ねむりひめごと/ねむりひめごと裏（夜★FUCKERS）レビュー（24/1/18 更新）

他校の風紀を乱す風紀委員にも引けを取らないむっちむちのエッチ衣装にもかかわらず
今日も今日とてツバキは究極の睡眠を極める修行…木漏れ日の中ですやすやと寝入っていた。

先生は彼女を起こそうとツバキに触れるが何をしても起きる様子がない、
無防備に肢体を見せつける彼女に吸い寄せられるように頬へ、尻へ、乳へと手を伸ばしてしまう。

ちょっとしたイタズラ心で触れたつもりが極上のふわとろボディに惹きつけられていく、
肉棒をむっちりとした乳房の間に挟んで睡姦パイズリ、その亀頭にツバキの吐息が掛かり…。

また別の日、今度は保健室のベッドですやすやと寝息を立てているツバキ、
このままだとツバキを汚してしまう…先生の良心が葛藤を起こすものの、むちとろタンクの誘惑には逆らえない。

最高にスケベで男のちんぽを堅くする身体、先生がそう評すのも無理はない。

乳カーテンを捲りあげ乳首を愛撫してやると、そこは眠ったままでも快楽を感じて固くツンと尖っていく、
先生も肉棒を取り出すと互いに露出した敏感な部位同士を擦り合わせていく、
乳首を摘まんでの乱暴なパイズリ、汗溜まりの下乳ズリなど先生の行為はエスカレーションしていく。

先生の鼻孔をふわりといやらしい匂いがくすぐり、眠ったままのツバキの秘部がくちゅっと水音を立てる、
足を開かせると下着の下で無防備なマン肉と陰毛がむんむんとした熱を持ってすっぱくあまい媚香を放っていた。

69の姿勢でツバキの股座に顔を埋め、淫臭を堪能しながらのパイズリで大量の精液を吐き出す先生。

まだまだ起きないツバキのまるくてデカくて重いお尻に手を這わせ、
スケベな身体をまったく隠せていないスカートを捲り上げるとパンツに手を掛けてアナル部分まで露出させる。

ほんのりと毛の生えた艶々とヒクつく菊門からはより濃密な淫臭がのぼり立っていた、
絶景と芳ばしい媚匂に涎を垂らしながら肛門にしゃぶり付く先生。

舌で表面を舐り、肛香を吸い込み、ぴったりと口を付けてぢゅぱぢゅぱと堪能していく、
チンポはフル勃起しており舌を挿れて腸内をほぐしていくと勢いのままにアナルに挿入していく。

ツバキのキツキツの腸内は肉棒をぎゅうっと握るようにして締め付け、
すやすやと寝息を立てているとは思えないほどに奥がうねってチンポを舐ってくる、
先生の動きは激しさを増すが最後の一線は越えまいと腸内射精だけは踏み止まる。

引き抜いた肉棒の先端から白濁としたザーメンがツバキの桃尻を汚していく、
罪悪感を感じる先生の頬を涙にも汗にも見える滴が伝うが…。

止まらない、極上ふわとろボディを前にして先生の勢いは留まることなく加速していく、
背後から乳揉みしながら、大ボリュームの乳肉を鷲づかみにしながらのアナル穿り、
更には甘くぷるぷるでとろとろの唇に吸い付きながらナカに大量の性を放つのだった。

…さて、この行為のどこからツバキが気付いていたのかは読み手の裁量次第であるものの
ツバキは先生に対して「また私が寝ていたら…次も先生が探してくれたらうれしいな～」と朗らかに笑うのだった。

ねむりひめごと裏の時系列は前作での保健室パイズリ睡姦（9p）辺りからスタート、
先生が薬を盛って眠らせていると思っていたツバキが、実は意識だけ覚醒していて全部知っていたというお話。

ツバキは「先生にエッチなことをされる夢を見ている」と思っているため困惑してはいるものの
胸を通して伝わる先生の肉棒のニオイと熱に興奮し、ムチ無知なおっぱいと敏感な乳首を刺激されて絶頂に達する。

先生はこの時ツバキが全て見ていたとは知らず、ツバキ相手でも普段は努めて理性的に振る舞っているため
彼女自身夢だったと思っていたのだが…数日後また先生に気持ちよくされる夢（＝睡姦）を見ることに。

69姿勢でツバキのぱんつ越しのぐしょぐしょマン肉を舐めながら痛いほどチンポを勃起させている先生、
ツバキは身動きが出来ないながら頬や唇にズリズリと触れるその熱、臭い、味に子宮をキュンキュンと疼かせる。

直接マンコに触れるわけにいかない先生は「ここなら」とクリトリスを重点的に扱きツバキに潮を噴かせる
…その罪悪感に「ごめんな…」と呟く彼に、ツバキは「私はもっと…」と言葉にならない想いを浮かべる。

先生がツバキのアナルを熱っぽく舐り、キュッと窄まりながら舌でつつくとふわりと拡がる淫蕾を夢中で愛撫していく、
この頃にはツバキもすっかりこの秘密の行為に夢中となっており、言葉こそ交わせないものの淫らな願いは交錯している状態。

「はぁ…っ ツバキの尻マンコうま…っ
キュッと可憐にすぼまってるのにベロでつつくとくぱぁって口を開けて…
ナカも熱くてベロが溶けちゃいそうだ…」

（わ、私も…っ 先生のベロ❤ 気持ちよくて❤ お尻おかしくなっちゃうの…っ❤
ふぁ…っ❤ そこっ❤ おマメコリコリっ❤ きもちいいよぉ❤❤）

「いつのまにか指もこんなに楽に入るようになって
俺のカタチになって 寝イキまでできるようになって…すごいぞツバキ」

（えへへ❤ 先生がいつも丁寧にしてくれたお陰だよ❤
私のからだ❤ 先生がこんなにえっちにしてくれたの❤ 先生専用のえっちな私なんだよ❤）

「これならもういいよな」

（いいよ❤ 先生のおちんちん❤ 私のおしりおまんこに挿入れていっぱい気持ちよくなって❤）

ペニスを楽々と、蠱惑的に受け止めるツバキのむっちりとした尻とアナル、
チカチカと視界が明滅し激しすぎるアナル快楽に睡眠下のツバキの意識がオホ声を上げる。

縦横無尽に舌を絡める卑猥なキスに思考まで蕩かされていくツバキ、
生徒との背徳と甘露が混じったキスにチンポが硬くなるのを止められずごめんックスにのめり込む先生。

（先生❤ 先生っ❤ 好き❤ 大好きっっ❤
もうこの夢がただの夢じゃないことなんかわかってるけど 夢の中なら先生が触れてくれるから）

大量のザーメンを腸内で受け止めてイキ潮を噴きながら睡眠下の身体をガクガクと痙攣させるツバキ、
彼女はこの関係がじきに夢の外…現実でも実現することを感じ取り朗らかに微笑むのだった。

ねむりひめごと/ねむりひめごと裏のレビューは以上となります。
ぷりぷりとしたアナルや、大きなお尻が先生の肉棒を挟み込むような描写など
むちむちふわとろな肢体を持つツバキならではの魅力が詰まった連作でした。

『ねむりひめごと裏』のアナルを突かれてオホ顔を晒すツバキの姿は単品でもかなりのシコリティですが
それをより引き立てているのが前作（ねむりひめごと）での一連の睡姦描写となるため両作読むのが大オススメ。

今作は『ねむりひめごと』のアナル睡姦の背徳感と、それを補完する『裏』とのシナジーが大きく、
どちらか片方ではなく両方合わせて50p越えのアナルモノとして愉しむことで最大の破壊力を生みます。

個人的に「もっさり感」のある夜★FUCKERSさんの陰毛描写がドンピシャで大好物でして…、
うっすらと生えたケツ毛も素晴らしいですね、拡がった肛門の縁に微かに存在を主張するケツ毛も風情があって良いモノです。

なお、睡眠時や気絶時には消えることでお馴染みのヘイロー（ブルアカ生徒の頭に浮いている輪）ですが
ツバキの場合は睡眠中なのでバッチリ消えています、先生が寝ていると勘違いしてしまうのも頷けますね。