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【レビュー】そこは魅惑のスカトロプレイヘルス 指名キャスト キョウコ嬢(Bonsketch)

レビュー

そこは魅惑のスカトロプレイヘルス 指名キャスト キョウコ嬢(Bonsketch)
23/3/4【770円(税込)】

今作のみどころ

客を通じて描かれる生々しい性風俗感

“そこは魅惑のスカトロプレイヘルス 指名キャスト キョウコ嬢”
高い実用性と風俗ルポの合わさったような独特の風情を醸し出すシリーズの4作目

スカトロプレイ専門風俗で主人公が“嬢”を指名してヤるという王道の風俗もの、
一方その味付けは“嬢”のド変態脱糞姿が主の実用性極振りです

それをパーフェクトに補強しているのが主人公の独白
必要最小限に挟まれるこのモノローグは読者に対するナレーションの側面もあり
“嬢”の解像度を上げ、現実感を匂い立たせる重要なピースとなっています

このシリーズの特徴の「別の日、別の誰かと…」という
別の誰かとプレイをした“嬢”の様子が都度挟まれるパート

自分の知らないところで誰かに抱かれている…というと一般的にはNTRですが
今作の舞台は性風俗、仕事がら様々な客の性嗜好に対応するのは当然で、
性癖も性別も十人十色の“客”と“嬢”たちのプレイが挟まれる幕間は濃密なフレーバーとなっています

家族バレや知り合いバレを警戒する人妻がスカ快楽に目覚める

今作のヒロイン“キョウコ嬢(源氏名)”は整った顔立ちながら
眼鏡姿と結婚指輪も相まって「どこにでも居そうな人妻/母親」感が凄い

未経験新人で旦那の稼ぎを補う+子供の学費のために風俗で働き出したという
これまた現実感のある設定、そんなどこにでも居そうな人妻が素朴な語り口で曝け出すわけです

「一番恥ずかしい姿(脱糞)を視られると思うとドキドキする」

主人公もこの“素質”には歓喜し、キョウコ嬢のセルフ浣腸や中腰四つん這いでの極太脱糞、
脱糞直後のキョウコ嬢のアナルを吸い舐り理性を吹っ飛ばすなど全力でプレイに興じます

匿名動画路線転向のキョウコ嬢に頼まれ…

家族や知り合いバレを何より警戒する、
一般生活の裏でマニアックな風俗で働く彼女は主人公の協力で動画配信で稼ぐ道へ

アドバイスをした役得でカメラマン役を引き受けた主人公は
その報酬として撮影後の“サービス”を相互承諾の上で堪能していた

ベッドの上で騎乗位で主人公に跨がるキョウコ元嬢はイチヂクでセルフ浣腸
ゴムあり前穴セックスをしつつ尻たぶを割り拡げてTバックの紐越しに肛門を見せつける

マンコの中から肉竿でキョウコの脱糞を促してやると「そんな下品なこと…!」と
僅かに動揺しながらもTバックの隙間から極太糞を豪快にひり出してくれる

客に開発されて敏感になっている肛門に指を突き挿れてぐりぐりと掻き回しながら
数年来レスだったキョウコ元嬢は自分の糞便に塗れながらの変態セックスを堪能する

キョウコ嬢の別の日、別の誰かと…

タッパーへの脱糞で肛門を火山のように盛り上がらせるキョウコ嬢や
20年ぶり(推定)に着たであろうセーラー服姿での着衣脱糞などかなりの変態度

途中から“元”嬢となることもあって仕事場のトイレで脱糞しながらオナる姿や
自宅でのディルドオナニー+脱糞イキという破廉恥極まる姿などが
別の誰かと…ではなく、彼女の私生活の一部として描かれています

関連項目