この記事は旧ブログ(えじす郷)で公開していたレビューを移植したものです、
一部手直しをしてありますが、殆ど元記事のままとなっております。見辛い点等は平にご容赦ください。


今回は雨山電信社さんから本日発売の「生徒会長(おさななじみ)は肛門アイドル」をレビュー。
生徒会長(おさななじみ)は肛門アイドルDLsiteタイトル:生徒会長(おさななじみ)は肛門アイドル
サークル:雨山電信社
価格:648円
発売:14/8/17
備考1:漫画形式、ページ数60枚+おまけ(ネーム)
備考2:コミックマーケット86販売作品の電子版

雨山電信社さんと言えば、六条純子シリーズ『六条純子の排泄告白配信』『六条純子の排泄課外授業』『六条純子の脅迫排泄管理』の三作がありますが、
今作は徹底的にアナルオンリーで「スカトロものではないので中身は割愛させていただきます」と断りが入るほどアナル特化。

ネタバレ込みのアナルレビューの方は【続きを読む】にて。


原作の方はまったくの門外漢なので、その辺りはすっ飛ばしてのレビューとなります。

本編に入る前に簡単な登場人物紹介。
生徒会長は肛門アイドル-11
ダルマ
主人公格。複雑な心境のまま毎度ツガルのライブに参加していく。
生徒会長は肛門アイドル-12
菱宮津軽(ツガル)
幼馴染で生徒会長のヒロイン。肛門アイドルとして精力的に活動中。
生徒会長は肛門アイドル-3
シア
すべての元凶(?)というか読む側からすると功労者。アナルシーンも過激。

漫画作品で60ページと枚数が多めのため、濃厚なアナルストーリーと並行して恋模様のストーリーも描かれます。
生徒会長(おさななじみ)は肛門アイドル
ラストは悲恋ものになるのかな…と思いきやハッピーエンドに終わるので、そこらへんが個人的には嬉しいですね。

ページの一部をトリミングして幾枚か貼り付けてみましたので、ご参考までに(全て縮小してあります)。

では、早速本編のレビューをば。

真面目で口やかましい、幼馴染にして生徒会長の「菱宮津軽」が学校に内緒で地下アイドルをしている事を知ったダルマ、
CDを購入したところ、付いてきたチケットはライブの参加券だけではなく、「綿棒一本との引換券」でもあった。

会場の奥には観客の男たちの前に大きく股を開いたポーズで、嬉々としてアナルに綿棒を大量に挿し込まれる「ツガル」の姿が、
呂律の回らない様子で、すでに40本を肛門で呑みこんでいる。きっちりと前貼りに「DO NOT REMOVE」の文字で警告が。
生徒会長は肛門アイドル-4
そこへ10本の綿棒を握りしめて登場した熱心なファン(?)の男性、彼が見事ツガルのアナルに50本目の新記録を達成、
チケットは全部で100枚あり、悪戯っぽく笑いながら登場したシアは「全部挿入(はい)るかニャ~?」と面白げにダルマを導き、
「何ヶ月もここでこうしてファンのみんなにお尻の穴を調教してもらっているんだよぉ?イジって貰えるのはお尻の穴だけ!
今じゃトイレでウンチする回数よりお尻ホジられてイっちゃう回数の方が多いぐらいだニャー♡」
と続け、ツガルは…、
「あっはあああっ♡ お尻の穴ミチミチ拡張(ひろ)がっちゃうのが気持ちいいのお♡
挿入(い)れて♡ 早く綿棒でツガルのエッチなウンチ穴ホジホジしてええっ♡」

呆然とするダルマの綿棒がツガルのアナルへと挿し込まれると、たまらず綿棒全てを排泄、
見事な腸内のうねりかたを描きつつ、ダルマの性的興奮による心理状態の変化も描かれます。
生徒会長は肛門アイドル-10
頭の方に書いた通り、排泄するのは綿棒であり脱糞描写はありません。

次なるアナルステージに繋がる日常では、不器用なダルマと津軽の淡い恋模様が描かれますが――、
今回のライブの目玉はツガル&シアへのチケット一枚に付き肛門ほじほじ棒(アナルパール)の10回出し入れ権利、
しかもイカせたラッキーなお客さんは、生フェラチオをプレゼント。

ダルマは群がる男たちを見て「止めさせなきゃいけない」と思いながら、ツガルのぽっかりと口を開いたアナル、
そして今まで見た事もない幼馴染の喜悦の表情を目の当たりにして手を止められず、肛門アクメさせ、フェラチオを受けながら、
「畜生おおおっ!キスもまだしてねえのにいいっ」と悲喜入り乱れた心の叫び。

まだライブは終わらない、今度はツガル&シアにそれぞれいちご牛乳とカフェ・オ・レを2リットル浣腸しミルクサーバーに、
パンパンに膨らんだボテ腹の二人の肛門に蛇口をセットし、勝手に排泄できないようにして二人のアナル馴れ初め告白へと。
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ルームメイトの二人、便秘気味でトイレが長いツガルにしびれを切らしたシアが、トイレへと乱入したことに端を発する、
シアはツガルのお尻を持ち上げて、色素沈着気味のアナルを観察しながら綿棒を取り出すと「便秘にはお尻の穴に
綿棒入れてホジホジするのが一番だニャー♡」
とズプゥ…、結構詰まっていたツガルは大量に排泄(今作はスカ絵なし)。

それ以来すっかり肛門遊びの虜となった二人、癖になったツガルに求められたシアは嬉々とした様子でアナル玩具を挿入したり、
ツガルの拭き残しを舐めて掃除したり、苦しいのか気持ちいいのかわからない宿便落としをしたり、二人で昇り詰めたり…。

回想が終わり、ツガルは息の詰まりそうな優等生の生き方に募っていた不満を吐露、そしてお尻の気持ちよさを笑顔と涙で答える、
「幸せ!ヘンタイでもいい!わたし、自分で望んでここにいるの!」と、一方シアの方は…最初からノリノリであった。

「助け出してやる」という考えが間違いであったと気づいたダルマ、
そしてツガルとシアは肛門快楽の幸せを堪能しつつ蛇口からビシャビシャとジュースを排泄し、それをグラスで味わう。
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そして日常、いままでと変わることのない当たり前の風景ですが、二人の恋模様の方は少しずつ進展していきます、
会えないと「解っていながら」クリスマスを誘うダルマ、まんざらでもない津軽は終業式の日にプレゼントを受け取ることに。

さて、その「クリスマス」の日と言えば大ビンゴ大会! という訳で、
番号が書かれたスーパーボールが全部ツガルの腸内へと挿入された状態で、パーティーはスタート、
しかしながら、番号の書かれたボールを一個ずつ順番に出すのは一苦労、なのでアナルフィストファックで取り出すことに。
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無理だといいつつ直腸でシアの腕を見事呑みこんで、引き抜くときには嬌声を上げるツガル。男たちも参加していく。

シアの方は、まず肛門の汚れ落としのために、今や懐かしのぎょう虫検査に始まり、アナル舐めで清潔に、
次いで腸内を綺麗にするために腸内吸引を行ったうえで、直腸からにゅるにゅるひり出しながらソーセージ作り体験、
〆はザーメントッピングのソーセージホットドッグを美味しそうに頬張る。

シアのアナルプレイはここで終わらない、円錐状の格子型器具をアナルへと挿入し、ぽっかり丸見え直腸内を…、
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様々な突起の付いた棒で「肛門調律(アナルチューニング)」、泡のような腸汁をタレさせるほどの強烈なアナルアクメ。
 
ツガルのスーパーボール産卵もいよいよ大詰め、最後のスペシャルな景品はツガルのアナル生ハメSEX初体験の権利、
仰向けで股を開いて犬のように媚を売るツガルの前に現れた男は――、なんとダルマその人、錯乱するツガルでしたが、
真正面からの愛の告白を受けて最高のクリスマスプレゼントを受け取り、二人はアナルセックスで愛を確かめ合い、
互いに求めあいながらアナル絶頂、腸内射精へと至り、キスをしてパーティは幕を閉じる。

数ヶ月後の菱宮邸、勉強会を開催中の三人ですが、津軽の方はアナルに挿れられたバイブの気持ちよさに我慢しきれず、
「肛門好きだけは結局なおらなかったなあ」と呆れ気味のダルマとシアと共に、幸せなアナルセックスライフが続くのでありました。

■まとめ
六条純子シリーズとは異なりアナルプレイに次ぐアナルプレイ、フェラチオが少し有るだけで、
前に至っては使用率ゼロで描かれたストーリーはタイトルに偽りなしのアナル特化作と言えます。
ストーリーが丁寧でプレイも濃厚、原作を知らなくてもしっかり楽しめたのは流石の一言。

雨山電信社さんの得意とする肉感的でダイナミックなタッチは今回も勢いを増してなお健在、
プレイの方もアナルに拘っているだけありパリエーション豊富で、異物挿入系が多いのは異物スキーとしてかなり嬉しい展開です。

アナル狂いの女の子の物語のようでいて、実はハートフルストーリー(?)で読了感が良いのもまた魅力の一つ。