今回は筆柿そふとの最新作『催眠術4』のレビューをお届け、
体調不良のため分割での公開となりますが、まずはお納めを。
催眠術4
FANZA_DMM

Official_big
タイトル:催眠術4
メーカー:筆柿そふと
発売日:19/3/29
価格:ダウンロード版:8,000円 │ パッケージ版:9,300円+税
備考:FANZA(旧DMM.R18)専売、ピー音あり

なお、本作の発売に関連して、FANZAにおいて19/4/5まで「催眠術4」販売開始記念!筆柿そふと割引セール!が開催中となっています。

ネタバレ込みのレビューは【続きを読む】にて(アナル/スカトロ系)。


催眠術4
FANZA_DMM



■催眠術4 簡単解説

 BLACK RAINBOWの催眠術シリーズの流れとナンバリングを汲む作品。
 ご時世からかスカトロシーンは黒虹時代と比べて大きく数が減ってしまっている。
  スカトロ担当は望月家母娘(公式サイトで確認できるシーンが全て)で、二人の姉や楠木母娘にはスカトロなし。
 アナルメインのシーンがあるのは古橋綾菜と望月真琴の二人のみで数も極少ない。
  前のついでに指を入れる程度の行為ならそれぞれに描かれるシーンは幾つかある。
 BLACK RAINBOWの催眠術2との繋がりを匂わせる『初老の男性(サクライ)』と『泣きぼくろのある初老の金髪女性』が登場するが、
  ストーリーの繋がりは無いに等しく、ほぼファンサービスに近い登場(ある結末の果てを想起させる程度)なので2が未プレイでも問題はない範囲。


■あらすじ
小さい頃に両親を亡くしてから、ずっと二人の姉と共に生きてきた主人公。
快活な幼馴染やクラスメイトとの仲も良く、それなりに幸せな日々を送っていましたが、その幸福を失うことを恐れるあまりに、
教わった『催眠術』を用いてしまい、その日常が狂っていくことに……。



アナル/スカトロシーン(望月真琴 編)


望月真琴『露出尻穴オナニー』
望月真琴『露出尻穴オナニー』_01


望月真琴『露出尻穴オナニー』_02


望月真琴『露出尻穴オナニー』_03


望月真琴『露出尻穴オナニー』_04


望月真琴『露出尻穴オナニー』_05
和樹(主人公)の催眠術によって干渉されてしまった真琴は、曖昧な記憶のなか、
授業が終わって生徒たちの残っていない教室に自分がひとりで居ることに気付く、
催眠術を手にしたことで変貌した和樹への恐れや戸惑いを、憎悪で押し込めていた真琴だったが…。

その身体は彼女の意思とは無関係にジャケットへと手を伸ばし、ばさっと脱ぎ捨ててしまう、
あろうことか真琴は誰も居ないとはいえ、教室内で脱衣を始めてしまい、あっという間に産まれたままの姿に、
誰かに見られても『催眠術のせいで操られている』と伝えることは封じられているため、言い訳のしようもない。

そんな真琴の脳裏に『イッたら、服を着ることができる』というあらかじめ刷り込まれた命令が浮かぶ、
動揺する猶予もなく、一糸纏わぬ姿の真琴は窓の近くにある異様な物体へと吸い寄せられるように歩き出す、
吸盤式のイボディルド…これを使ってオナニーをしてイケというのが和樹の命令なのであった。

和樹の支配下にある真琴の身体は、四つん這いで高く尻を上げたポーズのまま、ディルドを迎え入れようとする、
「こんなの、アソコに入れたら、壊れちゃうっ!」と真琴が戦慄するも、それは杞憂に終わる、
ディルドは性器ではなく尻の谷間の中央に位置する肛門へとピタリと押し付けられたのだ。

意識は抵抗を試みるも身体は言うことを聞かず、未開発のアナルには酷なサイズのディルドがずぶずぶと腸内へ侵入してゆく、
あまりの異物感に動物のような声をあげて呻く真琴、ボコボコと生えた突起が肛門や腸壁を無遠慮に刺激する、
少し呑み込む程度でも痛みと苦しさで全身から噴き出す汗、アナル開発などされていない真琴にとっては苦しいだけの行為だが…。

これは『イカなければ服を着られない』という制約下での行為である、たとえ誰かに全裸でアナルオナニーをする姿を見られようと、
アナルでイクまで服を着ることは許されない、催眠術のせいだと言い訳もできない以上、第三者から見れば真琴は、
『放課後の教室で尻穴自慰をする露出狂』にしか見えない、このまま肛門でイカなければ確実に破滅する。

真琴は意を決してゆっくりと尻を振って、アナルへとディルドを出し入れさせ始める、
腹内が削られるような凄まじい刺激、動くだけでもキツいそこでイカなくてはならないという難題、
それでもアナル絶頂する以外に方法がないため、真琴は足を踏ん張り自らの手でアナルを掘削していく。

ディルドの柔らかな突起は擦れるたびに腸内でぐねぐねと動き、ゴリゴリと腸壁を擦り抉っていく、
元々出すことに特化した器官で『排泄』と『逆流』という相反する行為を反復する違和感と異物感、
それに慣れながらの自慰拡張のなか、真琴はようやく肛門付近が強く刺激されたときに微かな快感を掴んだ。

固く太いウンチを排泄したときのような排泄の快感、生まれた時から知っている人の最も根源的な快感のひとつ、
だがそれを味わい続けるにはお尻を振り続け、肛門周辺部をディルドで擦り続けなければいけない、
お尻の穴が拡がってしまう恐怖を感じながらも、しっかりと床に手を突き腰をゆすり立てて快楽を求めていく。

四つん這いでカクカクと腰を振る惨めで滑稽な姿、その恥ずかしさと情けなさに頭が熱くなり、
意識は霞がかっていく、幸か不幸かそれにより感情のブレーキが緩み、ただただ快楽を貪ることが出来てくる、
だが排泄感だけではイケなかった、膣も殆ど濡れていない…、真琴は別の刺激を探るべく恐る恐るディルドを奥へと受け入れる。

肛内が拡がる感覚には違和感しかなかったが、深く呑み込んだディルドがある部分を刺激すると下腹部に甘い疼きが走る、
腸壁越しに子宮が刺激されたことによる快感、薄膜一枚隔てた至近距離からの子宮に対するゆさぶり、
だが腸内から子宮を刺激してイクためにはより深くまでディルドを呑み込む必要がある…。

未開発のアナルには太すぎる異物に突起まで付いているためその刺激はすさまじく、膝は震え額に汗が滲む、
限界を感じた真琴が諦めかけたその時…、廊下をカツカツと歩く足音が近づいてきた、息を潜め通り過ぎるのを待った彼女は決断する、
『もう、ためらってなんていられない』と覚悟を決めて、より深くディルドを押し込む。

果たして彼女の懸命の策は功を奏す、遂にはヴァギナかもくちゅくちゅと粘り気のある蜜音が鳴りだした、
手に体重を預けてガンガンと出し入れしていく、図太いものに尻穴が穿られ、肛門が捲れ上がるような衝撃、
それによって下腹部に巻き起こる甘美な禁忌の官能に声を抑えることもできず真琴が嬌声を上げる。

次第にディルドの突起が出入りする時のアナルへの刺激にも慣れはじめ、その刺激が更なる官能を呼ぶ、
引き抜くときに総身を駆け抜ける疑似排泄の快感もまた彼女を昂らせ、肛門自慰でイクという非現実的な指示が現実味を帯び、
彼女は夢中になって腰を振りたくる、腰を回して肛門を拡げるようにまでして快楽を貪る。

「あぎぃぃっ! き、気持ちいいっ! おっおっ! お尻が、こんなにすごいなんてぇっ!(中略)
あふぅ~っ! ふうっ、んおっ、おっおおっ! これ……すごいっ、クセになるぅっ!
しあわせぇぇっ、ふぁぁっ、お尻の穴でっ、しっ、幸せになっちゃうぅ~っ! んおぉっ、おっ!
(中略)
んぉぉっ、おおっ! んあぁっ、これっ! あっ! もうすぐっ、くひぃ、んがぁぁ、んぉ、おっ!(中略)
んぎぃ~っ、きちゃうっ、んぉおっ、お尻からっ、きちゃうっ……んぉ、おっ! おおぉぉっ!」」


お尻の穴が拡がってしまうかもしれない、この変態快楽を知ったら戻れなくなるかもしれない、
そんな『とりかえしのつかない』恐怖感すら彼女を煽り立て、真琴は獣じみた喘ぎをあげながら
爆発的な絶頂に至る、理性が吹き飛ぶような圧倒的快感、愛液を噴き散らしながら喘ぐ。

「しゅごいっ、しゅごいっ! んはぁ、んあぁぁっ! き、気持ちいいっ! 頭飛んじゃうぅっ!(中略)
ふぉ、おおぉうっ! あぁ~っ、すっごいの、止まらないぃっ、ひぎぃっ、イグっ、イグっ!」




望月真琴『トイレで絶頂』
望月真琴『トイレで絶頂』_01


望月真琴『トイレで絶頂』_02


望月真琴『トイレで絶頂』_03


望月真琴『トイレで絶頂』_04


望月真琴『トイレで絶頂』_05


望月真琴『トイレで絶頂』_06
放課後、学校内のトイレで和樹はビデオカメラを構える、
そのファインダーの向こうには唇を噛み、怒りと憎しみの感情を向ける真琴の姿があった、
和樹はカンペを示し、真琴にその屈辱的な内容を笑顔で読み上げるよう促す。

「はーい、みんなー! 生徒会長の望月真琴でーす! これから、私の排泄を見てもらいまーす!(中略)
排泄っていうのは、しょんべんだけじゃないよ~? ウンコも、ブリブリしちゃうんだからっ!(中略)
えっ? どうして、そんなことするのかって? 実は私、すっごい変態さんだったんです!(中略)
それが本当かどうかは、動画を見続けてもらえば分かりますよ~! うふふっ、お楽しみにっ!」


その陰に絶望を抱えながら、催眠術で支配されている身体はニッコリと笑顔を浮かべてそう宣言してしまう、
宣誓の内容は動画を不特定多数に公開し『優等生の生徒会長の本性は変態だった』と烙印を押すための紹介文も同義だった。

和式便器の前後に設置されたビデオカメラは真琴のヴァギナとアナルにレンズを向け、
和樹の手にもまたカメラが握られ、排泄姿を余すことなく録画しようと待ち構えていた、
だが抵抗もできず、真琴は誰にも見せることなどないはずの排泄ポーズを披露してしまう。

胸の裡で羞恥による絶望に必死に抗いながらも、身体は排泄のために下腹部へと力を込めてしまう、
まずは放尿から、今回も和樹が指し示したカンペに従い、バカっぽい言い回しで媚びた台詞がさらさらと口を突く。

「ふぁぁっ、あっ……も、もう出そうかもっ……(中略)
ううっ、くぅぅ……も、もうすぐ、しょんべんを出すからっ、しっかり見ていてねっ!(中略)
オマ×コばっかり見てちゃダメよ! その上の、おしっこの穴によ~く注目していてね!(中略)
見て見てぇ~っ! うううっ、おしっこの穴がヒクヒク、開いてきましたぁっ!」


排泄への一切の我慢を効かせられない状況で、絶望へのカウントダウンを自ら進めざるを得ない真琴は、
(だめよだめ、こんなの撮られたらっ! 何もかもが終わっちゃう! 出しちゃだめぇっ、絶対っ!)
心の中で抵抗するが、身体は勝手に放尿へ向けて下腹部に力を籠める、心と体の不一致に軋む真琴の精神。

「ほらほらぁ、しょんべんするところ、見てぇっ!(中略)
見られながらするの、気持ちいいのぉ~!(中略)
んはぁっ、私、しょんべん、じょぼじょぼ出して、クリトリスをビンビンに勃起させてるぅ!(中略)
んぁぁっ! あぁっ、ああぁ~っ! ふああぁっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ!」


遂に決壊を迎えた真琴だったが、彼女は口にした言葉通りに快感を得てしまっているということに驚愕する、
放尿しているだけなのに、クリトリスをごしごしと扱いているかのような快感が駆け抜けていく、
和樹によって排泄にすら暗示をかけられていたのだと悟るも、圧倒的快感に抗えず放尿絶頂が近づいてくる。

「んっはぁぁっ、くひぃ~っ! 私ぃ、しょんべんで感じる変態なのぉ! 内緒にしててごめん~っ!(中略)
くふううっ、ふううっ! ふぁっ、あああっ! 実は、いつも便所でアヘってましたぁっ!(中略)
ふぁぁっ、ああっ、すごいっ、くうう、すごいっ! はふう、しょんべんしてイクっ、見られてイクぅ」


(あああぁっ、これ全部っ、撮影されてるのにっ! 感じちゃダメなのに、気持ちいいぃ~っ!(中略)
私っ、なんてことをっ……ああぁっ、でもっ、頭が焼ききれそうなくらい、感じちゃうぅっ!)

快楽によってぼろぼろの心は奇しくも、まるで変態そのもののフレーズを口にする真琴と重なり合っていくが、
放尿による絶頂の寸前、まるで図ったかのようにして放尿は途切れてしまう。

そして訪れる物足りなさ、絶頂寸前でおあずけを食らった真琴は自分の思考に愕然とした、
心から放尿でイケないことに落胆していたのだ、だが、絶望と隣り合わせの絶頂はまだここから。

「さ、さ~て、この後はウンコタイムですよぉ~! 生徒会長がウンコするとこ、しっかり見てね!(中略)
んんっ、んぐぐぅっ……ふんっ、うう~うっ! 出すっ! 頑張って、ウンコを出すわっ!(中略)
くっさいウンコため込んでるから、期待してて! ん~っ、ふぅ~っ……はぁぁっ……ふひぃっ!(中略)
ほぉら、ケツ穴が緩んでくの、よく見ていて~? ひふっ、んっふぅ~っ、ふぅ~っ……!(中略)
あとちょっとで、ウンコ、ブリブリひり出すわよ! んっ……ふっひぃ~っ! ふぅ~っ、ふひぃっ!(中略)
早く出てぇ! みんなに見て欲しいのぉっ! 望月真琴のウンコ、見て欲しいんですぅ!(中略)
あぐぅぅっ! ああっ、もう出しますよぉっ! ウンコ出まーすっ! ふううっ、んぐぅ!」」


排便を見られる、撮られる、その絶望的な結末に真琴は心の中では抗ってみるものの、
口から出るのは滑稽な言葉だけ、自ら脱糞姿を見られることを望んでいるかのような言葉を発しながら、
排泄を撮影されるという、羞恥に満ちた行為、だが、それすらも…。

「んほぉ、んおおっ……出てるぅっ! あひぃ~っ! うんこ、しゅごい、ブリブリしてイグぅ!(中略)
ウンコぶりぶり、きもちいいぃ~っ! ぐううっ! あっはぁ、ウンコすごいぃっ! おっほぉっ!(中略)
み、見られながらっ、ウンコしてイッひゃううっ! あぁぁ、またブリブリ出るぅ! んふぉぉっ!」


腸壁越しに子宮を疼かせ、歪な突起で肛門をずるずると刺激された感覚が、
教室で行った全裸アナルオナニーの時の強烈な肛門絶頂の記憶が排泄行為とリンクさせられていたのだ、
真琴はもはやカンペに示されても居ない卑猥な言葉で、脱糞による絶頂をアピールしてしまう。

他人には嗅がれたくない臭いが個室に充満していく、学校で脱糞姿を撮影されている、
そんな人としてのプライドが引っかかる部分など、気にならなくなるほどの圧倒的悦楽、
放尿でイク寸前まで追い詰められていた真琴の心はいとも容易く折れる。

「くっさいウンチしながら、イッひゃうううっ! あぁ~っ、ウンコするの、しあわせぇっ!(中略)
んふぅ~っ! ふぅ~っ! あはあぁ、ウンコっ、さいっこうに気持ちいいっ、ふぉ、おおおっ!(中略)
しゅごいっ、ウンコしゅごいっ! あっああぁっ! ウンコしゅごしゅぎて、頭ヘンになるぅっ(中略)
んっふぉぉぉっ! ああぁ~っ、あふうっ! こんなぎもちいいの、初めてぇぇっ!(中略)
ふぉぉ~っ、んぉっ、まだウンコするのぉっ! ケツ穴からぁ、ひりだすのぉ~っ!」


脱糞すればするほどに絶頂し、愛液が股を濡らす、
子宮は疼き、触れてもいない乳首とクリトリスはびんびんに勃起して快楽の深さを物語る、
排泄される量が減るたびに、より長くこの快感を味わおうと強く踏ん張り、いきみ、脱糞を持続させようとするのだった。


■まとめ
以上が望月真琴のアナル/スカトロシーンのレビューとなります、
紹介した以外にも、催眠術を使って意識とは無関係に身体を動かさせるという昏い意味での醍醐味が味わえるシーンが多い印象、
残念ながらアナルシーンもスカトロシーンも多くはないものの『アナルオナニーで絶頂させる』や、
『放尿&脱糞実況絶頂』のような、催眠モノならではの『抗う心の絶望と、快感に屈する身体』が実に魅力的でした。

残念ながら量ではBLACK RAINBOW時代の作品には及ばないため、
『催眠モノの新作』ではなく『催眠スカトロ』系の作品が欲しいという場合は、
BLACK RAINBOW作品のコンプリート版である『黒虹箱』や、
収録作の個別販売『催眠術2』『裏・催眠術2』『擬態催眠』などをプレイされるのがお勧めです。

なお、サブヒロインの位置づけにある真琴の母『望月早紀』にも『おまるに脱糞する』というシーンがありますので、
そちらなどのレビューはまた後日。

では、また。

催眠術4 関連項目

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