今回は男装の麗人が容赦のないハードコアファックで堕ちていく、
破壊力抜群の実用性MAXな逸品、『雌性回帰~男装優等生雌豚調教~』のレポートをば。
pixivでの告知以来ずっと楽しみにしていた今作、その内容たるや想像の遥か上をいく素晴らしさです。
ネタバレ込みのレポートは【続きを読む】にて(アナル/スカトロ系)。



文字あり版(縮小済み)はこのようなスタンダードなCG集のスタイルとなっていますが、

以下、画像を何枚か使用させていただきました分は、すべて文字無し版を縮小してあります。
■あらすじ(DLsite.comより)
男子校で生徒会長として学園を取りしまる峰貞清。
実は女と言う事を隠し、父の所有する峰貞学園に通っていた。
いずれ父の地位を継ぐ者として、学園内で成績トップを誇る優等生であった。
以前から同級生の神埼亮太が率いる不良グループによる
生徒への嫌がらせが問題視されていた。
清がその問題について教師達に訴えるも口裏を合わせ揉み消しをされてしまう。
最終手段として清は校長である父に直接訴え、不良グループは処罰を与えられるが逆恨みをされることに・・・。
そして女と暴かれた清は・・・。
ハードプレイを中心に雌に溺れてゆく。
カツアゲの証拠を握った峰貞清(きよい)は、不良学生神崎と教頭を糾弾していた、
父である校長の権威と自身の正義感から、神崎に対して汚物以下のものを見るかのような視線で睨む清、
しかし、不良たちが逆恨みをしないわけもなく、憐れ、清は捕えられてしまうのだった。
男だろうと辱めてしまえばいいと考えていた不良たちだったが、
縛り上げてみたところ清が実は女、男装の麗人であったことが判明する。

イラストの美麗さもさることながら、乳首の描き込みのこだわりが生む圧倒的なエロティシズム。
サラシの下に隠れていた爆乳を乱暴に揉みしだき、
勃起乳首を舐り、摘み、甘噛みされて思わず涙を目に溜めてしまう清だがこれはまだ序の口ですらない。

清をまんぐり返しにすると、もっさりと生えた陰毛と肛門毛を剃毛していく不良たち。
乳首弄りで濡れていたとはいえ、まだ男を受け入れたこともない処女膣に乱暴に指を二本突き立てて
Gスポットを強引にぢゅぶぢゅぶと刺激、清はこんなにも屈辱的で乱暴な責めで初めての絶頂に達してしまう。
男たちはギンギンに屹立した逸物を突きつけると、口と手での奉仕を強要、
そして当然処女も奪いに掛かる、プライドをかなぐりすてての必死の哀願も空しく、処女が貫かれる、
普通ならこれで心が折れてしまいそうなものだが、清は悪態をついて凄んで見せる。
「いだッ いッ ひぐぅうッ ぎざまぁあッ 殺じでやるッ 殺じでやうぅうッ」
「手コキしながら言われてもなw 乳揺れやべえ~」
「やッあぎぃッ 動かひゅらぁ! うごがふらぁあッ」
「いまさら後悔してもッ 無駄だぜッオラッ 死ねっチンポで死ねクソマンコ!」
「あひッひんッ うッ うンゥッ がぅうッ きひゃまが死えぇえッ」
痛みと汚辱にぼろぼろと涙を流しながら、鋭い眼光と言葉で不良たちに抵抗してみせるが、
不良たちはお構いなしに"彼女"の身体を穢していく、清は膣内射精だけは回避しようと、
命乞いにも似た無様な言葉を連ねる。
「お願いしますぅ! 射精しないれくりゃさいぃ!
俺のオマンコに…! ッひあぁッ オマンコにッ…チンポっ…チンポッ…チンポ汁ぅ! だひゃないれくらはいぃい!」
三日後、清は一人暮らしをするマンションで無理矢理不良たちに組み伏せられてしまう、
先日剃毛された女性器周辺には毛が生え始め、生え揃いとも、ツルマンとも違う、
ジョリマン独自の淫靡さを醸し出している。

不良たちは少々危ない薬の混ざったローションを清の女陰に塗り込む、
即効性のソレによって声が蕩けだした清に気分を良くした不良たちはチューブ容器をそのまま膣内挿入、
膣圧はその容器を締め付け、清は図らずも自らの手でローションを受け入れてしまう、
そのあまりのアヘ顔は不良たちによって笑いながら写真に撮られていく…。
更に錠剤タイプの怪しげなモノを飲み込ませると、騎乗位で下から突き上げだす、
締まりのなくなった清の尿道からは勢いよく黄色の尿が迸る。
意識朦朧の清を強制覚醒させるための首絞めセックス、しかし清は天性なのか薬のせいなのか、
マゾ豚と言う他ない程に、乱れる、遂には締められながら突かれて絶頂し、自ら腰を振り出す始末。
満足した不良たちが事後の労りの言葉を掛けるはずもなく、拡張の進んできた女性器にペットボトルを挿し、
更には自分たちの小便で清の身体を穢していく。
クラスの生徒たちが皆、自分を犯せるオスであることを意識してしまい
身体を火照らせた清はたまらず保健室へと逃げ込む、神崎はそんな清の心の隙を突いて、
彼女を「可愛い」という言葉で容易く落としてみせる、もはや悪態をつきながらも、牝としての本性に抗いがたくなってきた清は容易くセックスに流れてしまう。
清はマゾ雌豚奴隷の快楽に目覚めつつある、
反骨の心を保ったままでも、心身は共に快楽に染まりつつあった。

目隠しで視界を遮られたうえで、鼻フックという屈辱極まる責め具で無様な顔を強要され、喉処女をイラマチオで奪われる。
そのまま背後から激しくスパンキングをされながらのセックス、
マゾ豚として着実にステップアップしていく清は「お゛ぉお゛ッ♥ もっどっ♥♥
も゛っと強くッ♥ う゛ぐぅうん♥ 叩いでぐり゛ぇぇえ゛ッ♥♥」と獣のような唸りでおねだり、
乳首には豊かなバストが弾むたびに音が鳴るよう鈴付きのクリップが挟まれ、叩かれ腫れた尻には赤い蝋燭が垂らされる、
「イ゛ぐぅっ♥ イギまひゅう♥ ブヒっ♥ ぶぎぃいぃん♪ メス豚イ゛ぎま゛ひゅうッ♥ 淫乱便器マンコアクメしま゛すぅうぅうう♥♥」
同じ生徒会で、自分を慕う後輩の千秋…
彼に対して一服盛るように命令された清は、逆らう事も出来ず、激しい葛藤の中で彼に睡眠薬を盛ってしまう。
急激に睡魔に襲われた千秋の傍で、下を脱ぐように命令された清、
至近距離に何も知らない可愛い後輩がいる状態で犯されるにもかかわらず既に彼女の牝穴は疼いていた、
神崎に優しくされると"女の子"の顔を覗かせてしまう程に篭絡されつつある清は、
千秋の顔に跨り、背後から犯される、千秋の顔に潮を噴きアクメする姿からは、かつての面影は失われつつあった。

顔面を袋でおおわれて、胸を荒縄で縛られてマン肉にはクリップというマゾとしか言いようのない姿の清。
4時間連続でのプレイでも失神しなくなった清に、神崎はご褒美と称して再び怪しげな薬を与える、
…今度は乳首とクリトリスに直接、その上で敏感になった胸とクリトリスを鞭で打たれても清は嬌声を上げ続ける。
不良たちは、自分たちを許さないと言っていた清の変心を嗤いながら、騎乗位で自ら腰を振れと指示する、
既に幾度となく犯されてきた事で「誰の肉棒で犯されているか」を目隠しをしていても具合だけで
判別できるまでに仕上がっている清は、クリトリスが肥大し、乳首とラビアにピアスを着けられ、
小便を飲まされても既にそれを幸福と感じるまで堕ちてきていた。
表向き、彼女にとってあのハードセックスの狂宴は本心とは言い難いものだった、
事実、意識が飛んでいた間に施された淫猥なピアスの存在は正気に戻った彼女を動揺させる、
それでも、肉体も精神も既に快楽と言う名の狂気にどっぷりとはまり込んでいるのもまた事実だった。
彼女は生まれて初めて、オナニーをして発情した身体を慰めてしまう、
しかしそれは、マゾ雌豚として過激なプレイをこなしてしまった彼女にとって、慰めとは程遠い児戯だった…。

神崎の前でだけ見せる、"メス"ではない"女"の顔、それを体よく利用された清はウィッグを着けて、
令嬢のような美しさて神崎に抱かれる、もっともその思考も行為も令嬢とは程遠い、発情したメスなのだが。
キス、フェラチオ、生ハメセックス…清は女としての充足感を感じていた。
不良たちに対してもどこか余裕の態度で接する様になってきた清、
そんな清の生意気さと色気に応えるように、不良たちは彼女をM字開脚で縛りあげるが、彼女は
ヴァギナにバイブが2本、ローターがクリトリスを挟んで2つという状況でも快楽をしっかりと感じる。
不良たちは、そんな彼女がやけに神崎にこだわるのは何故かと問いただすが、要領を得ない、
「そんな口堅くするなら 無理にでもひり出させてやらねえとな♪」と不良が取り出したのはシリンダー浣腸器だった。


ボテ腹になるまで注ぎ込まれた浣腸液、当然、清はトイレに行かせてくれと懇願しますが…。
(…!? 痛いっ…お腹痛いっ…嘘だ…いやだ…このままじゃ漏れてしまう…!
クリとマンコ感じて力んでひまうっ…漏れる…漏れる漏れるぅうぅ…)
「わかった…! わかったからぁ! ぎぃっ、ひっ、ひぃ…!
トイレっ…トイレに行かせてくれぇ! んっ、ひっ、ひっ、ふっ、ひぃっ…!(中略)
くっうぅうぅうっ…! 生意気言ってっ…はぁっ…! ひっ!
ごえんなひゃいっ…お願いしますっ トイレに行かせてください…! トイレに行かせてくださいっ ご主人様ぁ!(中略)
ウンチぃ! ウンチ漏れるかりゃあぁっ! あっあぅうなんか出てきてうっ
お願いひますっ! ウンチさせてください! トイレでうんちさせてくだひゃいぃ いやっ…! いやだぁあぁあ!
頼むからぁ! あっ♥ はひっ 漏れちゃいますぅ! ウンチ漏れちゃいますからぁ!」


「だからクソしろって言ってんだろうがッ!!」という言葉と共に振り下ろされた拳が腹を打ち、
嘔吐しながら液状の下痢便を噴出し、次いで一本糞をひり出す、彼女のアナルの使用準備はこれで整った。

神崎の甘言に乗せられて、不良たち相手に嬉々として尻穴処女を捧げる清、
鼻フックもすっかり似合うようになった雌豚を前後から肉棒で突いてく不良たち。
放課後、すっかり売女も真っ青の淫乱に堕ちた清は不良たちを誘惑する、
だが神崎は、自分が堕として開発してきた作品ともいえる清の出来に満足はしていない、
吸引ポンプを使って、より一層、彼女の淫猥さを引き立てようとする。


吸引前と吸引後の清の女性器と肛門、もはやその姿は性行以外を度外視した変態そのもの。

吸引され膨らんだ女性器とアナル、不良たちはそこを摘み、舌を這わせて舐り…そして挿入する、
女性器は肉でチンポを包み込み、アナルはプニケツ肉と化し入り口はふわとろで奥はきゅうきゅうと締め付ける、
不良たちはその肉体のもたらす、異次元の快楽を貪り食う様に清の身体を犯していく。

ここまでエロ穴に開発した成果を見ようと、男の腕ほどの太さのある極太ディルドがアナルへ。

さしもの清もその規格外の大きさにガクガクと恐怖で震えてしまうが、不良たちは容赦なく根元まで挿入していく。

更にヴァギナへのフィストファックにまで耐えて見せた清は、
子宮脱&アナルローズを晒しながら、心底の笑顔でダブルピースサイン。
不良らの魔の手にかかって雌豚としてハードコアセックス三昧の日々を送った清、
そして神崎によって偽りながらも女としての喜びを知った清。
男として生きてきた彼女がハードなプレイの果てに往きついた先は、
淫欲のままに不良たちと、そして愛しの神崎と性行に溺れる満ち足りた日々だった。
■まとめ
いやぁ、実に濃厚かつハードコアな一作でした…
発売前から気になっていた作品でしたが、予想をはるかに超えるそのプレイとボリュームには脱帽です。
アナルプレイやスカトロは後半にならないと出てきませんが、
そもそもの枚数が210枚と多い上に、アナルプレイが最初からアクセル全開のハードさなので物足りなさは皆無ですね。
イラストを見ていただくと分かる通り、肉感の描き方が兎にも角にも抜群で、
ちょっとした肉の揺れ方ですら蠱惑的という、恐ろしいほどのテクニックで描かれています。
清の陰毛などが剃り残し状態なのが個人的にはより一層のGoodポイントです、
陰毛、肛門毛、腋毛、これらは生えてるのも勿論エロティックなんですが、
剃り残しにはそれとは違う魅力があります、今作では「強制剃毛」の結果としての
生えかけによる剃り残しなので、管理されてる感が加虐心を刺激してきました。
破壊力抜群の実用性MAXな逸品、『雌性回帰~男装優等生雌豚調教~』のレポートをば。
pixivでの告知以来ずっと楽しみにしていた今作、その内容たるや想像の遥か上をいく素晴らしさです。
![]() ![]() ![]() | タイトル:雌性回帰~男装優等生雌豚調教~(DLsite.com) / DMM サークル:ZUMODAX 価格:1,080円 配信開始:17/7/29 |
ネタバレ込みのレポートは【続きを読む】にて(アナル/スカトロ系)。



文字あり版(縮小済み)はこのようなスタンダードなCG集のスタイルとなっていますが、

以下、画像を何枚か使用させていただきました分は、すべて文字無し版を縮小してあります。
■あらすじ(DLsite.comより)
男子校で生徒会長として学園を取りしまる峰貞清。
実は女と言う事を隠し、父の所有する峰貞学園に通っていた。
いずれ父の地位を継ぐ者として、学園内で成績トップを誇る優等生であった。
以前から同級生の神埼亮太が率いる不良グループによる
生徒への嫌がらせが問題視されていた。
清がその問題について教師達に訴えるも口裏を合わせ揉み消しをされてしまう。
最終手段として清は校長である父に直接訴え、不良グループは処罰を与えられるが逆恨みをされることに・・・。
そして女と暴かれた清は・・・。
ハードプレイを中心に雌に溺れてゆく。
カツアゲの証拠を握った峰貞清(きよい)は、不良学生神崎と教頭を糾弾していた、
父である校長の権威と自身の正義感から、神崎に対して汚物以下のものを見るかのような視線で睨む清、
しかし、不良たちが逆恨みをしないわけもなく、憐れ、清は捕えられてしまうのだった。
男だろうと辱めてしまえばいいと考えていた不良たちだったが、
縛り上げてみたところ清が実は女、男装の麗人であったことが判明する。

イラストの美麗さもさることながら、乳首の描き込みのこだわりが生む圧倒的なエロティシズム。
サラシの下に隠れていた爆乳を乱暴に揉みしだき、
勃起乳首を舐り、摘み、甘噛みされて思わず涙を目に溜めてしまう清だがこれはまだ序の口ですらない。

清をまんぐり返しにすると、もっさりと生えた陰毛と肛門毛を剃毛していく不良たち。
乳首弄りで濡れていたとはいえ、まだ男を受け入れたこともない処女膣に乱暴に指を二本突き立てて
Gスポットを強引にぢゅぶぢゅぶと刺激、清はこんなにも屈辱的で乱暴な責めで初めての絶頂に達してしまう。
男たちはギンギンに屹立した逸物を突きつけると、口と手での奉仕を強要、
そして当然処女も奪いに掛かる、プライドをかなぐりすてての必死の哀願も空しく、処女が貫かれる、
普通ならこれで心が折れてしまいそうなものだが、清は悪態をついて凄んで見せる。
「いだッ いッ ひぐぅうッ ぎざまぁあッ 殺じでやるッ 殺じでやうぅうッ」
「手コキしながら言われてもなw 乳揺れやべえ~」
「やッあぎぃッ 動かひゅらぁ! うごがふらぁあッ」
「いまさら後悔してもッ 無駄だぜッオラッ 死ねっチンポで死ねクソマンコ!」
「あひッひんッ うッ うンゥッ がぅうッ きひゃまが死えぇえッ」
痛みと汚辱にぼろぼろと涙を流しながら、鋭い眼光と言葉で不良たちに抵抗してみせるが、
不良たちはお構いなしに"彼女"の身体を穢していく、清は膣内射精だけは回避しようと、
命乞いにも似た無様な言葉を連ねる。
「お願いしますぅ! 射精しないれくりゃさいぃ!
俺のオマンコに…! ッひあぁッ オマンコにッ…チンポっ…チンポッ…チンポ汁ぅ! だひゃないれくらはいぃい!」
三日後、清は一人暮らしをするマンションで無理矢理不良たちに組み伏せられてしまう、
先日剃毛された女性器周辺には毛が生え始め、生え揃いとも、ツルマンとも違う、
ジョリマン独自の淫靡さを醸し出している。

不良たちは少々危ない薬の混ざったローションを清の女陰に塗り込む、
即効性のソレによって声が蕩けだした清に気分を良くした不良たちはチューブ容器をそのまま膣内挿入、
膣圧はその容器を締め付け、清は図らずも自らの手でローションを受け入れてしまう、
そのあまりのアヘ顔は不良たちによって笑いながら写真に撮られていく…。
更に錠剤タイプの怪しげなモノを飲み込ませると、騎乗位で下から突き上げだす、
締まりのなくなった清の尿道からは勢いよく黄色の尿が迸る。
意識朦朧の清を強制覚醒させるための首絞めセックス、しかし清は天性なのか薬のせいなのか、
マゾ豚と言う他ない程に、乱れる、遂には締められながら突かれて絶頂し、自ら腰を振り出す始末。
満足した不良たちが事後の労りの言葉を掛けるはずもなく、拡張の進んできた女性器にペットボトルを挿し、
更には自分たちの小便で清の身体を穢していく。
クラスの生徒たちが皆、自分を犯せるオスであることを意識してしまい
身体を火照らせた清はたまらず保健室へと逃げ込む、神崎はそんな清の心の隙を突いて、
彼女を「可愛い」という言葉で容易く落としてみせる、もはや悪態をつきながらも、牝としての本性に抗いがたくなってきた清は容易くセックスに流れてしまう。
清はマゾ雌豚奴隷の快楽に目覚めつつある、
反骨の心を保ったままでも、心身は共に快楽に染まりつつあった。

目隠しで視界を遮られたうえで、鼻フックという屈辱極まる責め具で無様な顔を強要され、喉処女をイラマチオで奪われる。
そのまま背後から激しくスパンキングをされながらのセックス、
マゾ豚として着実にステップアップしていく清は「お゛ぉお゛ッ♥ もっどっ♥♥
も゛っと強くッ♥ う゛ぐぅうん♥ 叩いでぐり゛ぇぇえ゛ッ♥♥」と獣のような唸りでおねだり、
乳首には豊かなバストが弾むたびに音が鳴るよう鈴付きのクリップが挟まれ、叩かれ腫れた尻には赤い蝋燭が垂らされる、
「イ゛ぐぅっ♥ イギまひゅう♥ ブヒっ♥ ぶぎぃいぃん♪ メス豚イ゛ぎま゛ひゅうッ♥ 淫乱便器マンコアクメしま゛すぅうぅうう♥♥」
同じ生徒会で、自分を慕う後輩の千秋…
彼に対して一服盛るように命令された清は、逆らう事も出来ず、激しい葛藤の中で彼に睡眠薬を盛ってしまう。
急激に睡魔に襲われた千秋の傍で、下を脱ぐように命令された清、
至近距離に何も知らない可愛い後輩がいる状態で犯されるにもかかわらず既に彼女の牝穴は疼いていた、
神崎に優しくされると"女の子"の顔を覗かせてしまう程に篭絡されつつある清は、
千秋の顔に跨り、背後から犯される、千秋の顔に潮を噴きアクメする姿からは、かつての面影は失われつつあった。

顔面を袋でおおわれて、胸を荒縄で縛られてマン肉にはクリップというマゾとしか言いようのない姿の清。
4時間連続でのプレイでも失神しなくなった清に、神崎はご褒美と称して再び怪しげな薬を与える、
…今度は乳首とクリトリスに直接、その上で敏感になった胸とクリトリスを鞭で打たれても清は嬌声を上げ続ける。
不良たちは、自分たちを許さないと言っていた清の変心を嗤いながら、騎乗位で自ら腰を振れと指示する、
既に幾度となく犯されてきた事で「誰の肉棒で犯されているか」を目隠しをしていても具合だけで
判別できるまでに仕上がっている清は、クリトリスが肥大し、乳首とラビアにピアスを着けられ、
小便を飲まされても既にそれを幸福と感じるまで堕ちてきていた。
表向き、彼女にとってあのハードセックスの狂宴は本心とは言い難いものだった、
事実、意識が飛んでいた間に施された淫猥なピアスの存在は正気に戻った彼女を動揺させる、
それでも、肉体も精神も既に快楽と言う名の狂気にどっぷりとはまり込んでいるのもまた事実だった。
彼女は生まれて初めて、オナニーをして発情した身体を慰めてしまう、
しかしそれは、マゾ雌豚として過激なプレイをこなしてしまった彼女にとって、慰めとは程遠い児戯だった…。

神崎の前でだけ見せる、"メス"ではない"女"の顔、それを体よく利用された清はウィッグを着けて、
令嬢のような美しさて神崎に抱かれる、もっともその思考も行為も令嬢とは程遠い、発情したメスなのだが。
キス、フェラチオ、生ハメセックス…清は女としての充足感を感じていた。
不良たちに対してもどこか余裕の態度で接する様になってきた清、
そんな清の生意気さと色気に応えるように、不良たちは彼女をM字開脚で縛りあげるが、彼女は
ヴァギナにバイブが2本、ローターがクリトリスを挟んで2つという状況でも快楽をしっかりと感じる。
不良たちは、そんな彼女がやけに神崎にこだわるのは何故かと問いただすが、要領を得ない、
「そんな口堅くするなら 無理にでもひり出させてやらねえとな♪」と不良が取り出したのはシリンダー浣腸器だった。


ボテ腹になるまで注ぎ込まれた浣腸液、当然、清はトイレに行かせてくれと懇願しますが…。
(…!? 痛いっ…お腹痛いっ…嘘だ…いやだ…このままじゃ漏れてしまう…!
クリとマンコ感じて力んでひまうっ…漏れる…漏れる漏れるぅうぅ…)
「わかった…! わかったからぁ! ぎぃっ、ひっ、ひぃ…!
トイレっ…トイレに行かせてくれぇ! んっ、ひっ、ひっ、ふっ、ひぃっ…!(中略)
くっうぅうぅうっ…! 生意気言ってっ…はぁっ…! ひっ!
ごえんなひゃいっ…お願いしますっ トイレに行かせてください…! トイレに行かせてくださいっ ご主人様ぁ!(中略)
ウンチぃ! ウンチ漏れるかりゃあぁっ! あっあぅうなんか出てきてうっ
お願いひますっ! ウンチさせてください! トイレでうんちさせてくだひゃいぃ いやっ…! いやだぁあぁあ!
頼むからぁ! あっ♥ はひっ 漏れちゃいますぅ! ウンチ漏れちゃいますからぁ!」


「だからクソしろって言ってんだろうがッ!!」という言葉と共に振り下ろされた拳が腹を打ち、
嘔吐しながら液状の下痢便を噴出し、次いで一本糞をひり出す、彼女のアナルの使用準備はこれで整った。

神崎の甘言に乗せられて、不良たち相手に嬉々として尻穴処女を捧げる清、
鼻フックもすっかり似合うようになった雌豚を前後から肉棒で突いてく不良たち。
放課後、すっかり売女も真っ青の淫乱に堕ちた清は不良たちを誘惑する、
だが神崎は、自分が堕として開発してきた作品ともいえる清の出来に満足はしていない、
吸引ポンプを使って、より一層、彼女の淫猥さを引き立てようとする。


吸引前と吸引後の清の女性器と肛門、もはやその姿は性行以外を度外視した変態そのもの。

吸引され膨らんだ女性器とアナル、不良たちはそこを摘み、舌を這わせて舐り…そして挿入する、
女性器は肉でチンポを包み込み、アナルはプニケツ肉と化し入り口はふわとろで奥はきゅうきゅうと締め付ける、
不良たちはその肉体のもたらす、異次元の快楽を貪り食う様に清の身体を犯していく。

ここまでエロ穴に開発した成果を見ようと、男の腕ほどの太さのある極太ディルドがアナルへ。

さしもの清もその規格外の大きさにガクガクと恐怖で震えてしまうが、不良たちは容赦なく根元まで挿入していく。

更にヴァギナへのフィストファックにまで耐えて見せた清は、
子宮脱&アナルローズを晒しながら、心底の笑顔でダブルピースサイン。
不良らの魔の手にかかって雌豚としてハードコアセックス三昧の日々を送った清、
そして神崎によって偽りながらも女としての喜びを知った清。
男として生きてきた彼女がハードなプレイの果てに往きついた先は、
淫欲のままに不良たちと、そして愛しの神崎と性行に溺れる満ち足りた日々だった。
■まとめ
いやぁ、実に濃厚かつハードコアな一作でした…
発売前から気になっていた作品でしたが、予想をはるかに超えるそのプレイとボリュームには脱帽です。
アナルプレイやスカトロは後半にならないと出てきませんが、
そもそもの枚数が210枚と多い上に、アナルプレイが最初からアクセル全開のハードさなので物足りなさは皆無ですね。
イラストを見ていただくと分かる通り、肉感の描き方が兎にも角にも抜群で、
ちょっとした肉の揺れ方ですら蠱惑的という、恐ろしいほどのテクニックで描かれています。
清の陰毛などが剃り残し状態なのが個人的にはより一層のGoodポイントです、
陰毛、肛門毛、腋毛、これらは生えてるのも勿論エロティックなんですが、
剃り残しにはそれとは違う魅力があります、今作では「強制剃毛」の結果としての
生えかけによる剃り残しなので、管理されてる感が加虐心を刺激してきました。