【裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!(わるきゅ~れ)】レビュー(真理亜ルート総まとめ) 16/9/12

レビュー

裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!わるきゅ~れ

DL販売:16/8/26【2,640円(税込)】|PK版:16/8/26【3,520円(税込)】

今作はわるきゅ~れの肛シリーズとしては3作目、
過去の肛シリーズと同じく徹底的なアナル特化作(今作はスカもあり)です。

今回の主人公『香月尚人』は「母を凌辱し死に追い込んだ男への復讐」のために
男の娘である『斎条真理亜』を徹底的に肛虐していくことになります、
この強固な憎悪から冷酷かつ苛烈な責めで真理亜が追い込まれる様は必見。

今作を一言で評するなら傑作にしてアナル作という意味を込めて
「ケツ作」といったところ、個人的には過去2作以上の超上質な逸品と感じます。

この記事には1~3回目に分割投稿した内容が統合してあります。

イントロダクション

このレビューは回想の並び順(画像参照)で書いてあるためストーリーの進行とはリンクしていません。

画像は真理亜の回想画面のもの、1pageという項目は調教とは独立したシーンが格納されています。

アナルシーイング

暗いグラウンドでブルマ姿で地面に伏し、下剤の効果を必死で堪える真理亜が尻をさすられて放屁、
主人公『尚人』に触られたくなければ自分で尻を触れと命じられ不承不承で尻たぶを拡げる。

しかし、この光景は裏生徒会によって撮影され『自ら尻を広げて肛門をむき出しにする』姿が録画されていた。

連続して放屁しながらも寸前のところで脱糞だけは回避した真理亜だったが、尚人は自らの肉棒でアナルに栓をする、
放屁+肛門性交からの腸内射精でも、ぎりぎり脱糞だけは踏みとどまる真理亜だった。

アナルフィストI

裏生徒会の面々によってアナルを指で弄ばれた後、
括約筋が裂けんばかりの衝撃を伴うアナルフィストファックが真理亜を襲う。

排泄の穴という秘すべき場所を、出すための場所を、腕で犯されるという禁忌的な状況、
肛門から腕が生えるというおぞましい光景、それでも心が折れない真理亜は強気に毒突く。

真理亜「気持ち、いいわよッ!! 香月(主人公)ッ!アンタのオチンポなんかより全然ねッ!」

尚人は一計を案じ、アナルフィストしたままで裏生徒会の一人『難波』の肉棒を挿入させる、
逸り勢いよく腸内を蹂躙する難波と、復讐者の無慈悲さで拳でアナルを嬲る尚人。

二人によって熱く爛れた腸粘膜に難波の精液が降り掛かり、真理亜は絶叫する、
肉棒と拳を引き抜くとフィストと射精で痙攣する真理亜のアナルがぽっかりと穴をあけていた。

アナルレイプ

今まさに学園の屋上で騎乗位の姿勢で下から犯されんとしている真理亜、
尚人により幾度も肛門を犯された結果、豊満な胸を鷲掴んでの前戯に嫌悪しつつも甘い声が混じってしまう。

そして主に恭順を示すかのように、肛門を穿った肉棒を腸内蠕動が奥へ奥へと呑み込もうとする…
甘い息に熱の湿りを混ぜながらも口では強気に抵抗してみせる真理亜だったが、
アナルを強引に犯されているにも拘らず、ヴァギナからは愛液が滴り、クリトリスも勃起していた。

尚人は深く挿しこまれた肉棒を途中まで引き抜き、困惑した真理亜が油断した隙を突いて、
再び深く腸を抉る、これを繰り返して真理亜を追いつめ、絶頂と同時に放尿させるのだった。

アナルドランク

教室の机をひっくり返し、そこにまんぐりがえしの姿勢で拘束された全裸の真理亜、
近くにあったワインボトルを手に、彼女の哀れにも扇情的な姿を肴に一杯といこうとした所で
生徒会長としての真理亜の規範意識が裏生徒会を牽制する。

だが裏生徒会は彼女を巻き込み共犯関係にすれば良いという理屈で
真理亜へも「アナルから」ワインを飲ませ始める。

真理亜のアナルは飲むだけではなく尚人のワイングラスも兼ねていた、
腸内に注がれたワインを肛門から啜り飲まれ、その不快感に絶叫する真理亜。

しかし彼女は注がれたワインを腸から吸収したことで軽い酩酊状態となってしまう、
呂律の回らない舌で抵抗の言葉を口にしながら嬌声をあげる。

感じているのはお酒のせいだと言い訳をした言葉尻をとられて
「アナルを舐められて感じている」ことは認めたと揶揄される真理亜。

他の面々よりは軽度とは言え酔った尚人は残ったワインをボトルの先端ごとアナルへと流し込む、
本来アナル酒は危険な行為であり、急性アルコール中毒一歩手前の真理亜に対して、
肉棒で酒を掻きだしてザーメンで腸壁を洗うという謎の理論でアナルを犯しにかかる。

しかし異物によってワインがこぼれ出たことで、ここで真理亜の酔いが醒める
一方の尚人は酔った勢いで遠慮なしに突いたことで酔いが回り膝を折ってしまうが、
それによって無遠慮に剛直が真理亜の腸内を突き抜ける。

真理亜の絶叫と共に勢いよく腸内を駆け抜ける精液、
その後も酔いが抜けるまでワインと精液のカクテルを生成し続けては飲まされ続けるのだった。

アナル&エネマ

心を攻め落とすべく、淫らになりつつある身体の真理亜を夜の生徒会室でガニ股姿勢で宙づりに縛る。

尚人(今の間だけだぞ? 今日の調教で苦痛を伴わない快楽をおぼえられるのは)

巨大な浣腸器を真理亜のアナルへと突き立てて中の薬液を注いでいく、
得体の知れない液体に腸内を満たされる感覚への嫌悪と、直腸への刺激に敏感に反応し官能を示す身体、
真理亜は『アナルから脱糞するように液体を噴出する』という行為に魅力を感じてしまった心を戒める。

すっかりボテ腹になるまで液を注がれた真理亜に、漏らさない手伝いとしてアナルプラグ付きハーネスをセットした尚人は
全ての責めに耐えて液を噴射しなければ撮影したデータを全て消去するという条件の『ゲーム』を持ちかける。

真理亜は藁にも縋る想いでそれを受け入れるが、尚人には『絶対に真理亜は噴射する』という確信があった、
電気マッサージ器での女性器やクリトリスへの快感責め、鞭を使っての快楽を求めない被虐責め…。

硬軟異なる責めを耐えきった真理亜だったが、
尚人が用意していた切り札…アナル快楽に堕ちた真理亜では絶対に耐えられない『快感』を
アナルプラグを弄ることで与え、肛門を緩ませて大量の浣腸液を噴出させることに成功する。

尚人「ハハハ! 電マにも耐え、鞭にも耐えたのに 尻への刺激には耐えられなかったのかッ!?
結局、アナルが一番感じるんだなッ! このド変態の雌犬ッ! いや、アナル狂いがッ!!」

エネマプレイながら脱糞描写がなかったのは少し残念な点。

アナル&メンス

尚人が生理中の真理亜のアナルをバックから犯すと衝撃で生理の血が石清水のごとく漏れ出す、
その光景に興奮した尚人はより一層、肛辱を加速させる、アナルを犯されながら疑似的に膣を責められる痛みに苦しみ悶える真理亜。

恐怖の感情に支配される真理亜と、疑似処女喪失に興奮する対照的な尚人はより一層のサディズムを燃やし、
処女を奪うと暗に示して肉棒を真理亜の陰唇へと擦り付けだす、強気な姿勢を保つこともできず恐怖に怯えて
それだけはと許しを請う真理亜の「初めては愛する旦那様に」という願いを聞き入れない尚人。

尚人「処女を喪失する前にアナル掘られた女など、誰も結婚してくれるはずがないとは思うがなぁ」

尚人は勢いよく処女膜を破…らず、すんでのところで肛門へと肉棒を突き挿れ、困惑し様々な感情をないまぜにした真理亜に告げる。

尚人「オレにはある目的があるんだ。そのために、オレは女の膣は犯さない。そう決めている。
もちろん、その目的が達成できないと分かれば……。オレもどうするかは分からないがな……だからお前が従順でいる間は、処女は奪わないでやろう。
その代わりこれからもちゃんとオレの言うことを聞け、それを守れば、これからも目的を達成するまでは、肛門だけを犯すに留めてやる」

真理亜は幾度も首を縦に振り、尚人の機嫌を取ろうとする、そして処女喪失を免れた安堵による緊張のほぐれは
彼女が肛門快楽を感じるベースを形成するのに十分であり「痛気持ちいい」と官能の喘ぎをあげるのだった。

アナルフィストII

裏生徒会の二人に押さえつけられた真理亜、尚人は彼女のアナルを弄び前回(アナルフィスト)と同じように
拳を埋没させ乱暴にゴリゴリと腸壁を擦るが、真理亜は苦悶の声をあげつつも淫蕩な反応までも示すようになっていた。

尚人はより一層のアナル拡張を企て、豊富な性知識を持つ裏生徒会の小清水に手立てを問う、
彼は「オナホをひっくり返して洗うみたいに肛門を捲っちゃおうよッ!」と悪魔の回答をさらりと口にする。

裏生徒会の三人それぞれが真理亜の肛門のふちに手をかけて、強引に引っ張り肛門を大きく拡げて腸壁を外気に晒す、
拳以上の大きさまで括約筋を伸ばす責めに真理亜は目を剥き身悶えるが…、上手く肛門はひっくり返らない。

次なる手として尚人は裏生徒会の二人に手を繋がせ、二つの拳を真理亜の肛門へ埋めさせる、
いかに開発が進んでいるとはいえ真理亜の肛門は未だWアナルフィストファックに耐えられる段階にはない。

男二人の腕を易々と呑み込むには及ばぬ肛門へと、尚人は自らの手を加えたトリプルアナルフィストに挑む。

ぶちり、とした括約筋の感触を伴いつつ真理亜の腸内に男三人の拳が呑み込まれてしまう、
興奮冷めやらぬ三人はアナルを犯す算段を立てて腕を引き抜くが、がばがばに拡がった真理亜のアナルでは快感を期待できそうもない。

尚人は開ききった肛門と外気に晒されたままの腸壁を「オカズ」にして肉棒を扱きだす。

昂り上りつめる面々…開肛したままのアナルから腸壁へと精液が飛び込んでくると真理亜が甘い声をあげる、
アナルをがばがばにされた挙句、そんな肛門に欲情されて精液を一方的に吐き出される…。

こんな常軌を逸した行為への屈辱感ですら腸壁に精液がこびりつく快感には抗えず、真理亜は尚人の射精と共に絶頂するのだった。

アナルフラワー

曰く付きの教室で全裸で椅子にまんぐりがえし(アナルドランクと同構図)にされた真理亜、
そこは昔生徒が自殺したという噂があり、花瓶に花が添えられていたため不謹慎と怒鳴りつけるものの、
同時に恐怖も感じて震えていた。

尚人は真理亜の肛門へと乱暴に掌を押し付け、腕の付け根ですっかり開発の進んできたアナルをグリグリと抉る、
直腸を乱暴に揺すり動かされても快感を感じる始末の真理亜だったが、感じ過ぎたためか傍にあった花瓶を割ってしまう。
祟られるやら、憑りつかれるやらと言われ、ただでさえ不安な心を煽られて震える真理亜。

尚人は「祟られるのが嫌なら、お前が花瓶となって弔ってやれ」とこの状況を利用しだす、
床へと放り出された花を手に取ると、真理亜のアナルを花瓶に見立てて突き立てる。

肛門から咲く一輪の花…そのあまりの不謹慎さに怒り心頭の真理亜は「早く取りなさい」と怒鳴り叫ぶが、
開発の進んだアナルに触れられただけでそんな怒りを凌駕する快感が真理亜を襲い、花は淫らに揺れて尚人たちの嘲笑を誘う。

花瓶が喋るなと制止されても言うことを聞かない真理亜に次々と花が突き立てられていくが、
あろうことか真理亜は花に肛門を犯されて感じてしまう、その事実を指摘され意識しだすと快感もより鋭敏になる、
尚人が指を埋めると彼女の腸内は淫らな「水」もしっとりとしており、花瓶として申し分ない。

これなら祟られないだろうと嘲笑う尚人だったが「念には念を入れて」聖水(=精液)でお清めを行う、
アナル花瓶の痴態で興奮十分な肉棒を扱きあげる裏生徒会の三人、真理亜は「精液花瓶」は嫌と抵抗し、
プライドを捨てて尚人らの言うがまま、居るかどうかもわからぬ霊に「成仏してください~~~ッ!!」と懇願する、
だが、言えば精液花瓶は免れると思っていた真理亜を裏切り、三人は白濁とした精液をぶっかけるのだった。

アナルドッグ

全裸に四つん這いで歩く真理亜の肛門には、アナルプラグとそこから伸びた犬を模した尻尾、
ご丁寧に犬耳カチューシャと首輪もつけられ、深夜の学園を徘徊するその姿はまさに牝犬。

立派で淫らな仮装にも不満顔の真理亜、理由は彼女の腸内は今なみなみとローションを蓄えていた、
ローション浣腸で膨れた腹のまま四つん這いで歩くことで襲う激しい腹痛に悶え、傍にいる尚人をキッと睨み、
開放を訴えるが「今回の調教は校内を犬のように徘徊すれば終わりなんだ(中略)さっさと終わらせろよ」とまるで取り合わない。

学園の顔、誇り高き自分が犬の扱いを受けているという屈辱に怒りを渦巻かせる真理亜だったが、
尻を叩いて急かされ、腸内で暴れるローションを決壊させぬようプラグを締め付けて歩を進める、
ようやく廊下の端へと辿り着いた真理亜だったが、夜の学園は冷える、彼女の膀胱は尿意を堪えきれなくなる。

「犬に成り下がるだけじゃなくて(中略)廊下でもよおすだなんて」「親愛なる校舎で尿を漏らしたいとは」と揶揄される真理亜、
プライドの高すぎる真理亜には堪える嘲りだった、尚人は尿意を否定する真理亜へと「休憩」を告げると、
「犬が道端で小便のするのは当たり前だろう?」と言ってのける。

他二人によって片脚を持ち上げられ、まるで犬のような放尿姿勢をとらされた真理亜は遂に廊下の隅で放尿してしまう。

生徒会長であるにも拘わらず、神聖なる学び舎の廊下で犬のように放尿する…自らのそんな姿に絶叫する真理亜、
それでも「アタシは人間なんだから」と歯を食いしばり、腸内のローションだけは漏らすまいと力を入れる。

それが拙かった。
「人間」がこんなところでお漏らしをしたなら、お仕置きされても文句は言えないのだから。

尚人はもう一つ尻尾付きアナルプラグを真理亜の腸内へと埋め肛門から二本の尻尾を生やさせる。

再び散歩が始まっても真理亜はローションをひり出すのだけは踏みとどまるが、
尻を忙しなく揺らしているその姿に尚人は「勝ち」を確信した、
もっとも尚人は今回「ゲームに勝てば脅迫データを渡すともなんとも言っていない」のだから勝ち負けに意味はないのだが…。

真理亜のアナルからプラグは抜けかけつつある、そしてそれを再び呑み込もうと肛門に力を込めた真理亜に
先ほどからの尻の震えの正体である「無意識のうちに蓄積していた肛門快感」が襲い掛かり、彼女は身動きが取れなくなる。

尚人は頑張ったご褒美に「最後は犬じゃなく人間に戻してやる」と宣言すると勢いよくプラグを引き抜く、
精神力で肛門を締めて噴射を押しとどめた真理亜がゴールへと手をかける、が、その瞬間の心の緩みが肛門までも緩ませ、
遂に大量のローションが肛門から噴き出す。

獣じみた遠吠えをあげて、真理亜はゲームに敗北するのだった。
残念ながら脱糞描写は無し。

ここから下は1pageに分類されるシーン

タイトルは便宜上付けた仮称となります。

オープニング

誰もいない夜のグラウンド。

強力な下剤によって強制的に催された真理亜がブルマ姿のままへたり込み、
そのままブルマの中に脱糞してしまうというシーン。

あまりの異常事態に意識が崩壊し、もはや人間の本能的な排便快楽に悶え、
大きな宿便が肛門を通過する衝撃で脱糞絶頂に達する姿がたまりません。

今作ではわるきゅ~れ作品としては初(らしいです)の"ブツ"の描写あり、
ブルマが盛り上がる程度ではありますが、やはり絵の有無でシーンの魅力は大いに変化します。
もわっと揺れる湯気がなんともエロティック。

アナル処女喪失

本来であれば脱糞の折りにすら触れるのをはばかる場所である肛門を、尚人に触られ嫌悪感を示す真理亜、
不快なはずのアナル愛撫だが、その敏感な窪みは尚人の巧みなテクニックによってじわりと湿り気を帯び始める。

頃合いを見計らって、尚人はその指を肛門へと沈めた。

表層とは違って中は明確な拒絶を示し、真理亜もまたその異常な感覚に絶叫して逃げ出そうとする、
真理亜の身体を引き寄せるために手を尻にかけた尚人は彼女の「箱入り生活で丸々育った駄尻肉」の反応が良好なことに気づく。

尻たぶを揉まれるだけで脱力し、同時に尻穴が緩んでしまった真理亜の肛門内を更に指で掘り進む、
この異常な事態にある事実を尚人は指摘する、真理亜の秘処は既に愛液を滴らせている、と。

真理亜の身体は一度も前に触れられていないにもかかわらず、肛虐快楽を受け入れてしまっていた、
それを強く否定する真理亜だったが、尚人は「ケツ穴で感じる女」だと認めさせるために一気に指を最奥まで突き入れる。

あまりに強烈な刺激に仰け反り叫ぶ真理亜、彼女は混乱しながらも肛門で感じたことを認めるが、
それで手を緩める尚人ではなく突貫掘削をやり遂げる。

馴らしが済めば次は本番、復讐鬼は肉棒を取り出すと真理亜のアナル処女を強引に奪う、
状況を呑み込みだした真理亜は呆然とし、次いで絶叫した、肛門から入り込んでくる極太の異物を排除しようと腸内が抵抗するが、
そんな反応は却って尚人の肉棒を歓迎するかのように揉み込み逆効果だった。

復讐対象の娘への慈悲はなく、無理やりに肛内へと肉棒を押し沈めていく尚人、
狂乱する真理亜だったが反応が単調になると尚人は不満を感じ、敏感な尻肉を揉んで理性を取り戻させる。

暴虐的に責め上げ「処女のくせに、マンコではなく、先にアナルを犯されたって事実」を刻み込む。

尚人「真理亜!お前は処女のままアナルを犯された、庶民以下のヘンタイ下女に成り下がったんだよ!」

真理亜の腸内へと射精するため動きを加速させる尚人。
肛門や腸内を締めて「下衆な男の種」を受け入れない最後のあがきを見せる真理亜だったが、
それは尚人をより感じさせるだけに終わり、真理亜の腸内へは大量に精液が注ぎ込まれるのだった。

野外浣腸&脱糞

野外で体操着(ブルマ)姿の真理亜、そのブルマを下ろした状態の真理亜のアナルを特製バイブで犯していく、
振動に比例して快感に身体を跳ねさせ、秘処からはいやらしい汁が糸を引き滴る。

尚人はこのバイブの特殊機能である「浣腸機能」により真理亜を更に追いつめていく、
腸内に勢いよく放たれる浣腸液、みっちりとバイブを銜えたアナルの隙間からは液が漏れる、
そしてバイブである以上うねりも振動も止まない。

快楽と苦悶とに悶える真理亜は「お願いだから、トイレに行かせて!」と懇願するが、
尚人は「なんでも言うことを聞くという約束」を持ち出し「だったらここで漏らせ」と切り捨てる、
なおも出続ける浣腸液が腸壁を打つたびに快感に襲われ続けた真理亜は遂に限界に達する。

尻穴はバイブを銜えきれなくなり、浣腸液が勢いよく迸ると排泄感でアクメにも似た感覚に支配される真理亜、
ケツマンコと形容すべき淫猥な形を成しているその穴の奥には、蠢く腸壁と茶褐色の塊が見える。

排泄の前に、餌を求める鯉の口のようにパクパクと物欲しげに誘う肛門を満たしてやる必要がある、
こんな状況にもかかわらず発情している真理亜はさして抵抗もせず、アナルへと肉棒を受け入れ、
激しい喘ぎ声をあげて歓喜を示す真理亜は淫猥な言葉を惜しげもなく叫びながら肛門快楽を貪る。

真理亜「お尻の穴を拡げて、ミチミチ入ってるよおおおおぉッ! ひあッ!削れちゃうッ!お腹の中が削れちゃうッ!
ひううううぅッ!ああああぁッ! しゅ、しゅごいよおおぉッ!おちんちん、すごく硬いッ!お尻の中がゴリゴリしてりゅううううぅッ!
あ、熱いいいいぃッ!んはッ!おほおおおおぉッ!むほッ!うほああああぁッ! 尻マンコ、熱いのおおおおぉッ!ひうあああああッ!」

射精の寸前でアナルから肉棒を引き抜くと、ぽっかりと開いたままの肛門へと精液を吐き出す、
発情の源が抜かれたことで正気を取り戻した真理亜は脱糞の瞬間を悟り絶叫する。

真理亜「いやああああぁッ!見ないでううぅッ!見ちゃいやああああぁッ!(中略)
脱糞委員長って……酷い。こ、こんな仕打ち……。ううう……ぐすっ……ううう……」

だが尚人は更なる追撃として脱糞直後に再び肉棒を挿入し、肛門快楽で真理亜を再び発情さながらに上りつめさせる。

真理亜「ひああああぁッ!ふほおおおおぉッ! ま、また来たああああぁッ!いやああああぁッ!
おふッ!おごおおぉッ!おちんちん、熱くて硬いッ! 尻マンコ、拡がるうううッ!拡がっちゃよおおぉッ!
うひッ!うほほほほほッ!気持ちいいいッ! 尻マンコ、ジンジンすりゅううぅッ!
太いおちんちんで、尻マンコ幸せだよおおおッ! ひはっ!ふああああぁッ!
ふぐおおおおぉッほ、欲しいのおおぉッ!アタシの尻マンコに、もっと、おちんちんちょうだいッ!んはッ!ああぁッ!(中略)
んはッ!ひぐううううぅッ!おちんちん、跳ねてるッ!ザーメン来るううううぅ―――ッ!……う゛ッ!
ひうあッ!ああああぁッ!尻マンコに、おちんぽミルク流れ込んでるッ! うひッ!ふああああぁッ!
熱いッ!ザーメン熱いよおおおおぉッ!ひうあッ!おちんちん、元気すぎるよおおおおぉッ!尻マンコ、削れちゃうッ!壊れちゃううぅ―――ッ!」

復讐の果て1

真理亜は父・斎条源一郎の目の前で尚人に肛門を犯される、
それは源一郎がために命を絶った尚人の母の無念を晴らす、その復讐の終着が近い事を意味していた。

既にその肛門や腸内は尚人の肉棒の形を覚え込まされ、
肛門快楽にどっぷりと浸かった身体は言葉以外での抵抗は無きに等しい、少し肉棒を抽送すれば即座に嬌声があがるまで仕上がった女体。

源一郎は尚人によって目の前で悪夢のような痴態を晒す娘が処女であると告げられ激しく動揺する、
そして、復讐の果てとして尚人は、真理亜の処女を奪った。

既に身体は性欲に素直すぎるほどに調教されてしまっている真理亜、
処女を喪った直後こそ激しく抵抗したものの、いとも容易く淫猥な言葉を叫びながら処女喪失セックスを愉しみだす、
しかし尚人の復讐心はいまだ萎えない、前を後ろをと交互に犯して真理亜の理性を削ぎ落していき、更なる復讐へと突き進む。

復讐の果て2

幾人もの男たちにアナルを使い回された真理亜、その思考はもはや正常の態を成していない。

もはや肛門快楽を求めるだけの淫らな牝に成り下がっている真理亜への陵辱を止めさせようと源一郎は叫ぶが、
結局は因果応報、尚人が真理亜を開放する条件として出したゲームも尚人の母を自殺に追いやったそれをなぞらえる。

条件は「ここにいる全員にアナルを犯され抜いた時、腸内の精液が一滴も地面に零れていなければ」真理亜を開放するというもの。

幾人もの生徒が出しきれるすべての精液を注がれた真理亜に最後の〆として尚人の肉棒が挿入、
もっとも多く銜えてきたソレに真理亜は大きな嬌声をあげ、精液ボテした腹を醜く揺らしてなお快楽を求める、
尚人の射精を以てゲームは決着する。

真理亜の敗北、精液で膨れた真理亜の腹を尚人は思い切り押し込んで精液を肛門と口から吐き出させたのだ、
口と肛門からの射精と同時に完全に喪われる娘と父の理性、かくして尚人の復讐は終わりを迎えるのだった…。

肛門を制圧した果てに(エクストラシナリオ)

タイトル画面に出現する『SPECIAL』を選択すると見ることの出来るエクストラシナリオ。

あり得たかも知れない結末なのか、現実なのか…主人公の尚人ですら分からない肛狂の学園を舞台に
二人のヒロインが見せるアナル狂い達の宴が描かれます、気になった方は是非製品で確認してみて下さい。

まとめ

以上を以て『裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!』の真理亜ルートのレビューとなります、
ちょっと後味が悪いのが気になる場合はタイトルのSPECIALから
エクストラシナリオをプレイすると救われる…かも知れません。

この物語のケツ末がどんなものなのか、
それは尚人はおろかプレイヤーにすら分からないのかもしれません、
それはあり得たかも知れない世界の幻なのか、それとも…。

…と、感傷的になるのはさておくとて、
メインではないですが、わるきゅ~れ作品初のスカトロ描写を搭載したことには拍手を送りたいところ、
今後もこの路線でいくときは是非、できれば固形便なども描いていただきたいなと思う所です。

アナルプレイもハードなものばかりで、アナル特化作として申し分なし、
真理亜は強気な性格の上にプライドが無駄に高いため、そんなヒロインがアナルを滅茶苦茶にされる…
という展開が好きな方にお勧めです、熟女派の私も引き寄せられる良いアナルヒロインでした。

前作が異形モノだったのに対して、
正統派(アナル)復讐劇なのも面白いですね、私は今作の方が好みです。

(都合により莉奈ルートは今回のレビューには含まれていません)

裏生徒会よ、肛門を制圧せよ! 関連項目

わるきゅ~れ レビュー

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