アナルゲー・スカトロゲー情報ブログ『ハミ出し、えじす郷』

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収録作は『PerfectLesson3』『PerfectLesson4』『PerfectLesson5』『PerfectLesson6』
『PerfectLesson7』『夢ノ続キ』となっており、表紙を除いた漫画部分だけで156ページという大ボリューム。

スカトロの傾向として、大多数に見られながらの脱糞するという羞恥の極みのような
シチュエーションが大量にあり、アイドルらしくステージ（地下の秘密ステージですが）で
脱糞姿を晒し、脱糞絶頂するという展開が大量にあります。

『PerfectLesson7』のみ処女膜をウンチで破るという玄人向けなシーンがありますので注意ですが、
それすらもエロティックなハイクオリティ同人誌となっています。

以下、レビューで使用している画像は全て縮小してあります。

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『PerfectLesson3』

副題は『渋〇凛排泄調教』となっており、スカトロ責めがメイン。 総選挙を支援した男達の前で〔肉便器奴隷・凛〕が顔を真っ赤に紅潮させて挨拶する、 クリップで剥き出しにされたクリトリス、2週間も排便管理ための肛門に嵌っていたプラグ、 隠すべき場所を強調したボンデージ…と実に卑猥な艶姿をしたアイドルの姿がそこにはあった。 男達は「いつもの様に」凛にカメラに向かって脱糞のおねだりをするように命じる、 だが凛は「もう…許してください…お願いします…」と男達に土下座して、 「こんなことをするために…私はアイドルになったわけじゃ…」と涙を流して懇願する。 だが弱小プロダクションへの支援条件として調教されることを選んだ凛に退路はなかった、 脱糞調教映像の流出という切り札を持つ男達に対して逆らうことはできない。 男達はまだ立場を理解できない凛への再教育のためにバケツの中へ自分たちの小便を溜め、 ポンプを使ってそれを凛の腸内へ注ぎ込んでいく、小便で醜く膨らんだボテ腹の凛、 苦しいだけのはずのその責めは、スカトロマゾとして調教された凛の身体を発情させていく。 凛は逡巡するも、人としてのプライド、便意の我慢よりも便意からの解放と脱糞の快楽を選んでしまう。 自らの意志でいきみアナルプラグを排出すると、まずは男たちの前に大量の汚濁を噴射し、 腹の中で2週間溜めていた大量の太い固形便も、凛の甘い喘ぎに混じってひり出されて行く、 プラグ拡張で自由が利かない括約筋では脱糞を止めることもできず、遂には脱糞絶頂に達し、 蕩けきった牝の貌で恍惚とするのだった。

『PerfectLesson4』
	副題は『渋〇凛 島〇卯月調教』となっており、収録作の中で唯一アナル/スカトロシーンがない。 調教と接待（枕営業）をさせられている卯月の身代わりとして凛がその身を差し出すという物語、 前述の通りアナルとスカトロシーンがないので当ブログ的には割愛しますが、 続編となる5以降は完堕ちした卯月と凛が登場します。 厳密には卯月は4に登場する時点で既に完堕ち済みなのですが…、詳しくは本編でご確認ください。

『PerfectLesson5』

副題は『アイドル排泄ステージ』となっており、 "元"シンデレラプロジェクトアイドルの凛と卯月による脱糞ショーがメインとなります。 地下ステージの見世物として仮面の紳士淑女の前に引き出された二人、 羞恥にはにかみながらもピースサインをする卯月と、割り切れない羞恥心で歯噛みしている凛、 その姿は同じアイドルでありながら、表情が対照的で互いを引き立て合っている。 観客たちのクスクスという笑い声に晒されながら、調教された凛のぷっくりと育ったアナルや、 ズル剥けクリトリスが披露されていく、クリトリスは卯月の手でキャップを嵌めて引っ張られ、 クリチンポとも言える大きさに、会場の女性たちは「同じ女とは思えないわ…」と嘲笑する。 卯月による辱めは続き、調教され指4本で軽々と開くアナルを拡げ腸奥までを照明の元に晒す、 そんな開発済みのアナルを指で穿られながら、クリチンポをしごかれて凛は容易く絶頂に上り詰める。 卯月はまんぐり返しの姿勢をとらせると凛のアナルにチューブを挿入、 反対にある細いチューブを自身の尿道に挿れると、卯月の尿が勢いよく凛の中へ垂れ流されていく、 そんな魔的なチューブを互いに挿入した二人は、アイドル同士のオシッコ浣腸を観客の前で続け…。 限界に達した二人は仲よく浅ましい脱糞宣言を披露し、肛門から下品な音を奏でながら、 アイドルとして、女として、人として最低の姿を娯楽として饗する、 そうして二人は大勢の観客の前で、ステージのフィナーレ…脱糞絶頂を披露するのだった。

『PerfectLesson6』

副題は『本〇未央野外調教』となっており、前回は脱糞アクメをする側だった凛と卯月が、 美央を調教する側に回っている物語です、直後に続く7が美央と凛と卯月の排泄ステージ編となっています。 ダンスレッスン中ですらアナルストッパーを嵌めたままという肛門調教を受けている美央、 その調教師である凛と卯月は、夜の公園まで美央を案内すると、木陰で全裸になるよう命じる。 全裸の美央の下腹部を彩るように、アナルストッパーを固定するためのバンドが淫靡な存在感を放つ、 卯月は処女のままアナルを開発されている美央の処女膜をカメラに収め、 凛は50mmもの太さのアナルストッパーをムリムリと引き摺り出していく。 全裸に散歩用の首輪とリードを付けられた美央は脱糞場所まで凛と卯月に散歩させられていたが、 「もう歩けない」という不用意な一言を発したがために、卯月によって服を風に飛ばされてしまう、 慌てて駆けだした美央だったが…。 美央が夢中で服に追いついてみれば、そこはまだ人通りもある公園の池のほとり、 「やだ…あの子…裸じゃない!?」「露出狂…？」といった声で我に返ったが時すでに遅く、 限界まで我慢していた便意から大勢の人の前で脱糞姿を晒してしまう。 男達に好奇の目でカメラを向けられ脱糞姿を撮影されていく美央だったが、 危うく顔バレ（=アイドルバレ）する直前、凛と卯月した警察を呼んだ体の芝居に驚いた男たちが姿を消し、 事なきを得るのだった。

『PerfectLesson7』

副題はないものの収録されているPerfectLessonの集大成のような凛、卯月、美央による脱糞ステージ。 いつぞやの地下ステージにアイマスクとボールギャグを付けられ縄で釣られた美央と、 淫蕩な笑顔を浮かべた凛と卯月の姿があった、かつては羞恥に泣いた凛も今や嬉々として浣腸を構えるまでに、 その浣腸液には二人によって観客やスタッフから事前に絞られた大量のザーメンも使われる。 浣腸液の仕上げとして凛と卯月は嬉々として放尿し、便所女用の特別浣腸をブレンドしていく、 聞こえてくる常軌を逸した行為の数々に、美央は言葉にならない叫びをあげ身を揺するが、 縛られていては抵抗もままならず、二人の構えた浣腸器に『人間便器 本〇未央用 特製浣腸液』が満たされてしまう。 バケツに溜まった大量のザーメン＆小便浣腸液が巨大浣腸器で4本分、全て美央の腸内に注ぎ込まれる、 はち切れそうなほどに膨らんだだらしないカエル腹を観客たちに嘲笑され、羞恥に震える美央、 肛門はすぐさま限界を迎えて大量の汚濁をシャワーのように下品に降らせ、次いで極太の一本糞がひり出される、 ゴリゴリと大便に肛門を削られながら、大勢の観客の前で盛大な脱糞アクメを披露する美央。 凛と卯月も経験してきた初舞台の恥辱に震える美央だったが、二人とは決定的に違う点があった、 それは処女膜、脱糞アクメすら覚えるまで淫らに調教されながら未だ彼女はヴァージン。 その膜をウンチでロストヴァージンさせるべく、凛と卯月の肛門から美央の膣と肛門へ向けてチューブが挿入される、 凛が脱糞すれば膣内へウンチがなだれ込み、卯月が脱糞すれば空っぽの腸内へとウンチがなだれ込む、 想像だにしなかった処女喪失と、自分の便より太い卯月の大便による拡張しながらのウンチ詰め。 まるで脱糞している自身のウンチを疑似男根にでも見立てるかのように、腰を振りたくって犯していく凛と卯月、 そんな二人に排泄物で犯されている美央、浅ましくも美しい淫蕩のシンデレラたちは脱糞の宴の中激しく絶頂するのだった。

また、ファンタジー世界で触手の苗床にされた凛が、肛門からウンチを吸い出される、
肛門から触手を出産する…といったハードな責めに遭う『夢ノ続キ』も収録されています。

『PerfectLesson0 島○家陥落編』
	『0』の名の通りPerfectLessonでは最初から完堕ち済みだった卯月の前日譚のような作品になっています、 卯月と母親が新しいプロデューサーらによって調教されていく展開ですが、アナルとスカトロは少な目。 オマケのような形で、卯月の母に『人前での初脱糞』『初アナルセックス』 『アナルセックス後のお掃除フェラ』『野外脱糞』『駅前で衆人監視下脱糞』という 怒涛のプレイをさせるイラストが乗っており、凄まじいエロスを感じました。

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■まとめ
実は原作の方は多少知識がある程度なので、文章に妙な点がございましたらご容赦を、
ただ原作を知らなくても高品質なスカトロ漫画として楽しめるのは断言できます。

更には中々お目にかかれない脱糞アクメまで大量に収録されていて実に良い作品でした。

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PerfectLesson# ニュー◯ェネレーションズ調教記録集 関連項目

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