂おしいまでの肛門快楽で身体を跳ねさせる、
エリザとユーリアは早くもアナルでの強烈なアクメへと上りつめる、しかも薬液が浸透するにつれアクメはより深くなっていく、
天国的な肛門快楽と地獄的な腹痛に苛まれながら、メス二匹は潮を噴きながら幾度も恥知らずな尻穴絶頂に達し続ける。

1時間後、ディルド責めがひと段落した頃には、
度重なるアナルアクメによる粘膜の痙攣と、ディルドによる振動によって、
外部からの振動で固形化するという薬液は二人の腸内で固形物へと変質していた、さながら一本糞の如く。

しかも、ソレは薬液の媚薬成分のみが凝縮された快楽物質の塊、腸内に詰め込まれたそれがひり出される時、
二人に無様なアナルアクメを延々と刷り込むという仕上げも兼ねた代物と化している、
アナルを塞いでいたプラグが抜かれるも、そこはだらしなくも開口したまま男たちに腸内を披露してしまっている。

遂に始まる疑似排便、脱糞音を立てて半透明の固形物がひり出されると二人は至上の快楽に酔い痴れるように嬌声を上げ、
激しすぎる透明糞排泄に肛門粘膜が裏返ると、その激しすぎる摩擦によってもたらされる快感に身体はビクビクと跳ねる、
意識がないとはいえ恥知らずな放屁まで響かせながら、肛門アクメに精神を狂わされたかの如きメスのような喘ぎをあげ、
1メートルを超える疑似糞がひり出されていく、二人を狂わせる狂気のアナルアクメはまだまだ終わらない…。

諜報装置アナル産卵

乱雑にゴミの散らばるフロアの上、蹲踞姿勢で尻を向けたユーリアが淫靡に荒い息を漏らす、
試作諜報装置という名目でユーリアの腸内に大量に収められているアナルボールは振動を続けており、
彼女はゾクリとするような色香を放っている。

試用の中止にともなうレポートを提出するための姿勢だが、ノーパンに黒ストッキングという出で立ちの向こうに
くっきりと見えるアナルは録画機器に記録されている、ユーリアはいやらしいことを考えていないかと訝しがるが、
ペイン(主人公)は正当な行為だと表向き言ってのけ、内心では邪念が入っているのはユーリアだろうと毒づく、
事実、長時間のアナル刺激によってユーリアの愛液はストッキング越しにねっとりと垂れてきている。

排出がし易いようにとストッキングをアナルの部分だけ破り裂くと、
彼女の身体を侵しているビッチウィルスが快楽に変換する羞恥心を煽りつつ撮影を続ける、
律儀にも真面目なレポートを発情状態で語るユーリアだったが、ペインは「正確にお願いします」と制止する。

ユーリア「こ、この装置を長時間使用すると……使用者の、性的興奮が……著しく、高められる危険があり……っ」

ペイン「ほう!? 性的興奮!? ユーリア様は、アナルに異物を突っ込まれて、興奮してしまったと言うのですね!?」

ユーリア「アナルの中が、熱く痺れて……頭がぼーっとして、呼吸が苦しくなり……っ
まともに立って、歩けないほど……こ、興奮した状態になって……っ」

ペイン「不浄の器官で感じるなど、場末の淫乱娼婦くらいのもの――そう言ったのは、ユーリア様自身です
それなのに……立っていられないほど、アナルで感じている? なぜそんな矛盾が……?」

言葉で弄して辱め、愉しんだペインは装置=アナルボールの排出が進んでいないと急かす、
ユーリアがひり出そうと息み、肛門を捲れ上がらせるとようやく振動を放つ金属製の淫具が顔を覗かせる、
内部から媚薬を分泌する機能を有するアナルボールはヌラヌラと輝き、ユーリアは全身をじっとりと汗で濡らし、
愛液をより一層垂れ落として淫臭を撒き散らしながらレポートを続ける。

しかし、淫乱改造を程されたアナルを媚薬を纏った淫具が通過する感触によって真面目なレポートはあっけなく崩れる、
声も口調も発情したメスのものとなり、一つめがひり出されるのと同時にユーリアは軽いアナルアクメに達する、
事ここまで至ると彼女を支配する快感は制御が効かない、何を言われているのかを気にする余裕もなく、
獣のような声をあげて大量のアナルボールをひり出し続ける、性玩具の排出ショーと化していた。

試験運用中止の代償

運用試験の切り上げによって、監督官を任じられた自分にも叱責があるかもしれない…
その迷惑料だと理由をつけて、レポートによってギンギンに勃起した包茎肉棒をユーリアのアナルへと宛がうペイン、
肉棒の先端でドロドロに蕩けた肛門を突いてやると、それだけでユーリアは甘い喘ぎを漏らしてしまう。

アナルセックスという不浄の器官での常軌を逸した行為は…とユーリアは淫乱改造された身で思ってみるものの、
亀頭で軽く撫でまわしただけで、彼女のアナルは物欲しげに吸い付いてくる、心もそれに引き寄せられるように変遷し、
「アナルセックスをして、大丈夫ですっ!!」「代償ならば」と断りを付けた上で受け入れる。

ペインは当初よりの「アナル処女を奪う」という計画を完遂するために、嬉々としてユーリアのアナルに肉棒を沈める、
淫乱改造にアナルボールと、肛門処女とは言い難いほどに開発が進行していた彼女にとって、
その行為は苦しみとも悦びとも取れる、一種異様な呻きを漏らすほどに強烈なものだった、
本能が禁忌的な行為を拒絶するかのように、ガチガチと歯を鳴らし、一押しごとに漏れる小さな悲鳴、
だが、肉棒はさしたる抵抗を受けることはなく、ユーリアの声も完全にアナルで発情したそれのモノに成り下がっている。

ペインはアナルでの行為を貪るユーリアに対し、これはペナルティであり愉しむようでは困ると突きつける、
彼女は自身の信じる教義に基づき、性行で、ましてアナルで感じるという行為を厳しく戒めようとするものの、
ペインは自身の誇る長ペニスでの肛門責めに加え、勃起しきったクリトリスへと伸ばした手での陰核責めも併用し始める。

ユーリアは二点責めに激しく喘ぐものの、心ではまだ快楽に身を任せていないと繕っているつもりでいる、
ペインはアナルへと激しく腰を打ち付けながら、セックスの相手には感じて欲しいものだ、と正論めいた言葉を吐く、
思案したふりをして傍にあった手ごろな物、ユーリアの愛刀である受け継がれてきた歴史あるレイピアの柄を前に挿入する、
幾多の将軍たちの栄光と誇りが自身の淫らな牝汁で穢されていく、その強烈な冒涜感とそれ以上に強烈な快楽、
アヘ顔を晒しながらユーリアの頭は沸騰せんほどに混乱を極める。

ペインは複合的な要因で完全にバランスを欠いた精神状態となったユーリアへの三点責めを加速させ、
その腸の奥へと肉棒を叩きつけると、大量の精液を吐き出し、今日何度目かもわからないケツ穴アクメへと上り詰めさせる、
射精した後にもう一撃、奥へと「ペナルティ」だと念を押してから精液を叩きつけるが…
ユーリアの「感じない」という決意は、とうの昔に喪失していたようであった。

慰安水泳教官

プールサイドで四つん這いになっているユーリア、その水着は卑猥にも肛門周辺部だけがハート型に開いている、
先生(ユーリア)の着ているのは変態御用達のメス豚水着ですよねぇ、と言葉で嬲る、
女教師の水着は生徒の性処理用にヴァギナかアナルの部分が淫猥にも開いたデザインをしているのだが、
ユーリアが自ら選んだのは正常なセックスのためのモノではなく、禁忌的なアナルセックスのための穴の開いたモデル。

授業中に快楽に耽らない為に性行器官が開いたモデルを選ばなかったとするユーリアだが、
その露出したアナルはいきなり男の節くれだった指を二本呑み込めるほどに解れている、
しかしケツ穴を穿られて興奮などしていないと強弁し、これ以上侮辱を続けるなら「チンポ奉仕を取りやめる」と
間の抜けた洗脳済み特有の慰安的思考で叱責するユーリア。

そんなユーリアの「感じないアナル」へと水泳部部長はギンギンに反り立つ極太の肉棒を突き立てる、
アナルへとねじ込まれる肉棒の強烈な異物感、だが、その圧迫感はありつつも、
ユーリアの身体は強烈な快楽で染め上げられていき、名器と化しているそのアナルに魅入られるように水泳部長は肉棒を激しく抽送していく。

ユーリアにとってこれがアナル処女喪失となるのだが、昨夜施されたアナル淫乱改造により未使用のそこは百戦錬磨の仕上がり、
アナルを犯し慣れている水泳部長は感嘆としながら激しくケツ穴での性処理を進めるが、交代を待ち望む他の部員たちにせっつかれ、
スパートをかけると腸奥に肉棒を叩きつけて大量の精液を放ち、灼熱のマグマでユーリアの腸内を満たしていく。

意識のある状態で受ける初めての腸内射精の凄まじい刺激に体を捩って悶えるユーリア、
彼女があげる声は既に嬌声、或いは獣じみた快楽の叫びといって差し支えないものへと変じており、
生徒たちへの水泳指導という、教官としての本文が抜け落ちてしまっていた。

アナルで感じて指導が疎かなのを指摘され、羞恥心から声を荒らげるユーリアだったが、
部員の長太ペニスで犯されながらの、別の部員のフォームチェックをお願いされてしまう、
快楽で狂いそうな彼女は「おほぉ」系の喘ぎをあげながらも、真面目に取り繕おうとするが、
ケツアクメを迎えて「おちんぽ」と叫びながらのケツマンコ絶頂に達してしまう。

そして今まさにユーリアを犯している生徒がどこに射精すべきかのアドバイスを求めてくる、
しかし、答える暇もなくこのアナルの締まりが答えだと合点して、直腸の行き止まりで精液を叩きつけた。

その後20人の部員すべての性処理を終えて放心状態のユーリアとだらしなく開きっぱなしとなっているアナル、
6人目の辺りから指導が疎かになっていた罰として、生徒会役員のカールは便器として扱うかのように腸内めがけて放尿し、
その無様すぎる英雄の姿に水泳部員たちは嘲笑の笑い声をあげるのだった。

新薬開発のための脱糞撮影

エリザ「こうすればいいんだろ、こうすればよぉっ!?
うぅぅ……レポートだか何だか知らねえが、好きなだけ見て作りやがれ っ!」

戦闘服の股間ファスナーを下ろして、自棄っぱちになってシートの上で大きく股を開いたエリザ、
その破廉恥な光景も、これから行われる脱糞行為もすべて余すことなく録画するためカメラは回る、
新薬開発のためには便をひり出すときの被験者の反応も逐一記録する必要がある――そんな名目で。

勿論、新薬開発の話は嘘であり、この脱糞模様は生徒会の同志たちに提供されて愉しませる予定のものだ、
だが当のエリザは大真面目、自身の顔や名前が脱糞姿と共に記録として残ることに強い抵抗を示す、
ペインは「エリザ様と私だけの秘密」という安心感を与えることで不承不承ながらエリザを納得させる。

エリザは覚悟を決めて息みだすが、額にダラダラと大粒の汗を滲ませて歯を食いしばっても一向に出てこない、
茶色の窄まりも震えるのみだが…脱糞を誘引するために飲ませた媚薬下剤の効果が出て愛液が糸を垂らしだす、
羞恥を快楽に変換する淫乱改造を施されたエリザにとって、この羞恥極まる状況と媚薬の組み合わせは効果覿面だった。

そして、大きな放屁を鳴らした後、遂にエリザの肛門から野太い糞塊が顔を出す、
しかも「この下剤には、腸内の水分は汗として体外に排出し、固形の老廃物だけをガチガチのクソとして固める性質」があり、
今エリザがモリモリとひり出している大便は、肛門が破壊されかねない程の野太い一本糞となっていた、
当然その臭いも凝縮された濃厚なモノであり、それを指摘してやるとエリザは面白いほど強く激怒してくる。

エリザのアナルは脱糞だけでも発情するほどの淫乱改造が施されている、ソコから極硬の一本糞がひり出され、
コブのように膨らんでいた部分が肛門を通過すると、ただそれだけでエリザは潮を噴いて激しい脱糞絶頂に達してしまう、
彼女にとって天国にして地獄の時間はしばらく続いた。

夫に謝罪のアナルガチアクメ

脱糞でアクメする淫乱アナルの映像が夫や人々の目に触れないようにする、
その交換条件として、エリザとのアナルセックスを持ち掛けたペイン、
うつ伏せになったエリザが射殺さんばかりの視線をペインに向けながら、自らの手で尻たぶを大きく割り拡げてアナルを露出させる、
ペインは「感謝の言葉」という名目で、アナル淫乱が媚び諂うかのような台詞を復唱するようにエリザを誘導する。

エリザ「ぐぅぅ……よ、よろしくお願いします、ペイン様……っ!
えっ、エリザは……あなたの、逞しいチンポが欲しくてたまらない……っ
どうか、エリザの……クソをひり出したばかりの、汚らしい……い、淫乱アナルをズボズボして……
もっ、もう一度、ケツアクメをキメさせてくれ……って、これでいいんだろうっ!?」

好きなだけケツアクメをキメていいとエリザに一言加えてから、それを否定する隙も与えず一気に肉棒をアナルに突っ込む、
アナル淫乱改造と脱糞絶頂によって既に極上の快楽器官と化している彼女のアナルにとって、それは抗いえぬ快楽だった、
直腸の一番奥まで届いた肉棒が、気持ちの良い部分を探るために腸粘膜を押し込む、その弱い刺激で超敏感ケツマンコは一気に発情の火を灯す。

ペインはその名器を貪るように本気の腰遣いでピストンを愉しんでいく、動くなと制止するエリザにも
「ならば、先にエリザ様がケツを締めるのをやめてください」とエリザのアナルが原因だと責任を転嫁する、
そして、彼女が夫の話題に触れられると特に敏感に反応することを掴むと…。

個人的な趣味で録画しているというこのアナルセックスを、もしバロー少尉(エリザの夫)が見たら…
「愛する妻の、自分も挿入していないケツ穴――そこを見も知らぬ学生がチンポを差し込み、思い切り感じさせている」と知ったら、
そう言って刺激してやる、夫を裏切った罪悪感と羞恥といった感情がエリザを燃え上がらせる火種と化し、
告げ口をされたくないならという弱みに付け込まれ「答えろ、メス豚っ!? お前の"ここ"は感じているのか!?」そんな屈辱的な言葉に…。

エリザ「ああ、そうだよ……あたしは、ケツでかんじてるっ!! かんじてるよぉ、チクショウっっ!!
てめえのクソチンポに突かれて……あっ、んぐぅっ……あたしのケツはかんじまくっれるよぉぉおおおぉお……っ(中略)
アナルで感じてごめんなさい! 見知らぬ学生チンポにアナル処女を捧げるような、
恥知らずメス豚妻でごめんなさいっ! うぐぅううう……あ、アナルでかんじれっ、ごめんらさいいいいっ!!
がくせいチンポに、ケツ穴しょじょを捧げるような――恥知らずないんらんメス豚妻でごめんなしゃいいいいいいいっ!!(中略)
ふぐっ、ああぁああぁぁ……よ、やろしくおねがいひましゅ、ペインさまぁ!!
え、えりざは……あなたの逞しいチンポをハメてほしくてたまらないっ!! あひっ、んぐぅっ!!
だから、どうかぁ!! あひっ、んっくぅううぅう……え、えりざの……あっ、んおおぉっ!?
えりざの……あ、ああぁぁ! 糞をひり出したばかりの汚らしい淫乱処女アナルをズボズボしへぇっ!!
もう一度、すっごいケツアクメをキメさせてええええええええぇえぇぇっっ!!!」

おねだりの言葉にストッパーなど利かず、ペインはそれを聞いて満足すると一気に腰を引き…
アナルから肉棒が抜かれ、疑似的な排泄感を感じるその瞬間に高まる肛門快感にエリザを叩き込むと、
いきなり腸奥まで肉棒をねじ込み、特濃のザーメンを一気にぶちまける、
エリザは夫への謝罪を叫びながら、罪悪感を上回る強大すぎる快感にケツガチアクメを決めるのだった。

寝取られ妻エリザのアナルアクメ

右の画像の回想と同枠で連続しているシーン(ユーリアのシーンの後にエリザのアナルシーンとなる)。

背後からアナル固め(pixiv百科事典)で極太肉棒によって犯されているエリザ、
既にアナルを犯す男も7人目となっており、その肛門は見るも無残に捲れ上がっていた、
乱暴な言葉遣いでせめてもの抵抗の意を示しながらも、ケツマンコは快楽を貪りアクメも近いのが丸分かりだった、
だが、イキそうだけど降参じゃない、と無茶苦茶な理屈で彼女は嬌声をあげながら反論する。

しかし、エリザの反論も抵抗も、再び電気責めで「素直にさせる」と脅かされれば引っ込む、
イってしまうことを認め、屈辱に塗れながらもそれを甘美な刺激と感じ身を震わせるエリザ。

「どうやってイクんだぁ!? お前のどこをどうされてイクのか、はっきり言ってみろっ!」
エリザ「け、ケツでイクうぅううっ! ケツマンコに……あっ、おほぉおぉっ! ぶっ、ぶっといチンポ挿れられれっ、おおぉおっ!
あっ、あぁぁあぁっぬ ケツやばいぃぃっっ! ケツでイグ! ケツマンコでイグ、イグぅっ! イグうぅううううううううううっ!」

男も射精寸前のガチガチの剛直をエリザの奥へと叩きつける、しかし射精はしない、
敢えてそのまま、絶頂に達したエリザのアナルを激しく無遠慮に犯し続けていったのである、
大きく開いた菊門から漏れる、粘液と空気の交じりあった下劣な音が響く。

電撃責めの恐怖から逃れるように、アナル責めの快楽に突き動かされるように、
エリザが卑猥な言葉で男からの問いに叫び答え、降参を認めてデカチンポにメロメロだと宣言させられる、
屈辱に震える心と、反比例する身体の高揚。

そこで携帯端末ごしに悪夢の対面を果たすエリザ、攻撃を受け仲間たちと共に死んだと思っていた愛する夫が
アナルでアヘる自分の姿を見ていたのである、電撃責めやアナルを滅茶苦茶に犯されている時ですら感じなかった絶望が彼女の総身を包む、
夫を喪ったが故に、なんとしても任務を遂行しようとアナルを犯されることに耐えていた彼女だったが…。

乳首とクリトリスにはメス豚の証であるピアスを着け、ヴァギナからは大量に吐き出された精液が零れている、
そして夫の見ている今この瞬間も、彼にすら許したことのないアナルに肉棒をねじ込まれて無様にアヘっているのだ、
この汚れ切った姿を夫に晒した絶望は如何ばかりか。

だが、背後からエリザを犯す男は裏取引を持ち掛ける、むろん病室には届かない声で、
それは「エリザが学生たちとのセックスに溺れた挙句、夫も上官も仲間も全て裏切り殺そうとした」と告げろというもの、
その攻撃によって負傷している夫は既に学生たちの支配権内にいる、いまや彼の生殺与奪は学生たちの思うがままなのだ、
夫の命を守るため、エリザは決断する。

エリザ「うぐぅううぅうぅぅ……いっ、今ごろ気がついたのかよ、間抜けぇええぇぇっ!!
そうだよっ! そいつらの言う通りだよ! あたしが裏切ったんだよっ!
このガキどもとのセックスにハマって、てめえもユーリアもぜんぶ、裏切ってやったんだよぉぉっ!」
バロー「そ、そんな……エリザ……? あんなに誇り高かった、君が……どうして……?」
エリザ「はあ!? 見てわかんねえのかよっ!? こいつらのチンポが良かったからに決まってんだろおおぉおおっ!
おら、見ろっ!? あたしのケツマンコに糞でけえチンポがズッポリだっ!!
こんなのてめえの粗チンじゃ無理だろう!? なあ、無理だよなっ!? この役立たずっ!!
だ、だから……あたしはてめえを裏切ったんだよっ! こいつらのチンポにハマったから――
こいつらと気持ち良くハメるのにてめえが邪魔だから……なあ、おい!? それで、何か文句あんのかよぉぉおぉっ!?」

そして背後のアナル固め男は不倫の証だと見せつけるように舌を絡ませてのディープ・キス、
抵抗するエリザに夫の命をちらつかせ、彼女からも舌を絡めさせる、どんどんと絶望に落ちていく夫婦、
更にエリザはとどめとばかりに、アナル生中出しアクメの邪魔をするなと夫を一喝する…、
バローはここで完全にエリザを見限り、エリザもまた快楽によって夫への操が折れる。

ぞっとするような冷たい声で「淫売」と激しく罵倒して責め立てるバロー少尉、
それが火をつけたのか…エリザは強烈なアナルアクメへと到達する、
「夫に見られながらケツまんこでイク淫売女」だと叫びながら、目の端に涙を浮かべ、
なおも激しくアクメする、彼女は全てを喪った絶望感に打ちひしがれるのだった…。

機械馬ペニスが穿つアナル

地下に設けられた特殊交配実験室にエリザの叫びが響く、
犯しているのは戦場を駆ける生体機械馬スレイプニルに改造を施し、ペニスを取り付けた個体だ、
その機械のバケモノは肛門部を露出して固定されたエリザのアナルを犯していた、エリザの叫び声は、
肛門がズタズタになりそうな痛みと、淫乱改造された肛門から昇る強烈な刺激によるものだ。

だが、彼女の気高い心は折れてはいない、苦悶の叫びと共に罵倒の言葉も吐き突ける、
それは洗脳によって都合よく植え付けられた意識ではなく、洗脳失敗によって覚醒したエリザ本来の人格によるものだ。

そのエリザを、疲れも知らぬ機械仕掛けの魔獣の長大極太な肉棒は犯し続ける、
並の男はおろか、人間では真似のできない激しすぎるピストン、それはエリザに強烈すぎる快楽となって襲い掛かる、
スレイプニルに労りなどある訳もなく、散々にエリザを犯すとその極悪ペニスから凄まじい勢いで生殖汁が炸裂する、
それによって迎える壮絶な肛門絶頂。

無尽蔵スタミナを誇るスレイプニルは萎えることもなく、精液の詰まった直腸内を再び犯しだす、
白濁液を潤滑油代わりにして、さらに激しいピストンをエリザのアナルに叩き込んでいくのだった――。

痴女娼婦エリザ

夜の街をざわつかせる痴女が現れた、目元にマスクをし布面積の少ない水着を着たエリザだ、
紅潮した肌は汗粒で滴り、ボリュームたっぷりのヒップを突き出した挑発的なポーズは実に淫靡、
あっという間に男たちに囲まれてしまう。

エリザは傍にいるペインからの指示で、この場で水着を着たまま小便を漏らさなくてはならないのだ、
今やエリザは洗脳によって、ペインの愛の囁きを真に受けている…、勝気な性格の大人の女性がするには余りに恥ずかしい行為、
だがそれでも、お互いに変態なのだからその方が興奮できるという嬉々とした提案にやれやれと応じてしまうエリザ。

感極まったエリザは、夜の路上の公衆の面前での放尿というミッションを楽々とこなす、
しかも、この恥ずべき行為を見られれば見られるほど、興奮による呻きが強くなっていく、
その股間は汗とアンモニア、エリザの発情臭が交じりあい凄まじい淫臭を放っていた。

極上の美女の路上小便で感じまくる変態メス豚っぷりに、男たちは一気に色めき立つ、
放尿を大勢に見られ、下品な野次まで飛ばされ、挙句記録端末で録画までされるとエリザも羞恥から荒々しく男たちに食って掛かる、
最下層の吹き溜まりの繁華街に集まるような、水着美女の放尿を囃し立てるような男たち相手に喧嘩が始まりかねなかった。

だが、ペインは男たちに謝罪すると、粗相をしたメス豚に言い聞かせるとしてそっと耳打ちする、
「金持ちの学生が娼婦を買って連れ歩いている」というプレイの一環だと当初の目的をエリザに囁いたのだ。

エリザはおずおずとペインに問う、いやらしい女を嫌いにならないのかと、
ペインは「私はイヤらしい女が好きですし、それ以上に、エリザが興奮する姿を見るのが大好きだ……」と甘く囁く。

エリザ「うぅぅ……う、ああ……!! ほんとうは……あのクズどもにおしっこ見られて……興奮してた……っ
アルに嫌われるかも……って思ってすげえ恐かったけど……でも、それもなんかドキドキして……
じ、じつは……出しながら……ちょっとだけ、イった……っ」

そして「設定」通りの「お芝居」が開幕する、詫びの証として「娼婦」の凄いガチイキを披露するというのだ、
ペインが水着の股布を横にずらして、湿り、火傷をするほどに熱く火照った膣に指を挿し入れる、
ジュブジュブと音を立ててメス豚マンコを指で掻きまわされ、エリザは「ご主人様」による手マンに抑える事ない嬌声をあげる、
そして、ゴミ男どもと周囲を煽りながら、ご主人様の指でぶっとぶほどの強烈なガチイキを披露する、
アクメ汁を迸らせ、ムンムンとメスの臭気を漂わせながら、絶頂の快楽に酔い痴れる。

その光景に娼婦のエリザにも調教手たるペインにも、男たちから喝采が巻き起こる、
身分や立場は違えど、同好の士たちからの賞賛を素直に受けたペインは、公開セックスを宣言する、
待ちきれなかったエリザは肉棒を挿入されると恥も外聞もなく咆哮をあげた。

公衆の面前で卑猥すぎるデカ乳を揺らし、ペインに背後から髪を掴まれて犯される状況にあっという間に順応し、
躊躇なく堕ちきったメス豚の声をあげていき、子宮までペニスを到達されるとエリザの乱れようはより一層激しくなっていく、
そして愛の言葉と子宮内へのダイレクト射精による、妊娠への喜びによって先ほどを上回る強烈なアクメに達する。

周囲の男たちがあまりにも壮絶なアクメの光景に毒気を抜かれ、エリザの正体を勘繰り出したころ、
ペインは撤収を決める、絶頂の余波で蕩け切っているエリザにもそれを促すのだが…。

全身の力が抜けきって肛門の引き締めが緩んだことによって、エリザの腸内に収められていた長大なディルドが顔を覗かせてしまう、
デートの間中エリザ用に合わせて作られたこのロングディルドをアナルにハメつづけるという約束が裏目に出た形で、
ペインの叱咤の甲斐もなく、強烈な放屁の音とともに疑似脱糞は起こり、エリザの肛門はぽっかりと口を開けるのだった。

まとめ

少々時間が掛かりましたが、これにて監獄アカデミアのレポートは完了となります、
前後同時責めシーンなども含めるともう少しアナルシーンは増えますが、ここでは割愛とさせていただきます。

今回は原画にSianさんが参加し、これまでの監獄戦艦とはイラストのタッチが変わりましたが、
こちらもまた素晴らしい腕前ですね、ヒロイン二人のデザインも秀逸な上に各シーンの身体つきの、まぁ扇情的なこと。

シナリオは安定のハードさ、プレイ内容にアナル系が多めだったのは中々に嬉しい誤算でした、
最後の『痴女娼婦エリザ』のみアナルは添え物という感じではありましたが…
ここで路上脱糞に及んでくれれば…という次回への願望も込めてレビューに加えさせていただきました。

総じてクオリティが高く、実用性重視でロープライスというお手頃さから費用対効果抜群です、
初報からだいぶ待ったような気もしますが、それに見合った、これぞLILITHの本気とでも言うべき逸品に仕上がっていました。

といった辺りで『監獄アカデミア』のレポートは以上となります。

では、また。

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