F(STUDIO大黒天)
CG集:18/8/06【770円(税込)】
今回は古今東西の英霊が集う人気のシリーズを題材にした一作、
STUDIO大黒天さんの『F』のレビューをお届け。
ロープライスで手軽に読める、でも内容はアナル特化でスカトロもありプレイもハード、
サーヴァントだろうとアナルを弄られてマゾ牝の悦びに咽ぶ姿が魅力的です。
イントロダクション
作りはシンプルかつコンパクト(文字あり93枚、文字なし88枚)
1枚の基本絵+差分からなるショートストーリー(スカサハのみ基本絵2枚)
ヒロインは全部で7人
- 牛若丸
- ダ・ヴィンチ
- ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
- 源頼光
- シュヴァリエ・デオン
- スカサハ
- アルテラ
- ダ・ヴィンチはシーメール、デオンは男の娘という扱い
全編通してアナルに特化した上でヒロインたちは被虐のマゾヒスティックな快楽に酔い痴れていくSMの要素が強い
牛若丸のアナルフィストやアナルへのカブ挿入、頼光への肛拡器具や馬による肛虐のようなレアかつハードなプレイも魅力
デオンとアルテラにはスカトロあり
以下、何枚か画像を使用させていただきましたが
直下にある頼光のテキストありの画像(縮小済み)を除き
すべて台詞なし版を縮小してあります。
牛若丸、蕪肛虐
隠密行動中の牛若丸とマスター、身元が発覚するのを防ぐため、
牛若丸を性奴隷、マスターを奴隷商人ということにして関所を抜けようとする。
「この者は我らの慰み者の性奴隷! 見ての通りの露出狂の変態マゾっ娘にございます」
(あ、主どの…そんな酷い言い方…)
牛若は一糸纏わぬ姿になり露出狂の変態マゾ娘として下卑た関所役人たちに恥を晒さなくてはならない、
それは"いつもの"牛若丸の痴態を披露することを意味する。
役人の指が牛若丸の開発済みアナルへと容易く挿し込まれ、マスターが嬉々として伝える牛若丸の性感帯を刺激する、
「ちゃんと答えないと このいやらしいケツマンコにお仕置きだぞ」などと言われても逆に盛って腸液を垂らす始末。
容易くアナル絶頂した牛若丸の肛穴を弄る指は3本、4本と増え、遂には男の太い腕がずるりと腸内に埋没すると、
「おおおっんぎいいいい! あ あ あ !! ケツマンゴおおおぉぉぉ! イグゥゥイグゥゥゥ!!」と獣じみた嬌声を上げる。
尻穴に関所役人の腕を飲み込んだまま、四つ足で動物のように歩くことを強いられ、
通行人たちに好奇の眼差しを向けられる牛若丸、いつしかこの変態娘の周りを村人達が囲みだし、
丸々と育った太いカブが面白半分で牛若丸のアナルへと押し込まれていく。
(巨大なカブがアナルの入り口に当てがれたかと思うと
すっかり弛緩した括約筋を押しのけながら肛道に侵入してくる
さすがの私も挿入されようとしている巨大なカブに狼狽した
だって人間の拳よりも大きい…! こんなものを飲み込んでしまったら…!
あぁっ…でももし飲み込めたら…♥)
括約筋が引き裂かれるかのような鈍痛、直腸内を満たす充実感で絶頂した牛若丸に生やされたカブ尻尾、
役人はその葉をむんずと掴むと、今度は直腸を引きずり出さんばかりの勢いで引っこ抜く、
アヘ顔でその激しすぎる余韻に浸る牛若丸のぽっかりと口を開けたアナルはしばらくの間便器として使われたのだった…。
[シーメール]ダ・ヴィンチ、尿道ブジー責め
絶世の美の具現としてかの名画のモデルにも劣らぬ姿でカルデアに召喚されたダ・ヴィンチ、
だが、男達に囲まれて逃げる手段がない状態でペニスの生えたその蠱惑的な肉体は良い玩具だった。
バケモノサイズとでも言うべき常軌を逸した凶悪なディルドがその腸内を乱暴に犯していく。
(経験したことのない巨大サイズのディルドで激しく肛孔を嬲られ それでも私のアナルはしっかりと快感を貪った
腰が抜けるようなアナルの快感に私はシーメールのペニクリをビクビクと痙攣させながら
何度も腸汁を噴き出してアナルアクメに達した)
更には金属製のブジー(尿道などの狭い体管腔に挿入される拡張器具)によってそのペニスまでもが犯される。
ブジーによる尿道拡張と射精封じ、更にはアナルを犯され…万能の天才は射精管理で快楽を感じるマゾに堕ちていた。
ジャンヌ・オルタ、露出アナル陶酔
新宿霊衣(衣装)の下にはボンデージスーツよりなお露出の多い拘束衣装を身に着けているジャンヌ・オルタ。
首輪まで付けられて羞恥に悶える姿を「可愛い」と囁かれ、
人が通るかもしれない場所でアナルを拡げられ、
既にその淫らな味を覚えてしまった肛穴へと大きなコブの連なったディルドを挿入される。
(アナルにディルドが少しずつ少しずつ挿入されていく
一気に押し込むことも出来るのに コイツはわざと時間をかける
あたしが切なくなって自分からオネダリするようにわざと焦らすのだ
コイツの狙いは分かっているのに…すっかりアナルの味を覚え込まされたあたしは
ゆっくりゆっくり挿入される淫具に身悶えし
ぞわぞわと肛孔を走る卑猥な快楽に屈服するほか無かった)
「お…お願い…い…いじわる、しないで…」
アナルにディルドを一気に挿入されただけで軽い絶頂に達し、
直腸内を圧迫する淫具にこれから責められる事を想像するだけでツンとした態度は突き壊される。
(アナルバイブを一気に飲み込んだ時
あたしの淫らなアナルは軽く絶頂ってしまっていた直腸内を圧迫するズッシリとした存在感…
これから起こることを想像してあたしは恥知らずにも胸を高鳴らせていた)
「さ ジャンヌ♪ 欲しかったらなんて言うのかな?」
(もう、あたしには強がりを言う余裕はなかった
目くるめく肛悦が欲しくてほしくて…認めるしかない…あたしはアナルマゾなんだと)
「あ…あぁぁ…♡ く…ください…♡
あ…あたしは最低のアナルマニアです…
肛門の自由を奪われて調教されることに悦びを感じる…淫乱マゾ牝奴隷…です
どうか…うんと厳しいアナル責めを…下さい…♡」
竜の咆哮にも似た喘ぎ声をあげて快楽を貪るジャンヌ・オルタ、
嬌声を聞きつけてやってきた男たちに精液をぶっかけられながら、
甘美な倒錯にすすり泣く快感を享受し、自分と対になる聖女には想像すらできないであろうマゾの喜びに陶酔するのだった。
源頼光、肛虐の馬嫁
カルデア地下で夜な夜な開かれる淫靡、淫猥なるショーに供される頼光、
卑猥な姿で吊るされ、口には猿轡…尊厳も人格も剥奪された浅ましい牝畜生の姿がそこにはある。
来る日も、来る日も、マスターらによって開発され続けたアナルは最早ケツマンコと形容するにたる淫穴と化した。
(マスターたちは殊更に私の肛門を責めることを楽しみました
来る日も来る日もあらゆる淫具で開発され続けた私の不浄の淫穴はいまやすっかり性器として完成されてしまいました
今ではまぐわいと言えば当たり前に尻穴をご主人様に差し出すようになっているのです
ああ…今日はなにを…繰り返される尻穴調教
一度肛悦の絶頂を教え込まれた女は二度と戻れない
被虐の悦びという籠から抜け出せないのです それを心底から徹底的に思い知らされたのでした)
そんな頼光への今回の肛門開発はアナルフィストトレーナー(メディカルホールスプレッダー)による拡張、
金属製の拡張器具により括約筋は悲鳴を上げ、肛門は歪に拡がり、直腸内に空気が直に入り込む。
(この器具は勝手に拡がっていく ミチミチと括約筋が悲鳴を上げながら徐々に拡張されて…
直腸内が直接空気に触れる感覚が、決して表に出してはならない場所が晒されていることを教えてくれる
ああ…恥ずかしい… これまでにないほどカーッと顔が朱に染まって行く
こんな…恥ずかしすぎて絶頂ってしまう…どうかマスター…こんな母を見ないでください…)
最早、人間の逸物を上回るモノすら受け入れられるほど拡がったケツマンコに相応しいゲスト、
頼光の愛馬・京極が招かれる。
犯る気満々の京極に対して、たとえ愛馬が相手とはいえ馬に犯されることに忌避感を示す頼光だったが、
拘束された身では拒絶もできず、腕ほどはあろうかという馬男根がその肛奥へと勢いよく叩きつけられる。
人のモノでは届かない腸奥を荒々しく蹂躙される、馬による苛烈なアナルセックスに蕩ける頼光、
主である筈の彼女は、腸内に吐き出された京の馬精液の染み渡る背徳と高揚に堕ちていく。
トドメに馬の尻尾を模したストッパーが頼光のアナルを塞ぎ、
一匹の雌馬、雌畜生、京極のつがいが完成するのだった。
[男の娘]シュヴァリエ・デオン、肛虐スカトロ堕ち
『アガルタの女』におけるメイド服姿で、マスターの前で大きく股を開いた姿勢を強制させられるデオン、
凛とした態度でマスターの横暴を指摘するも、デオンのペニスは『デオン自身の手によって』きつく縛られていた。
「毎夜、私は淫乱なオチンチンを苛め 自らを罵りながら倒錯の妄想に浸って楽しんでいた」というマゾぶり。
そんな変態サーヴァントの歪んだ性癖、
更にはデオンがアナル弄りの前にセルフ浣腸でヨガり狂うことまで知っているマスター。
チューブをデオンの肛膣に滑り込ませ、
普段の浣腸オナニーとは違う他者による浣腸行為の被虐感に破廉恥にも勃起するデオン。
大量の浣腸液が注ぎ込まれそれを塞き止めるアナルストッパーまでもが嵌められる、
苦痛と惨めさの募る、本物の浣腸責め。
苦しみの涙ではなく、歓喜の涙を流し「ごっこ」では味わえない本当のマゾヒスティックな快楽に酔うデオン。
マスターに「お願いします…もう…出させて…」と懇願するも
「自分で頑張って息んでごらん」とストッパーごと排泄するよう促される。
括約筋をメリメリと拡げながら羞恥の絶叫と共にひり出される浣腸糞に、デオンは強烈な排泄絶頂に達する。
デオンのぽっかりと開いたマゾ豚ケツマンコを、容赦なくマスターが抉り犯していく。
淫乱マゾの前立腺を擦り上げられ、尻穴マゾ奴隷でありながらペニスとアナル両方でイキ続けるデオンは、
マスターによって与えられたペニス拘束、ブジー、凶悪なアナルストッパーがもたらすマゾ奴隷の底なし沼に堕ちていくのだった。
スカサハ、ただマゾとして
乳房を強調するような革の拘束具に身を包み、マスターを「ご主人様」と呼ぶ
おおよそ『影の国の女王』らしからぬ媚びた言葉でマスターを求めるスカサハ。
(およそ私らしくない淫らな言葉を口にしながら、精一杯の媚びを売る
乳房を露わにして革の拘束具で締め付けられ、私の自慢の肉体が見る影もない)
「ダメだよ師匠、ちゃんとご主人様と呼んでくれなきゃ」
(私は素直に従った 自分の事をご主人様などと呼ばせておきながら私のことは師匠と呼び続ける
そのたびに私は自分の本来の立場を再認識させられ
ギャップと被虐の期待で全身が性感帯になり、興奮が興奮を掘り起こす)
彼女のアナルには無数のローターが挿入され、その振動がマゾの敏感な直腸を痺れさせる。
マスターのペニスを嬉しそうに頬張りながら、自身が一匹のマゾに過ぎないことを自覚していく。
愛する主から、職員たちに「お裾分け」として貸し出すような扱いを受けても
その身はマゾヒストとして嬉々として淫汁を垂らし、命令に忠実に従ってしまう。
今やマゾ牝奴隷として他のカルデアにサポートに貸し出される事すら彼女の身体を昂らせる。
目隠しをされ、視界を塞がれたスカサハのアナルにカルデア男性職員たちの精液浣腸が餞別として注入される。
(もう5本もの精液をケツ穴で簡単に飲みきったのに
精液浣腸の責めは終わる気配を見せない ぎゅるぎゅると腹の中が鳴く音が私の耳にも聴こえてくる
アナルの奥の奥まで侵入した淫液が私の性感を強制的に高め
私は必死でアナルの奥のぞわぞわと痺れる快感に咽び泣きながら必死でさらにもう一本の精液浣腸を受け入れた)
まるで初心な娘のように羞恥を訴え許しを請いながら、シリンダー浣腸6本分の精液を腸の奥まで溜め込む。
精液浣腸を向こうに着くまで漏らさないようにという命令を守るため、自らアナルバルーンを懇願する。
(私はアナルストッパーをご主人様にねだった
排泄の自由を完全に取り上げられ、およそ人の尊厳を完膚なきまでに蹂躙される悪夢のような淫具だ
でも、彼の命令を守るためにはそんなものにでも頼るしかない
望み通り私の肛門はバルーンストッパーで残酷にふさがれた
浣腸の苦しみに喘ぐ私を、さらなるマゾ地獄に堕としていくに違いない
私はそんな被虐の苦しみを自ら望んだ マゾの本懐ではないか、思わず自嘲してしまう)
アルテラ、破壊者の屈服
文明の破壊者たるアルテラが拘束され、尻を鞭で打たれる。
奴隷が主人に哀願するがごとく、恐怖に震えながらマスターに許しを請う。
鞭が情け容赦なく剥き出しの肛門と性器を打ち据えると
鞭に痛めつけられた肛門は力なく緩んで1週間ぶりの大便を無様に噴出しアルテラの思考を排泄快楽が焼いていく。
人前で脱糞するという、辛く惨めで甘美な屈辱。
(太い一本糞が肛門を擦り上げるたびに肛門から背筋を通って脳髄に甘く倒錯的な快感が貫く
一度決壊してしまった尻穴は防ぐ術なくとめどなくウンチを生み出し続けた
人前で脱糞するという脳を焼くような屈辱が全身の毛穴を開くようなおぞましい愉悦に変わっていく
なんて辛く惨めで甘美なのだろう…♥)
脱糞の快楽に酔い痴れながらも、恥知らずなマゾ牝奴隷の口上をうわごとのように口にするアルテラ。
脱糞で失われた腸内のスペースを埋めるかの様にマスターの肉棒を欲しては淫らな言葉を紡ぎ、
その腸内を荒々しく肉棒で抉られれば、容易く絶頂に達する。
鞭と精液による被虐の悦びによる屈服は、彼女にとって甘美なる文明であった。
F 関連項目
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