DL版:23/11/24【2,860円(税込)】|PK版:23/11/24【3,850円(税込)】
大分お待たせ致しました。
わるきゅ~れ最新作の『三美姫の牝豚~姦獄の城~』のレビュー、アリエス王女編を公開させていただきます。
やはり高貴な身分にはアナルが似合いますね、強気な姫騎士はアナルが弱くないと、
ただ、過去作では茶色のブツが描かれることもあったスカトロシーンは今作では浣腸液色でやや残念。
次回は金髪のワガママ姫シャルレーヌと青髪のむっちり姫ミレイアのレビューを予定しております。
国辱と禁忌の絶頂
目隠しをされたアリエスがまんぐり返しの姿勢で縛り上げられる、
彼女が視界を取り戻したとき、目に飛び込んできたのは天井の鏡が映し出す彼女自身のあられもない姿だった。
留め具式の拘束具(アナルフック)によって肛門も割り開かれ、奥まで露出してしまっている、
その卑猥な姿をフェリックス(主人公)や下士官らに視姦され嘲笑されてしまう。
そんなアリエスが拘束されているベッド上には彼女の祖国ブラッテンハルトの国旗が敷かれており、
その上で凌辱されることは彼女にとって受け入れがたい屈辱、国辱だった。
しかし彼女への辱めはまだ始まってすらいない、フェリックスはガラス製のシリンダー浣腸器を手に取ると
アナルフックで開肛されたアリエスの肛門へ嘴を突き立てる、腸内に注がれる薬液に悲鳴を上げるアリエス。
この行為の意味するところが分からず激昂しフェリックスを睨み付けながら詰問するアリエスだったが
「潤滑油」だと告げられた意味を理解すると血の気が引いていく。これから彼女はアナルを犯される。
尻穴で感じるだなんて、変態ではないか!
憎い相手のモノとはいえ百歩譲って生殖行為の一種である性行為ならまだ堪えられるが、
アナルという入ってはいけない穴を犯されるという嫌悪感、忌避感にアリエスが四肢をばたつかせる。
緊縛されて抵抗が出来る状態ではないアリエルが身を捩らせても男を誘う扇情的な色香を振りまくだけだ、
そうして彼女は肛門処女を憎き男に奪われてしまう、燃え盛るような熱をはらむ抽送がアリエスに襲いかかる。
抜けと懇願されたフェリックスがゆっくりと腰を引けば息苦しさからの開放と、挿入とは逆方向の摩擦刺激が襲い、
一瞬の開放感で気が緩んだとみれば再び奥まで肉棒が打ち込まれる、天国から地獄への肛虐がアリエスを追い詰めていく。
薬液とフェリックスの我慢汁、そしてアリエスの腸液が混ざり合った卑しい音が尻穴から鳴っている、
肉剣を肛鞘に幾度も、幾度も、抜いては戻し抜いては戻しを繰り返され次第にアリエスの声音に甘い物が混じり出す。
アリエス「ちっ、違う! これは快楽では断じてない! 尻穴で感じるだなんて、変態ではないか!
そして、アナルを犯して悦に浸る貴様も例外なく変態だぁッ!
分かっているのだろう、アナルがどういった穴なのか。ここは性行為に使う穴ではない!」
言葉そのものは正論なのだが、正論故にフェリックスの指摘が彼女に突き刺さる。
フェリックス「では何をする所か、貴女の口から聞かせてくださいよ」
邪悪な笑みを湛えた問いかけに言葉を詰まらせるアリエス、人前で口にすることが憚られる言葉を、
高貴な身分では人前で口にする事などなかったであろう言葉を人質を盾に彼女の口から叫ばせる。
アリエス「~~~~~ッ! 分かった、言えばいいのだろう! ウンコ……ウンコをする穴だぁッ!」
人前で品性下劣な発言をしたことを揶揄されるアリエス、そして言ったところでアナルセックスは止まらない、
肛門は幾度も摩擦熱に灼かれ、突かれているのか、抜かれているのかの感覚すら麻痺してしまっていた。
さんざん人を変態だと罵っておきながら天井の鏡が映し出すアリエスは初めてのアナルセックスで
浅ましくも嬌声を声を上げて蕩けた顔を晒している卑しいケダモノ同然の有様だった。
フェリックス「ケツ穴で感じているなら、もうそれはマンコだ! アリエス王女のアナルはマンコも同然! ケツマンコだ!」
アリエス「ああああっ、言うなああああああああああぁッ! 私の尻穴は、決してケツマンコでは断じてないぃッ!」
フェリックスのザーメンがアリエスの腸内へと注ぎ込まれていく、尻の中が火傷するかのような焦熱の苦しみに
アリエスが絶叫すれば連動して肛肉も締まり肉竿に絡みつく、そうしてアリエスは変態じみた肛門絶頂を経験してしまう。
排泄汁で汚された国旗
凌辱を司る神はアリエスが悔しさに打ち震える時間さえ与えてはくれない、
潤滑油として注入されていた薬液がもうひとつの効果を発揮する時間がやってきた。
急に肉棒を引き抜かれて素っ頓狂な声を上げてしまうアリエスだったが恐ろしい事実を突きつけられる、
緊縛された彼女の下にはブラッテンハルト国旗が敷かれており、ここでの粗相は国旗を汚すことにもなるのだ。
意志でどうにかなる問題ではなく、フェリックスや下士官達に視姦されながら遂にアリエスの肛門は決壊、
精液と浣腸液の混合液が粘っこい音を立ててアリエスの肛門から噴き上がる。
更には人々の規範となるべき高貴なる王女としてあってはならぬ排泄アクメにも達してしまう、
後に残されたのは汚液に塗れた姫の裸体と、グチャグチャに汚辱されたブラッテンハルト国旗だった。
※クオリティチェックが甘く擬音がセリフ内に書かれているなどせっかくの排泄シーンだけに勿体ない。
恨みの矛先
今日も今日とてアリエスへの辱めは続く、フェリックスの前で全裸になる事を強要され
自分が家畜同然の存在だと自覚させられる首輪まで嵌められる。
今日の調教にはイルゼという若手女性将校も参加していた、
彼女はブラッテンハルト国に父を殺された、その復讐心を買われ調教への参加を認められたのだった。
イルゼはボンデージに双頭ディルドタイプのペニバンを身に着けたサディストな装いをしている、
縛り上げられたアリエスの背後に立つと「まるで丸焼きになっている豚のような恰好」の無様なアリエスを嘲笑する。
イルゼ「メスブタ如きが羞恥なんて感じるな。
ほう、お前の尻穴はこのようになっているのか?
司令官から聞いたぞ。司令官や同志たちの前で、派手にこのクソ穴から噴き出したそうじゃないか
しかも、その噴き出した汁で祖国の国旗を卑しく濡らして……さぞや背徳快楽に震えたことだろう?」
『国辱と禁忌の絶頂』での責めを引き合いに出しアリエスを言葉嬲りしていくイルゼ、
「ひたすら惨めで辛い」感覚を再確認させられた姫君を更に追い詰めるべく股間のディルドでマンコを犯していく。
以下、アナルシーンまで省略。
三穴責めで乱れ狂う王女
フェリックスの肉棒をイラマチオさせられながら同性であるイルゼに膣肉を犯されるアリエス、
苦しくて辛くて堪らないのに、気持いい…この矛盾した感覚に姫君は頭が狂うような恐怖を覚える。
イルゼ「さっきから汁が止まらないな!尋常じゃない!
はぁっ、本物のチンポと勘違いしているのか!?
チンポ狂いの変態肉穴め! ここも責めて欲しそうにヒクつかせて!」
ヒクつくアリエルの無防備アナルへとアナルビーズを突っ込んでいくイルゼ、
身体が敏感になっている姫君はビーズの球ひとつひとつが肛肉を擦り上げるたびに身体をビクンビクンと跳ねさせる。
恐慌状態のアリエルは三穴責めの未知の快感と恐怖と惨めさに喘いでいた、
口内で快感が弾けた次の瞬間には膣で、肛門で、同時に、交互に、連鎖して…無間の官能と苦悶が彼女を責め立てる。
口内射精で口を不細工に膨らませての窒息絶頂、膣と肛門を同時に責められる暴力的な快感、
ギチギチと縛り吊す縄の締め付けすら今の彼女には歓喜の対象だった。
イルゼもまた憎き仇敵の象徴たる女王アリエスを徹底的に蹂躙したことに満足しながら絶頂するのだった。
姫騎士の完全屈服
フェリックスの元へ占領下のブラッテンハルト国でレジスタンス活動を行う者達が連行されてくる、
枷と鎖で繋がれた家畜同然の扱いを受ける男女達は憎悪の言葉を吐き棄てる。
そこへ現われたのは彼らブラッテンハルトの民にとって崇敬の対象であるアリエル王女、
…その恰好は最低限の部位すらも隠せているか怪しいほどの極小布地の下着を身に着け、
鼻フックとブタ耳で粧した、品性下劣そのものの姿だった。
フェリックスはこの破廉恥な恰好が王女の自発的な意志によるものだと嘯く、
アリエルもまた自分の意志だと念を押す、そうしなければこのレジスタンスたちを救えないが故に。
フェリックスとの内々の取引に従いアリエルは靴を脱ぎ、膝を突き、土下座して深々と謝罪する、
帝国に頭を下げる姫を止めようと必死なレジスタンス達だが無様を晒してでも臣民を庇う彼女の意志は固い、
自分を犯すことで彼らの罪を免じてくれるようフェリックスに懇願するのだった。
以下、アナルシーンまで省略。
アナルで狂い果てるメスブタ王女
帝国に玩弄される形で臣民の前で膣内射精アクメに達する醜態を晒したアリエス、
その膣内は精液で穢れ、眼前に置かれた餌皿には周囲に控えていた帝国兵達のザーメンが並々と満たされていく。
フェリックスの言外の脅しに屈する形で下品にそれを飲み啜りきったアリエスに対し、
今度はもうひとつのメス穴、王女の高貴な肛門へと肉棒がぶち込まれる。
フェリックス「レジスタンスのみなさん、知っていましたか!
彼女はアナルセックスの方が好きなのですよ!
クソをヒリ出す穴を犯されると、それこそケダモノ声でよがるんです! こんな風にねぇッ!」
アリエス「あああっ、ケツ穴ぁッ! 激しいッ! 激しく叩かれたらぁ!
壊れるぅッ、お゛ぉっ、壊されるううううぅッ!
ああっ、みっ、みんな見てくれええええぇッ! アナルを穿られてオホオホよがってる所おおおぉッ!
私はケツ穴穿られて感じまくる変態ドマゾメスブタなんだあああああぁッ!!」
自らを貶める言葉に後悔し恥辱を感じてもなお、それを上回る下賎な興奮が王女を包む、
どこまでが演技なのか境界線も曖昧になるほど今の彼女の痴態は真に迫ったものだった。
フェリックスが肛外射精宣言したのを慌てて遮るアリエス、言葉が真実であると示すかのように
クソ穴をキュッと締め逃すまいとしてしまう、彼女はもはや無意識に腸内射精を望んでしまっていた。
その思考を可視化するように、二度と後戻りが出来なくなるようにフェリックスは王女自身に言葉を選ばせる。
フェリックス「姫としての立場や責任など一切考えずに、
一匹のメスとして……貴女はどうなりたいのですか?」
アリエス「わっ、私はぁ……ッ!
肛内にぃッ! 肛内にザーメン注いでくれえええぇッ! 欲しくて我慢できないんだあああぁッ!」
アリエス(もうどうにでもなれ。
もう自分を偽れない……! 何も考えずにチンポとザーメンの快感に溺れたいッ❤)
淫乱を演じるのではなく、メス性を曝け出して淫乱そのものとして本音を高らかに叫んだアリエス、
鍛練を積んだ姫騎士であろうと本質であるメスの浅ましい肉欲に勝てず、心身ともに屈服する。
レジスタンス達はその姿を見せつけられ絶望するが今のアリシアに彼らを気遣う余裕はない、
フェリックスはアリエス王女の本心からの腸内射精懇願に愉悦し高揚のまま彼女を責め立てる。
フェリックス「それが本音ですか、メスブタ! 射精して欲しかったら、自分から求めなさい!
何をすれば射精してもらえるか、分かっていますよねぇッ!」
アリエス「肛内にっ、私のメスブタケツマンコにザーメン出してくれぶひいいいいいいいいぃッ❤
クソ穴で奉仕させてくれえええぇッ! ずっと快楽のことばかり考えて頭から離れないんだぶひぃッ❤
チンポ奉仕用のケツマンコ使ってくれぇッ❤ ドロッドロの孕ませ汁ブチ撒けてくれえええええぇッ❤」
恥も外聞もなく豚声で喘ぎながら射精を懇願するアリエス、腸奥に肉棒と精液を叩きつけられ
無様を極めたアナルアクメへと登り詰める、汚らしい喘ぎ声を上げて今まで耐えた反動の無様アクメに酔い痴れるのだった。
関連項目
わるきゅ~れ レビュー
- 三美姫の牝豚~姦獄の城~(第1回目・アリエス編)
- 魔女の無限回廊(記事移植中)
- 姦獄城~淫虐の支配~(記事移植中)
- 裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!
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