【FGS3(STUDIO大黒天)】レビュー(1回目) 22/4/17

レビュー

FGS3(STUDIO大黒天)

CG集:22/4/16【880円(税込)】

今回はSTUDIO大黒天さんのふたなり剣豪アナルマゾ奴隷堕ちCG集のレビューをば、
時間の都合で分割公開となります。

運命的に英霊達と縁を結び様々な戦いに身を投じる作品をモチーフとした一作。

FGS(1作目)とFGS2は原作では女性のサーヴァントとして登場しながら、
「史実では男として記録されている」者をシーメール英霊として定義することでデザインを損なわず、
ペニスとアナルを徹底的に責めあげる絶妙かつ実用性抜群の作品に仕上がっていました。

シーメールと聞くととっつきにくい印象がありますが外見と原作は女性のため違和感は軽微。
「オチンチンを持って生まれてしまった女の子ってのはね、みんな例外なくマゾなんだよ」という今作の台詞が象徴するように
FGSではシーメール英霊=マゾの象徴のような存在となっており、性別や嗜好とは一線を画すエロティシズムを醸し出しています。

今回は1作目からダ・ヴィンチ、アルトリア・オルタ(ライダー)、モードレッドが引き続き登場、
メインヒロインにはふたなり娘として宮本武蔵が据えられています。

イントロダクション

マスターの股間に悪い魅力的な女性として召喚されたサーヴァントたち、
かつての歴史家たちが『男』と記しながら、蠱惑的な女体でカルデアを歩き回る彼女たちに
我慢の限界を迎えた彼は遂に行動を起こした。

万能の天才ダ・ヴィンチ、伝説の騎士王の別側面アルトリア・オルタ(ランサー)をFGS(1作目)で、
アルトリア・オルタと共に叛逆の騎士モードレッドをFGS2でシーメールマゾ奴隷に堕としたマスターは
ふたなり剣豪の武蔵を新たなターゲットとして動き出す。

前2作を読んでおくと、なぜダ・ヴィンチはここまで堕落したのかや、
アルトリアとモードレッドの完堕媚びへの経緯などが理解しやすいかと思います。

メスマゾアナル奴隷ダ・ヴィンチによる奉仕

FGS(1作目)でマスターによってメスマゾアナル奴隷へと堕とされたシーメール英霊ダ・ヴィンチ。

すっかり従順なメス奴隷と化した彼女は新たなターゲット
別世界の放浪者である宮本武蔵(バーサーカー)が両性具有ふたなりであることを明かした上で…。

ダ・ヴィンチ「ふふ♥ 私たちとは女性器があるかないかの違いだけですから
アナルをじっくり開発してあげればご主人様の玩具として、充分にご満足いただけるはずです(中略)
ふたなりもシーメールも、所詮はチンポを持って生まれたメスという点で同じ。
せっかく苛められるためにメスチンポをぶら下げてるんだから、扱い方に違いなんてありません♥
ふふふ…、彼女も苛められないと感じられないアナルマゾに教育してあげましょう♥」

絵画から飛び出してきたような美しい貌も、豊かな胸も、艶やかな唇も、
己の全てをマスターに捧げた従順な性奴隷にして万能の秘書、ダ・ヴィンチ。

マスターは満足げに彼女へとおしゃぶりを許可する。

ダ・ヴィンチ「あは…♥ うれしい…ご主人様のオチンポぉ♥ いい匂い♥ 大好きぃ♥♥
んん…♥ 口に入りきらないくらいおっきくて…ステキ♥ んん…♥ んむううぅぅ♥」

ダ・ヴィンチは愛おしい主の雄臭にうっとりして、餌を貰った犬のようにむしゃぶりつく、
マスターに頭を掴まれてイラマチオをされても喉奥まで捻じ込まれる肉棒に官能の笑みを浮かべる。

唇と喉を使ってねっとりと肉棒を扱き上げ、鈴口に舌を絡ませる、
最古参の牝奴隷としての貫禄で的確にマスターの射精を賜りながら大量のザーメンを飲み下していく。

魅力的な雄、絶対的なご主人様。
マスターの精液を受けて更に昂ぶってしまったダ・ヴィンチは疼くケツマンコも差し出して寵愛を乞う。

ミニスカートからペニクリをはみ出して、巨大なアナルボールを咥え込んで淫猥に歪んだ尻肉を突き出す、
前立腺と肛膣を電流パルスで常に苛むダ・ヴィンチ印の淫具は制作者自身をこれ以上なく的確に責め立てる。

ダ・ヴィンチ「んおおおっ! ご…ご主人様♥ アナルのスイッチ…こんなに強くしないでェェェ♥」

マスター「ダメダメ♪ 自分で開発した責め具だろ?
開発者自身で性能テストするのは当たり前だ。次からはこの状態でブリーフィングに出るんだぜ」

ダ・ヴィンチ「んひいいぃ! む…ムリぃ…!! こんなの絶対にバレるううぅう!! バレちゃいますぅ♥」

マスター「だったら バレずにアナル絶頂できるようになるまでこの尻穴をもっと特訓するんだな!」

ダ・ヴィンチ「ほおおおおおぉっ! イグッ♥ ご…ご主人様♥
ケツ穴の奥から腸壁ごとめくれてっ♥ あああああっあ…♥ 凄いっ♥ 凄いっ♥
ケツマンコが引きずり出されるぅぅ♥ んあぁぁっ♥♥」

アナルボールを引き摺り出されて、ぐっぽりと口を開けて開いたままになっているダ・ヴィンチの肛門。

蕩けきった肛膣をヒクつかせた尻穴へとマスターの肉棒が難なく飲み込まれていく、
感じすぎて碌に立っていられないほど弛緩した身体を持ち上げるように背後から犯され、
前立腺を擦り潰されながらダ・ヴィンチはケツマンコでのドライオーガイズムをキメるのだった。

マスターに腸内へも大量の精液を恵んでもらったダ・ヴィンチだったが
彼女自身の射精はマゾペニス用の貞操帯と尿道バルーンによって完全に抑制されていた。

マスターは煮え滾る精液を陰嚢に蓄積したダ・ヴィンチらシーメールマゾ奴隷に武蔵への調教を任せ、
彼女への調教の際に好きなだけ射精してやれと優秀な牝奴隷たちによる調教合戦を見守るのだった。

騎士王と叛逆の子のマゾ奴隷ショー

施設地下に併設された秘密サロン。

シーメールやそれに近しいふたなりにのみ開かれるその部屋に武蔵は足を踏み入れる、
所狭しと並ぶ卑猥な道具の数々、特等席のマジックミラー越しに繰り広げられている狂宴…。

真っ黒なレザーボンデージで完璧な肉体を更に扇情的に引き立てたダ・ヴィンチがムチを構えて妖艶な笑みを浮かべる、
その視線の先には『FGS2』で親子共にマスターのマゾシーメール性奴隷へと堕ちたアルトリア・オルタとモードレッドの姿。

ダ・ヴィンチ「さあ、キミの恥知らずな自己紹介をわたしにもっと聞かせておくれ♥」

アルトリア・オルタ「ア、アルトリアは…恥知らずなアナルアクメが無上の喜びのシーメールアナルマゾですっ!
この変態騎士王をもっと見て! 激しく嬲って…イかせてぇぇ♥」

モードレッド「ダ・ヴィンチお姉様! オ…オレも…この淫らなシーメルーマゾ娘のこのモードレッドにも
父上と同じように惨めなアクメを与えてくださいっ♥ おおおおぉぉ♥♥♥」

ダ・ヴィンチ「ああ、可愛いよモードレッド。ほうら♥
キミの可愛くていやらしい変態アナルがどんどん卵を飲み込んでいくよ♥ これで何個目だったかな?♥♥♥♥」

『あの』モードレッドがダ・ヴィンチをお姉さまと呼ぶギャップに武蔵がときめく、
マジックミラーの向こうではダ・ヴィンチによってモードレッドの腸内へと一つ、また一つと卵が呑み込まれていく。

モードレッド「あ…んあおおおぅ…! お尻…これ以は入らない…ですぅ!
はあはあ…お姉さまぁ…ゆりゅして…もうゆりゅひてぇ…♥」

ダ・ヴィンチ「やれやれ、父上と同じように責められたいってさっき自分で言ったばかりだろう?
この程度で弱音なんて吐いてるようじゃご主人様の奴隷失格だよ♪」

モードレッド「ご…ごめんなさいっ…ご主人様にご覧になっていただいているのにっ…オレ…もっと…もっと従順な女の子になります。
だから…だから…オ…オレがどんなに泣き叫んでも…やめないで…躾をしてくださいぃ…♥(中略)
おっああ…♥ お尻の中も一杯で…うう チンコ穴もっ…きもちいい♥♥ 気持よすぎて頭の中…火花が散って…何度でもイッてしまいますぅ♥」

アルトリア・オルタ「あああ…私の…マゾチンポが…もう壊れてしまいそうです♥
尿道のプジーが…刺さって…痛くて…♥ アナルの奥でも前立腺が…ごりゅごりゅ…してるのです…♥ はあぁぁっ♥♥ 射精…射精したいぃ♥♥」

狂犬と騎士王の親子が織りなすマゾ奴隷の宴。
絢爛豪華なショウルームで、おぞましくも残酷な装飾品によって四肢とシーメールペニスを固定された二人が
全てを曝け出して恍惚とした表情を浮かべている光景は武蔵に凄まじい衝撃を与えた。

モードレッドはぶるぶると身体を震わせながらダ・ヴィンチの指示通りに腸内に埋められた卵を産卵していく、
人間を辞めた最低の姿、ご主人様との赤ちゃんだと思いながら産み落とせという命令に随喜の涙を浮かべる円卓の騎士。

一方のアルトリア・オルタは上級者用の金属製ブジーで尿道の奥をゴリゴリと刺激され官能の声を上げる、
マゾチンポが削り掘られる感覚すら完全に快感の一種と化していた、
射精など一滴も出来ないこの状況でアルトリア・オルタの腸内を蹂躙している極太イボディルドを激しく抽送するダ・ヴィンチ。

武蔵は直視できない様子ながら興味津々でショウの行方を固唾を呑んで見守る。

ダ・ヴィンチは自分もマゾヒズムに溺れて凌虐の涙を流したいというのに「こんな役回り」を与えられた事を理由に
悪戯心を働かせるとアルトリア・オルタの尿道を塞ぐ金属プジーへと舌を伸ばす。

ダ・ヴィンチ「もうずぅーっと射精を禁じられて溜めに溜め込んだ騎士王のザーメン…出したくて出したくて…
つらぁーい毎日を悶々と苦しみながら過ごしてきたんだよねぇ?
今日で何日目だい? 熟成して燃えるように熱い尿道の熱が、この金属を伝わって舌でわかるよ」

アルトリア・オルタ「これは…この栓には手を出さないで…。
貴女にもわかるでしょ…私たちマゾにとって、射精管理はご主人様から頂いた大切なご命令。
どんなに射精したくても…我慢し苦しむことがご主人様への愛なのです…。
だから、ご主人様に外して頂くことに意味があるのです…。どうか…私のご主人様への想いを踏みにじらないで…」

ダ・ヴィンチ「わかっているとも。私だってキミと同じに射精管理されたマゾ奴隷なんだからね♪
だから言ったろう?今日の私は意地悪だって。
せっかく今日まで我慢して貯めたマゾザーメン…私が無意味に、無感動にあっさりと抜き取って、台無しにしてあげるよ♥」

宣言通り、無慈悲に引き摺り抜かれる金属プジー。
ズポォ、と大きな音を立てて栓の抜き取られたアルトリアの尿道から我慢汁が射精のように噴き出す。

二人の牝奴隷は既に『鞭での感じ方』を身につけている、
体中へと振り下ろされる鞭、蠱惑的な肢体もぷにぷにと柔らかな陰嚢も容赦なく打ち据えられていくうちに

初肛虐に噎ぶ女剣豪

驚きを隠せない武蔵に対してマスターは「奴隷の多頭飼い」のメリットを解説する。

アルトリアとモードレッドのように親子で飼育すれば親が子の躾を手伝う、
親子でなくとも先輩奴隷が後輩奴隷にマゾのルールを教え込むからご主人様はラクが出来る…と。

まるでペットを扱うかのような言葉に目をぐるぐるさせながら混乱する武蔵、
しかし同時に胸の奥を鷲づかみにされたような禁忌の衝撃が彼女を襲ったのも事実であった。

これ以上この耽美な空間に毒されれることに本能的な警戒感を抱きつつも
水着のトップスを剥ぎ取られて硬く勃起した乳首を摘まみ上げられると、貌はすっかりメスのそれになる。

武蔵が切り抜けるために「こんなに奴隷がいればご主人様の愛情を巡って争うのでは」と訊ねても
「このメスマゾ達は自分こそが最下層のシーメール奴隷だと自覚している」から問題ないのだと笑う。

武蔵「な…なるほどねー…。
モードレッドもダ・ヴィンチを〈お姉さま〉なんて呼んでたし、確かに仲いいのね。
でも…でも…さ、そうは言っても人だもん。やっぱり…自分が一番に愛されたいって思うんじゃ…――」
マスター「ないよ。マゾにそんな思い上がりは許されない」

一切の躊躇無く言い切るマスターに武蔵は、ぞくり、として二の句を継げなくなる、
その上で武蔵は責める側ダ・ヴィンチではなくアルトリア側に自分を重ね合わせてマゾヒズムに陶酔していた、ことを指摘されてしまう。

乳首だけではなく武蔵のふたなりペニスもまた勃起してビキニを盛り上げ、
マスターによって乳首だけでイカされる頃には布きれでは隠しきれないソレが先走り汁を垂らして屹立してしまっていた。

マスター「武蔵ちゃんがこうなるのはごく自然のことなんだ。
オチンチンを持って生まれてしまった女の子ってのはね、みんな例外なくマゾなんだよ」

武蔵のペニスを無遠慮に、乱暴に扱きながら耳元で囁くマスターに
「ちょっとだけ」マゾの世界を体験してみたいという欲望を抑えきれなくなった武蔵は
ぽっかりと穴の開いたシーメール・ふたなり用ベッドのある部屋へと案内されていく。

ベッドの一部には穴が開いており、ふたなりペニスをそこへ挿し込む構造になっている、
そのふたなりペニスの根元をベッドの下に待機していたダ・ヴィンチとアルトリアがベルトで拘束する。

そのベルトはベッドの下に設けられた空間の床にフックで固定できるようになっており、
武蔵はペニスを強く引っ張られてベッドの上で身じろぎひとつできなくなってしまう。

ダ・ヴィンチ「ふふ…ご主人様ったら相変わらずえげつない♥
欲求不満の私たちの目の前に武蔵のふたなりオチンポを放り出すなんて。散々嬲って虐めろって意味だよねぇ♥」

アルトリア・オルタ「ダ・ヴィンチ、せっかく寸止めして熟成を始めたところです。
しっかりと煮詰まってマゾチンポに出来上がるまで、勝手に射精させてはいけませんよ」

ベッドの下ではシーメールマゾ奴隷二人が後輩奴隷のペニスを立派なマゾチンポに仕上げようと甘い吐息を漏らし、
ベッドの上では無防備に曝け出された武蔵のマンコとアナルがマスターの肉棒の射程内に捉えられていた。

武蔵「…れて」

マスター「ん? 聞こえないよ武蔵ちゃん。
お願い事があるなら、もっとちゃんと言ってくれなきゃわからないな」

武蔵「あああ…♥ なんでそんなに意地悪なの! マスターぁっ!
お願いっ! マスター! あたしのオマンコにおちんちん入れてぇっ! もうおかしくなっちゃう!」

みっともないと自覚しつつもペニスを持って生まれた天性のふたなりマゾヒスト武蔵は我慢など出来なかった。
マスターの肉棒が武蔵のヴァギナを犯していく。

連続絶頂。
マスターが一度の射精せず、武蔵の方はマゾメスになっても良いからこれ以上イカせないでと懇願するほどの一方的な展開。

マスター「ふーっ。たまには女の膣も味わっとこうと思ったんだけどさ。
アイツらのケツマンコに比べたら、締まり具合も肉ヒダの絡み具合も、案外たいしたもんじゃないな」

余裕なく息をつく武蔵の肛門へとマスターの指が伸びる。
そこは多少色素が沈着しているものの、一度として性行に用いたことのない処女肛門だった。

本来であれば決して他人の指でいやらしくかき混ぜられるような器官ではない排泄孔へ深々と指が沈み込む、
マスターはキュウキュウと締め付けるそこを慣れた手つきで耕しながら、武蔵の前立腺を探り当てる。

得体の知れない快感と恐ろしさとで涙と鼻水とよだれでくしゃくしゃのだらしない顔をさらしながら
荒く息をつく武蔵、その腸内へと初めて男の肉棒が捻じ込まれていく。

武蔵(マスターの肉棒が肛肉を一気に貫く。
ほぐされ、開花させられたあたしの肛門は、抵抗することなく男を迎え入れた。
アナルの肛肉を奥まで貫かれて、鋭く熱く肉棒で腸壁を擦り上げられる。)

武蔵「あああ…♥ あたし…あたし…マゾなのぉ…?」

マスター「ああ…それも極上のケツ穴マゾ豚だ。
武蔵の表情を見てすぐにわかったよ。最初からこうなることを期待していたんだろう?」

武蔵(マゾ、と言われるたびに腸壁がうねってペニスを包み込むように動く。
ああ…。もう今さら体裁を取り繕ったって何の意味もない。だってあたしのお尻こんなに悦んで証明しちゃってる)

武蔵「そ…そう…! そうよ! あぁ…んん♥ そ…そうなのぉ♥
アルトリアやモードレッドの姿を見て…あたしもこうされたいって…待ってたのお♥」

激しくモノのようにハメ倒されて、前立腺はおろか腸壁の一枚に至る肛道の全てが狂おしいまでの官能で調教されていく
武蔵はマスターの手で幾度もアナル絶頂へと導かれ、底知れぬアナルマゾ奴隷の深淵へと堕ちていく。

FGS3 関連項目

STUDIO大黒天 レビュー

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