今回は16/2/26に発売となった『つるみく』制作の『鉄と裸』のレポートをお届け。
DMM_100_単
Official_100_単
タイトル:鉄と裸
メーカー:つるみく
価格:8,800円+税
発売日:16/2/26
備考:ダウンロード版はDMM独占販売

ネタバレを鎧の下に隠さないレポートは【続きを読む】にて。


■はじめに
現代劇でのハードなプレイが特徴の『つるみく』としては異色の中世風ファンタジーものですが、
魔法や魔物といったファクターを組み込むことで、現実的ではないプレイも可能になっており、
当ブログ的に挙げると『スライム浣腸』『ミノタウロスの巨大ペニスによる肛虐』などがそれに該当しますね。

ストーリーの導入が結構長く、最初は有能な魔術師(女)を装って、ヒロインたちをしっかり信頼させてから突き落とすという流れ、
主人公のアシュレイは遥か昔に封印された大魔導士であり、最初から圧倒的な力を持つ存在のためありとあらゆる場面で余裕綽々、
知略も冴えれば戦いも圧倒的というパーフェクトさ、鬼畜なはずが妙にかっこいい事を言ったりするので単なる外道ではない感。

アシュレイは飴と鞭を使い分けてヒロインたちを責めていきますが、
心が折れてアシュレイの求める『魔装具』の有りかについて喋り出しても「念のため」にもう少し追いつめるという、
基本的には鬼畜です、ヒロインたちは「これ以上酷いことをしないで」という一心から縋り付きますが詰めは誤りません。

原画の『桜島サロマ子』さんの絵のタッチからくるヒロインたちの柔らかな質感、
それを更に魅力的に仕上げる彩色の美が秀逸、また、劇中で使用される道具などは何れもその絵の質感が真に迫っており、
特に首輪などの拘束具には敢えて傷も描き込まれており、その絵と塗りのどちらもが重量感を感じさせるほどに重厚でリアル。

■ヒロイン
鉄と裸の見どころのひとつは、強気だったり気高かったりな高貴系のヒロインたちが被虐と恐怖と快楽に屈して、
全てをかなぐり捨て無様に許しを請うたり、快楽に喘いだりする姿と言えます、そのヒロインたちは全部で五人。

高貴さの裏に拷問好きのサディズムを隠した聖王女アナスタシア
黒髪ぱっつんの冷静な魔導騎士サリエナ、銀色の髪をした年若い聖女ゼノヴィア
平民出身の温和な巨乳騎士フレデリカ、凛とした高貴なる金髪女騎士リナ

ただ、基本的にシナリオは一本道(例外は序盤でのバッドEND)で個別ルートといったものはなく、
最後の選択肢でのみ各ヒロインごとのエンディングに分岐するので、攻略自体は『年代記→StaffRoom』のヒントを見れば容易。

そのエンディングはそれまでに膣内射精をしてきたかの有無で奴隷EDか妊娠EDに分岐するので、
一周目は全て外出しで進めてそれぞれの奴隷EDを確認し、
二周目で全て膣内射精をすることで妊娠EDを見ればおおよその回想は埋まります。

回想としては『その他』に分類されますが、ヒロイン全員が登場するハーレムEDと、
全員妊娠EDなどもあります。

■シーン関連
Hシーンの尺は多少のバラつきはあるものの中~長といったところ、
残念なのは排便後や、アナルが開ききった状態での言葉責めなどが希薄だったことかな、
人によっては聊か淡白な内容と感じるかもしれません。

アナルシーンは各ヒロインに複数回登場し、リナ=パスカルには巨大な魔獣ペニスによる苛烈な肛虐、
サリエナ=ハドリーには両腕によるアナルフィストが登場するなど過激さは中々のもの。

半面、スカトロシーンは流し読みした限りではリナに1シーンのみと物足りない内容、
文としては出てきても絵に反映されないというものを含めば、サリエナへのスライム浣腸も含みます。

ヒロインはそれぞれにある程度の傾向はあるものの、属性特化ということはなく、
基本的に加虐責めがメイン、そこに羞恥や快楽を織り交ぜて屈服させていくという流れが基本となります。

喘ぎ声は叫ぶ系が殆どなので淫語系とは真逆の存在、淫猥な台詞全開でアヘるのよりも喘ぎ/悲鳴が好きな人向けかな。

前置きが長くなりましたが、以下が簡単なシーン解説となります、
ヒロインの並びはストーリーに沿った物でサリエナ→ゼノヴィア→フレデリカ→リナ→アナスタシアの順。
※記事左は印象的なシーンの画像、右のタイトルは回想モードで確認できる順番とシーン名になります。
※記事内では一部伏字を使ってますが、本編では伏字なしです。

黒髪ぱっつんの冷静な魔導騎士サリエナ=ハドリー
鉄と裸_サリエナ1
鉄と裸_サリエナ2
1.初陵辱(処女&アナル処女喪失セックス)
2.魔獣バイブ(サンショウウオのような魔獣を膣内に潜り込ませる)
3.フェラ&イラマ(魔獣バイブで焦らされた果てに自ら奉仕)
4.スライム浣腸(漏斗でスライム浣腸&排泄)
5.魔獣の卵でフィストファック(陥落後に最後のひと押し、ピンポン玉ほどの卵ごと前にフィスト)
6.蛮族輪姦(協力関係を取り付けた蛮族に輪姦されるサナリエ)
7.忠誠騎乗位(忠誠心を見せるためにアシュレイの上で腰を振る)
8.ゼノヴィアとWフェラ(堕ちた魔導騎士と聖女によるWフェラチオ)
9.奴隷ED(エンディング1)
10.妊娠ED(エンディング2)
上画像2枚は【スライム浣腸】より。
漏斗でのスライム浣腸は穴越しに腸壁も見えるようになっているのが素晴らしいですね。
大量に入れられたスライムが腸内で膨らんで腹ボコになり、口からも肛門からもスライムを吐き出して
放心状態のサリエナのぽっかり開いたアナルがエロティックです。


銀色の髪をした年若い聖女ゼノヴィア=アルスール
鉄と裸_ゼノヴィア
1.初陵辱(アナル処女喪失:前はまだ処女のまま)
2.媚薬オナニー(アシュレイに指示されてオナニー)
3.フェラ&イラマ(壁に拘束してのフェラチオからのイラマチオ)
4.処女喪失2パターン(アシュレイがするか悪魔がするかで変化)
5.堕落性交(こちらもアシュレイ/悪魔で選択、快楽の虜になったゼノヴィアを"堕落"させる)
6.女集団から拷問(フィストファック&苦悶の梨による拷問じみた責め)
7.サバト乱交(こちらもアシュレイ/悪魔で選択、堕ちたゼノヴィアによる大聖堂乱交)
8.悪魔の触手で闇堕ち(触手で口、前、アナルを犯されて暗黒司祭にクラスチェンジ)
9.奴隷ED(エンディング1)
10.妊娠ED(エンディング2)
上画像は【初陵辱】より。
ゼノヴィアは快楽から堕とし初めて、徐々に苦痛・恐怖・絶望も味わわせて堕落させる形、
アナルシーンは少なめ、アナルプレイではありませんが『苦悶の梨』は中々珍しい責め方ですね。


平民出身の温和な巨乳騎士フレデリカ=アルクィン
鉄と裸_フレデリカ
鉄と裸_フレデリカ&サリエナ
1.初陵辱(豊かな胸を利用して強制パイズリ→処女喪失セックス)
2.見せつけ部下レ○プ&口辱(目の前で部下の処女を奪い、彼女を庇わせてフェラ&イラマチオ)
3.トロールファック(巨大なトロールのペニスで膣内を蹂躙)
4.アナル&トロールフィスト(アナル指弄り→アナルセックス→トロールにフィストされながらのアナルセックス)
5.部下と乱交&フレデリカ堕落性交(目の前でアシュレイと乱交する部下たちに促され、堕落するフレデリカ)
6.忠誠パイズリ(アシュレイに忠誠を誓う)
7.サリエナと3P&アナルフィスト(フレデリカによるサリエナへの両腕アナルフィスト)
8.奴隷ED(エンディング1)
9.妊娠ED(エンディング2)
上画像1枚目は【アナル&トロールフィスト】より。
2枚目は【サリエナと3P&アナルフィスト】より、フレデリカが両腕を使ってサリエナのアナルを犯す場面から。
フレデリカのヴァギナをアシュレイが、アナルをサリエナが太い金属双頭バイブで犯すことに始まった後、
今度はサリエナのヴァギナをアシュレイが犯し、フレデリカは「両手」を使ってアナルを穿つよう命じられてフィスト、
両腕が直腸に収まるあまりの衝撃と痛みに悶絶するサリエナの、言葉にならない獣じみた叫びが圧巻


凛とした高貴なる金髪女騎士リナ=パスカル
鉄と裸_リナ
鉄と裸_リナ2
鉄と裸_リナ3
鉄と裸_リナ4
1.初陵辱(鎧姿のままイラマチオ→部下たちの前での処女喪失セックス→部下たちを犯すオーク達)
2.飲尿イラマ(開口具で強制的に開いた口に放尿→イラマチオ)
3.浣腸&街中引き回し(浣腸した状態で顔を隠して街中を引き回し、路上で液状便を漏らす)
4.鞭打ち&アナル(尻を突き出して拘束→鞭打ち→アナルセックス、そしてミノタウロスによる肛虐)
5.オーク輪姦(体力を奪われ、武具もないリナは呆気なくオーク達に犯されて許しを請う)
6.木馬巡回(全裸で三角木馬の鞍を付けた馬に乗せられて巡回させられる)
7.忠誠フェラ&快楽騎乗位(今までの責めと快楽に折れて、自らフェラチオや騎乗位)
8.フレデリカとWフェラ&3P(二人でフェラ奉仕→騎乗位+フレデリカの金属双頭バイブによる両穴責め)
9.奴隷ED(エンディング1)
10.妊娠ED(エンディング2)
凜とした強気な女騎士が無様に口を開かされて、男の尿を飲ませられ啜り泣くというなんとも加虐的な【飲尿イラマ】や、
拘束されて全裸で馬に跨る姿を見られた挙句「団長の趣味」だと説明する様を見せられる【木馬巡回】など魅力的なシーンが並びます、
スカトロシーンがあることと、アナルシーンが多めなのが印象的。

画像1、2は体験版でもダイジェスト的に触れられた【浣腸&街中引き回し】のもの。
「気位の高いお前からすれば拷問以上の屈辱かもしれないがな」とアシュレイが言う通りこれ以上ない責め苦、
浣腸をした状態でフルフェイスの兜だけを身に付け、全裸も同然の『罰則者』に見えるリナを街中へと連れ出し、
顔だけを隠して全裸で街を引き回される罰則者(王都外であっても許可なく男と密会してはならないを破った者)への刑に処される、
罰則者だと思い込む街の女性たちは、口々にリナへと侮蔑の言葉を投げかける…そんなかなりの羞恥責めとなります、
お約束の「ママ、あのひと何をしてるの?」「見ちゃいけません」も描かれ、引き回しの執行中も便意が治まるわけがなく、
リナは路上の衆人環視下で液状脱糞、股や脚を便で濡らしながら歩を進めるのだった。

画像3、4枚目の【鞭打ち&アナル】は腕以上の太さはあろうかというミノタウロスの逸物でアナルを激しく無遠慮に犯されるシーン、
ミノタウロスにアナルを犯される恐怖で完全に心が折れて、情けなくも泣き叫んで許しを請う姿は騎士団長とは思えない程、
激しくアナルを突かれて恐怖と苦痛の叫びを上げるリナから、ミノタウロスペニスが引き抜かれたときのぐぽっと開いた肛門が艶めかしい。


高貴さの裏に拷問好きのサディズムを隠した聖王女アナスタシア=オースティン
鉄と裸_アナスタシア
鉄と裸_アナスタシア2
鉄と裸_アナスタシア3
1.初陵辱(ナイフの背でクリトリスを撫でて濡れしてから処女喪失)
2.鞭打ち拷問(かつて鞭打つ側だったのが、鞭で打たれる側に回ってしまい失禁までしてしまう)
3.アナルで尋問(背後から四つん這いで獣のように肛門を強引に犯されて失禁、ぽっかりアナルを晒す)
4.偽王女を使って3P(アナルを犯されながら、影武者のヴァギナから顔を出した魔界蛇に前穴を犯される)
5.フェラ&巨根イラマ(口淫奉仕をすれば今日は許すと言われてフェラ→嫌々だと咎められ開口具でイラマチオ)
6.巨根の馬悪魔レ○プ(高貴な王女でありながら無様にも半裸土下座して許しを請うアナスタシアに容赦なく馬7.魔物のペニスが…)
8.忠誠の儀式(ヒロイン全員に身体中を愛撫されて昂った後、アシュレイにフェラチオとセックス)
9.奴隷ED(エンディング1)
10.妊娠ED(エンディング2)
11.地獄ED(エンディング3)
画像1、2は【アナルで尋問】より。
全体的に被虐系のシーンが多い聖王女様、割と序盤で捕虜に拷問するシーンが描かれサディスティックな本性を見せますが、
そんなヒロインが因果応報で逆に苦痛にあえぐ姿がカタルシスを生み出しています、事後のぽっかりアナルも良いですね。

画像3は【巨根の馬悪魔レ○プ】より。
アナルシーンではありませんが、自尊心が高くキツイ性格の聖王女の心が苦痛で少しずつ折れていき、
遂にはプライドをかなぐり捨てて半裸土下座する、サディスティックで傲慢な高貴なる者が見せるその必死さが見どころ。

■まとめ
中世ファンタジーの世界観を活かしたハードなアナルプレイも描かれることは元より、
その他の責めも過激で、強気だったり高貴だったりなヒロインたちが圧倒的な力に蹂躙される姿が見られる作品でした。

そのヒロインたちが責められるシーンに、えもいわれぬ迫力を付加している器具のリアリティには唸らされます、
責めるための器具であったり背景の一部に過ぎませんが、引き立て役としてこれ以上ない活躍をしているように思えます。

ただ、全体的に事後のシーンがもう少し欲しかったというのが正直なところ、
リナの【浣腸&街中引き回し】は騎士団長の路上脱糞という魅力的なシーンなので、もう少し街の人々に蔑まれているところが見たかったかな。



16/2/29(21:10)説明不足だった一部文章を追記、修正しました。