【FGS3(STUDIO大黒天)】レビュー(2回目・完結) 22/4/21

レビュー

FGS3(STUDIO大黒天)

CG集:22/4/16【880円(税込)】

今回はSTUDIO大黒天さんのふたなり剣豪アナルマゾ奴隷堕ちCG集レビュー2回目(完結)です。

FGSシリーズはマゾとして堕ちていく過程が心理面に丁寧に描写されているため
ストーリーの質が高いのはもちろん、実用性に関しても抜群となっています。

今回は武蔵が浣腸脱糞、疑似脱糞なども披露してくれる部分、
射精管理や尿道責めなどふたなりやシーメールを扱うからこその描写も多々出てきて
完全にマゾ奴隷として完成する武蔵ちゃんの姿が見どころ。

貞操帯に関しては些か痛々しいですが…グロ描写はないのでご安心ください。

【FGS3(STUDIO大黒天)】レビュー(1回目) はこちら

イントロダクション

マスターの股間に悪い魅力的な女性として召喚されたサーヴァントたち、
かつての歴史家たちが『男』と記しながら、蠱惑的な女体でカルデアを歩き回る彼女たちに
我慢の限界を迎えた彼は遂に行動を起こした。

万能の天才ダ・ヴィンチ、伝説の騎士王の別側面アルトリア・オルタ(ランサー)をFGS(1作目)で、
アルトリア・オルタと共に叛逆の騎士モードレッドをFGS2でシーメールマゾ奴隷に堕としたマスターは
ふたなり剣豪の武蔵を新たなターゲットとして動き出す。

前2作を読んでおくと、なぜダ・ヴィンチはここまで堕落したのかや、
アルトリアとモードレッドの完堕媚びへの経緯などが理解しやすいかと思います。

先輩奴隷からの調教

ベッドに身体を預けてぐったりとアナルアクメの余韻に浸る武蔵。

時間を掛けて、武蔵をよりマスター好みのアナル家畜へと調教するために
ボンデージに身を包んだダ・ヴィンチとアルトリア・オルタが現れる、宴はまだ始まったばかりだ。

武蔵のペニクリにはリングが掛けられワイヤーによって強制的に天井へと吊り上げられる、
マゾ官能に蕩ける武蔵の大きく柔らかな乳房を形が歪むほど、背後から鷲づかみにするアルトリア・オルタ。

マスターは敢えて武蔵に射精をさせずダ・ヴィンチたちに委ねており、
二人はまだオスイキをしていないペニスをしなやかな指や官能的な舌遣いで翻弄していく。

アルトリア・オルタはタマ責めで絶頂できる自分を基準に武蔵のペニスを千切れんばかりに引っ張り上げる、
武蔵は悲鳴を上げて顔を仰け反らせて泡を噴き、騎士王は武蔵の身を包むマゾ刺激に思いを馳せ恍惚とする。

一方のダ・ヴィンチは武蔵の性感帯を的確に把握。
乱暴に歯を立てられても硬く勃起する乳首をギリギリと引っ張りながら甘い声を上げさせる。

射精を解禁されてタガの外れているアルトリア・オルタは
シーメールのペニクリをギンギンに勃起させて武蔵のケツマンコを蹂躙に掛かる。

武蔵「あああっ…♥ ダメっ…アルトリアっ ソコはぁ…♥」

アルトリア・オルタ「よほどご主人様に何度も犯していただいたのですね。
すっかりケツマンコに開発されて…。ふふ、わかりますよ。貴女のアナルがご主人様の形になっている」

武蔵「お…お尻は…あああっ…♥ もっもうっ…イキすぎてっ おかしくなってるからぁっ…♥」

アルトリア・オルタ「ああ…この腸壁の絡みつき具合、直腸の長さ、S字結腸の曲がり方…、
すべてがご主人様のペニスの形になっている…♥ まるでご主人様と触れ合っているようだ。
こんなアナルになるほど、貴女ばかりが随分と良い思いをしていたようですね」

一方のダ・ヴィンチは幾日も貞操帯を付けっぱなし。
目の前で可愛らしい武蔵を独り占めにするアルトリアを詰めながら発情しきった熱っぽい吐息を吐く。

マスターによって武蔵の中でのみ射精を許可されていたダ・ヴィンチはふたなり娘なればこその
武蔵のヴァギナへと自らのペニクリを挿入してアルトリアと共に二穴責めをしていく。

ダ・ヴィンチの射精は武蔵の子宮を満たし、アルトリアの射精は武蔵の腸壁を灼いていく。

アナルへの射精は行き止まりがない。
奥の奥までどこまでも深く、熱く、粘っこい粘液が流れ込み続ける。狂おしいまでの肛虐の宴。

ダ・ヴィンチ「これから、ありとあらゆる痛み、羞恥、屈辱…、そして快感を覚えさせてあげよう。
次にご主人様と再会する頃には、別人になれているとも。期待しておくれ♥」

アルトリア・オルタ「それではさっそく、まずは私からのプレゼントだ♥
吊り上げられたままの痛ぁいペニクリから精子を出しなさい
私が扱いてあげますから、苦痛と快楽をしっかりと結びつけるのですよ」

ダ・ヴィンチ「あははは♥ イったイった♥
寸止めが続いて茹った脳に、痛みと快感が同時に書き込まれたんだよ。
キミの脳は痛みと快感を同一視してしまう。こうやって一つずつ、心とカラダをマゾ化していくんだ♥」

緊縛ふたなり剣豪の浣腸脱糞イキ連続射精

マスターは慣れた手つきで武蔵を緊縛していく、
荒縄が彼女の身体の上を這い、縄の荒目が肌にじんわりと痛みを残しつつ食い込んでいく。

絞り出すように縛られた乳房は官能的で、ツンと尖った乳首が空気に触れただけで武蔵の身体はジンジンと火照っていく、
ダ・ヴィンチらによって徹底的に仕込まれた服従癖、メス犬の心構えは彼女の芯まで染み渡っていた。

武蔵(どれほどみっともない顔をしてイキ果てたのだろう。
最後にはひたすらアナルだけを抉られ、ほじくられ、弄りまわされて、アナル絶頂の悦びに完全に屈服した
熱い白濁液が腸壁を灼く感覚をマスターによって教え込まれ、
ふたりのシーメールによってさらにアナル性感は磨き上げられた。
何度も何度も、シーメールたちの肉棒で抉り上げられて、腸奥にザーメンを流し込まれて絶頂ったのだ。
あたしは…もう完全にアナルマゾになっちゃったんだ――)

縄を掛けられていくごとにマゾ奴隷に相応しいペニクリは期待と興奮に勃起していく、
まるでここも早く縛ってと催促するように。

武蔵の睾丸から陰茎、そして亀頭まで、ふたなり娘のペニクリへしっかりと縄化粧が施され
股間で反り勃つ一番弱い器官がきつく締め上げられると、勃起して膨れ上がった陰茎から痺れるような官能が広がっていく。

マゾ官能の沼にズブズブと嵌まっていく武蔵の姿は室内に掛けられた大鏡によって彼女に現実を突きつけられる、
剣豪の仮面をかなぐり捨ててメスの貌を晒す浅ましいふたなり娘、調教に順応し快楽を貪る敗北者。

貪欲に快楽を貪って成長していくマゾ奴隷に相応しくまだ武蔵の身体は調教を待ち望んでいる、
アルトリアが武蔵のアナルに咥え込まれているアナルボールを勢いよく引き抜いていく。

アルトリア・オルタ「おっと 最後のひと玉はひと際大きいからな ひっかかってしまったか」

武蔵「んごおおぉッ! ヒあッ…めッ…めくれるゥゥッ!」

アルトリア・オルタ「安心なさい。貴方のアナルは、もうこの程度で壊れたりしないでしょう。
捲れたら捲れたで、ご主人様の目を楽しませられます。では、一気に引き抜きますから、イキすぎて気を失わないように」

わずかに残った理性と共に直腸ごと持っていかれるような衝撃。

武蔵のアナルは指二本で容易く拡がるほどに蕩けきっており、
驚くべき食い意地でアルトリアの手首を受け入れ、武蔵の咆哮と共にアナルへと拳が埋没する。

ダ・ヴィンチは武蔵の耳許で妖艶に囁く。

ダ・ヴィンチ「私の貞操帯をずっとチラチラ見ていたろう? 羨ましそうにさ♪
コレは物凄くつらいんだよ。ご主人様に射精の自由も快感も支配されるんだ。
勃起なんてしようものなら貞操帯に締め付けられて千切れるほど痛い。
でも快感は消えないから絶頂寸前の快感だけが、永遠に蓄積されるそんな状態で何日も何日も生殺しにされるのさ。
イキたくて…つらくてつらくて…射精の許可をいただくためなら、どんな惨めな懇願だってしてしまうよ。
でも…それが悦びでもあるのだけどね 出したくて出せなくて、苦しくてつらくて…惨めで哀しくて…、とっても素敵…♥
射精管理されたい…貞操帯がほしい…。そうなんだろう?」

媚毒めいた言霊が武蔵の中の常識を融解していく、まだ表出していない本心を炙り出していく。

ダ・ヴィンチ「キミは自分からこっちに足を踏み入れたんだから、黙っていたって本心は分かっているよ。
でもね…、ちゃんと自分の口で恥ずかしいオネダリもできるようにならなきゃ
さぁ、ほしいなら、ちゃんと自分からオネダリしなさい」

武蔵「は…はい。む…武蔵を…射精管理してくだ…さい…」

ダ・ヴィンチ「うんうん♪ よく言えたね。
奴隷になるんだから射精管理くらいは当然さ。キミもすぐにこの淫具の地獄を知ることになる」

促されるまま射精管理を懇願してしまった武蔵。
恐怖を感じつつもダ・ヴィンチの股間で淫靡に輝く貞操帯が武蔵をとてつもない魅力で誘惑していた。

ダ・ヴィンチ「でもぉ、まさかご主人様に支配されるのが、射精だけだと思っていないかい?
ふふふ…、今からは排泄も管理されるんだよ。ご主人様にね♥ 人間を卒業しちゃう瞬間を、ご主人様によく見てもらいなさい♥」

3リットルは入るであろう巨大なガラス製浣腸器と、そこになみなみと満たされた薬液、
このすぐ後に待ち受けるであろう運命を予感して武蔵の総身をぞっと悪寒が駆け抜ける。

抵抗も出来ないままガラスシリンジがカチンと音を立て、全ての薬液が注ぎ込まれたことを告げる。
武蔵は初浣腸に白目を剥いてガチガチと歯を鳴らす。

トイレに行かせてと懇願する武蔵に対し、アルトリアはにべもなく切り捨てる。

アルトリア・オルタ「家畜が人間と同じトイレなんて使えるはずがないでしょう。
言ったはずですよ武蔵。今日は人間を卒業する日だって」

武蔵が便意に弄ばれる様を楽しげに覗き込むダ・ヴィンチとアルトリア・オルタ、
二人の目の前で武蔵の肛門が開き、茶褐色の糞塊がむりむりと音を立ててひり出される。

「見ないでェッ♥♥♥」と叫びながらも薬液でドロドロに解された液状弁をひり出すのは止まらず、
その光景を感慨深そうに眺めては談笑する先輩奴隷達の前で武蔵は縛られたふたなりペニスから射精してしまう。

アルトリア・オルタ「触れてもいないのに、浣腸されただけでこんなにザーメンを噴き出すとは…。
こういうのが好きだったのですね? さて、浣腸マゾ剣豪。マゾ汁を吐き出して余韻に浸るのも結構ですが、調教はここからが本番ですよ?
貴女の好きなソレ、徹底的に味わわせてあげましょう」

ダ・ヴィンチ「仕込む前からこんな絶頂を知っているとは、とんだど変態剣豪だ。
ふふ…浣腸されて興奮したのかい? それとも人前でお漏らししちゃって燃えたのかな?
ほら、床を見てごらん。キミが排泄を見られて、興奮して、射精しちゃった、恥ずかしい精液が落ちているよ♥」

緊縛を解かれ、全身に名残の縄痕も残る艶やかな姿の武蔵はマスターに言われるまま壁に手を付きしゃがみ込む、
人として最も恥ずべき行為である脱糞を始終観察されてなお、羞恥と共に絶頂射精した彼女は己が変態だと改めて実感する。

武蔵に見せつけるようにダ・ヴィンチが再び浣腸器を手に取る。
胸は高鳴り、呼吸は荒く、理性が否定しようとも武蔵が浣腸に魅了されていることは明らかだった。

ダ・ヴィンチ「ほぅら武蔵。貴女の大好きなお浣腸ですよ~♥
武蔵ったら本当に浣腸が気持よくて堪らないんだね♥ 私もやる気が上がるというものだ♪」

武蔵(一度目の浣腸で胎内の汚物をすっかり出し切ったお尻は、二度目の浣腸液を難なく飲み干し、
絶望的な排泄感を伴って、あたしのマゾ神経を揺り動かす。
だめ…、また…またアレが来る…。お尻の奥の奥からじんわりと下半身を包み込むように、深く重い快感の大波が…♥ あああ…出るぅ…♥)

一度目で汚液を出し切った武蔵の肛門から浣腸液が勢いよく噴き出す、
そして再びマゾヒズムに酔い痴れるように盛大に射精し、マスターや奴隷達の蔑みの視線に溺れていく。

悦ぶ武蔵の姿に上機嫌のダ・ヴィンチがピンク色をした特製の薬液浣腸を彼女の腸内へと注ぎ込んでいく、
まるでスライムのように粘っこいこの液体は、腸壁のヒダの一つ一つを撫で回し、時にゴリゴリと異物感を以て肛道を遡上していく。

アルトリア・オルタ「さあ武蔵、覚悟しなさい。今度の浣腸は今までのモノとは一味違いますよ」

ダ・ヴィンチ「きっと経験したことのない快感だ。キミがどんな泣き顔を見せてくれるのか愉しみだよ」

霊薬をベースに作られたそれは情欲に応じて固体化、疑似ウンチになる特殊なゼリー浣腸液
武蔵が浣腸責めで感じるれば感じるほど、お腹の中で膨れたソレは腸内の気持良い部分を擦りながら排泄される事になる。

決壊し肛門からブリブリとひり出されていく疑似便は武蔵のウンチと全く同じ太さのうえに
肛門括約筋では千切ることの出来ないしっかりとした弾力があり、一本糞を出し切るまでずっと排泄絶頂に浸れる悪魔の責めだった。

その後も武蔵はその変態性癖を鍛え上げるかのように幾度も、幾度も浣腸と排泄とを繰り返されていく
遂には浣腸を注がれただけで条件反射的に射精するまでに躾けらるのだった。

貞操帯を嵌められて

淫靡な香りが漂う豪奢な部屋。
武蔵はマスターに完全屈服したことを示すように、額を絨毯に擦り付けて土下座する。

倒錯した背徳感でふたなりペニスを淫らに勃起させてご主人様へと媚びる、
自由になるためではなく、自由を奪われて全てを管理され支配され嬲り尽くされるために心の底から懇願していく。

自らを淫らな牝マゾと自覚した武蔵の口からはすらすらと性奴隷としての言葉が紡がれていく、
惨めで退廃的な言葉の数々、仮面を投げ捨て本性を曝け出せたこの瞬間を嬉々として受け入れる。

そんな武蔵にご主人様から強力な貞操帯が下賜される。

蝶番で開閉する金属製の貞操帯。
内側には鉄の処女の如く鋲が付いており、突き刺さりはせずともペニクリに強烈に食い込む事が容易に想像できる。

武蔵のペニス本来のサイズから一回りは小さいソレが嵌められると南京錠によって施錠される、
もう逃れられない、この淫獄の中でマゾとして苦悶と官能に溺れゆくのが宮本武蔵の旅の果てだった。

貞操帯の中で勃起するペニクリから激しい痛みと快感をもたらされ続ける武蔵、
そんな彼女の目の前でダ・ヴィンチとアルトリア・オルタがマスターの足元に纏い付いて媚び続けていた。

先ほどまで舞台の主役だった武蔵には見向きもせず、主人の寵愛を受けるためだけに身をくねらせる牝達、
その光景を見せつけられても身じろぎすら許されず淫靡なショーを残酷なまでに見せつけられる。

アルトリア・オルタ「ご主人様ぁ♥♥ もう…どうかもうこれ以上焦らさないで…。
前立腺が燃えるみたいに蕩けて…、ご主人様をもとめて悲鳴を上げているのです!
アルトリアの淫乱なお尻の穴をご主人様の熱い精液で、孕ませてぇ♥」

ダ・ヴィンチ「ア…アルトリアずるいっ…! 私だってご主人様のオチンポでお尻犯して欲しいのにっ♥
あああ♥ ご主人様のおちんぽ! 素敵ぃぃぃ!! 腸壁越しに前立腺が擦れて…っ どうかもっと深く…、
シーメールマゾ牝の奥深くまで、ご主人様のおちんぽで凌辱してくださいっ! おひっ…いいっ♥ いいいぃぃぃ♥」

見せつけられた武蔵が涙目になるのも構わず二人のシーメールマゾが主の寵愛を受けて嬌声を上げる、
当の武蔵もすっかり仕上がっており、この扇情的な光景と貞操帯の痛みだけでマゾ射精に達してしまう。

ご主人様の許可も無く射精した我慢の足りないマゾ奴隷に対してダ・ヴィンチが嬉々としてオシオキを始める、
円卓親子の金属プジーと比べて柔軟性のあるぷるぷるのプジーが武蔵の貞操帯の先端から挿し込まれていく。

粘っこい音を立てて尿道をピストンされ、奥の奥までプジーを挿入された状態で固定される、
武蔵は初めての尿道姦に震えながらも即座にマゾ快感に変換され異物感に嬌声を上げる。

アルトリアとダ・ヴィンチの直腸を犯し抜いたマスターの肉棒が武蔵の眼前へと突きつけられる、
むわっとした精液と腸液の混じり合った臭いが、彼女の精神をさらに蝕んでいく。

躊躇なくその肉棒を口に銜え、愛おしげに舌で転がしていく
イラマチオをさせられても奉仕のペースは崩れず、むしろ合わせるようにお掃除フェラに熱が入る。

今度は武蔵にもマスターの寵愛が与えられる。
浣腸狂いに相応しく腹を薬液でギュルギュルと鳴らしながらのアナルファックに武蔵は陶酔する。

武蔵のペニクリには貞操帯とプジー、アナルにはマスターの肉杭が挿さり出口を塞がれて犯されていく、
正体をなくして一匹のマゾ牝が飼い主の逞しい肉棒で残酷に貫かれて排泄も出来ずに泣きじゃくる。

更にはディルドによってアナルマゾとなった今では用済みとなったヴァギナまでも塞がれてしまう、
ふたなりが味わえる限りのマゾ官能に犯し尽くされた武蔵、おもむろにその貞操帯の鍵が外される。

弾け飛ぶようにしてベッドの下まで飛んでいく貞操帯。

ぬろろろ、と押し出されるようにして抜けていく尿道プジー。

暫し自由になったペニクリからの焼け付くような射精。

マスターのザーメンを腸内に注がれながらふたなりマゾ奴隷武蔵は官能の闇へと堕ちていくのだった。

メス犬、武蔵とモードレッド

浣腸、排泄、射精管理…マゾの快楽地獄にどっぷりと浸かった武蔵は今日も今日とて淫獄を貪る
モードレッドと共に尻を並べてマスターの命令に嬉々として尻尾を振っていた。

四つん這いで歩く二匹の肛門には電極付きの尻尾ディルド。
ペニクリには拘束具と一体になったリングが嵌められ、わんわんと甘い息を吐く。

いつ誰に見られるかも分からない野外での変態露出散歩にまだ抵抗がある二匹に対し、
肛門内に挿入されたディルドから前立腺へとピンポイントに電撃が奔る。

二匹の口からは被虐の官能に嬌声が上がり、揃って仲良く地面目がけて精液を吐き出す、
絶頂で緩んだ肛門からは尻尾ディルドが飛び出し、浣腸液が勢いよく迸っていく。

異物と浣腸液を出し切った肛門はマゾ快感に震えながら蠱惑的に口を開いたままだった。

FGS3 関連項目

STUDIO大黒天 レビュー

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