今回は本日発売となったわるきゅ~れ制作の
『姦獄城~淫虐の支配~』のレポートをお届け、時間が取れたので思いのほか早く仕上がりました。
ネタバレ込みのレポートは【続きを読む】にて(アナル/スカトロ系)。




注1)このレポートは回想の並び順で書いているためストーリーの進行とはリンクしていません。
注2)以下で使用している画像は全て縮小してあります。
注3)シーンタイトルは便宜上付けたものとなっています。
■まとめ
以上が『姦獄城~淫虐の支配~』のアナル/スカトロシーンレポートとなります、
裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!(レポート)で解禁されたスカトロは今作でも健在。
ヒロインたちの造形が実に私の好みにドンピシャリで、
特にミラマーレ王妃のむっちり駄肉っぷりが良いですね、
さすがはエレクトさわるさん、クリスティーナ姫の肉付きの良さ、
エルダの引き締まった肉体と三者三様の違いが魅力的です。
プレイは全体を通してがっつりとしたハード路線、
最終的に壊れるところまでいってしまうという容赦のなさがやや人を選ぶかな、
壊しきらずに可愛がる、というのはスライムには厳しかったか…。
個人的にはエルダの肉厚な脱肛アナルの描写がすこぶる心にヒットしました、
アナルを滅茶苦茶にされた結果の脱肛には、不可逆的であるが故の背徳感があります。
といった辺りで『姦獄城~淫虐の支配~』のレポートは終いとさせていただきます、
では、また。
姦獄城~淫虐の支配~ 関連項目
■わるきゅ~れ作品レビュー/レポート
┠姦獄城~淫虐の支配~
┗裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!
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『姦獄城~淫虐の支配~』のレポートをお届け、時間が取れたので思いのほか早く仕上がりました。
![]() ![]() ![]() ![]() | タイトル:姦獄城~淫虐の支配~(DLsite.com) / DMM メーカー:わるきゅ~れ(DLsite.com) / DMM 価格:2,400円+税 配信開始:17/2/24 |
ネタバレ込みのレポートは【続きを読む】にて(アナル/スカトロ系)。




注1)このレポートは回想の並び順で書いているためストーリーの進行とはリンクしていません。
注2)以下で使用している画像は全て縮小してあります。
注3)シーンタイトルは便宜上付けたものとなっています。
むっちり蠱惑ボディ・ミラマーレ王妃の二穴バイブオナニー | ||
「隠す」ためではなく「見せて魅せる」ためのエロ下着に身を包み、 偽レオンの眼前で大股を開いてセックスアピールをするミラマーレ王妃(ミラ)、まるで娼婦然とした服装と仕草、 躍るたびに揺れる豊満な胸と無駄に肉のついた身体、むしゃぶりつきたいようなエロスを湛えた光景だが、 偽レオンは焦らすために敢えてそっけない態度をとる、ミラはどうにかしてレオンに犯してもらうために、 より過激なアピールとして、隠れて愛用しているディルドを取り出すと、躊躇うことなくそれを膣内に沈める。 これまでに彼に犯された経験から、挿れた程度でセックスアピールに合格するはずがないと考えたミラは 激しくディルドでGスポットを擦りあげる、ミラの思考はただただレオンのチンポで犯してもらう事だけを願い、 動きを加速させていく、だがそれは「セックスアピール」ではなく単なる「オナニー」に過ぎない、 偽レオンは無慈悲にも立ち去ろうとする、娼婦のような恰好で無様に股を開いてディルドを銜え込む… とても大国の王妃とは信じられない、威厳も何もあったものではない姿で、慈悲を請うミラマーレ王妃。 ラストチャンスを掴むと、本気のアピールのためにもう一本のディルドを取り出し、 アナルへとそれを突き立てる、王妃・はじめてのアナルオナニーはより一層彼女を発情させていき、 濃厚なメスの体臭がむんと立ち込める、激しいオナニーに乱れに乱れるミラ王妃だが、 彼の精液を受けなければ疼きは収まらない、懇願し、哀願しながらも、王妃は浅ましくも眼前自慰絶頂、 ディルドから手を放し、膣と腸の圧力だけでディルドを確保しながら、ダブルピース姿でアピールをする姿は圧巻だが、 偽レオンはそんな疼きの止まらぬ王妃を置いて部屋を出て行くのだった。 | ||
ミラマーレ王妃、土下座アナルセックス&セックス | ||
セックスしてもらう為だけに、全裸のまま東方式の礼式『土下座』という屈辱的なポーズで平伏すミラマーレ王妃、 大きな胸も肉付いた腹もいやらしく、だらしなく押しつぶし卑猥に歪んで、秘処も肛門も丸見えで隠すことなどできない。 ミラ「私、アスガルド・ミラマーレは、夫や娘がいるにも関わらず、他人のチンポを求めるメス豚でございます! レオン様のオチンポを想像するだけで、オマンコをぐちょぐちょに濡らして発情する、卑しい家畜ですわッ! これからは、いつでも、どこでも、お好きなときに、この身体を性処理道具としてお使いくださいませッ! (中略)この年増豚の子宮に、どろどろの特濃ザーメンを、いっぱい注いでくださいませえええぇーーーーーッ!!」 下品で淫猥なおねだりに満足げな偽レオンは、肉棒を露出させながらミラを見下す、 物欲しげに揺れる豊かなヒップ、ミラに遂に肉棒が挿入される――ただし、その穴は前ではなく肛門、 土下座姿勢をとっていたために、肉棒はミラの括約筋を無理矢理に拡げながら奥深くまでずっぷりと挿入される、 「ダメッ! お尻の穴、ズポズポしたらダメですのほおおおぉッ!?」とは言いながら、しっかりアナルで感じる王妃、 子宮を裏側から小突かれて喘ぐミラは、アナルを押し犯されるたびに開く子宮が寂しく疼くが、 五月蠅く種付けセックスを求める姿を「指図してんじゃねぇぞババァ!」と偽レオンに一喝される、 肉棒を恵んでもらえるか否かは彼の裁量ひとつ、機嫌を取るために、なにより犯される多幸感を逃さないために アナルセックスを懇願する王妃、焼ききれそうになるほどの摩擦熱を肛門に感じながら、より一層の快楽を求める、 遂には性行の為ではない、排泄の為の穴で浅ましく絶頂に達する王妃、その中に大量の精液が注がれていく。 偽レオンは最後まで精液を腸内に飲み込めたご褒美として、肉棒を前にもあてがい、挿入する、 まるで自慰の為の道具のように扱われているにも拘らず、幸福に浸り顔を快楽に蕩けさせる変態王妃、 その心は完全に淫欲に堕ちるのだった。 | ||
エルダ、クリスティーナ姫の顔面に脱糞(スカトロシーン) | ||
勇者レオンに憑りついたスライムによる淫紋調教で、淫乱化したクリスがエルダを責めるシーン、 守ると誓っていたクリスティーナ姫が知らぬ間に穢されていた事実、 守るどころか姫のその眼前で犯されるという悪夢のような現実、 それに反発するかのように偽レオンに悪態をつくが、それをクリスに「無礼」だと咎められ、 罰としてクリスはエルダの肛門に舌を伸ばし舐り出す、不浄の穴を姫に舐められる事態に恐慌状態に陥るエルダ。 肛門愛撫のせいか便意がこみあげてきてしまうエルダ、総身から噴き出す嫌な汗、 膣を擦られながらアナルを舐られているため肛門を締める余裕すらない、 更には淫紋によって便意による腹痛すら快楽に変換されてしまい滅茶苦茶な状態、 「トイレに行かせてくれ!」と懇願するも「射精するまで抜くわけねぇだろうが!」と一喝、 肛門を舐めているにも拘らず「ここで漏らせばいいんです」とクリスが悪魔の一言、 我慢しようと肛門に意識を集中すれば、クリスによるアナル舐りの刺激に自然と意識が向いてしまう、 エルダから漏れ出した腸液を舐めとり、啜り、味わいながら「エルダの腸液……濃くて美味しいわ……!」 姫が偽レオンの肛門舐め奉仕したというおぞましい出来事まで告げられて、 偽レオンによる責めを我慢してまで守ってきたクリス姫の純潔が、 想像もつかないレベルにまで穢されていたと知り愕然とするエルダ、 それでも、せめてクリスの前での脱糞だけは…と堪えようとするが無駄な足掻き、 射精されたことによる圧迫感がエルダの堤防を突き崩し、姫の顔にウンチをぶちまけてしまう。 | ||
エルダのアナルに極太ディルド挿入 | ||
手と足を曲げて、犬のような恰好で拘束するボンデージ拘束に加えて、ボールギャグを噛まされたエルダ、 ご主人様に反抗する『駄馬』であるエルダには調教が必要だ、とクリスティーナ姫に調教師を命じる偽レオン、 馬の調教用鞭を手に「ごめんなさい……!」と繰り返しながらエルダに跨るクリス、 どんな責めでも受けるからエルダを許してあげて下さいと懇願するクリスだが、身体の自由が効かず鞭が振り下ろされる。 尻を思い切り打たれる激痛、しかしそれさえ快楽に変換されてしまい、至極の幸福感がエルダを包む、 どんなに止めたいと願っても、自身の身体に止まってと語りかけても、支配された身体は偽レオンの指示のままに動く、 鞭打つクリスの心も親友を傷つけるという行為に壊れそうになるが、鞭打ちがひと段落した辺りを見計らった偽レオンは、 更なる責め苦として自身の肉棒を超える極太サイズのディルドを放り投げる。 それをエルダの肛門へと突き立てる、それが次の命令だった、挿れれば穴が壊れてしまうであろうサイズの疑似男根だったが、 偽レオンの過酷な責めに晒されてきたエルダの肛門はそれを受け入れてしまう、その圧倒的な異物感に内臓が押しつぶされそうになりながらも、 なんとか耐えるエルダ、だが偽レオンは更に鞭で尻を打ち据えるようにクリスに命令する、 エルダが叩かれて感じてると指摘する偽レオンに、そんなのは「変態」だと反発するクリスだが、 鞭打ちで意識の混濁しているエルダには「エルダが変態である」と言っているように聞こえてしまう、 そう、エルダはこの地獄の責め苦に感じてしまっていた。 喚くクリスに対して、だったら快感を味わわせてやると言い、ディルドの詰まった大きな箱を持ってくる、 この中身を全てエルダの膣に挿入する…それが次の命令、クリスは抗う事が出来ずにすべてを膣(CGではアナルも)に収める、 親友を自分の手で傷つけていく行為に錯乱したクリスが振り下ろした鞭は収められたディルド全てを放出させる、 更には引きずられるようにして肛門も、子宮も外気に露出されてしまうのだった。 | ||
クリスティーナ姫・バルコニーで国民に見せつけアナルセックス&脱糞(スカトロシーン) | ||
バルコニーで民衆の前に立ち、服を脱ぎ捨てるクリスティーナ姫と偽レオン、 背後から抱えあげられたクリスは、ボテ腹の淫紋、膣、アナル…すべてを群衆に晒すという人を辞めるような暴挙、 これは偽レオンが計画した『最高の羞恥と破壊』を与えるための行為だった、罵声と羞恥に強い快楽を感じるクリス、 度重なる羞恥調教の結果、クリスは羞恥責めでしか感じられない身体になっていた、衛兵や民衆を凄みある様子で制すと、 背後から抱えあげている偽レオンに「みなさまの前で私を犯してくださいーーーーーッ!」と叫ぶ、 それを合図にして偽レオンは肉棒を肛門へと突き立て、肉棒を直腸にずぶりと埋める。 クリス「国民のみなさま、大変申し訳ありませんッ!こんな変態が王女だなんて、あるまじき事態ですッ! ですが、オチンポには勝てないのですッ!ケツ穴ほじられるの、たまらないのですーーーッ!」 公然アナルセックスで激しく感じるクリス、肛門がひり出される疑似排泄感、 絡み合い引きずり出されそうな腸ヒダ、S字結腸にまで届かんとする肉棒の感覚も彼女を酔わせる、 偽レオンに尻穴の締まりが悪いから抜くと告げられれば、女陰に手首を挿入して膣ごと締め付けを強化する、 膣内の圧迫で強まる肛門の締まり、だが偽レオンはさらに膣内で手を動かして肉壁越しに腸内の肉棒を扱けと命じる、 満足げな偽レオンと、彼に奉仕するということに最大の喜びを感じてしまっているクリスティーナ姫、 偽レオンはアナルセックス+手コキで上りつめ、腸奥へと大量の精液を放つ。 精液を注ぎ込まれ、アナルは滅茶苦茶に犯された、この状況からかクリスの腹部に便意の痛みが走る、 「トイレ」に行きたいとねだるクリスだが、偽レオンは「式典の最中に、主役がトイレにいくとかありえないだろ」と答える、 クリスはその言葉の先に示唆された破滅的快楽を想像し汗と涎を垂らす。 クリス「ブリブリ出てます! 下品な音させながら、ウンチ漏らしてまずうううぅーーーッ! (中略)こんな快楽知らないッ! 今まで感じたことないぃッ! イグぅッ! ウンチとおしっこしながら、イグうううううぅーーーーーッ!? (中略)ウンチいっぱい、私のお尻からッ! いえ、クソ穴から出てますううううぅーーーーーッ! 気持ちよすぎて、おしっこも止まりませんーーーッ! 見てッ! もっと見てえええぇーーーッ! オマンコ丸出し失禁脱糞、もっと見でえええぇーーー!」 | ||
エルダ・復讐の双頭ディルド&脱肛アナルセックス | ||
偽レオンのせいでクリスに恨みを抱いてしまったエルダ、彼女は馬乗りになってクリスの服を引き裂いた、 全裸のエルダの膣と肛門には極太の双頭ディルドが挿入されている。 エルダ「アタシはこれを入れてないと、子宮と肛門が身体の外にはみ出してきて、気が狂いそうになるんだぞッ!?」 事実を知らないエルダはクリスの責めのせいでこうなったのだと食って掛かり、アナルのディルドを引き抜くとクリスの膣にあてがった、 エルダの肛門は彼女の言葉通り、塞ぐものが無くなり外気に露出され、その痛感が快楽に変換され絶頂感を感じ続ける、 そのまま、恨みを込めてクリスの膣を滅茶苦茶に犯しはじめる、偽レオンにすら悪態をつき「壊す」ために腰を振るエルダ。 偽レオンはやれやれといった様子で、クリスの調教をエルダに任せる事にすると、 栓が抜けて寂しそうにしているエルダの脱肛アナルに肉棒を突き立てた、 肉棒を奥に突き入れれば肛門肉は柔らかく絡みつき、抜こうとすれば離さないとすがる様に吸い付く、 三者三様に上りつめ、エルダの腸内に偽レオンの精液が大量に放たれ、肉棒が抜かれたエルダの肛門は再び脱肛しながら精液に塗れる、 クリスの女性器も限界を迎えてか、子宮が外気に露出する子宮脱を起こす…この狂気が収まる気配はもはや見えなかった。 | ||
■まとめ
以上が『姦獄城~淫虐の支配~』のアナル/スカトロシーンレポートとなります、
裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!(レポート)で解禁されたスカトロは今作でも健在。
ヒロインたちの造形が実に私の好みにドンピシャリで、
特にミラマーレ王妃のむっちり駄肉っぷりが良いですね、
さすがはエレクトさわるさん、クリスティーナ姫の肉付きの良さ、
エルダの引き締まった肉体と三者三様の違いが魅力的です。
プレイは全体を通してがっつりとしたハード路線、
最終的に壊れるところまでいってしまうという容赦のなさがやや人を選ぶかな、
壊しきらずに可愛がる、というのはスライムには厳しかったか…。
個人的にはエルダの肉厚な脱肛アナルの描写がすこぶる心にヒットしました、
アナルを滅茶苦茶にされた結果の脱肛には、不可逆的であるが故の背徳感があります。
といった辺りで『姦獄城~淫虐の支配~』のレポートは終いとさせていただきます、
では、また。
姦獄城~淫虐の支配~ 関連項目
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