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【レビュー】あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具〜恥辱のアナル凌辱マゾ化調教〜(STUDIO大黒天)

レビュー

あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具〜恥辱のアナル凌辱マゾ化調教〜(STUDIO大黒天)

CG集:23/7/28【1,100円(税込)】

今回はSTUDIO大黒天さんの
あの憎らしいパワハラ女上司は今日から俺のマゾ玩具〜恥辱のアナル凌辱マゾ化調教〜のレビューをお届け。

部下にミスを擦り付け、パワハラや不正すら行うクソ女上司『水沢伊織』が
主人公の手で徹底的にアナルマゾとして堕とされていく様が描かれています。

序盤の理不尽な仕打ちでたっぷりヘイトを溜めてからのスカッとする復讐劇は
エロいと同時に胸のすくものでもあり、STUDIO大黒天さんのストーリー性の高さとも噛み合っています。

気の強い傲慢女がどんどん変態官能に依存して従順になっていく様は必見です。

部下にミスを擦り付けるクソ上司に鉄槌を

今作のヒロイン『水沢伊織』は主人公に理不尽な量の仕事を押し付け
部署内で起こったミスは全て彼に押し付けるようなパワハラ上司。

伊織は自身の失敗を主人公に責任転嫁…
彼をスケープゴートにした上でうわべだけの謝罪をして
「部下のミスを身体を張って詫びる水沢部長」という
構図で社内での自身の評価を上げていく。

全てに絶望し自棄になった主人公は運命の悪戯か
かつて自身と同じように伊織からスケープゴートにされた女子社員と知り合う
彼女は水沢伊織に強要された架空売上事件の証拠を主人公に託すのだった。

パワハラ女の敗北宣言

会議室に水沢伊織を呼び出した主人公は託された証拠
『水沢課長が自ら女子社員に不正行為を命じた音声データ』の会話を再生する。

怒りの形相といつもの傲慢な態度、まだ自分の立場が理解できない伊織に
主人公は会社の全てのPC全てにこのデータを共有する…と彼女に破滅を宣告する。

「あ、あんたバカじゃないの?
そんな非常識、あんたのほうがよほど問題行動よ!
あんたの人事評価の方が大きく傷つくわよ!」

「今さらオレに下がって困る様な評価あったっけねぇ?
おかげさまでね」

「あららー冷や汗ダラダラじゃねぇか可愛そうに!ぶははは!
今ならまだ態度次第で送信を止めてもらえる可能性があるんじゃないですかね?」

「………わよ…わかったわよ!
アンタの条件を言いなさいよ! 聞けばいいんでしょ! 聞けば!」

当ブログ的にアナルシーンまで飛ばしますが
強制フェラ→イラマチオ→スパンキングセックスで伊織を責め立てた主人公は
その動画も含めて彼女に対する絶対的優位を確立するのだった。

無様に土下座して許しを請う伊織

連日の調教によって気が強く傲慢な水沢伊織の心も次第に折れていく
夜の公園に呼び出され開口一番「脱げ」と命じられた伊織は
どうにか許して貰いたい一心でなりふり構わず土下座する。

(復讐が目的なら、今日までもう充分にあたしを辱めたじゃない!
だから、あたしが真剣に謝罪をすれば…きっと満足してくれるはず…
お願いだから…これで終わりにして…!)

自らの悪事のツケを払っているだけの伊織に対してかける慈悲はない。

「お…お金で済むなら払います
お金なら払います! だからそれでもう終わりにしてください!」

(いったいいくら要求されるかわかったものじゃないけど、
この地獄から逃れられるなら100万やそこらなら惜しくない。
いや…今後を考えれば、1000万だって……)

「なるほどな お前流石オレの奴隷だわ
お前は俺の奴隷なんだから当然お前の所有物はオレのモノ
考えてみればお前の金はオレの金でもあるんだよな
いやー言われるまで気付かなかったわー」

機嫌が良い、と嘯く主人公は伊織に土下座のまま下半身を露出するよう命じる
異常な命令にも逆らうことが出来ず、むき出しになった性器と肛門
ぶるぶると震える伊織に対して主人公はイチヂク浣腸を突き立てる。

傲慢な女ほど無様な浣腸責めが似合う
セックスの味を知っている経産婦ほど肛虐による未知の刺激に悶える様が絵になります。

人間以下の家畜に堕ちるパワハラ女

浣腸が腹に沁みて強烈な便意となり伊織を責め苛む
たまらず顔を上げても頭ごと尊厳を靴履きの主人公に踏み躙られ浣腸を追加される。

伊織は自らが招いた地獄の中で無様にもがくしかない
次々浣腸を追加され嗚咽を漏らしながら涙で顔をぐしゃぐしゃにする伊織。

脱糞をしにいく奴隷に相応しい恰好…
夜の公園で隠すべき場所全てを強調するように露出したSM用のボンデージ衣装を着た美女、
それは誰がどう見ても変態女そのものであった。

「なまじ周囲が見えるから理性が残っちまうんだよ」とアイマスクで視界を奪われる伊織、
周囲で何が起きているかも知らず、夜の公園で四つん這いになり尻を突き出す。

(お腹の中を浣腸液で苛まれたまま、
あたしは命じられるまま犬のように四つん這いになった。
苦しい…お腹が苦しくてたまらない。
反抗している余裕なんてない。
もはや人間の尊厳などありはしない。
あたしは今、まさしく人間以下の家畜に堕ちてしまったのだ)

主人公は周囲のギャラリーにジェスチャーで音を立てないよう指示をする、
伊織には周囲に誰も居ないと伝えながら…その実、
辺りにはカップルや仕事帰りのサラリーマンが家畜以下の変態女の痴態を鑑賞していたのだ。

視界が塞がれた伊織はそうとも知らず噴水の周りをトイレに向かっていると信じて
くるくると滑稽に回っていたのだった、いつ終わるともしれない晒し者の伊織は
遂に茶褐色の汚濁を肛門からほんの少し漏らしてしまう。

排泄の自由を取り上げられ…脱糞アクメ

締まりのない牝家畜のケツには栓をしてやらなくてはならない。

伊織の尻に捻じ込まれたのは犬の尻尾を模したアナルストッパー、
腸内で最大5倍まで膨らむポンプ効果もあり、異物でみっちりと腸に栓をされてしまう。

(お尻の穴に栓をされ、強制的に排泄を止められる。
あたしが排泄の自由まで取り上げられた瞬間だった)

更にはバイブ機能まであり腸内を占領したストッパーが暴れ回り伊織を甚振っていく、
主人公もその痴態にチンポをギンギンに勃起させており、先にマンコで一発抜くことに。

「お願い…もう許して…コレ止めてぇ
もう、お腹が苦しくて死にそうなの
出させて…出させてくださいぃ」

「出したいのなら、奴隷らしいお願いの仕方があるだろう?
いつになったら覚えるんだ?」

「ひいああぁぁ!! い…伊織は…ウンチひとつも我慢できないダメなメス奴隷ですぅ…
う…うんちのためなら他のどんな命令にも従います
ですからどうか…どうかこの哀れなマゾ家畜に排泄のお許しを…ください…!」

どんな命令にも従う、と言ってしまったのが伊織の迂闊だった。

「どんな命令にも従うんだな?
だったら、ここでクソをして見せろ
お前は家畜なんだろう?
家畜にどこでクソをするか決めるのは飼い主なんだよ
お前は飼い主が決めた場所で黙ってクソを垂れればいいんだ」

パンパンに膨らんだアナルストッパーが大きな音を立てて引き摺り出される、
せめて普通に脱糞させて、セックスしながらなんて異常なのは嫌と抵抗する伊織。

そんな懇願も虚しく、異物が抜き取られた肛門からは巨大な糞塊がひり出される、
露出マゾとして躾けられてきた身体は野外脱糞という変態行為で絶頂に達してしまう。

アナルヴァージンを捧げて

脱糞アクメをギャラリーに見られ尊厳を破壊し尽くされた伊織、
彼女の中に残っていたバリケードはこれを契機に粉々に砕け散っていく。

帰りが遅くなると娘へ電話しながら異物が抜け落ちたぽっかりアナルを外気に晒す、
夫にすら許したことのなかった肛門処女を主人公に捧げて随喜の涙を流す、
それがかつてのパワハラ女上司、水沢伊織の今の姿だった。

「どうだ伊織
ケツ穴で咥えこむチンポはまた格別だろ?」

「はいっ…! はいいい❤
直腸の粘膜を…ゴリゴリ削り取られて…❤
オチンチンが腸壁をこすりあげるたびに…
神経が直接かき回されているみたい…❤❤」

初めてのアナルセックスで幾度もアクメする伊織に主人公も驚きと嘲笑を隠しきれない
普通の女ならアナルアクメすら時間が掛かるというのに初めてで脱糞アクメまでキメた淫才に嗤いが止まらない。

調教の方針はここに定まる、
伊織はアナル家畜として主人公により激しい調教を受けていくことになる。

アナル家畜として

アナル家畜という人としての尊厳全てを否定する宣言をしてしまった伊織、
いくら正気を失っていたとはいえ一度自らの口から発した言葉は容易く消すことはできない。

脳と身体に焼き付いた強烈な快楽は日夜伊織の心身を炙り続け…
ベッドの上で自ら肛門に指を突っ込んで掻き回すアナニーへと彼女を誘う。

自慰すらするような女ではなかった伊織は、よりにもよって肛門自慰に狂うようになっていた
全てを見透かしていたかのように主人公はアナル用…というにはあまりにも上級者向けのバイブを伊織に与える、
指では届かない腸壁や腸奥を甚振ってくれる無慈悲な淫具。

バイブ機能をオンにしてアナルをグチョグチョに掻き回しながら
自らの手で激しく抽送するセルフアナル凌辱…こんなことを続けていたら
まともな人間の肛門ではなくなってしまう、それを理解していてもアナル中毒者の手は止まらない。

会議中もアナルでバイブを咥えこむ淫乱女

もはやアナル中毒者に堕ちた伊織は会議中も気もそぞろ、
以前なら男相手でも毅然と、傲慢に振る舞っていた女傑・水沢伊織だったが
今では腸内に咥え込んだ遠隔バイブが起動するだけで気の強さが折れてしまう始末。

彼女を慕う女子社員からは男相手にも一歩も引かない「強い女」として
これからもかっこいい姿を見せてください、と期待を掛けられているのだが…。

会議後に主人公こと“ご主人様”の前で尻を丸出しにして媚びる伊織、
浣腸を呑み込んだ上で遠隔バイブで穿られた肛門からズルズルと異物が引き摺り出される。

壊れたアナルの輪姦メス奴隷

今日もまた変態女にふさわしいボンデージハーネス姿で四つん這いで歩く伊織、
尻に挿さった尻尾を嬉しげに振りながら乳首に結ばれた鈴を鳴らして悦んでいた。

今日の調教は今や件の公園で話題のSMカップルとなっていた主人公と伊織…
そのメス奴隷・伊織がギャラリーに対して股を開き口を使い奉仕するというイベントだ。

穴という穴を塞がれ男たちに白濁液をぶちまけられる輪姦劇、
それでもマゾメスとしての本性を剥き出しにされた伊織は嬉々としてその狂宴を貪っていく。

「コラ、伊織
お前を使ってくれた人たちにお礼はどうした?」

(お、お礼…? あたしが…お礼を言う側なの?
ほんの一瞬、その理不尽さに戸惑う。
でも他の人の玩具にされて、人の尊厳もなにも踏みにじられて
公衆便所のようにされて…なのに…だって…あたし悦んでる
だったらお礼言わなきゃ…)

「皆様…こんな卑しいマゾ犬のカラダなんかを…気持ちよくしてくださりありがとうございました…❤
お尻の穴もオマンコも…よだれダラダラ流してみっともなく疼いていたの…
だからとっても嬉しくて…皆様に使っていただけて…感謝しています❤」

オプション料金を払えば巨大アナルボールを使って壊れたアナルを実演させても良い…
金を払って商品にされていた事実を知っても、伊織の奥のマゾの性はちろちろと燃え盛る。

「そら、ケツ穴おっぴろげて気合い入れて楽しませろ
お前はこの場で最底辺の淫乱マゾ犬の晒し者なんだからな
何でも飲み込むそのケツ穴に全部ぶち込まれて鳴いて見せろ」

腸奥までみっちりとアナルボールを咥えこんだ伊織の腸内で球が振動を始める
そのまま、肛門を捲れあがらせてボールが大きな音を立てて引き摺り出されていく。

開きっぱなしになったアナルはあの日彼女が危惧したとおり、
まともな人間の肛門ではなくなっていた。

調教旅行、アナルフックで吊られて

主人公と伊織は二人で温泉旅行に来ていた、ただの不倫旅行などではなく調教として。

縛り上げられた伊織は乳首に通された大きなリングピアスから伸びた紐を口で咥え、
アナルフックを深々と腸奥に引っ掛け、不安定な姿勢のまま天井から肛門を吊られ続けていた。

この温泉旅行ぶんの休暇は伊織が海外赴任している夫と会うために元々用意していたモノだった、
その全てを潰してご主人様との調教旅行に充てる…今の水沢伊織はそういうメスに成り果てていた。

気を利かせた主人公が夫への電話を繋いでやり、アナルフック妻は夫との一時の会話を楽しむ…
ことなどできなかった、主人公がアナルフックを乱暴にゆすりながら伊織を責め立てたからだ。

(ああ…ご主人様…こんなのひどすぎます…
夫と電話させながらお尻を責めるなんてこんなんじゃ集中できない…もういやッ! こんなの…こんなの…!
こんな雑音聞かされながらなんて…せっかくお尻が気持ちいいのにッ! アナルに集中できないぃぃ❤)

完全にメス奴隷として堕ちきった伊織にとってご主人様から与えられる肛悦を邪魔する夫の声は
「雑音」でしかない、挙げ句の果てに早くイキたいがために乱雑に電話を切らせてしまう始末。

爆笑しながらアナルフックで歪んだ伊織の尻を叩いて不貞妻を責め立てる。

主人公はこの旅行が終われば彼女の娘にも毒牙を伸ばそうと考えていた、
夫よりご主人様を取った伊織だったが娘だけは守ろうと渋ってしまう。

だが、今さらマトモな母親ヅラをしようとしても無駄だった。

嘲笑いながらアナルを犯していく主人公、
スパンキングアナルセックスのハードな官能であっという間に母の顔が剥がれていく伊織、
復讐から始まった物語はまだ見ぬ不穏の種を根付かせているのだった。

関連項目

STUDIO大黒天 レビュー

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